1. シゴクリラジオ!
  2. 結果までは時差があるのでそれ..
2025-07-03 42:06

結果までは時差があるのでそれを踏まえて動いていくと良さげ

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サマリー

今回のエピソードでは、成果が出るまでの時間差やタイムラグについて話し、自己成長や活動の重要性を探求しています。大橋は他人との比較を避け、自らの成長に焦点を当てることが大切だと述べています。このエピソードは、他人の成果と自分自身の成長に関する時差について考察しています。特に、短期的な成功と長期的な努力の違い、そして時差を理解することが重要であることを強調しています。 また、プロジェクトを進める上での人間関係や状況への理解が重要とされており、結果が出るまでには時間がかかるため、徐々に進めていく必要があると述べられています。さらに、結果がすぐには現れないことについての経験や個々の価値の理解が語られ、努力が成果に繋がるまでの過程とそれに伴う虚しさについて考察されています。

00:15
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、大橋が仕事作りに関して話をしていく番組となっております。
仕事作りなんでしょうね。毎日話していますが分かっていません。そんなこと言われてもって感じですか。
分かる分からない話も前にしましたけど、分からないぐらいが良いのかなと思っています。
あまり深読みしないでください。
時差とその影響
今回のテーマは、時差を踏まえて動く。
要は自分の活動なり、シゴクリで自分がやっていることに集中するってどういうことですかね、みたいな話ですかね。
興味がある方はぜひ聞いてみてください。今回もよろしくお願いします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオをやっていきたいと思います。
今回のテーマは時差です。タイムラグと言っていいでしょう。
時差というのは本来の意味では日付。日本だと遅い。アメリカに渡ると日付を戻すとか。
例えばロンドンでしたっけ、9時間手前だとか。
アメリカからすると13時間、14時間分かりませんけど、遅いとかね。分かりませんけどね。
そういうラグがあると。
そういう日付の話じゃなくて、今回は成長というか何か物事を始めた時に、
その結果が出るまで時間がかかるよねっていう。
シゴクリらしいといえばらしいかもしれませんが、そんなことずっと言ってますけど、
その時差をあるよねっていうよりも、あるからイニシャルのオーバーヘッドというね。
聞けられないかもしれませんが、初期の無駄な動きというかね。
とっちらかると言いますか。
これ何か意味があるのかなみたいなところも、
全て成果や結果につながっていくためのウォームアップであり、
予行練習であり、必要な練習であり、大事なこと。
というふうに捉えていく人があるんじゃないのかなというふうに考えているイメージですね。
他人との比較
端的に言うと、これもよく出てくるテーマですが、
他人の成功が目について、自分がやっていることに対してひよると言いますか、
意味がないんじゃないかなと思う。
例えば僕であれば、こんなふうにポッドキャストを始めていますが、
始めさせていただいているというのはちょっと違いますね。
始めていますが、2023年1月から始めています。
何をやっていこうとしていたかというのは、
始めましたというチャンネル配信があるので、よかったら聴いてみてください。
固定表示しているので見えると思います。
プロフィール欄ではなくて、番組から見てもらえればあります。
多分、言っていることとかやっていることは変わらずキープしているというかね。
多分変わっていないような気がします。
より磨いていっているはず。
じゃあ、しゃべるじゃないですか。
もしくは、これを聴いた方が新しく始めるとしましょう。
聴いている方も、もしかしたらポッドキャストをやっている方もいるかもしれませんが、
そういう時に自分がやっているチャンネルのフォロワー数でもいいですし、
届くか届かない情報の数とか、いいねの数とか、反応とかもあるじゃないですか。
そういう時に自分がやっているチャンネルのフォロワー数でもいいですし、
届くか届かない情報の数とか、いいねの数とか、反応とかもあるじゃないですか。
例えば、ユーチューバーで有名なヒカキンさんという方がいらっしゃると思いますが、
知らない方もいらっしゃると思いますが、
ユーチューブを始めたけど、最初は動画を見るの?という時代ですよね。
ユーチューブって何?みたいな。
あなたが主役ですなんて、鼻で笑われるというかね。
今でも笑う人もいると思いますが、変わらずね。
それが何もない、薙ぎですらないというか、
個人開発者が何かやっている、よく分からないみたいなサービスというのかな。
そういう時にやっていたというのもポイントですけど、やり続けていたという。
そういう方でいれば、100万じゃないですよね、1000万分かりませんけど、
すごい発信力がある、影響力がある方というわけですが、
だから、著名人になれ、有名人になれということを言っているわけではなく、
インフルエンサーだと言って、1万フォロワーだとか、
そういうのになれというわけでももちろんございません。
何なのそれというふうに僕は思っていると。
そうやって言うと、届くということを否定しているように思うかもしれませんが、
そこまでは言っていなくて、そういう人と比較する意味がありますというのと、
