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みなさんこんにちは、Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
普段、私は毎日運動はしているんですけれども、内容は3つやってます。
1つは、足踏み運動器具、ステッパーというものに乗りながら、毎日どれくらいだろうな、打ち合わせがあるときはだいたい乗ってますね。
面接のときも乗ってて、よく笑われます。平均すると、1日に2時間から3時間くらい、なんだかんだ足踏みしてるな、という感じですかね。
軽い有酸素運動ですかね。脳が活性化するという効果も狙いながら、軽い有酸素運動を行っています。これが1つ目。
2つ目が、普通の筋トレですね。
これはYouTubeの動画。
合わせてやってます。
3つ目が、タバタ式HIIT。
HIITというのは、高強度インターバルトレーニング、HEATとも呼ばれるんですけれども、それの中でもタバタ式と呼ばれるもので、
20秒、高強度で、結構強度が高い運動を行って、10秒休憩して、というのが1サイクルですね。30秒。
これを8回繰り返して、4分間。
はい。
運動を行うと。
そのときに、大体、結構心拍数が上がるようにするんですね。
僕だと、150から160ぐらい。
最大心拍数があるんですけれども、220マイナス年齢を引いたものが、最大心拍数と呼ばれていて、それの90%とか、あるいは80%ぐらいの心拍数になるように、運動をするというのが目安となります。
僕の場合は、バーピージャンプを行っているんですけれども、
ジャンプして、腕立てみたいな感じをするというか、バーピージャンプをやっていて、なかなかつらいんですけれども、慣れればすごく体にいいですね。
これはダイエット目的ではないんですね。
血糖値、血中の糖をちゃんと消費するという意味では、エネルギーとして変えるという意味では、
食後の足踏み運動を行ってはいるんですけれども、HIRTというのはどちらかというと、カロリー消費とかというよりは、脳トレであったりとか、いわゆる各種、病気を予防するとか、そういう効果があるよって呼ばれていて、
いわゆるBDNF、脳由来神経栄養因子と呼ばれるですね、脳の神経細胞ですね。
脳の神経細胞を増やしたりとか、強化したりとか、そういう効果があって、なので認知症とかそういうのにも効果があるというふうに言われているので、結構ハードな運動をするといいよということなんですね。
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あとは普通に心肺機能が上がったりとかもしますし、HIRTというのはですね、そういう意味ではですね、無酸素運動と有酸素運動をうまく組み合わせることによって、持久力とか心肺機能とか、それだけじゃなくて、脳にもいいよと、体にもいいよと、糖尿病にもいいよと、いうことですね、めちゃくちゃいいので、どちらかというとダイエットとか筋肉をつけるというのはまた別ですね、有酸素とか筋トレで行って、
痛めですね、内臓ですよね、脳を含めると、本当にそれにいいよと、ある意味ストレスをかけるというのがいいんでしょうね。
強いですね、強度高いものをトレーニングすることによって、やばいぞと、うちの体やばいぞと、もっと鍛えんとやばいぞという形で、やっぱりある意味、良いストレスというのを適度に与えるというのがいいんだなというふうに本当に感じております。
はい、でですね、こういうですね、運動というのをですね、社内でも推進はしているんですが、
ダイエット目的というふうになるとね、やっぱり運動で痩せるってなかなか難しいなというふうに思っていて、
実際に運動で痩せるというふうに言うと、BMIが20以下にしていこうとすると、結構有酸素を行っていかないといけないと思いますし、
お腹の中性脂肪ですよね、そこを取り除いていこうとすると、結構やっぱり汗かくというかですね、
エネルギー消費、
エネルギー消費していかないといけないのですけれども、BMI20にまでであればおそらく食事かなというふうに思っていて、
特に間食とか夜食とか、あるいは食事ですよね、血糖が上がるような食事をしていたりとか、
やっぱり食事のバランスも大事ですし、やっぱり結構食べている、意外に食べていない人も食べたりとか、
あとは食べたり食べなかったりというね、食べたり食べなかったりもいいらしいんですけれども、
食べない日を待ちます。
全く食べないというよりはですね、どちらかというとパーシャル断食と呼ばれているように、
