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こんにちは、readline.fmです。 readline.fmは、つんどくが趣味の2人が何かの本を読んだ感想を雑談するポッドキャストです。
ハッシュタグは、ハッシュリードライン fm です。 エクシー2にも、readline.fmのコミュニティがありますので、そちらで感想や
わいわいお待ちしております。 ホスト役は、げんえいさんときんじょうです。それではげんえいさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
で、今日は特別回ですね。 特別回です。
収録を始めてから2年ちょいというか、2周年なのでっていう後日で、いろいろと特別なことをやろうという回ですね。
そうですね。
それだけじゃないんですけど、ちょっとした調整を加えていて、これ収録しているのが5月13日。
このポッドキャスト始めたのが、たぶん4月半ばか4月半ばぐらいか、20日とか28日とかでしたっけ?
4月の終わりぐらいだった気がしますね。最初に撮ったのが。確かそれぐらいだった気がするな。
ゴールデンウィーク前ぐらいに、確かね自己紹介会を撮った感じでしたよね。
なので、2周年ちょい、2年ちょい経ったということで、スペシャルですね。今日はお互いにちょっと一冊、相手に読み聞かせるわけじゃないんですけど、本文読むわけじゃないんで。
ちょっとこんな本を紹介するんですか?
そうですね。今回はお互いに読んできた本を、いつもと同じ本を読んでしゃべるけども、今回はお互いに別々の本を読んできて、読んできた本を紹介すると。読んでみてはどうでしょうかと。
そうですね。だから聞き手と読み手じゃないし、聞かせてと聞けてに分かれるやつですね。
たぶんこれがね、本当は一番オーソドックスがよくあるポッドキャストとかYouTubeの形式だったりするんですけどね。
まあでも、読んだ本を他人と語り合いたいで、ポッドキャストはその口実というかおまけじゃんみたいなスタンスなんで。
そう、我々は途中ファンですよね。
別々の本を読んでも、別々の本、どうですかね。これが面白かったらたまにやるかもしれないですけど、まあこれ、俺、でもそういうと良くないな。これをやらなかったら、じゃああの回面白くなかったんだなみたいな。
そうすぐ限界のことをみんなすぐ読み取って、それで炎上するんだから。過剰に読み取りすぎて。
誰が何を言ってないかの方が大事な時代と言われてるんで。
そうそうそう。
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まあでもやってることは本の話なんで、そういう意味ではいつもと変わらんちゃ変わらんと。
そうですね。
さっき相談をして、先行が源永さんで、ということでじゃあ、源永さんの本の紹介を聞かせてくださいなと。
はい。で、この本当に収録が始まるまで全然お互い何を紹介するか分かってない状態なんで、本当に刺さるのかどうかってことすら、あんまり分かってないまま今日は迎えてますけど。
でもですね、3分、5分ぐらい前に源永さんのメモ読んで、気になるなって。
よかった。
なってますね。あと一番下の方に貼ってある小説は読んだんで。
なるほどなるほど。で、今回自分が紹介するのはクイズの戦後史、話の泉アメリカ王団ウルトラクイズからクイズノックまでっていう本ですと。
で、これはまあどんな本かっていうと、まあタイトルの通りクイズの歴史ですね。で、クイズってものが日本でどういうふうに授業されてきたかっていうことが書かれている本で、
発売が2026年の、なんか多分4月とかに出たやつなんで、本当につい最近この1ヶ月ぐらいで出た本で、まあ新書で平凡した新書から出ていて、めちゃくちゃ200ページぐらいなんで、めちゃくちゃ読みやすくていい本ですと。
はい。
で、ですね、金城さんってクイズってよくやります?とか見ます?って思ったんですけどどうですか?
