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2023-02-22 18:45

【振り返り回】30回程やってみてどうだったか

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30回結構あっという間でしたねー。
ゆるゆる振り返っていきます。

今後とも宜しくお願いします😆
#振り返り
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
シゴクリラジオですね、今回は振り返り回ということで、放送、こういう放送があったとかそういう意味ではなくて、
僕の中で30回到達していたってことなんで、ちょっと30回行ったんで振り返ろうという回です。
今回はですね、ちょっと聞いて楽しいというよりは、僕の自分語りみたいなものになるんで、お時間あればというところで、今日もよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回ですね、シゴクリラジオの放送がですね、確か1月19日だったですが、それからですね、30放送、30配信
になりまして、終えまして、キリがいいので、少し振り返っていこうかなと思います。少し振り返ったんですが、
3つ、4つですかね、
トピックとしてはあるかなと思います。まずですね、その
サウンドFMに対してというか、配信をしていまして、一応アナリティクスとかを確認していますと、
その再生数とか、そういう部分では多くはないので、どれがいいとか悪いとかって、なかなか判断はできないと。
いわゆる手応えですよね。最初ってしょうがないのかなと思います。ただですね、その企画、放送作家、配信作家、企画をして
その意図に対して、どれぐらいの手応えがあるかというのは、少なくてもやっていかないといけない話なんですよね。これは別に数が多かろうが少なかろうがやらなきゃいけないと。
で、意図的にですね、その企画といって、やったというか話した。毎回適当に話してるわけじゃないですけど、
一応ですね、ビジネスアイディア、仕事クリエイターということを名乗ってますし、アイディアの話も好きなんで、ビジネスアイディアの種みたいなものって
皆さんお好きですかね、みたいなことで、僕は好きなので話そうみたいな。 これってニーズあるかわからないんですが、そこまで。
好きな人は好きなんだろうな、みたいな。 一方で、嫌いというか、興味ない人も興味ないと思うんですよね。
ただそれをどう面白く伝えていくかみたいなところが、勝手に問われているような気がしています。
これ結局ですね、僕がそんなアイディア、ビジネスアイディア、どうやって実現していくかみたいなことを考えてるんで、もうこれしょうがないんで、もうこれ出ちゃうと。
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なのでこれはもう、中長期的短期的も含めて、いろいろ手を替え品を替えですね。
やっていこうかなと思います。 なんか近しいというか、
一つのネタは、確か放置電車の話をしたと思うんですけど、そういったものとか。
小さいネタですよね。スタウンドエフの、確かプロジェクターの切り替えにもたつくみたいな、イベントの話でやった。
その回聞いた方いたら嬉しいんですが、そういう本当に細かいですね、日常の些細なことと思われるようなことも、きちんと自分で見つけて、
これは何か解決できないのかなとか、改善できないのかなとか、もしかしたらビジネスになるのではっていうのが重要ということを言っているので、
日々それをやっていないというのは、信用じゃないんですけど、信憑性が問われるわけなので、これはもう本当にやっているということで、そういうのはどんどんやっていこうかなと思います。
これが1つ目ですね。
2つ目ですね。これは今回の振り返り、今回冒頭でもお話ししましたが、振り返り会って、
ブログとかをやっているとわかるんですが、ブログ論みたいなのって、正直ブログを書いている人には興味があるんだけど、そうじゃない人は興味がないですよね。
振り返りの会って、多分配信している人とかにはすごい面白いのかもしれないですけど、配信していない人にはちょっとなんだろうなみたいになりがちですよね。
なんですが、僕自身はこれも振り返りってものすごく大事だと思ってまして、配信でやるかどうかももちろんあるんですが、でもこうやって機会を持って、時間を作ってやるということは自分にとって意義があるのと、
結局アイデアもそうなんですけど、変化とか成長とかって、何をやってきたかとかを見つめたり、内面との向き合う作業というのはすごい重要じゃないかなと思ったりします。言語化もすごい大事ですね。
なので、これも手抜けないので、毎回そういうのをやっててもしょうがないので、機会を見てやっていくということで、次は50回とか100回とか、それぐらいを目安にやっていこうかなと思っています。
これもやらせてくださいということで、2つ目。