別に名前が知られているわけではないんだけど、
自分よりすごい人がいっぱいあるよねみたいな、
比較選手権、比較オリンピックをやる方がいらっしゃるわけですよ。
実はあるあなたはどうでしょうかと。
そういうふうに完全に感じない方は、もう素晴らしいので、
あまり四国理ラジオでヒントがないかなと。
そういう時に、比較選手権、比較オリンピックをやってしまいがちですよねというところがあると思います。
ない前提だったら話は終わっちゃうんですけど、多分ある。
僕も比較するんだと言っていますが、比較をしてしまうんです。
比較してしまうというか、違うなということが目に入ってくる。
社会活動と言いますか、自分が毎日普段何かやっていた時に、
何か目に入ってきちゃうわけじゃないですか。
これが目に入ってこなかったら、社会と隔絶したところに生きているから、
もしくはそういう環境にいるから、あんまり意味がない話になるんですけど、
逆に言えばそういう隔絶というか、うまくコントロールすることができて、
社会生活を営んでいけるようなバランスがあれば、僕は全然それでいいのかなと思ったりします。
別に里山にこもるとか、スマホからSNSから全部遮断しようとか、
そういうことを言っているわけではないですけど、
でもそれを遮断しないとやばいなと思ったら、遮断してもらえばいいし、
ポッドキャストとか聞きすぎているなと思ったら聞かなきゃいいですし、
そんな感じなんじゃないかなと思います。やり方として。
コントロールしていったらいいんじゃないかという話ですね。
そういう時に比較してしまうと、その時に当たり前ですけど、
なんであっちの方が同じような話をしているのにとか、
出版とか漫画とかでもいいんですけど、絶対自分の方が面白いと思うのに、
影響力があるから、上手くいっている人は力があるように思うし、
いいねがもらえたりフォローもらえたり、要は上手くいっているように見えるわけですよ。
この比較はほとんど意味ないんですけど、一応そこを考えておくと、
まず、妬みとか嫉妬みたいなのがあるわけですよ。
これ認めたくないかもしれないけど、あるわけですよね。
羨ましいというかね。ずるいという言葉は違いますよね。羨ましい。
ここで問題は、その人が何かを得るために、
フォロワーがいいねを得るために何をやってきたんですかという話なんですよね。
はい、何か始めました。はい、すぐ上手くいきました。
なんてことがあると思いますかというところがまずポイントなんですよね。
ないです。それが分かっているぞと。そんなのは分かっているんだと。
すぐ上手くいく方向がないのは分かっているんだという人は分かっているわけですから、
自分の成長を重視
日々の行動というか蓄積ができるはずなんですよ。
ここでいう蓄積というのは、その人の人生や体験や経験や全てのことを言っているんですけど、
それがあるからやっている部分がある。
話を詰めていけばその人の人生とか信条とか生き方の話になるんですが、
それが分解していくと、因数分解というとちょっと微妙ですが、
そういうものをもし抽象的な概念じゃなくて分解していくとなれば、
日々の具体的な行動になっていく。
僕であれば、別に僕のやり方がいいわけじゃないんですけど、
ご機嫌な社会を作るぞとか、アイディア楽しいですよねというふうに仕事にしていきたいなと、
本当に思っているんですよ。本当に思っています。
自分はまずやるよということで、それがつまらないよねというふうになると、
つまらなさそうと思われたら良くないから、面白そうにやると。
これはトム・ソーヤー理論として勝手に僕が言っています。
その時にやっているんですけど、
その時に日々がつまらなさそうだったらつまらないのを総合トータルになるじゃないですか。
毎日のつまらなさが1ってあった時に、それが積もりに積もって100日だったら100日、
365日だったら365つまらなさで、
あなたの直近の1年は全くつまらなかったですね。
つまらない人がつまらないことをやっていますねみたいになるわけです。
悲劇ですよね。じゃないですよねってなるので、
毎日つまらないことがあっても良いですよ。
そんな面白いことばっかりじゃない。
面白いことを見つけた、面白いことをカウントした1。
面白いことの方に目を向けるという視点の変換の話でも良いですよ。
それは50に解釈していただければ良いんですけど、
毎日面白いことがあったら1、次も面白いことがあったら面白いことが1、
毎日見つかって、365日また1年間振り返ったら365は面白かったことがあった。
これで良いじゃないですかって思うんですよ。
それ思うんですよというかそういう例だけなんですよ。
だから毎日面白いことをやりましょうよというか、
気づくことでも良いし、アウトプットでも良いし、何でも良いんですけど、
そういうことをやらないと、それが蓄積ということですね。
毎日を積み重ねがないと、
毎日を積み重ねしかないというか、分解するとね。
今日の日の1日の過ごし方みたいなので決まってくる。
なんかそんな話をすると意識が高いよねみたいな風にもしかしたら思われるかもしれませんが、
これ意識の話じゃないんですよね。
それをやるってことなんで、意識が高いからやっているというよりも、
まずそのね、生き方や心情みたいなのがあって、
なかったらちょっと分かんないです。
で、なかったらなかったのに今やれることをやれば良いから、
それが結局行動に繋がると思いますから、
何かをやっていくってことになるんですよね。
比較選手権、比較オリンピック大会は別にやってもいいんだけど、
それ比較大会でじゃあ何やるの?ってなった時に、
やることって決まってきません?