クイズは、何で見たかな。あ、でもYouTubeで僕が好きな芸人さんがお笑い知ってたら、お笑い詳しければ解けるやろクイズみたいな企画をたまにやってたりとか、
あとあれですね、ゲインさんにはちょいちょい話してますけど、僕はダウルト・ユーマンのハスミさんが好きで、あの人のラジオ聞いてるんですけど、そこにクイズ作家の、作家?プレイヤーの方が前ゲストで出てて、クイズっていうのがあるんだって見てました。
うん。たぶんあれですよね、クイズノックのふくらPがゲストで出てたかな。
そうですよね。
そうですよね。だからたぶん今クイズって結構流行ってると自分の中では思ってて、なんかハスミさんの名前が出てきて流行ってるって言うと、お笑い流行ってないからみたいな話になりそうなんだけど。
まあだから、ショーレース以外でもクイズはプレイされてるし、番組になってるとか。
そうしてもクイズの番組は、昔からいろんなものが数々あったし、たぶん我々のこの平成とか、平成変わりぐらいの時に生まれた人たちとかは、クイズヘキタゴンとか、クイズミリオネアとか、たぶんああいうものをいっぱい見たりとか、あとモヤットボールを投げるやつ、忘れちゃったけど、IQサプリみたいなやつがなんかあった気がしますけど。
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IQサプリ、はい。
IQサプリか。
って言って、ずっとたぶんクイズの番組って今まであったと思うんですよね。
で、自分もそれなりにクイズのものをいろいろ、なんていうか熱心に言ってるわけじゃないけども、身近にあったなと思ってて。
でも、この5年ぐらいで結構クイズの動画を見るようになって、それはクイズノックっていうYouTubeのチャンネルがあって、今登録者260万人ぐらいだったけど、今年で10周年とかなんですけど、260万人も登録者いたら流行ってるって言っていいんじゃないかなって思ってるんですけど。
いや、お笑いもっと多い気がするけど。
そうですね、お笑いの方が多分もっとマスに受けてる気がしますけど。
で、実際今テレ番組の東大王とかやってたりとか、東大王に出てた人がクイズノックとかもやってたりとかして、そういうものを結構見るようになって。
で、クイズって謎々とか、それにちょっと近いものかなとか結構思ってたんですけど、なんかね、みんな問題文の途中で早押しボタンを押すんですよね、いきなり。
最初の3文字ぐらい読んだだけで、押したりとかしてて。
何なんだこいつらはみたいな。
何とか何とかですが、何とか何とかは何でしょうみたいなことがたくさんあるのに、そういうようなすごく早いタイミングで押してたりするんで、何やってんだろうなこれはと思ったりとかして、結構興味を持ち始めていて。
でまぁ、結構クイズの動画、そのクイズノックの動画、とりあえず全部、多分メインチャンネルのやつはほぼ全部見るぐらいにはハマって見てたんですけど。
え、どのくらいあるんですか?
え、もう、だって10年やってて、週に3、4本とか出てるから。
それを全部見た?
そうですね、ただ見始めたのが結構昔なんで、これがちょい前ぐらいなんで、そうすると週に毎日ひらきゃトップにオススメで出てくるんで、常に見るみたいな感じだったんで、多分大体全部見てるはず。
っていう感じで、結構クイズ自分も好きで気になってる中で、このクイズの戦後誌っていう本が出てきて、え、なんかクイズの歴史の話が読めるのか、じゃあちょっと読んでみようかなっていう風に思って買いましたっていう感じですね。
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うん。
で、じゃあクイズプレイヤーの話、さっきの途中でボタンを押す、読んでる途中にボタンを押すのはなんでそれができるのかとかっていうのは、ちょっとこの本には書いてないんですけど、
でもそもそもじゃあこのクイズってものが日本の歴史においてどういう風に授与されてきたかっていうところが結構書かれてますよと。
で、なんかこの本の結構面白いところっていうかコッシーというかメインのところとして、クイズってものを2つの視点で描いてますよっていうのがあって、
この本のテーマとしてはクイズってものは私たちの時代の気分をよく反映する性質を持ってるってことと、日本の社会ってものはクイズの歴史とともに歩んできたんですよっていうようなことが書かれてますと。
すごい壮大なポジショントークじゃないですか、これ。
そう。で、正直言って読んだ感想としては、俺があんまりクイズにプレイヤーとしてその世界にいるわけじゃないからっていうのはあるんだけども、ちょっと過言じゃねえかなって思いながらちょっと読んではいたんですけど、
まあでも確かに言ってそういうクイズってものがどういう風な時代を反映してるかってことは、きっと全くないわけではもちろんないだろうなと思っていますと。
で、この本で面白いなと思ってるのが、やっぱ最初のその時代を反映するクイズみたいなところで、金城さんがイメージするクイズ番組、テレビとかでやってるクイズ番組とかで、回答者って誰が回答してます?
