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2023-05-14 07:27

【小ネタ】nashのビジネスを調べてみた

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nashはたまたまのネタです。
ここでポイントは、そうやって調べて考えて蓄積することですね。

考えてくと新しいニュースや切り口に対してより深く見えたり考えられるかなと。

#調べる #考える
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオおはしです。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回はですね、ちょっと壁打ちをしていて気づいたこと、というわけで、ネタの前後について考えていく、
アイデア出しとかもそうなんですけれども、僕が改めて心がけていることについて話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのおはしです。今回はですね、壁打ちでの気づきということで、前後のネタですね。要するにあるニュースとか話題があったときに、その前後をちゃんと見て考えましょう、みたいな話です。
今回ですね、その壁打ちをしていて気づいたというのは、メタ的にですね、客観的に見て、僕自身がそういうふうにですね、その前後を考えたりどうか。
客観的に言ってしまうと、洞察をするとかね、分析をするみたいになるんですけど、これはですね、一長一短でできることではないので、日々ですね、やっていくしかないのかなって思います。
今回はですね、簡単にちょっと思い出せる範囲で、調べたことを言ってみましょうということで、ナッシュって皆さんご存知でしょうかと。
ナッシュっていうのは、一皿500円くらいですかね。冷凍で来ると。それをレンジでチンするだけで食べられる、
いわゆるサブスク型の何だろう、グルメサービスですかね。
YouTubeとかもそうなんですが、テレビもやってたのかな、CMもやってたのかもしれませんが、広告が結構出てて、食べている人もいると。
YouTubeとかも見ていると、たまに広告が流れてくるようなものですと。で、特徴はですね、低糖質、糖質が一食あたり30グラムでしたっけ、分かんないですけど、グラム以下とかで抑えられてて、塩分も控えめであると。
まあ、そういう食糧意識が高い人にとっては、500円くらいでそれが食べられるのはお得かな、みたいな話で、なるほどなと思ってました。
で、そこで面白いなと思った記事が、まずそのアフィリエイトですね、いわゆる広告代理店ではないんですが、要はナッシュっていうのを知ってもらって売っていくためには、売ってくれる人が多くないとダメですよねってことで、
実はですね、ジムですね、トレーニングジムとかで組み合わせて売っている人も多いと。で、売ると、確かに2割だったかな、2割分サブスクから入ってくるそうです。
で、例えば週に5000円とか月に2万円くらいのペースの、2枚なんで40食ですよね、1日1食食べているか、2食も食べないくらいの契約なんですが、その場合2枚になったら4000円自分に入ってくると。
で、サブスクなんでその契約をしている間ずっと入ってくるので、2割ってなんか高いんじゃないかなって思った方いるかもしれませんが、僕も結構高いんじゃないかなと思ったんですけど、それでもですね、ナッシュは上場はしてないんですが、
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環保とかですね、そういうBSですね、バランスシート、対策対象票とか出しているところでは、利益自体は出していると。
簡単に計算しますと累計食も確か4000万食というのが出て、2018年から4年くらいやってたっていうのが確か調べては出たんで、そうすると年間500万食とか売ってて、500万食を1食500円くらいすると、
50億。最近では年50億とか、それぐらいの売上規模に、年数十億ですよね、になっているんじゃないかなというふうに考えられます。確か累計4000万で500円で200億ですかぐらいになるかなと、計算してみてくださいと。
年50億って売上規模どうなのって感じる人ももしかしたらいると思うんですが、IRCはですね、いわゆるスタートアップで上場しているところの売上規模って数十億とかだったりするんですよね、規模としては。
高校ならとかですね、上場してたりしますが、そういうのを見ているとだいたいわかりますと。もちろんですね、その1兆円を超えてくるようなでかいところは全然別ですし、数千億もかなり大きな企業ですよね。数百億となってくるとちょっと小さくなってくるんですけど、でもそこそこ大きい企業ですし、数十億だとやっぱりスタートアップって感じはします。
売上規模がどうこうじゃなくて、自分の体感として普段そういうのを調べててどれぐらいなんだろうなって気づくのが面白いのかなっていう話です。データ自体は情報として誰でも調べられるんですが、その調べ方とかその情報にアクセスできなかったり、あとはそれをリサーチっていう意味でいくと、問いかけができなかったら得られなかったりしますよね。
そういう意味でそのデータを調べることということとして、あとは考えていくことになります。ここで例えばですが、ナッシュはなぜ上場してないのかっていうのは結構面白い問いかけて、数十億も売上があれば、かつ上場してもっと規模を大きくしていくって考え方があればですよ。
たぶん上場っていうのが視野に入っているはずなんですよね。その上場がどうこうはわからないんですが、なぜそれぐらいの規模があるのに上場してないのかっていうふうに考えて、それですね、興味があれば調べてもらえると、その問いかけが出てくるんで考えるというスイッチが入って面白くなるんじゃないかなと思います。
僕自身は別にナッシュとか食べたり使おうという勇気は全然ないんですけども、例えばナッシュ一つとって、今回ニュースというか事柄というか切り口をとっても、こういったときに調べて考えて、なんでかなというときに調べて考えるということが大事だよねっていう話になります。
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今回数十億とか一生500円とかっていうのは推測であり仮説でしかないんですが、おおむねそれぐらいの規模なんじゃないのかなと思っています。
そして、他に強豪サービスもあるはずなんで、デリバリーして食べられるサービスっていっぱいありますよね。
なんでそれを選ぶかというふうになってくると、選ぶ顧客層というところで事務とか健康意識というところで変わったり、ファミリー向けとか、あとは特定の病気を抱えていたりとか、投資制限ですね。
事務でも特に塩分を控えたいとか、やり方ですよねというところで変わってくるんで、他の強豪を調べてみるのも面白いかなと思ったりしました。
今回はそういう調べ方ですねというところで、一つのことを見たらデータをちゃんと調べて考えて深めていくと、次回違うニュースを見たとき、事柄を見たときにまた壁事例を気づいたという話でいくと、前後が見えるようになるんで、より深く物語が見えるんじゃないかなという話になります。
今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきありがとうございました。失礼いたします。
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