その人の真似でも良いと思います。
誰かやっている人の真似をする。
で、ポッドキャスターが出たらポッドキャスターと真似したら良いんじゃないかなと思います。
僕の真似する人はいないと思うんですけど、
で、それを真似したところで、
最初学びって真似だから良いんですよね、真似したってね。
その喋り方を真似するとか、
その展開を真似するとか、
僕自身もこういうのやり方良いなってことで取り入れたりするとか、
いっかいでもやっているわけですよ。
で、それが僕が思うには、
その真似って結局そのままだとオリジナルじゃないというよりも、
つまらないと思うんですよ。
ただ真似しているだけって。
マインクラフトをね、通称マインクラっていうゲームがありますが、
誰かのその人のやり方を真似てできると。
で、最近だと僕がサトウキビ自動製造機っていうのを
あるんですね。
ゲーム解説メディアみたいな攻略サイトがあって、
そこで作ってみたんですけど、
確かにできるんだけど、そこにはアイディアはないですよね。
僕が出しちゃって。
だからこれを改良したり、どうすると良いかってことを、
そういうのをどんどん学ぶっていうのは真似していって、
あと型を作って、
じゃあ自分のアイディアなりが出てきた瞬間に、
もしくはこういう工夫をしたら良いかなと思った時にやれるってことが
僕は一番面白いかなと考えています。
仕事にもまさにそれで、自分のなりの仕事とか、
こういうことをやってたら面白いんじゃないかっていうアイディアを思いついたら、
それを試してみて検証していく。
そしてそれがうまくいかないよう見ていく。
一連の全ての過程がめちゃくちゃ面白いんじゃないかなと思っています。
じゃないとやってないです。
僕自身がそもそも面白いことしかやらないとまでは過激には言わないですけど、
面白さと自己成長
面白くするか面白いことじゃないとやりたくないじゃないですか。
なんでやってるんですかって。つまんないですよね。
なんでつまんないことやってるんですかって。
なんでやってるんだろうねって。なりませんか。
この時に面白いとかつまんないっていうふうに、
そんなふうに断言したり、命令貼り付けてなんかやってるっていうのは、
僕だからとか大橋さんだからじゃないですかっていう人はもちろんいると思いますよ。
でも別にこれ今日に始まったことじゃないですよね。
この間前のポッドキャストからでもいいですし、さらにその前から。
それこそ、友人の先週じゃないや、先月か。
先月ですね、ITエンジニアの松崎さんをゲストでAIの話をしたんですけど、
松崎さんとはかなりの長い付き合いですけど、
当時から面白いことやるじゃないけど言ってたんで、
言い続けてるんですよね。一貫している。
ブレがないというよりも、なんか違うかなとかね。
面白いとか言ってるけど、大したことないなとかね。
自己否定じゃないですけど、そういうこともありますよ。
だけど結局そこをやって否定しても、できることはなんだろうねって言った時に、
アイデア出したり調べたりってことぐらいしか残らないんですよね。
面白いことやっていかないとつまんない。
つまんない中で生きてても、しゃあないっていうね。
割り切りみたいなのができましたね。
これが、この番組聴いてる方でもし若い方いて、
20代とか社会人の方とか、新社会人の方とかいらっしゃるかもしれませんが、
正直、20代で僕がそんなことは分からなかったです。
やってみないと分からない時に、社会が分からすぎたり、
経験がないから、考える選択肢とか余地がないというかね。
分からないが分からないみたいな感じですよね。
分からないことがここなんだなってことが分かるためには、
がむしゃらに何かやるとか、がむしゃらってのは今も変わらないですけど、
何かこれって決めたらやってみて、とことんやってみたらいいんですよ。
自分が思うレベルまでね。
別に期間とか時間とかは知らないですよ。
それを決めてくださいというのはさすがに甘いかなと思うので、
自分でやってみてくださいよと。
死ぬわけじゃないですから。
やってみて、そこから得たものを学んでいくというふうにしていくのがいいんじゃないかなというふうに思っています。
他人の成果との比較
ちなみに話を戻していくと、今回の話は時差を踏まえて動くということで、
要は短期的に見える他の人の成果というか成功みたいなのを見てしまって、