でもやっぱり一番強いのはトコロ・ゾウジじゃないですか。
いいですね、いいですね。やっぱマジカルズのパワーですか。
マジカルズのパワーは、一番最初に見てたクイズ番組というか、一番最初に知ったクイズ系のコンテンツってあれになるんじゃないかな。
そうですよね、多分自分も結構クイズ番組で振り返ると、トコロ・ゾウジ強ぇなみたいな。毎回この人すごい最後までいるというか、ずっと回答してるなみたいなイメージがあって。
で、大体バナナと言ったら黄色、黄色と言ったら○○みたいなことずっとやってますよねって思ってたりして。
クイズ以外もあったか、あれは。
そうですね、あの番組のちょっと面白いところは、クイズっていうものがある種、知識を競い合うようなもの、いわゆるどんだけ白色かっていうものっていうタイプから、あのマジカルズのパワーってひらめきっていうものに変わったりしていて。
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結構あれはね、エポックメイキングの番組だったんですよ、みたいなことがこの番組に出てきて。
取り上げられてるんですね、ちゃんと。
えー、クソ、まんまとやられた。
いかにマジカルズのパワーがすごかったかっていうところを話すために、ちょっとその前段として、それ以前のクイズ番組って何があったかっていうところをちょっと話していこうかなと思うんですけど。
マジカルズローター自体がいつですか?昭和終わりぐらい?平成入ってから?
90年代だと思いますね、確か。
じゃあ昭和は終わってますね。
うん、多分そんな感じだったような気がしますね。
で、まあその、だから昭和が、この本では戦後以降のクイズっていうものを取り上げてるんですけど、基本的にクイズっていうのはまずアメリカからやってきましたよっていうところがあって、
アメリカの政策の一環みたいなところでクイズっていうものが持ち込まれて、なんかアメリカ本土でやってるクイズ番組みたいなものがあって、
それを真似て日本のラジオでクイズ番組をやるっていうのが最初でしたっていうふうにこの本で書かれていて、それが話の泉っていうクイズ番組で、
ラジオなんで、今みたいにテロップが出てきてとか、どういう人が回答してるかその絵面として、
このおじさん陽気でミスタードーナツとか歌ってそうだなみたいなことは一切伝わらずに。
だって前提知識なしでそう思ってたらすごいですけど。
いやなんか、でも陽気な感じはありますよね。
まあまあ確かに確かに。
そういうとこはなくて、ただのラジオ番組としてクイズ番組がありましたと。
あれは演者が回答して競い合うみたいな形式なんですか?
その視聴者にクイズ出して、分かったらおは書きくださいねみたいなやつではなく。
いわゆるクイズ番組。
いわゆるクイズ番組で白色と知識人とされるような人たちが回答席に並んでいて、
出題をしてその人たちが答えるみたいな感じになってますと。
ただし、言うて当時ってクイズの問題とかって別に歴史がないから作らないといけないし、
その中でラジオを聞いているリスナーからクイズ問題を作ってもらって送ってもらって、
それを元にクイズを出すみたいな。
そういうふうなことをやってたらしいんですよね、最初は。
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クイズってものが別に社会に定着してないから、
今クイズって言われたときに、じゃあ日本で一番高い山は何でしょうとか、
日本で一番高い山は富士山ですが、
日本で二番目に高い山は何でしょうとか、
日本で一番高い山は富士山ですが、世界で一番高い山は何でしょうとか、
いろんなクイズのパターンってものをテレビで見たことあるから、
我々は多分クイズを作れと言われたら、なんとなく見たことあるものを連想しながら作るんだけども、
当時のクイズ番組のクイズは、
主観的にお前それ主観的な判断やろみたいな、
客観的に誰が答えても同じ答えにならんやろみたいな、
いうようなものが起きたりとかしてて、
っていうのがあって、
やっぱ最初のクイズって大変だなとかっていうことを思ったりとか、
出てきて思ってて、
それからだんだんテレビが出てきて、
テレビでクイズ番組をやるようになったりするんですけど、
面白いのが、
今度、アマチュアっていうか素人がテレビに出てきて、
クイズに回答するみたいな番組が出てきて、
知識人とかどんだけこの知恵があるかとかっていうようなことを比べるっていうよりは、
一般の人に答えさせるみたいなことが出てきたりとか、
いうのがありますと。
多分この辺って一番我々が知ってるのって、
高校生クイズとかだと思うんですよね。
高校生クイズって、
見てました?リアルタイムで。
リアルタイムで夏に見てましたね。
全部の回は見てもちろんないですけど、
テレビで出てつけて見る感じでしたね。
かぶってるのか。かぶってるっていうか、今はやってる?
