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2024-05-20 19:04

135. 火ノ玉JAPAN

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード135では、パラリンピック公式種目「ボッチャ」の話をしました。


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音楽 BGMer ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net

サマリー

2024年のオリンピックイヤーに向けて、パラリンピックの正式種目になっているスポーツ「ぼっちゃ」が紹介されています。ぼっちゃは全ての人が参加できる競技であり、ボールを投げたり転がしたりして、他のボールに近づけることを競います。障害を持っている人でもランプを使って参加することができます。 火ノ玉JAPANという競技に興味を持ち、オリンピックの話題や地域の広報情報を知ることが楽しみにされています。

00:02
cobachie
こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。
tanaken0515
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
cobachie
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
tanaken0515
はい、エピソード135ということで、 まずは小ネタから。
はい、いつも聞いているお隣ポッドキャストの気まぐれFMで、エピソード216で、発話量のバランスについて話しましたということで、Xでね、そのポストを見かけまして、
はい、ちょうどね、たまたま、僕とこばちえさんがね、収録の後の雑談でね、話していたことと全く同じ話をね、していたので、
はい、ちょっとびっくりしたというお話ですね。
cobachie
すごい、本当に話した、雑談した、ついの日、その日とか、次の日ぐらい。
水曜日に、公開されてみたら、聞いたら、この前、たなけんさんとした話じゃんってなりましたね。
tanaken0515
そうそう、そうなんですよ。
で、僕まだこのエピソードね、ちょっとまだ聞けてはないんですけど、実は、このポストのね、Xのポストに貼られている画像を見て、はい、ちょっとじゅんさんがしゃべりすぎてると、
ということでね、はい、で、てくてくラジオも全く同じような感じで、で、お互いのね、エピソード担当会があるんですけど、
で、基本的には担当会のときは、担当している人がよくしゃべるっていう構図にはなるんですけど、
となりつつも、僕は担当会じゃないときもめちゃくちゃしゃべっていて、だいたい僕のほうがしゃべる量が多いっていう、はい、傾向がありますね。
cobachie
私の担当会のときは、半々ぐらい?
tanaken0515
半々ぐらいですね、はい。
cobachie
で、たなけんさんのときは、たなけんさんが圧勝みたいな。
tanaken0515
圧勝ですね、そうそう。
cobachie
そう、あの、気まぐれFMのじゅんさんと同じパターンですね。
tanaken0515
うん、そうなんだよな、で、その、いつもこのリッスンでね、あの、僕らはリッスンとかスポティファイとかいくつかのプラットフォームに配信してるんですけど、
リッスンで発話者の分離の機能があって、で、自動でね、振り分けてくれるんですけど、
で、AさんBさんっていう感じで自動で振り分けてて、で、Aさんがたなけんなのかこばちえ千恵なのかっていうのを、僕は毎回画面でね、ぽちぽち選んでやってるんですよ。
cobachie
うんうん、ありがとうございます。
tanaken0515
いえいえ、で、それをやり終わると、合計でどれぐらいしゃべってるかっていうグラフがね、エピソードの上のほうに出るんですけど、
僕は毎回それを眺めて、毎回また、ちょっとしゃべりすぎちゃったなって、毎回思ってたんで、
気にしてたんですよね。
cobachie
うん、そう、なんかそれを聞いて、私は全然、まあそうなんだって全然気にしてなかったから、改めて言われても、
え、そんなんだったっけ?みたいな感じだったんですよね。
tanaken0515
うん。
cobachie
そう、なるほど、なるほどなって思いました。