自分の方の長期的なやり方とか、いい感じに出てくるということに見られない、そこを見えないという話なんですよね。
わかりますよね。何かうまくいってますという方が刺激としては強いし、エンタメとしてはわかりやすいですよね。
だけどそれって最初から得られないから、
前回も話したかもしれませんけど、誰でも最初は初心者なので、
それでやっていくしかないですよね。今のレベルでやってみて、
それでどうかを見ていくしかない。
ということで、自分のレベルというか、
レベルというのも良くないですけど、自分の成長具合とか経験とか踏まえて、
その人がやっていることで精一杯やっているとか、その人がやっている限界を超えていこうとか、
その人がやれていないんだけどやろうとしているというような態度や姿勢だけじゃないんですけど、
そうやってわかるじゃないですか。嘘をついているとか嘘をついていないとかね。
全然本気出していないし楽してやっているんだけど、
それを頑張っていますみたいな。腹立ちますけど。
そういうアピールをしている人はいるのかな?わかりませんけど。
それはバレるじゃないですか。もちろんそれだけはバレません。
それで生きてきました。それでごまかしてちょろいですという人もいるかもしれないけど、
それはチーターじゃないですか。チーターというのは不正行為をしてゲームを優位に立とうとしてという人ですよね。
不法アウトローですよね。ダメですね。無法者ですね。
バレるというかそれがわからないんですよ。
だからこそ、おじさんが若い人に説教してみたいなのかもしれませんけど、
そういうこともないんだけど、自分がわからないなりに動くのは大事だよなと思うのと、
年齢関係せずに今やれることはやっておいてはいいですよねということになりますよね。
さっきの冒頭の時差というのは、要はどういう時差かというと、
他の人が記事とか動画とかあって、いいねとかフォローとかあるじゃないですか。
それに対してそれを得ているかもしれないけど、それを得るにも時間はかかるから、
それと今の自分ということを比較しても多分あまり意味なくて、
時間かかったそれが1年後か2年後か知らないですけど、
他人の人のコンテンツというのに対する評価と、常に時差があるよねということなんですよね。
だから比較があまり意味ないんですよね。
最近は、また観点は別ですけど、登録者数の話もしたと思うんですけど、
フォロワー数の考察
登録者数とかいいねとかフォロワー数も怪しいなって思うんですよね。
要はみんなフォロワー数が、要はフォロー外します?という話で、
登録者数とかサブスクライブをYouTubeとか外します?なかなかなくないですか。
管理めんどくさくないですか。
どんどん上がっていくと、要はジャンプってね。
少年ジャンプですね。
周囲者が出しているジャンプという漫画雑誌があるわけですけど、
そのバトルモノでの強さがインフルエンスにあるみたいなのがある。
つまり、主人公が戦って敵を倒してくるんだけど、
超視察技みたいなのが毎回繰り広げられて、
そういう漫画だったらいいかもしれないけど、
こいつは強いなっていう時に、要は主人公の成長が必要じゃないですか。レベルアップが。
例えばテニス漫画だったら、テニス漫画にする必要はないんですけど、
テニス漫画でバトルしなくてもいいんだけど、
最初に普通にテニスで打ってたら相手が負けていったとかね。
レベルアップしていかないと負けるというか、
という時にレベルアップするんだけど、相手がよりレベルアップしてくるから、
どんどんおかしくなってくるみたいなのがあるわけですよ。
これはでも自分が漫画家じゃないですけど、ストーリーを書いていったら確かにおかしくなるなって思って、
その調整をどうするか、漫画家の世界観を壊さないようにどうするかというのを、
企画というか創作というかアイディアが求められると思うんですが、
それを置いておいて、
そういうふうに、
今何でしたっけ?インフレ?
ジャンプな話したら飛んでいっちゃった。まあいいや。
そういうふうに時差を踏まえてやっていく必要があるのかなって、
そういうふうに思いました。
で、
あ、ごめんなさい。管理の話ですね。ごめんなさいね。
だから、要は類型で増えていくから、
よかったものを持ってこれました。
例えば、僕が誰かをフォローします、いいねします。
まあいいねはいいのかな?フォローします。
だけど、フォローも登録者数も減らないわけですよ。
これ言っていることがわかります?