今はちょっとテレビが家にないんで、
なかなか難しいけど。
そうかそうか。
でも通ってないかもな。
金曜ロードショーの枠とかであれ実はやってるんで、
金曜日の夜21時からなくなるんで、
例えばそこに習い事してますとか、
塾に行ったりスポーツやってたりとか、
いろんなその時間で別のことやってたりすると、
多分通ってなかったりするっていうのはあるかもしれないですね。
でもまあそのぐらいの時代感というか、
あれですね。
あとアメリカオーダーウルトラクイズって、
ニューヨークへ行きたいかってやつ、
俺は見たことないんですけど、
あれとかも結構素人参加があったで、
回答していくみたいなものが増えていって、
そこでアマチュアの人が出てくるみたいなことが、
結構その後の流れとして変わってくるっていうのがあって、
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この辺っていうのは基本的には、
ガチのクイズって言ってるのは、
ひらめきとか謎々みたいな感じではなくて、
いわゆる本当に知識を問うようなものが、
どんどんどんどんやられていて、
面白かったのは、
だんだんアメリカオーダーウルトラクイズとか、
高校生クイズになってくると、
歴史がある分クイズのベタ文みたいなものが出来上がってて、
よく出る問題みたいなものが蓄積されていって、
それに対して対策をする、
みたいなことが出てくるようになって、
いわゆる高学歴な芸能人と、
アマチュアの人が一緒に出てきて、
クイズに答えるみたいなことをやった時に、
アマチュアが圧倒してしまうみたいなことが起きてたみたいです。
それはそうだよねみたいな、
全然違うスポーツやってる感じですもんね、そうなると。
そうですよねそうですよね。
時々聞いたなそれ。
そうすると、
企業もアマチュアの人の方が強いよねとか、
アマチュアのすごい、
どこに関心して見ていいか分かんなくなっちゃうんですよね、
これがどんどん繊維化していくと。
予習済みできてるみたいな感じですもんね。
そうそうそう。
っていう風なことになっちゃうんで、
テレビの一方向としてはこっち側に進んでいくっていうのもあったんだけど、
でもこれが大衆受けするかどうかってまた別だよね。
っていうところで、マジカル頭脳パワーってものが
すごいよっていう話があって、
マジカル頭脳パワーは、
単純な知識を問うようなクイズってよりも、
ひらめきみたいなものが重点を置かれてたりとか、
あとテロップを
すごく対応するようになって、
いつそのチャンネルにチャンネルを回すって言い方を
今するのかなどうか分かんないですけど、
チャンネルを回してその番組をつけた時に、
今何が面白いのかとか何がすごいのかとかっていうのを
テロップですごい表現するようになったっていうのが、
この番組の全然今までのクイズ番組と違うところ。
マジカル頭脳パワーが、
そのテロップの走りなんですか?
クイズ番組において?
バラエティ番組?