食べる日と食べない日というところを交互に繰り返しながら、食べない日はですね、
維持カロリー、最低限の基礎代謝というのを維持するカロリーというところに抑えておくというふうにしておかないと、
急に食べない日が続くと、やばい、こんな食べない状態が続くのであれば、自分としては食べ物を蓄積しておかないといけないみたいな感じで、
体にはですね、吸収しようとする、そういうですね、効果が働いてしまうので、
やるのであれば維持カロリーですね、ギリギリのカロリーは最低限取ると、
しっかりと脂質は取っていくとか、そういうバランスも含めてですね、やらないといけないので、
気をつけないといけないのかなと思うんですけれども、
基本的にはやっぱり、食べ過ぎというのは注意しないとですよね。
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私もなるべく気をつけていて、特に1日2日ですね、
あ、ごめんなさい、1日2食。
昼と夜のみ食べていて、その間ですね、昼と夜の間は8時間に収めるようにしていて、
そうすると16時間空腹時間が続くので、これによって16時間ダイエットと言われているのがあるんですけれども、
これによって、どちらかというと、確かに食べ過ぎない、夜食とかを食べ過ぎなかったりとか、
そもそも1日2食なので、総カロリーというところが少ないというのはもちろんあるんですけれども、
それだけじゃなくてですね、オートファジー効果というのがあるんですけれども、
まあ、古い細胞をリサイクルすることによって、その体がですね、活性化されるというのがありますので、
まあ、そういう効果も狙いながら、16時間ダイエットというのも合わせてやっていて、
これ結構やっぱりやってよかったなとは思っていて、なかなか体重が下がらなかったことも、これによって下がったりしましたし、
まあ、慣れるまで1週間ぐらいはですね、やっぱりちょっとお腹空いたりするんですけれども、朝とか。
慣れればそんなこともなくですね、普通に頭をはっきりしながらですね、
だから仕事ができますね。
この方、大体朝5時ぐらいには起きているんですけれども、そこから仕事を始めて、
まあ、あのモーニングルーティンを行った後、仕事を始めて、6時ぐらいから11時半まで仕事をするんですけれども、
その中、そこはその後お昼を食べに行くという形で、11時半からご飯を食べに行くんですけれども、
それまでの間、例えば5時に起きて11時半まで何も食べなくても、全然水とお茶だけで、全然頭もすっきりしていますし、
むしろ、
すっきりしているというのが、その午前中の時間帯ですね。
なので、重要な決断とかっていうのはですね、必ず夕方には行わずにですね、翌日のその午前中に回して、そこでしっかりと考慮してから決断するという形で、
自分のですね、ルーティンとしても重要な決断は午前中に行うというふうにしているぐらいですね。
重要な時間帯にしてますね。
逆に言うとですね、その6時から11時半だと5時間半もあるので、もうそこでほぼほぼですね、1日の8割の仕事っていうのはですね、
終了してしまっていて、8割といってもですね、いろんなですね、付随する業務とかってのは午後に回したり、打ち合わせとかは午後にあったりするので、
いろいろやってはいるんですけれども、価値ですね、提供している価値とか、アウトカムっていうふうに捉えたときにはですね、
ほぼほぼその8割の仕事っていうのは、もう午前中で終わらせるような形で進めているような、そういうこう、仕事の設計とか生活の設計にしていてますね。
で、
人によってはですね、朝からめっちゃ筋トレする人いるんですよね。
うちの社員でもですね、朝からすんごいプログラム組んでやってる人がいるんですけれども、僕はちょっとそこはできてないというか、やってはいないですね。
朝は体温もまだ低くてですね、一番体温が高くなるのが夕方よっていうふうに言われているので、
気象から11時間後とか、通常であれば例えば4時とか5時とか、そのあたりが体温が高くなって運動能力も上がるし、
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いろんな運動の記録もですね、そのレコードとかが更新されるのはその夕方あたりっていうふうに言われているので、
そこの時間に合わせてですね、先ほどお話ししたHIITですね、高強度インターバルトレーニングなども行っているんですけれども、
人によってはですね、朝もがっつり汗流してシャワー浴びてとか、そういうふうにする方もいますね。