つまり、100万人フォロワーの人は200万人フォロワーになるけど、
50万フォロワーとか10万フォロワーにはよほどのことがない限りにならない。
だから、これは言うと怒られると思いますが、
総フォロワー数というのはほとんど意味がないわけですね。
類型というのはあまり意味がない。
意味がないんだけど、僕も使っていたりするんで、
使うなってことじゃないですよ。あまり言っているほど意味がない。
だけど、数値的な意味で類型とか層型とかやると。
特にアプリとかである類型ダウンロード数って、
類型だから減らないんですよ。
減らない数字って意味あるのかって言った時に、
サービス側とか企画側とか事業者側の視点で言うと、
増えていく数字だから気持ちいいんですよね。
100万ダウンロードは必ず50万ダウンロードに減らないですよね。
150万ダウンロードで増えるし200万ダウンロードになるから、
成長しているねと思う。だけど減らないですからね。
一番恐れるべきは、100万ダウンロードしているのに
10万人しか使っていなくて、200万ダウンロードの
類型になったのに1万人減ってしまったと。
いわゆるMAUという月間のアクティブユーザー数というのを
見る手法があるんですが、別にそんなMAUとかどうでもよくて、
アクティブに動いている人どれくらいかという概念なわけです。
それが下がっている方がまずくないですか。
意図的に下げたいのなら知らないですけどね。
希望ね。じゃないとまずいですよね。
だからアクティブで聞いている方がどれくらいって
というのがポイントで、例えばフォロワー数はゼロ。
普段のいいねもゼロなんだけど、めっちゃくちゃその記事が
影響を受けていて、見られていて、みんなその話をしている方が
僕は面白いなと思います。そんなことは無理なんですけどね。
なぜならこれはメディアの話で長くなるので、
要はメディアというのはソーシャルメディアでも何でもいいんですけど、
リスナーのあなた個人でも何でもよくて、僕もそうで、
このメディア、ポッドキャストもメディアなわけですね。
僕の考え方とか思っていることを伝える。
もしくはリスナーのあなたが考えていることを
僕が何かしら、反応を見て想定して
想像しながらってことでやれば、何とか双方向。
完全な双方向は無いですけどね。
というところで伝えられると。
でもメディアってことは、伝えるってことは
情報を伝達するとか、もしくは受けるってことは
双方向であれどちらでもいいんですけど、結局
誰かに伝えるっていうことが成立しないと
メディアじゃないわけです。
一人ごとずっと言ってるよねってなってしまう。
多分ね。
これも一人ごと僕がずっと言ってて、
リスナーのあなたが、いやいやいやいや、
誰も聞いてないですよってことだったら
僕も心が折れてやめてるかもしれませんよね。
今のところ大丈夫というか、
大丈夫です。
でもだから全く誰も聞かないとか
何もないってことは、ゼロはない。
ゼロの話は全く聞かない。
ゼロの話は全く聞かない。
ゼロの話は全く聞かない。
ゼロはないとか何もないっていうことは、ゼロはない。
ゼロの話はいくつか証明してますよね。
youtubeとかも、ゼロではないですね。
三人ですけどね。
そんなもんですよ。
あんまりそこで堅苦しく考えすぎない方がいいかなと思います。
やってったら、ここは言わないですよ。
必ずうまくいかないので絶対言わないです。
言わないけど、自分にとって学んでたりとか
気づいたら面白いっていうことがあって
それを伝えて、相手が怒ってくるってことは
ないんじゃないかなってことは言えます。
ということは言えますでもごめんなさい100パーとはないです あなたの興味関心には私はくる関心ないですっていう人もいらっしゃいますからね
そういう人はまあなんてそういう人と別に友達になるとかそういう仲良くならなきゃ いいじゃないですか
それはそのそのなんていうもちろんその社会的にねもう一応フォローしますけど 話として別にねあの天気の話するとか
ね熱いですねとかねそういうねあの中毒が入っちゃいましたねみたいな話をするとか 全然した方がいいと思いますよそれを調整できずにそんななんか身のない川橋も
しゃあないなっていうのはさすがにちょっとあの 交流コミュニケーション能力のところに著しいそのなんていうか角があるというか
尖りすぎだと思うんでそれはさすがにやりすぎだと思うんですけど とはいってそういうなんかね
天気の話だけで別にそこまで話したくない興味ないなって思う人にわざわざやら なくてもいいじゃないですか
プロジェクトにおける人間関係
ここはあの一応言っとくとそのお客さんのとかましごくりとか言って一緒に何かやって きたいとか
いろいろパートナーと言いますか一緒に何かやりたいっていう人はある程度気が合うとか 面白いねこの人っていう人じゃないとやれないですよ
僕は例えばそのプロプロジェクトだーとか言って友人とかでいろいろやってきたんです けど
あの先やってないのでやってないのいいんですけどあの ゲストの人もそうですけどこの人話してみたいなぁとか
この人と一緒にやってみたいなっていう思っては割と話していわゆるそれはあの 一般的ないわゆる深く踏み込んでこういう感覚だどうなんだよねっていうようなことが
