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2023-12-26 09:59

何度も仮説を立て検証して実践していくう

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仮説と検証とは、研究とかってことでなく、ビジネスの実践というか、アイデアを形にするという話「でも」一緒かなと。

そうやって自分なりの実験やテーマがある人はぶれずにやり続けられると。ポイントはそこに楽しさがあることですね。放ってもおいてもやるってことですね。それがめちゃくちゃ大事です。

それがないのに、義務とか誰かに言われてやり続けるって「ない」んじゃないかと。その反例もあれば教えて欲しいですが。最初のきっかけくらいにはなり得ると思いますけどね。

そうやって自分なりの世界を構築して実験している人は、そこに「埋もれる」のでなくて、そこから関わる社会に還元したり影響を与えたりすると。それってかなり面白いし、教育というか変化な感じですね。

というわけで、アイデア社会とか実現していくのは少しはやっていくことはやめられないというか、心からやりたいことなので、粘っていきたいですね(笑)

#仮説 #検証 #実践 #トライアンドエラー
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サマリー

今回は、同じことを何度も言ってもいいという話もしましたが、自分が考えていることを言語化してもらえたり、共感する記事があった時に、それを改めて言葉にすることがいいのではないでしょうか、そんな感じで話していきたいと思います。

同じことを何度も言っていい
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのおはじめです。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、同じことを何度も言っていいという話もしたと思うんですが、
自分が考えていることを言語化していただいた、もしくは共感する記事があった時とかに、
自分の、言語化ですよね、考えていること、同じことを何度も考えているんだけど、
それを改めて言葉にしていくことっていうのがいいんじゃないか、そんなですね、
重ね技じゃないんですが、言語化ですね、について話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのおはじめです。
今回は、同じことを何度も言ってもいい、とかですね、
今回は、同じことを何度も言ってもいい、とかですね、
このネタですね、前、多分話したような気がしますが、
確かですね、ゼロ秒思考という本があるんですが、そこでも、
ゼロ秒思考というのは、簡単に言えば、自分が考えた、頭に出てきたことを素早く書くという、
ある種メモ術、思考術っていうものですが、そこの本にも書かれていた気がします。
要するにですね、僕であればですが、アイデア達について、
新しいやり方、もしくはビジネスについて、こういうやり方があるんじゃないか、
もしくはこういう視点で考えた、それがですね、一回で終わらずに何度もアップデートされていったり、
もしくは修正したりですね、ちょっと違ってたりとか、そういうことがよくあるわけですが、
そしてですね、同じ主張とか同じことを言っているんだけども、少し違ってたりするわけですよね。
そういう時にですね、前と同じだから言わなくてもいいですよね、とか、
そういう時にですね、前と同じだから言わなくてもいいですよね、とか、
そういう時にですね、前と同じだから言わなくてもいいですよね、とか、
そういう話じゃなくて、何度も何度も同じことは言っていたほうがいいし、
そういう話じゃなくて、何度も何度も同じことは言っていたほうがいいし、
少しずつですね、切り口が変わるはずなので、そこで修正してアップデートしていったらいいかなと思います。
言語化とは
逆にですね、全く同じことを、抽象化された、まとめられた概念ならばという前提ですけど、
具体的な情報とか、今ある情報、社会に起きていること、
現在進行形リアルタイムといえばいいんですが、そういうことがですね、全く付与されてないとなると、
確かに同じことを言っているので、面白みには欠けるかなっていうのはあると思います。
でですね、最近ですね、見た中で、その通りだなっていうのは、
ある種、新規事業とかですね、新しいビジネスを始めるっていう人向けの記事、
考え方っていうのがあって、その通りだなと思ったんですが、
かいつまんで言えばですね、何をやりたいかを、
描くと、別にプランを考えるって言ってもいいんですが、
でですね、そのプランを考えたら、実行する、実践する。
で、当然ですが、うまくプラン通りにはいかないですよね。
プランの一部しかもできないかもしれないですよね。
で、そこで何でかを考えて、またプランを立てる。
要は、計画といいますか、戦略といいますかですね、思考ですね。
考えて、何かこうしたらいいアイデアも含めて考える。
で、考えて終わりじゃなくて、それを試してみる。
そのトライアンドエラー、試行錯誤、実践と検証、仮説もそうですし、実験でもいいですが、
なんかそういうことをですね、試すだけというと怒られますが、
試すことでしかないんですよね。
自分の実験といっても。
で、それをですね、愚直にやるのは、あんまり格好良いというよりも、