クイズ番組において、
そのテロップっていうものを対応して表現するってことは、
やったのが、この番組が結構
エポックメイキングだったっていう話があって。
それ以前が想像つかないですね。
当たり前になりすぎちゃって。
あれぐらいの世代だと、
めちゃイケとかがすごいテロップを対応したりして、
ここが笑いどころですよみたいな。
やったっていうのがあるんで、
多分その流れとして来てるんで、
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今テレビ見たらテロップだらけで、
どこを見たらいいんだろうって逆になるぐらいの勢いで、
左上には何か書いてあるし、
右上にはこの60秒後何とか起きますとかって書いてあって、
下にテカテカとここが笑いポイントですよみたいなテロップが出たりする
っていうようなことになってますけど、
そういうようなことをやったっていうのが結構、
すごかったっていうことが書かれてて、
なるほどね、マジカルズノンパワーってそうやって見るのかみたいなことを思ったりしましたね。
へー。
そう考えると、今のYouTubeの、
クイズ番組に限らずですけど、
YouTubeもやたらとテロップを使うっていうか、
そのテロップゲームみたいなものが多分あると思うんですよね。
みなさん2倍速で見てるって思ってるけど、
実際は下に出てる字幕とか喋ったことのテロップを実は追ってるだけで、
あんま話聞いてないんじゃないかみたいなことは思ったりするんですけど、
ああいうものの走りっていうのは、
実はこの辺の時代にマジカルズノンパワーとか、
めちゃいけがだったりとか、
っていうものが作った流れっていうのが、
実は今のYouTubeまでやってきてるんだみたいなところも書いてあって、
なるほどねって思ったりとかちょっとしましたね。
いやすごいな、なるほど。
で、今こう、
マジカルズノンパワーみたいなものが出てきて、
結局高校生クイズみたいなものはあるんだけども、
だんだんだんだんやっぱり、
タレントが番組で答えるみたいなものが増えてきます。
さっきのIQサプリとか、クイズヘキサゴンとか、
その後東大王とかズノーみたいなものが出てきたりとかして、
要はタレントだったり、
アマチュアかもしれないんだけど、
一応どっかの事務所に所属してる芸能人みたいな人が
答えるみたいな番組が増えていきましたと。
ただ一方でその裏では、
アマチュアクイズっていうものはすごい盛り上がっていて、
さっきの
アメリカ王道ウルトラクイズとか、
高校生クイズはちょっと違うかもしれないけども、
大学のサークルとかでクイズ研究会みたいな、
どんどん出来上がっていって、
その人たちが交流戦というか、
自分たちで作文をして出し合って、
アマチュアクイズの大会みたいなのを開いたりとかして、
それを盛り上がっていくみたいなのが実は裏であって。
そういうところの人たちが
どんどんプレイヤーが増えていったおかげで、
実はこれはテレビ側にも影響があって、
テレビも問題を作らないといけないんだけども、
その作文できるクイズ作家ってそんなにたくさんいるわけじゃないんで、
結局アマチュアクイズの界隈から人がやってきたりとか、
そこで蓄積されたものが
テレビで使われるみたいなことがあったりするみたいで、
クイズの歴史って、
表面と裏面じゃないけど、
すごくテレビで盛り上がっている部分と、
その裏には実はいろんなアマチュアの時代、
アマチュアの人たちがやっていたものがあって、
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一方でそれが合流していたりとか、
アマチュアの大会に出ていた人たちが
クイズノックっていうものを作って、
YouTubeのチャンネルを作って、
260万人の登録者がいるような状態になったりしていて、
この辺の流れとかはね、
クイズってこんなに歴史があって奥が深いんだなって、
思わされるような感じがありましたね。
学生のクイズ研究会が出てき始めたのって、
結構最近というと語弊があるな。
90年代後半とかそのレベルなんですかね?
マジカルズのパワーとかより後?
前かな?
