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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオ始めていきたいと思います。今回ですね、コーヒーインク2ですね、ちょっとゲームにはまってまして、まあ簡単ですが、その話して聞きたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回ですね、まぁ少しですね、体調崩していまして、久しぶりの配信となりますと。でですね、
だいぶ体調戻ってきたんで、あの、調子悪いとですね、何回も言ってるんですが、話す気もですね、
アイディアとかも考える気もならなくてですね、本当にこう、うだうだしてたんですけど、まぁだいぶ治ってきたと、ありがたいことかなと思います。今回ですね、まあ軽めですが、あのコーヒーインクとですね、カフェ経営シミュレーションゲーム、
僕はですね、iPhoneでやってるんですが、そういうゲームがありまして、やるとですね、本当に
面白くてですね。 特徴はですね、そのチュートリアルの無さっていう感じなんでしょうね。
要するにそのチュートリアルというのはですね、ゲームがですね、始めた人向けにその説明ですよね。こういうふうにしたらいいよっていうのがあるものが多いと思うんですが、
一切ないぐらい勢いで。
で、画面をですね、タップしたりなんかしていくと、いろいろやっていくとわかってくる。
経営シミュレーションゲームっていうのはですね、どういうものかもご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、基本的にですね、このカフェの社長と言いますか経営者になって、
カフェを作ってテンポを増やして、たぶん上場を目指したいとかなと思うんですが、明確なものは公式のサイトじゃないんですけど、それをですね、やりながら
プレイヤーが、僕ですね、やってる人が見つけていくというようなものになっています。
たぶんそこをですね、うまく設計していると思ってまして、ゲームの開発者の人がそういうふうに狙っていると思ってて、なんかこの作業だるいなって時にちゃんと
経営をね、任せられる人間に任せる。例えばですが、あんまり言うとネタバレになってしまうんですが、
店長はいた方がいいのかどうかみたいな話がまずあるわけですよね。 例えば1店舗、2店舗とか、店舗数が少なかったりなくてもいいかもしれませんが、
すぎにい者である店長がいる方が、たぶん売り上げは上がるんじゃないかなとかね。 なんかそういうことを思ったり。
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例えばあとは商品開発をした方がいいのかどうかとかね。 あと有志ですね、銀行からお金を借りた方がいいのかどうか。
そういう判断をしていって、その壁チェーンを成長させていくという、なんかそういう話とかゲームですね。
が面白いと。 ゲームなんで、実際に経営しているわけじゃないんだけども、
そのバランスシートとかですね、対式対象表ですね、相変計算書、もしくは投資活動、いわゆるキャッシュフロー計算書とかも
そういうのもできてまして、へーと思って、なんかこう、なかなか、なんだろうな、面白いゲームがあるもんだなと。
これですね、まあ有料ではあるんですが300円ですので、ぜひですね、気になる人、企業とかね、
遊び感覚で、モデルじゃないですけどね、遊び感覚でやるっていうのもいいと思いますので、
ぜひですね、その身近かどうかわかりませんが、コーヒー経営、もしあなたがやってみたらってことで、ぜひお勧めなんで、
まあ僕もしばらくやって、どうしたらクリアできるかわかりませんが、粘ってやっていこうかなと思います。
また話をできればいいかなと思います。
今回は以上となります。四国居ラジオ大橋でした。ここにお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。