お互い言えるような関係性じゃないとやれないですよ っていうかそういうのでやってますよっていうのは一応お伝えしておきますね
それを何か上っつるだけでこれぐらい儲かるからやろうねははーみたいな感じの なんていうんですかお金だけとか
なんていうのその儲かるからとかあとなんていうのがそのまあいわゆる表装的に終わっつら だけで何かこのことが進行していくことはございません
はいで仮にですよ仮にそれで進行したとしても結局ボロが出るし あのなんで耐えられないんですがそういう
なんていうのその張りボテでありますよね 中身ないけど骨組みだけであと上にではつだけで何か作る
張りボテを否定してないですけど張りボテでそれで船にで人が乗れないじゃないですか ね空気入ってなんかやったらいいけど多分壊れちゃうね
そうそれだけなんですだから僕はその これも別にね今日今日からやってますじゃなくてずっとそれを言ってきたしやってきた
言ってきたてら変ですけどねそういうふうに考えて行動してきたわけですよね 別にこれを自慢して偉そうに言うわけなく
この人何考えてどういうふうにしてるんだろうねっていうふうに思ってるわけですよ 別にそんな言わないですよそのなんか店員さんにあなたどういう言い方しますから気持ち悪い
じゃないですか
だからそれじゃなくてまあそのこのショー面白いなぁというところでコミュニケーションを とっていってまあそのいわゆる自然にだから自然にができるかどうかって話なんですけどその
自然は僕が 自然だなと思ってたりするし相手が自然かなと思うところを少しずつね
アップデートするというかやっていった a 言えんというか結果かなぁと思ったりします まあなんですいません最後にもあると思いますとまあその時差みたいながあるからいきなり最初から
うまくいくことはないですよねということで徐々に失敗を失敗というかねまぁ成功というも 変ですけど
まあ結果成果ってやつですねこれを得られたらいいなというようなものもすぐ簡単に得られない というかまずは結果ってことで行くと結果ての成果じゃなくて情勢
良い期待すべき結果のことを成果と言ってますねここではね で成功というのはそれに近いで結果はやったら出ますからまずやりましょうってやって出したら
結果が見えるんでそれに対してどう思うかどう感じるかを修正しましょうでただ ヒントとしてはいけない最初からうまくいくことができないですよね
野球じゃないけどバッド持って振ってみたらホームラムた愛自分は前みたいなことはまず なくてまずボールすら当たらないしバットの逃げ方わかんないから手が痛いし
それでもやりますかって話なんですねでこれが問われるっていう話なんですよね 短期視点だとそれがもう自分は手がすり抜けてるしできないんだと思うけどいやそう
信頼と評価の構築
いうもんなんですよねっていう風になっていくと ああそうなんだじゃあもっとやってみようかそのいわゆるモチベーションと言いますか続けて
いくためのまあ僕はまあこれどちらで集中の方ですね 他人の他人との比較選手権は資格オリンピック選手権大会をやらずにそうじゃないですよね
自分はこういうふうにやってきますよねっていうある種の自分のモチベーションを保てる ようなやり方とか仕組みとか環境ね
これはもうあの人工説ですね人工環境説を飛ばえてるんで自分で作ってたり人のところに 行ったりして何かた
作ってことで前より先天的なものじゃなくてもできますよねっていうふうにはパッと られてますね
それでまあ割と淡々と自分と谷が違うんだってことで自分のやり方をやっていって 手応えを得て修正してやっていくと
はいそこにまあいきなりは無理なんだけど面白さとか楽しさを入れていけばもはや 何ですか遊びながら楽しみながら働くと
遊び学び働くかが の形になっちゃうんじゃないかなっていう風にまあなっていますはい
で最近はその中メンタル面の話とかも思うんですけどなんかその集中というかですね 結局雑念が出てくるしなんかこれじゃダメなんじゃないかなって不安になるその不安不安も
ありますよね 不安とかあとそこまで行かなくてもこういうふうにやっていったところで何か成功するんだろう
かっていうこれも不安ですけど そういうことになるんですよねめちゃくちゃわかりますよ
なんだけどあのなんていうのはそれを考えてもしょうがなくないですか じゃあこのね四国ラジオポッドキャストもしくはシゴクリスペースとか行ったりするしノートとか
いろいろやってるわけですよ僕もね これが何かうまくいってみんなに支持されみんなってのは変よくないですね
仕事をクリエイト仕事づくりをしそうとシチュエーション届いたりその人がうまくいくとか その人が
ヒントになりましたっていうふうになっていくかなんてわかんないですよ わかんないので言ってるわけです言ってって巻き込んでやってみてどうですかって
話だけなんでそれもやってみないとわかんないじゃないですかそうそう でそれでまあ人が新しく来たりとかもしくは来なかったりっていうところでまあ一騎中はまあ
正直はあるんですけどありますよあるんですけど しゃあないじゃないですか気にしてても
そうそうそれこそあの メール受信メールボックスに問い合わせ来ないから連打して f 5で連打してでも
しゃあないじゃないですか f 5っていうのは更新のことですね