でもまだギリインターネットがなかったっていうことが書いてあったんで、
なるほど。
だから90年から95年ぐらいの間に最初でき始めて、
インターネットができて、
ホームページを作る人が出てきて、
どうやらあそこで大会やるらしいぞとか、
告知が行われるみたいなことが起きてたっていう話が出てたんで、
そんな感じの流れだったですね。
なるほど。
テレビ番組でどうやったら勝てるか、
みたいな研究をするサークル的な、
あれだよっていう話を聞きましたね。
ドキドキトークで。
ふくらPが。
ふくらPが。
その辺って、
ガチでやりすぎてテレビから弾かれるっていうのが、
またすごいなと思いながら。
そうですね。
一般人が見て何やってるかわからんすぎると、
当然視聴率には繋がらんので。
そう。
だからもう頭のいい人の分は見飽きたから、
多分反動で兵器サーボンみたいなのが出てきて、
どんなトンチンカンな回答をするんだ、
みたいなところが、
逆にフィーチャーされるようになっていくとか、
いう流れはきっとあったんだろうなと思います。
なるほどな。いいですね。
こんなにガッツリ歴史の本なのかって、
今思っておりますが。
今、
クイズがこんだけ広がっている。
YouTubeチャンネルもそうだし、
テレビでも全然取り上げられるし、
例えばアプリとかでみんなで早押しクイズみたいなものとかもあったりして、
クイズがどんどん広がってるんですけど、
これって何で広がったのかなってことを考えると、
テレビっていうマスメディアみたいなものの影響力はもちろん一定あるんだけども、
やっぱり歴史ってものが積み重なっていて、
その問題があって、
クイズの出題される問題みたいなものとか、
クイズの問題の出し方とかルールとか、
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早押しボタンとかが、
あれは忘れ出し機早押しボタンって言うんですけど、
クイズノッカー使ってるやつが。
ああいう道具とかが手に入りやすくなったりとか、
問題が手に入りやすくなったりみたいなことによって、
ハードルが下がって、
人口が増えるみたいな、
参入所益が下がるみたいなことがあって、
それまではさっきのサークルの繋がりがないと、
なかなかインナーサークルに入れないみたいなこともあって、
この本ではそういうのを交換社会から、
お金を出せば手に入る時代になったっていうところで、
貨幣経済みたいな言い方をしていて、
交換社会から貨幣経済に変わってきて、
プレイヤーがどんどん増えていってるんだよっていうような話をしていて、
確かになって思ったりとかして、
でも多分これって結構大事なことっていうか、
何か文化みたいなものが広がるためには、
その中に入るためのハードルが、
何かを持ってないとそこに入れないってなると大変なんだけど、
貨幣みたいなもの、一般的な信用されてる価値みたいなもので、
そこに入れるようになると、
プレイヤーが増えたりとか、
文化が広がったりとかっていうことが起きるんだろうなと思ってて、
これのモデルって多分クイズに限らず、
演劇でもいいかもしれないし、お笑いでもいいかもしれないけど、
いうものがどうやって流行っていくかってことを考えるっていうのは、
なんか一個手がかりなのかなとかっていうのをちょっと思ったりしましたね。
なんでそんなハスミさんの意地悪に言うんですか?
いやいや、意地悪じゃない。
いつもおもろいなと思って、
お笑い流行ってないってずっと言うから。
料理流行ってないとかも言ってたりしてましたけど。
言ってましたね。
ワセダ式ってなんでワセダ式って言うんですか?
って言うんだろうね。
そこは別に触れてないのか。
雑にワセダのクイズ検証会が、
自分たちのために作ってたとか。
思ったりしてましたね。
自分もクイズノックで名称知って、
あ、そうなんだみたいな。
同時に何人までクイズを知ってたのか、
最初は8人まで行けますみたいな。
20代まで同時に押せますみたいなことになってて。
すごい進化してるけど、
別に俺買うことないしなみたいなことも言いながら。
あんまりそこまで関心持ってなかったんですけど。
なるほど。
多分ここまで聞いて、
クイズって歴史があるんだなと。
近所さんのみならず、
今ポッドキャスト聞いてる人は、
クイズ色々知りたいな、
みたいなことを思ってくれてると思うんで。
聞いた人に次こういうことやるといいんじゃない?
