1. Ray Wow FM
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2021-06-10 04:49

#257 マイスターエンジニアの存在

ゆめみでは同じ職種でも、立ち位置、役割の違いとして、リードエンジニア、テックリードに加えて、マイスターエンジニアという役割も用意していますが、その特徴について。
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みなさん、こんにちは。Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
E-Mediaは、例えばエンジニアの職種、いろいろ細分化されていますけれども、同じ職種でもチームにおける立ち位置、役割、それぞれで活躍できるように、役割さえも細分化しているんですね。
例えば、チームをリードするリードエンジニア。リーダーシップを発揮して率先推翻して、あるべき姿を提示して、まとめ役みたいな形でリーダーシップを発揮できるリードエンジニア。
一方で、複数のプロダクトに広報から支援して貢献していく。
技術をリードして、新しい技術を調査・検証し、その結果をいろんなチーム・プロダクトに反映させていくという、
テックリードですね。そういった役割だけではなくて、リードエンジニアでもなく、テックリードでもなく、
実際のプロダクト作りにおいて開発などを行うのですけれども、通常のエンジニアと比べて極めて生産性が高く、
複雑な仕様もすぐに理解して、コードを書くときも非常に品質が高い、バグのないようなコードを書く。
なので、非常に誰が見てもわかりよく、そういう内容になっている、そういうことをできるエンジニアというのをマイスター・エンジニアと呼んでます。
そういうことをできるエンジニアというのをマイスター・エンジニアと呼んでます。
これ一般的な言葉ではないのですけれども、職人的なエンジニアですよね。
このマイスター・エンジニアの見極めというのがめちゃくちゃ難しくて、採用面接において、この人、
この人、インターネット・インターンうてるから出すこと、実際にできる生産性-データを学 wireキーに入れたけれど、使われたことがない、
しているわけでもない聞いたや前とかで アウトプットしているわけでもなくもの
静かでこのくそアピールするわけでもなく 若干ちょっとそのコミュニケーションの
疎通がうまくいかない場合もあるもの静か ただその分を熟考して物事を熟考し
その上でこう誰にとっても確かにそうだね って納得いくような言葉を発したり
コードもですねすごくきれいに書かれて いる
そういう人っていうのはなかなかこう面接 で見極めることが難しい
コードを見るとそれがわかるのあるんです けどもその話をしている中だと大丈夫かな
みたいな感じに思うこともあるのでここの 見極めっていうのが私の中でかなりまだ
こう クリアに解像度高くなっていないところ
なんですけれども昨日社内で少しその あたり壁打ちというかですね話を
する中で やっぱりこうコードだけ行動にそういった
こだわる人っていうのはその 言葉を多く語らないけれども
語る言葉っていうのは熟考されたもので あって
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非常に納得性が高い イメージで言うと
数打ち当たるっていうのはいろんな言葉を 発する人というよりはもう一つ一つの
言葉っていうもののこうなんか打率が高い そのね
野球で言うとね3割打てばすごいって話 ですけども
3割どころかなんかもう 7割8割すごいヒットを出せるみたいな
そういうタイプなのかなっていうふうに 思ってますし
行動回帰もですね常に90点レベルで 必要の高いものを出せるようなそういう
タイプだなぁと思っていて で
プロダクトの内容にもよると思うんです けれども
イメミの場合も比較的どんどんどんどん コードメイン用務知識が求められるよう
なプロダクトっていうのが増えていく中 で
その仕様が複雑になるその中でしっかりと した行動
品質高いものをかけるっていうのは 結構重要になってくるなあっていう
ふうに思っていて なのでそのリードエンジニア
リードエンジニアは不足しているんですね エンジニアでリーダーシップ
発揮できる人っていう掛け合わせが まあやや少ないんですけども
なのでリードエンジニアの採用は 優先的に重要視してやってはいる
ものの このマイスターエンジニアっていう
人もですね 同じように優れていますし
どちらがすごいというわけではないんですけども
その役割は立ち位置の違い サッカーでいうプレイスタイルの
違いかなと思っているので 全員が活躍できるような連携性分担
っていうのを心がけようとはして いるんですけれども
このマイスターエンジニアっていう ものですね
非常に貴重な存在であるので このあたりもですね
採用においてしっかりと見極め ながらも
社内で活躍できるような場を用意 していきたいなというふうに思
っております 本日はマイスターエンジニアについて
でした
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