そのなんか連打し仲間あってそうやる間にじゃあ自分が学んだりこれを面白いなと思った ことそれこそポッドキャストでこういうこと感じなんですけどねどうですかってくらい発信
していた方がまだ健全な気がしませんまだですよ それも発信し続けて毎日なんか
5個を出すぞとか言ってでもまあ多分あんまり数字が良くないというか 気がしますよね
に力みすぎだと じゃあ逆で今度は力みなずにや何もしなくていいんだよって言って何もしなかったら何も
ダメなんでやった人が緩んで休むのはいいですけどやってないのに 休んじゃそれ休んでるっていうのはサボるですよね
になりますよねなんかそんな感じがなんか少しでも伝わったら嬉しいかなと思います このあたりのバランスもしごくり
の精神論みたいなことになるんだなぁと思いますなんで精神なるかというと別に 精神の方へ精神であれば何とかなりますよって思ってなくて精神でさえ
結構論理とか状況も踏まえたり科学的でもいいしなんかやらないと 鍛えられないよなぁっていう
気がしますが精神自体マインドセット自体も学びだなぁと思っています はいこうやってやったらいいですよね
ブレーズに他人と比較せずにあったりですよねって言うけどいやできないですよね っていうのが実際だと思います
それができる人は a なんていうんだろう 指導者になるしできた言語ができたりするとね
すごい優秀な方だと思いますそれは相手人によって違いますから状況がそれに合わせて 使用しなきゃいけないから
かなり優秀だと思いますまあ僕僕はそれできるかって言ったら アイディア出しっていうところを一取り上げてその人がアイディア出しできるように
するっていうことは一応言ってるんですけどこれを別に僕は成功させたりこういうふうに してたらいいっていうのが僕でやっててもなかなか僕は自分で
もちろんアイディア出せますがこういうことをいろいろ言ってても誰かがうまくアイディア 出しをしていくというところに対して長期的に教育観点で指導してよくなって
いくってことを別に成功させてるわけじゃないですかね それは別にあの事実としてそうですただ別にアドバイスというかいただいたらこういう
ことはもちろん言うし考えていきたいというかまあそういうのもずっとね やり続けていかなきゃいけないんで僕の中でね
それが面白いし楽しいからやってるって言うのありますけどそういうことをまあ まあすごく集中してやり続けられるかっていうのは口で言うのはもちろん簡単ですが本当に
行動として結果として結果じゃないのごめんなさい行動して 結果がいいんですよ行動したら出るからだから行動ができるかどうかで行動するためには
結局マインドセットとか精神論とかそれなんでしたっけあと 知識とか経験とかその学ぶことがめちゃくちゃいると思いません
心理学とかもそうですけど いろんな勉強学問もあるしもうほんといろんなことがありますから別にその全部をいきなり全部
インストールしてとか なんかその付加をかければいいというわけでもないんですけどないんですけど
全くかけなければダメだしっていうところが人の人のらしさというか あなたはそういうふうに考えてやってるんですねいいっすねそういうのもアレなんじゃないですか
まあでもまあ僕はそういうことはやらないしやできないんだけど 素敵じゃないですかってことはめちゃくちゃありますからね
そうそうだから僕は僕なりのそういうなんか僕はそういうね まあ僕大橋さんみたいにやりませんけどっていう人はまあいらっしゃると思うんですよ
全然それでよくて僕は僕なりにやってみますから あのお互いなんか違うで登山ルート上がっていって
自分のまあ登山がね違う山登ってるって可能性があるから 全然違う例えになるんですけどそのそれ自分なりに何かやったものを出していって
その過程を見せてもらって面白いですねっていう感じです だからそれ別に比較しないですよ山の高さとかね
はいちょっとまとまりは今回も悪いですけどそんな感じですねあの時差があるから ね一番にお伝えしたかった実際あるのでいきなり最初からうまくいくことはないし
じゃあうまくいくって何だろうねって考えた時に結構定義はできないです しなくてもいいかなと思っています
でどういうことだというとそれは結果的にやっぱりあの定義っていうのはその成功の定義 っていうことでなんかねこういう風になったらいいなってことを考えないとこじゃなくて
数字を上げたりしてこういう風にしていくってことをやるとなんかそのなんで例えば フォロワーとかもそうですけどそれを上げればいいみたいになるわけです
僕はなりがちです じゃないですよね本当はね本当はでそれがそういうことじゃなくてフォロー数を上げても客さっき
言ったように類型でね何でもなるなんとでもなるわけですよ ねあとお金払ってフォローしてくださいったらフォロー増えますよね意味ないですよねそんな
でそれを人気があるようななんか行列店というかもしれないけどそれはラーメン屋とかで 別にそういうことをやってるって気取ってじゃないですけど
すごい並んでると200人ぐらいねラーメン屋に並びすぎじゃんってでもそれお金で雇いました ときにそれはステマじゃないですか
やはりストレスマーケティングで意味ないですよねでそれで人気があるっていう風になって 勘違いしていく人がいるけど
