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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、BMXというですね、スポーツイベントというか競技ですね。競技を見てきて、そこでですね、気づいたこと、特にですね、スポンサーが気になったので
そのスポンサーがどうだったかと、どうだったかと言ってもいいんですけど、そのイベントで気になったことについて話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。BMXという競技をですね、まずご存知かどうかというのもあるんですが、いわゆる競技用のバイクですね、パイプみたいなのがですね、タイヤの前輪と後輪についていて
それに乗ったりして、よくクルクルして回転しているイメージ、もしくはジャンプするのもあるんですが、今回はですね、ジャンプするのも見たんですけど
フラットと言われる平地でですね、技を繰り広げるということを競技を見てきました。確かマイナビーがスポンサードをしていて、もう一つですね、見づらかったんですけど、後で調べてわかったのが
鎌ヶ谷工業というですね、これは建設用工材というんですかね、ちょっとB2B向けなんでわからないんですけど、いわゆる鋼とかですね、金属を加工したりとかそういう授業をやっている企業かなと思うんですけども、全然知らなかったんですね。
ここでですね、鎌ヶ工業の話は全然できないんですけども、イベントとかですね、僕もこのラジオで多分何回か言っているかどうかちょっと覚えてないんですけども、アイディアとかインプットをするときに特にこういうイベント、BMXというのは僕自身は全然知らなくてたまたま見たんですね。
見て気になってルールはどうなんだろうとかっていうのを調べずにですね、見ながら理解してこうなんじゃないかなってことを思いながら見てたと。
スポンサーはよくパネルですよね、企業名が入ったパネルがあると思うんですけども、そういうのを見て、そこがスポンサードしているんだよなというところになっているかなと思います。
企画視点でいくと、スポンサードするのはスポンサーとして企業が協賛しているわけですよね。鎌ヶ工業っていうのがちょっと気になってたんですよね。
工業って言っても、B2Bだったら分からないんですが、僕自身も一般の消費者、生活者に知られているわけじゃないですよね。
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これ気になってて調べようとしてて忘れてたんですよ。忘れてて最近のニュース、新聞ですかね。
見たらなんと鎌ヶ工業っていうのは鎌ヶ谷市っていうですね、確か千葉県だったと思います。間違えてたらすみません。
千葉県の鎌ヶ谷市の会社でスポンサードされていると。あるコラムという記事で書いてあったのは、佐々木さんというプロBMXライダーというか、要はプロ競技者の方がいらっしゃるんですよね。
プロのBMXでやっている人がいる。その人がなんと一昨年ですね、確か2021年にその人のための専用の練習用のスペースを作ったみたいなのがあって、これすごくないですかっていう話です。
その方は佐々木さんという人はベテランなのかわかんないです。確か30代後半ぐらいだと思うんですけど、BMXでやっている人がどれぐらいの年齢がベテランかどうかわかんないんですけども、もっと若いイメージがあるんで、多分ベテランなんじゃないかなと思いながら、今回そのネタが面白かったというのと、
そういうイベントを特に初めてのときは、スポンサーとする企業とか運営側がどうとかっていうのを僕自身は結構見てます。なので、よくスポンサーとして出して効果あるとかないとかっていうのはあるかもしれませんが、スポンサーを協賛する側の企業化すると効果がわかりづらいと思うかもしれませんが、
少なくとも僕は見ると。僕が見るからどうかっていう話もあるんですけど、面白がって見て調べると。鎌ヶ谷工業って全然知らないんですけど、スポンサーとしてすごいなと思ったんですね。
もしかしたら他のスポーツに協賛しているかもしれませんが、そうやって知名度を上げていくのって地道ですけど、すごく嫌いじゃないというか、いいんじゃないのとか思ってしまって、これはポジティブな効果だと思いませんか。
僕自身は全然BMXって知らなかったんですけど、見ててすごく楽しいイベントだったんで、また機会があれば見たいなと思ったんですね。そういう心理的効果、良い影響があったんで、そのスポンサーとしている会社も別に悪いところじゃないんじゃないのってなりますよね。
それが広告のオーソドックスな基本的なところかなと思うんですけど、そういうのも得たと。その上でその認知が重なってたまたまBMXに関する記事を見たら鎌ヶ谷工業って出てきたんで繋がったというところですね。
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これって2段階、3段階踏んでるんですけど、こういうふうに認知、人の見方、イベントで企業スポンサーを見る、それを調べようとしても忘れてて、ある日記事を見て思い出してっていうような流れで再度確認すると。
そういう認知フローというか、ものごとの企業名とか商品とかサービスを買うときって複雑な流れをイメージしがちなんですけど、自分自身がどういうふうに考えてるかっていうのをちょっと客観的に見ると、今回のようなケースでちょっとしたエラー。
今回は僕が調べなかったとか、ちょっとしなかったとか、忘れてたとかそういうことかもしれないんですが、やっぱり気になっているものは気になってまして、後で引っかかってくるんですよね。
たまたまそれはBMXとか調べなくても、たまたま見てたら気になったんで、これはもしかしてと思ったらお土産の企業だったっていうことなんで、この辺りが人間の観察とか閃きですよね。閃きするときのインプットに近いような気がしたんで、ちょっと共有してみたっていうところです。
BMXのイベント自体はかなり面白くて、知らない人、僕みたいな初心者でも見てて、すごい技が出たら会場も盛り上がりますし、実況は無視ですね。人もどんどん盛り上げてくれるんで、すごくわかりやすいイベントだったかなと思います。
時間はそんなに長くないのかなと思います。決勝とか大会によると思うんですけども、実質30分から1時間くらいだったのかなと思います。予選とか全部見ちゃうともっと長いと思うんですけど、そんな感じでした。
今回は以上となります。四国放送ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。