なのでこれはまあ、その人それぞれの生活スタイルもあったりするので、自分の時間で運動するのがいいんじゃないかなとは思うんですけれども、
そういう形でですね、それぞれみんな、
運動していく中で、最近ですね、社内で運動に関するですね、イベントみたいなのを開こうというふうになっていて、
今まではですね、いろんな制度があったんですけれども、最近力を入れてやっているのは、ライフハックサロンと呼ばれるですね、
1チーム5名ですね、チームを組んで、そのチーム同士がですね、励まし合ったりとか、アドバイスし合いながらですね、
自分が決めた習慣というのをですね、しっかりと継続させていこうというですね、90日間のプログラムを行っていて、
実際は90日経った後も、そのチームは継続して、習慣化というのをですね、お互いサポートし合いながらですね、
継続的に習慣を行っていくというふうになっているので、結局エンドレスなんですけれども、
これがですね、かなりその効果を表していまして、実際のその習慣の継続率というところが、継続達成率というところが90%以上になっていて、
ほとんどの人が習慣化を実現していて、これはですね、単独でやるのに比べておよそ8倍ぐらいの効果があるので、
やっぱりコミュニティの力ってめちゃくちゃ大きいなというのと、
だけではなくてですね、その習慣というのは意思の力ではないよと、
以前の放送でも話したんですけれども、習慣というのはテクニックであり、身につけられるものでありますよというところでですね、
原理原則を最初にちょっと理解してもらって、テクニックをですね、教えた上でやってもらうんですけれども、
なので、実際にその効果があるんですね。
ただ、その習慣化のライフハックサロンではですね、比較的軽いですね、行動習慣とか生活習慣というのを継続化の対象としているので、
片付けであったりとか、ちょっとストレッチーであったりとか、散歩であったりとか、
少し本を読むとか、そこまでその強度が高い運動というのは、そこまでやっている人もいなくはないんですけれども、
みんながみんなそんな強度が高い運動というのを目標に設定しているわけではないんですよね。
ただ、運動というのもですね、そういった強度高い運動もやっている人がですね、参加できるようにするという意味では、
別にチームを分けてですね、運動とかダイエットとかストレッチとか、
そういうある一定期間、何らかの成果、
というのをですね、設定して目標に向けて取り組むというですね、
そういうちょっと期間限定のチーム、イベント的なものをですね、設定して、
みんなでこうやっていこうというのを今後、4月1日ぐらいからできればやっていきたいなというふうに思っています。
で、今までやっていたライフハックサロンはライフハックサロンで継続していって、
そこはもう本当にこう、ゆるいというわけではないんですけれども、
軽い、本当に毎日継続していけるような行動習慣というのを継続していきながら、
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その習慣をですね、どんどんどんどん増やしていくんですね。
そうすることによって、いろんな普段の生活が自動化されていって、
より自分がやりたいことに集中できていくというふうな好循環になるんですけれども、
ただやっぱりそこにですね、めちゃくちゃ高強度の運動というのをやると、
結構周りの人のプレッシャーになってしまうというのもありますし、
それをずっと続けるというのはなかなか難しいので、
期間を決めて、同じですね、筋肥大を行う筋トレを行いたいとか、
ランニングを行いたいとか、
ランニングですね、目標となるキロ数を走破したいとか、
柔軟ダイエットとか、そういったものをですね、
しっかりと目標を定めてやるというチームを作ってやっていくというのは、
ある意味ですね、ちょっと普段、
習慣化というので軽い習慣化をですね、実現できていたとしてもですね、
ちょっとマンネリになったりとか飽きがくるので、
そういった部分をですね、また活性化させるという意味でもですね、
イベントとしては楽しいものになるので、
そういったですね、仕掛けをやっていこうかなというふうに思って、
おります。
社内ではですね、このリモートバンク環境下においてですね、
いかに生産性を上げていくかという中でですね、
運動は一つの大切な要素なので、
その社内ですね、一丸となって取り組んでいくというのはですね、
お祭りのようにやっていく予定です。
本日はですね、運動習慣についてでした。