tanaken0515
いや、僕はもうね、しゃべりが、自分はしゃべりが長いなとか。
cobachie
思ってた?
tanaken0515
思ってましたよ、思ってたけど止められないの。
cobachie
止まらなかった。
tanaken0515
そう、止められないんです。
cobachie
いいと思います。
tanaken0515
うん、でも意外にね、僕は気まぐれFM聞いてて、純さんがしゃべりすぎてるなって感じてなかったから、
意外と聞いてる人は、そんなに気にしてないのかもなというところですね。
cobachie
しゃべってる人っていうか、私も気にしてなかったから、たぶん気にしてるのは、たなけんさんだけ。
tanaken0515
本人だけ。
cobachie
うん、の可能性がある。
tanaken0515
ありますね。
cobachie
うん。
tanaken0515
そう、だから気にしないでいこうって思ってます。
cobachie
はい、今まで通りやっていきましょう。
tanaken0515
はい。
では、そんな小ネタを挟みつつ。
パラリンピックの新競技「ぼっちゃ」
tanaken0515
で、今日は、えっと、2024年がね、オリンピックイヤーということで、
今知った競技、ぼっちゃというスポーツについてお話ししたいと思います。
cobachie
はい、ぼっちゃ。
はい。
初めて聞いた。
tanaken0515
僕も初めて聞きまして、ぼっちゃというのは、パラリンピックの正式種目になっている競技です。
cobachie
へー。
tanaken0515
で、ぼっちゃとはというページが、一般社団法人日本ぼっちゃ協会という運営団体から、
運営団体、まあ組織から、ページがね、ありまして、ちょっとそれを紹介しようと思います。
cobachie
はい。
tanaken0515
はい。ページをね、ちょっと読んでいきますと、ぼっちゃは全ての垣根を越えて誰でもできるスポーツ。
ぼっちゃという競技は、年齢、性別、障害のある無しに関わらず、全ての人が一緒に競い合えるスポーツです。
障害によりボールを投げることができなくても、ランプ括弧、勾配具括弧と字を使って、
自分の意思をランプオペレーターに伝えることができれば参加できます。
というのがスポーツの紹介です。
で、まあ今ね、ボールっていう単語が出てきたり、ランプっていう単語が出てきたりしたんですけど、
えーと、まあボールを使う競技なんですよ。
cobachie
うんうん。
tanaken0515
で、イメージとしては、カーリングみたいな感じに近いと思ってもらえればいいのかな。
cobachie
えーと、ボールを何かに近づけるみたいな感じ?
tanaken0515
そうですそうです。
実は僕はカーリングにもそんなに詳しくないんで、カーリングみたいと言いつつ、
今小柱さんが言ってくれたようなぐらいのね、何かに近づけるぐらいの理解しかできないんですけど、
まあでも、皆さんそんなにカーリングへの解像度高くないと思うんですが、
まあそれぐらいの理解で一旦はいいかなって思います。
で、競技についてもうちょっと詳しく説明すると、
えーと、ボールを上から投げても下から投げても、あるいは蹴ってもいいという競技で、
へー。
ジャックボール、目標球と呼ばれる白いボールに、
赤青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり転がしたり、
他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競いますという競技です。
で、投げることができなければ、ランプ括弧勾配具括弧閉じを使うというので、
障害によりボールを投げることができなくても、
ランプを使って自分の意思をランプオペレーターに伝えることができれば参加できるよと。
で、ランプっていうのはね、写真がね、サイトに載ってますがね、
うん、なんか滑り台みたいなやつにボールを乗せて転がすっていう感じなのかな。
cobachie
うん、なんかね、形を見るとね、スキーのジャンプ台みたい。
tanaken0515
そうですね。
cobachie
1メートルぐらいなのかな。
tanaken0515
高さは結構ありますね。
cobachie
このくらいに見えるけど、こんな感じのジャンプ台にボールを転がす感じなんですかね。
tanaken0515
うん、そうそう。
で、なんかパラリンピックのルール上は、
その大会の種別というかクラスが分かれていて、