3つ目ですね。これはお聞きいただいた方いれば嬉しいんですが、ゲストを呼ぶ企画も始めました。
初めてのゲストということで、2月の15日ですかね、フリーランスでシステムエンジニアをやっている加藤さんをお招きしてお話した回があります。
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こちらもぜひ聞いていない方は聞いてください。ちょっと80分長いんですけど、番組のところにも概要書いてあるんですけど、別にフリーランスだからとかシステムエンジニアだからって、別にどちらでもいいんですよ。
というか、その仕事自体は全然素晴らしい仕事だと思うんですけど、その仕事を置いといて、その働き方ですよね、なんでシステムエンジニアとかITエンジニアと呼ばれるようなシステム開発業界、そういう仕事を始めたんですか?という問いかけに加藤さんは丁寧に答えていただいたと。
これって就活とか転職ではないんですが、人が何考えて働いているのかって結構わからなくないですか?ということを常に思っていて、そういう情報がないから選べないって結構筋が悪いというか、なんかすごい詰むじゃないですか。
でもそこって聞いていったら教えてくれる人もいますし、結構話したいというか、話す場がないとかね。だからなんかどっかで飲んで話すみたいなことしかないわけじゃなくて、
飲んでたら、同じ会社の人と飲んでるとなかなか同じような属性の人が多くなってくるとき、結構情報が偏ってしまうんで、いろんな人の話を。僕自身がそんなにいろんな人と付き合っているかどうかがここ問われるところなんですが、なるべくいろんな人の話を聞けたら面白いんじゃないかなと思っています。
もう一個が、どうやって経験がない、未経験とか実績がない、初心者みたいな時に仕事を取ると言いますか、仕事を得て経験を積んでいったかっていう話を、これもすごい丁寧に答えてくれまして、いや本当その通りだなっていう、全面、全面じゃないですね。もううなずくばかりだったんですが、僕もその通りだなと思いました。
これは別にノウハウとかでもないですし、もちろん真似できる部分は真似しても全然いいと思うんですけど、やっぱりどうしても精神面の話で粘るというか、何度もやっていくと、それで諦めないみたいな部分はどうしても出ちゃうのかなと思います。
加藤さんからはそういうことを別に特に言われてはないし、多分言ってないと思うんですけど、どうしても簡単にノウハウがあってその通りにやってられるなんていうのは、いやいやいや待ってくださいよということなんで、それはもちろんですよ。
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踏まえた上でノウハウ実行とか、ノウハウ聞いたんでやってみようっていうのはありなんですよ。ただそんな簡単にうまくいかないですよっていうのを、頭の片隅じゃないですよね。もうドンと置いといていただいて、それでやると。
うまくいく、うまくいかないは全然どっちでもいいし、うまくいくと思ってやるのも全然いいんですよね。ただうまくいくかはまたやってみるのと別なんで、そこは厳密に分けたいところじゃないかなと思います。
それで加藤さん初めてゲストをお招きして、一つゲストのまさに実績じゃないですが、1回できたんですごく嬉しいなと思います。だから今後またゲストの人をちょくちょく招いてゲスト企画をやっていこうかなと思います。
ゲスト企画ですね、やっぱり僕が一人で喋って、今回みたいに喋っているのとはまた違って、相の手ではないですが、ゲストが喋ってくれるので結構楽だったりするんで、楽と言っても僕なんか冒頭して聞いてるだけではダメなんで、ちゃんと質問したりとかまとめたりとかね、進行しなきゃいけないんですよ。
なので、そんな楽って言っても喋って終わり?みたいなことにならないように、なるべくリスナーの声なき声を踏まえてやっていけたらいいかなと思います。これもまあできてよかったなと思います。これからもやっていこうかなと思います。
あとはそうですね、3つぐらいですかね。30回くらいやってどんな感じかというと、まあ結構1日1本みたいな感じだったかなと思うんですけど、とりあえず今はそんな感じでやってて、1本撮るっていうのも習慣化してきた感じもしつつあるんで、
特に何かこうしなきゃ、はしなきゃみたいなのは特になかったりします。なので、この一応ペースはつかんでている感じはするんで、あとはこの番組が届けたいことですよね。
土台と言いますか、足腰じゃないですけど基盤、土台としては、やっぱりですね、働く働き方、企業、なんかいろいろあるんだけど、結局自分なりの物差しを持って、僕はこうです、私はこうですって、主張しなくてもいいんですけど、
なんか自分の物差しに合わせる働き方、自分がこうなんでこうしたいとか、いわゆる、なんか話したと思うんですけど、自分に仕事を合わせる方ですよね。仕事に自分を合わせると結構つらい。