自分の世界を作ったり、自分が回せるような領域を見つけてやっていくということなので、
なんかこう、スタイルとかマインドセットって僕も言いがちですが、
実はですね、そういう環境を見つけて、もしくは適切な環境に行って、
そこで動くような気もしています、最近は。
なんでですね、正直なところ、すごい厳しい環境にいて、すごい良いことを言ってても、
環境が厳しいので、なんていうんですか、一生って言ったらよくないですが、
なかなかこう、打席に立つとか、バットを振る、これは野球の例えですが、
本番として出てプレーすることができない状況であれば、やっぱりそこはですね、考えなきゃいけない。
要は場を変えるということが必要かもしれないなという話となります。
冒頭で話しているような、同じことを何度も言うというところでいくと、
重ねて言うと、ビジネスを始めるとか、アイデアを形にするということは、
このラジオでもですね、かなりしつこく言っているような気がしています。
そんなに言ってないですかね、わかんないですけど。
このラジオでもですね、こういう気づきの共有とか、考えたこととか、
考えたことをアウトプットしているので、全部が全部そのアイデアとかビジネスの話ではないんですが、
そういうのがですね、こう、塵に積もってといいますか、固まって土台となり、
まあ、地肉といいますかですね、糧となると。
僕の中の趣向の糧となっていますので、一つですね、このラジオも僕の中の一部であると。
身体的拡張みたいな意味での、肉体ではないんですが、
デジタルデバイスをうまく使った思考の補助線ではないですが、
一つのトレーニングと練習の場にもなっているかなと感じています。
という意味でも、これも僕の自分の、自分なりの実験かもしれないし、
何だろうな、その人が僕がですね、やりたいこと、やってみたいこと、
もしくはこういう風になったらどうなるかということを、ある種思い描くわけですよね。
で、それを試している。
で、その試行錯誤をしている。
まあ、企画ってそういうものですし、ビジネスもそういうものなんですが、
どうもですね、その試行錯誤とかね、時間がかかることっていうのは、
敬遠されてすぐに儲かるものとか、すぐに結果が出るものっていうのに、
まあ、その気持ちはわかるんですが、走りすぎるととんでもないものが、
なんていうんですかね、グリードといいますか、動欲な、
なんか欲の塊みたいなですね、ものが生まれてしまうのは悲しいですが、
そういうものかなと。
まあ、僕もそういう一人の人間ではあるので、そこも踏まえつつですね、
そこを考慮しつつ、まあそうならない、もしくはそうではないですよってですね、
っていうことが大事かなと考えていたりしますと。
仮説立て検証して実践する
で、まあ着地としてはですね、この実践ですよね。
仮説を立てて検証しましょうっていうことを何度も言っているんですが、
仮説が立てられないとか、で、立てたけど実践できない。
仮説立てて実践したんだけど一回転とか、今のだけでももう3個の視点があるかなと思います。
仮説が立てられなかったらまずはインプットとかね、いろいろ問題を見ていきましょうと。
もしくは経験を積みましょうっていうことになりますし、
実践できないというのは、そのなんだろうな、頭だけで考えすぎているので、
まあなんかやってみましょうってことになるので、不安なのかわかりませんが、
まあやりたくない人もいますよね。手を動かしたくない人もいるんで。
まあそういう方はなかなか難しい。
で、自分がやって、実践して、考えて実践するんだけど、一回転で終わった。
まあこれ熱量の問題ではないと思いますが、何か違ったなら別のものをやればいいと。
そこの1回転がつながったから limit しなくあることも。
一回転、二回転、三回転、っていうふうに回転させて行くのって、
まあ僕もですね、正直わかる部分は多いんですけど、
結局ですね、一発でうまくいくものもないので、
最初のアイデアを得るでうまく行かせるというよりも、修正していったり、改善していたりすると。
でもどうしてもうまくいかないものって、いっぱいあると思うので、
えー、その何だろうな。何回やったら上手くいくという世界でもないかなと思います。
そこの similarly right way probably can't go as long as false.
世界でもないかなと思ったりします
なので正直なところその実践とか仮説立てるとか
試すこと自体をある種手段目的化ですよね
何か目的が達成されたらいいというよりも
その手段のプロセス自体を楽しんでいないと
これを実行して仮説を立てるというのは
1回2回以上やるということはできないんじゃないかな
ということは最近思ったりしています
要は楽しみをですね
その過程というか途中の道のりで楽しんでいないとできないと
それぞれ自分の感覚からも思ったりします
要は自分がある程度好きだとか
好きじゃなくてもいいんですけど
面白いという感覚ですよね
楽しいというのはないと
何事も続かないんじゃないかなというところで
今回は終わりたいと思います
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました
四国エイラージュ
以上大橋でした
以上失礼いたします
09:59

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