国際大会対象クラスというのが、
障害の程度によりBC1からBC4の4つのクラスに分かれていると。
うーん。
で、選手自身が投球できるかどうかとか、
病気の疾患の度合いとかによって、
いろいろちょっとルールがチューニングがされていて、
その器具を使っていいかどうかとか、
アシスタントとしてオペレーターの方と一緒にできるかどうかとか、
なんかそのあたりがルールがちょっと変わっていると。
cobachie
なるほど。
tanaken0515
こんな競技があるんだということなんですよ。
cobachie
へー。
面白い。初めて知った。
tanaken0515
本当に性別、年齢問わず、
障害の状況問わずね、参加できる競技なんで、
こんなのがあるんだというのを知ってね、ちょっと興味が湧いています。
cobachie
そうですね。
tanaken0515
で、僕この競技を知ったきっかけが、
今僕が住んでいる東京都東久留米市のお知らせで、
第3回ぼっちゃ久留米カップ参加チーム募集というお知らせがあって、
ぼっちゃの東久留米カップ、久留米カップという大会、
第3回があるそうで、参加するチームを募集してますということで、
通知が来ていて、
僕東久留米市のお知らせのRSSフィードをね、報道してるんですけど。
cobachie
すごい。
tanaken0515
そしたら見慣れない単語があって、ぼっちゃって何かって思って、
調べてみたら、こういう競技があるということで、
で、東久留米市のお知らせでは、
別に障害の有無に関わらず、誰でも体験というか、
ぼっちゃという競技を知ってほしいというのが多分主たる目的で、
で、3人以上5人以内のチームで、
1チームを組んで参加してみませんかということで、
1人当たり100円の参加費用で参加できるということで、
そう、面白そうだなと思ってますね。
cobachie
なんか見ると、持ち物が室内バキと飲み物だけだから、
ランプっていうジャンプ台みたいなやつとか持ってなくても、
なんかその場で貸してもらって体験できるっていう感じなんですかね。
tanaken0515
そうです。本当に行くだけっていう感じ。
これだから、僕参加できる、ちょっとチームをね、
組むことが多分できないというか、組むあてがないんで、
火ノ玉JAPANの競技に興味
tanaken0515
何人以上集められなそうだなと思っているんですけど、
なんか見に行きたいなとは思ってて。
覗いてみて、見させてもらえるんだったら、
ちょっと見たいなって思ったりしてますね。
cobachie
なるほど、なんか大会とかもしね、やるとかなったら、
ボランティアとかもね、大会運営のボランティアとかも募集しそうですよね。
tanaken0515
うん。
cobachie
良さそう。
tanaken0515
そうなんですよ。なんで多分いろんな、日本全国わかんないけど、
市区町村とかで、こういうね、活動多分、
さっきの日本一般社団本身、日本ぼっちゃ協会とか、
多分そういうところが運営して、おそらくね、
この競技を知ってもらおうっていう活動で、
きっとね、やってると思うんで、
なんか気になるなって思ってますね。
cobachie
良さそう。これオリンピックの話に戻っちゃうんですけど、
日本、今年も7月にオリンピック、パラリンピックが開催されるので、
日本代表チームがもう決まっているのかな?
ぼっちゃの日本代表は、日の玉ジャパン。
tanaken0515
えー、ほんとだ。
cobachie
名前というか通り名みたいのがあるらしいですよ。
いいですね。
tanaken0515
かっこいい。
cobachie
かっこいい。
tanaken0515
いい名前だな。
cobachie
ロゴかっこいいですね。日の玉のロゴがかっこいい。
tanaken0515
かっこいい。
cobachie
ちょっと興味が出ますね。
tanaken0515
なんかパラリンピックをじっくり見るってことも今まで僕したことないんで、
なんかね、こういう興味を持った競技があると、
またちょっと見るモチベーションも上がるなと思って。
cobachie
確かに。
近くになんか、その選手とかがいてもまた応援度合いも上がるしな。
同じ県の人とかいるかな。
いない。いなかった。
tanaken0515
いないか。確かに。
なんかあれなんだな、所属、会社所属の選手結構いるんだな。
cobachie
そうですね。大学とか会社に所属されてる方とか結構いますね。
tanaken0515
ね。