みたいなネクストアクションまで用意してきたんで。
ちょっと紹介すると。
そこまで僕用意してないですよ。
ハンドルを変に上げないでほしい。
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言うてでもそんな大したやつじゃないですけど。
クイズノックっていうYouTubeチャンネルがあるんで、
ぜひこれをアクセスすると、
最初にクイズノック始めてきた人に
おすすめの動画何線みたいなのとかを
プレイリストを公式は作ってるんで、
そういうの見てもらえると、
よくわからん奴らがよくわからん超次元的なプレイしてるなみたいな。
その超次元的なプレイもちゃんと解説してくれるから、
なんでここでボタン押せたとか喋ってくれるんで、
結構楽しく見れるんじゃないかなと思ってます。
あと、七丸三抜っていう漫画があって、
これは聞いたことある。
これ、中学高校のクイズ研究会をテーマにして、
いわゆる高校生クイズを漫画でやっているっていうのがあって、
これを見ると、
高校生クイズっていうのはどんだけ面白いのか。
知識だけじゃなくて、時の運が必要なんだなとか、
運動もできないといけないんだなとか、
そういうのがたぶんいっぱい出てくるんで、
ただの知識対決だけじゃなくて、
どこでボタンを押すのかとか、
なんであんなに早く答えられるのかっていうところとか、
いうところまで全部解説してくれてるし、
監修に確かクイズノックが入ってるんで、
合わせて一緒に読んでもらえるといいんじゃないかなと。
これが一番紹介したいというか、
おすすめなんですけど、
5月15日から、
君のクイズっていう映画が始まりますと。
これは小川さとしっていう人が、
小説家が書いた小説を元に、
映画を作って、
それを5月15日から公開されますよと。
これ、君のクイズっていうのは、
どんな作品かというと、
最初の何文字か読んだらボタンを押して、
みんな答えるみたいな話をしてたんですけど、
あるクイズ番組の最後の決勝の舞台で、
これを正解したら勝ちみたいな場面で、
プレイヤーが0文字目、問題って言われて、
ピンポンって押して答えるっていうところから始まって、
問題文が1文字も読まれない中で、
正解して、
なんでこの人は問題文0文字で回答できたんだろう、
っていうところを探っていくっていうような映画になっていて、
原作読んだんですけど、
結構すごい面白かったんで、
ぜひぜひこれ読んだりとか、映画見に行ってもらえると、
クイズってこんな面白さがあるんだっていうふうなことがわかるんじゃないかなって、
思ったりしてます。
なのでぜひ皆さんクイズノックの動画を見て、
703罰を読んで、
君のクイズを見に行ってもらえるといいなと思ってます。
というわけで、
自分からはクイズの戦後史でしたっていうところですかね。
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最後にツラツラと言った、
ぜひみんなをやってみてねーが全然、
だいぶ沼に、
腰まで浸ってる人じゃないと。
君のクイズ、僕、
小説読んだんですけど、
こんなに深ぶるんだというか、
こういうふうに広がっているものなんだみたいな、
面白かったです。
知らない世界すぎるし、
題材というか話の中身自体も知らない世界すぎるし、
単純に小説としても、
そういうふうに転がすみたいな、
面白さを感じて、
映画見るかな。
小川さんって、
SFとか描く人なんで、
こんなふうに作品出したんだみたいな、
結構そういう衝撃とかもあったりとかして、
やっぱり君のクイズ、
面白かったなと思って、
ぜひぜひ、
映画館に行けば2時間座っていれば絵が終わるんで、
本はベクらないと終わらないので大変なんですけど、
劇場まで行ってしまえばあってるので。
たしかに。
5月15日だとすると、
めちゃくちゃいいタイミングに収録してますね。
そうなんですよ。
チャンスじゃんみたいなことを思いながら、
ねじ込んできたな。
万千みたいだなと思うから、ちょうどいいなと思ってねじ込みました。
いい話だ。
ありがとうございます。
どうしよう、全然どうやって締めるとか考えてなかったけど。
いやでも面白そうだな。
買うか。
全然さらっと読めるんで、
そんな難しいこと書いてないんで、
Kindleとかで買って、
電車の移動中とかにも全然読めるタイプなので、
ぜひぜひ読んでもらえるといいなと思います。
すごいな。
こんな感じかな、ゲイさんのターンは。
次は金城さんのターンで。
じゃあ移りますか。
先行後行入れ替えて。