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もちろん世の中って仕事があるから、それを取りに行くみたいなことは仕事に合わせがちなんですけど、それは全然否定しないですよね。スーパーに買い物に行く人がいるから、スーパーでレジをするとか、品出しするとか、そういう仕事があるってわかるじゃないですか。
それってもう仕組みとしてあるから、そこに行けば仕事があるだけで、じゃあそのスーパーが最初ないときは、誰かがスーパーを作って、商品を持ってきて、売るっていう仕事を始めた人がいるんですよね。
これ当たり前なんですけど、当たり前すぎて見えなくなってるんですけど、実際にそうやってスーパーに行くこと、例えば就職する、スーパーで働くことって、それで仕事を取りに行ってるんですよね。
じゃなくて、仮にスーパーじゃなくて、自分でその品を揃えて売ることができれば、もちろんそれをどうやって売るのとかが課題になるんですけど、想像する方では全然できるわけですよね。
それが実現できるかどうかを置いておいて、自分で仕事を作るというのは、まさに自分に合わせて仕事を生み出すということになるので、それは必ずイコール企業ではないっていうことだと僕は思ってて、例えば勤めててもその中でやれることとか、新しい工夫をすることも、僕はその一つの企業と言いますか、まさに自分のものさしである自分ですね。
自分のものさしに仕事を合わせることじゃないのかなと思ってます。ここを何とかいろんな視点、ゲスト、僕の考え方も含めて届けていけたらいいかなと思います。
それって、別に企業をしようみたいな話を全然したいわけじゃなくて、自分のものさしを持とうみたいな感じにはなるかなと思います。自分のものさしを持つって、アスリートとかすごい追い込んでやらなきゃダメだみたいなのでもないんですよね。
アスリートとかプロスポーツ選手みたいなのはわかりやすいんですけど、別にそういうことでもないというか。ただ、実際にアスリートとかプロスポーツ選手だと追い込むのは本当に肉体だからわかるじゃないですか。肉体じゃないのはどうするのってことになりますよね。
つまり、思考ですよね。頭で考えることって追い込みようがないんで、日々考えて、考えなくてよりもこういうのどうなんだろうなっていう疑問、まさにこれはアイディアと一緒なんですけど、何でだろうを見逃さない。それを繰り返すことでやっぱり思考ってのが見逃されていくんで。
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そうすると、結果的に思考力から目について、物差しはこれだなんてこれも主張しなくていいんですけど、自分の考え方がこういうものなんじゃないかなっていうのはおぼろげながら見えてくるんですよね。
これは多分見えてくるはずなんですよね。それもやり方っていうよりも日々考えていくと見えてくるみたいな話で、何かを強要するっていう話でもない。
ただ、働くとか仕事するっていうのは、すごい近い未来に誰も仕事しなくなって、AIなりロボが勝手にやってくれて、趣味のことをやるとか人間になるのかもしれないんですが、
少なくとも仕事で報酬を得るっていうことがなくなっても、誰かのために何かするってことが完全に消えるってことは僕はないんじゃないかなと思ってます。
それが発展者社会なのか、どういうふうに言えばいいかわからないんですけど、人が結局生きるって集団を小集団なり作るわけですよ。
その中の存在なり何か貢献するみたいな要素がないと結構つらいんじゃないのかなっていうのは本当に思ったりします。
なので、よくボランティアでもなくて、お金をもらわなくてもやることってあるわけですよね。
お金がこんなにお金お金社会と言われている社会なんですけど、そうじゃなくてもやることってあるじゃないですか。
それってなんでかなって結構説明できなくて、結構直感だったり、DNAまでいくとちょっとわかんないんですけど、染み付いた遺伝じゃないですが、感覚みたいなのがどっかにあって、
誰かに貢献しようというよりも、誰かに役に立つみたいなものって、他の行為で得られないことなのかなとかちょっと思ったりします。
なんかどっかで言われているかもしれないですけど、そんな感じで、四国でラジオ自体も、働き方、いろいろあるよだったり、自分の物差しですよね。
生きていく上での物差しみたいなもの。人生論みたいな話になってくるとちょっと重たいんで、なるべく仕事の話とか、キャリアと言いますか、働き方の話。
18:03
あとは僕自身が考える考え方。そこにはアイディアとかも載ってくるんですが、そういうのをうまくミックスしながら楽しんでいける番組を今後も作っていきたいと思いますので、今後とも今回から聞いた方もぜひよろしくお願いします。
ということで、今回振り返りを終わりたいと思います。これからも四国でラジオを聞いていただければ嬉しいです。
今回は振り返り回ということで、30回ぐらいやってみてどうだったか。その振り返りの回でした。
四国でラジオ大橋でした。今回もお聞きいただきありがとうございました。失礼いたします。
18:45

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