cobachie
でも若い方から結構お年に見える方まで同じチームにいらっしゃるから本当、
年齢とか関係ないんだなって感じ。
tanaken0515
本当にね、関係ない。
地域の広報情報に興味
cobachie
性別とかもね、同じチームに男性とか女性とか混ざっている感じがしますね、お名前から見ると。
tanaken0515
お名前から察するにね、こういう感じがする。
そうなんだ、なんかその今見てるページの下の方にボッチャ1万人プロジェクトっていうのがあって、
cobachie
やっぱりいろんな人でみんなでボッチャをやろうっていうのがやってるみたいだな。
本当だ、本当だ。
かわいいサイトだ。
すごいですね、なんかそんなに知らない、サッカーとか野球とかに比べたらマイナーな競技だと思うんですけど、
ちゃんとこういうサイトとかもあって広めようとしているところがすごいな。
tanaken0515
なんかすごい力を入れているのを感じますよね。
cobachie
感じますね。
tanaken0515
サイトの作りとか、なんか例えばサイコのサイトのファビコンとかもちょっとかわいいし。
cobachie
ぽって。
tanaken0515
ぽってね、書いてあったりとか。
ちゃんと凝ってるというか。
いろんな人に届くようにこういうサイトもしっかり整備してやってるんだなっていう感じがしていいですよね。
cobachie
本当に。
他の競技もこんな感じなんですかね。
tanaken0515
ちょっと気になるんだよな、たぶん知らない競技があるんだろうなと思って。
cobachie
ね、ある気がする。
tanaken0515
そうなんですよ。
cobachie
でもなかなかきっと身近でできない競技とかもあるかもしれないからこうやって自治体で未経験、体験する回とかがあるのはすごい親しみやすくなっていいですね。
tanaken0515
そうなんですよね。
こういう情報をね、自治体のRSSを報道しているとゲットできるというのが最近の楽しみ。
楽しみ。
cobachie
あれ自治体の広報みたいなのって家に届きますか?
tanaken0515
広報紙ですか?
cobachie
いえすいえす。
tanaken0515
届いてるのかな?あんまり見かけたことない。
あ、でも来てたかも。来てた来てた。
さらっと眺めてぽいってしちゃったけど。
来てた気がする。
cobachie
うちも来るんですけど月に1回かな。
それ意外と面白いですよね。
tanaken0515
そうなんだ。じっくり見たことないな。紙はね、なかなかちょっとじっくり眺める習慣がなくて。
cobachie
全部をちゃんと見ないんですけど、その月のトピックがあって大体。
松本だと小澤聖司さんが亡くなられた時に小澤聖司さんありがとうみたいなのが表紙にバーンって載ってたりとか。
あと一番直近だから5月号なのか4月号なのかちょっと忘れちゃったけど
ゴジラのVFXの監督の山崎隆さんがバーンと載ってたりとか。
結構キャッチーな感じのやつが載ってきてて毎回気にしてます。
tanaken0515
なるほど。そうなんだ。やっぱり地域のことを知るのは楽しいですね。
cobachie
地域の中でも活躍されている人とかにもフォーカスが当たってたりするので
この人も松本に縁のある方なんだっていうのもそれで知ってたりとかもするので、面白いと思ってます。
tanaken0515
なるほど。そうだよな。なんか知らないですもんね、出身地なんてね、大体。
cobachie
自分の出身地だったらまだ知ってる人もいるかもしれないけど、新しく引っ越してきたところで
そこの出身の人が誰がいるかってなかなか気にしないですよね。
tanaken0515
やっぱりそういうのはね、地域の広報室とかこういうお知らせ情報とかでね、発信してくれるから
そういうのが知れるのは嬉しいな。
ではでは、今週はこんなところですかね。
今年はね、オリンピックイヤーなんで、またこれ以外にもね、オリンピックだったりパラリンピックの話題で面白そうなことを見つけたら発信してみたいなと思います。
はい。ではこんなところで、今週のエクステクラージは終わりにしたいと思います。
はい、ここまで聞いていただきありがとうございました。
cobachie
ありがとうございました。
tanaken0515
バイバイ。
cobachie
バイバイ。
19:04

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