まあ最初に1回目あるかもしれないですねそれね騙されるねでも そんな美味しいかなとかね
なったらダメですよねでもそれでも人気があるからいいよね あーでも美味しかったらいいよねっていうところがあるかもしれないけど
その時のステマをしてまでしてっていうところに精神性を疑うわけじゃないんだけど そういうことをした時に何が起きるかって話なんですよね結局ね
その時にじゃあ トムソヤ理論でも楽しそうにあるってことでは人気がありそうにあるっていう
何々風とか不利をするってことではあの別に 抽象的に言えばそんな本質は変わらないですよただ
あのそれやってしまうとあのながその 信頼できないとか不正とかっていうことになっているわけですね
それがですね広告とか宣伝においては不利をするがじゃあそのラーメンにのや何とか 性ですとか例えばね小麦にこだわってますとかね
国産小麦にこだわってますとかっていう時に言ってるけどそれをステマと言っている ステマをコアカステマと言わずにやっている人がまあステマ
言っちゃったらダメだからやはり隠すんでしょうけどじゃあそれ本当に北海道産小麦 なんですかって原材料にこだわるって言ってるけど
虚しさの経験
本当に出し自分のとってんですかっていう 言っていることが信じられなくなるっていうようなところに僕は伝わるん
じゃないかなと思います だからまあその嘘はつくなっていうね当たり前のことなんですけど
それすらもやっぱりできないしもなかなか多いのかなと思います 嘘ついちゃうんですねでごまかしちゃう
ごまかしてもいいですけどね別に全部を公開してねあの なんて平ら化して全部やるってわけじゃないですからね
ただ そのなんていう出していくしそのそこで勝負しようとしているところでごまかしたり
そのね桜みたいなことやって どうなのかなって話ですよね多分なんか僕もその感覚わかるんですよでもそれって
別ステマしてやってないですよ やったところで得られるものってある虚しさなんだなと思います
愛で愛一番にフォローなりました桜使ってねお金使ってはい何が得られたんですか はい虚しさですみたいだね笑えないコントぜひ作ってください
いやほんとにそうだと思います 悲劇じゃなくて悲劇ですねそれはね
全然笑えない だからそれはあるんですよあのレビューを買うみたいなね
宣伝するっていうまあ宣伝するってすごく微妙ですけどプラットフォームのね 公式なXだったらXの広告とかインスタだったらインスタの広告じゃなくてですよ
誰かに宣伝してもらうためのやつってねあれステマですからね 結局PRって書いてたらいいですよ
書いてないですよね多分ね いくらでもやってる人いるかもしれませんけどまあやめておいた方がいいと思います
先輩からのアドバイスということで
深く言わないで突っ込まないでください まあまあまあ僕はそういうのは虚しさが残るんでまあやめておいた方がいいかなと思います
虚しさを体験したい人はぜひやってみてください そんなこと言うやついるかと思うんですけど
すみません長く言われましたけど
うまくいかないっていう人向けっていうよりも 結果とか自分がやってる分のところのものがすぐ反映されないよっていうのは
ものすごくわかりますというかむしろそういうものですよね だから簡単じゃないじゃないですか
個々の努力と価値
簡単ではい今日やりました ここにメガネ拭きもあるんですけどメガネ拭きでメガネ拭いたらメガネ綺麗になるじゃないですか
簡単じゃないですか思いますわかりませんでもメガネメガネのそのメガネをまあ仮にメガネ を吹くんだけどメガネ吹いてメガネが綺麗ならない
すげー難しい時間口から加減がいるとかそういうメガネ拭きがすごい難しい通じないですか それが3年かかるみたいな技術
じゃあもちろんそれをやらない人もいてもいいけど 3年もかかるんだでもなんかちょっとやれたらいいなっていうのが多分スケールな気がします
一人は学ぶの時間がかかるから価値があるし すぐにできないから価値が出てくるってわけです
でそれをみんながやろうとしていってのポイントですよねみんなメガネ拭きでメガネ 拭く
オートしてない3年かけてね そんなもんじゃないですか
で考えていくとまあ結構その人それぞれリスナーのあなたもそうですからあなた それぞれの個性なりなんていう
面白い部分がある これは手ついては多分必ずあると思いますここは必ずと言いたい
で発掘できてなかったりそのなんか言語化がちょっとミスってたり
ちょっとパ総合的な要因が多すぎていながらが言えないですねまあだから性格的な ものもあると思いますよ
ハウスの苦手な人に話した方がいいって言われてもいや苦手なんでみたいな 話終わるじゃないですか
そうそうだから何かね何だろうなぁと思いますけどねそのあたり 別に僕はその強み発見しますみたいなコーチとかやってるわけじゃないんで
知らないですけどね ただだけどまあその面白いってことで自分の仕事を作っていくってことがあって
やっていこうっていう風にしている人であれば何か言えるかもしれません 今回は
以上となりますシゴクリラジオ大橋でしたここまでお聞きいただきましてありがとうございました というわけで以上失礼致します
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