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みなさん、こんにちは。Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
最近本を読んだ中でですね、カザルスというチェロ奏者の話が出てきたんですけれども、
カザルスがですね、実家にですね、手紙を書く代わりに日記を家族に送っていたみたいなんですね。
日記を毎日書いていたんですけども、それが例えば10日分とか15日分とか、
ある一定溜まったタイミングで、自分が書いた日記を家族に送っていたんですね。
これを見て面白いなっていうふうに思ったのが、
単純に家族に自分の状況を知らせたいのであれば、手紙を書けばいいと思うんですけども、
日記を書いて自分の状況を知るっていうのは、
ある意味、効率的な、
効率がいいというか、いいやり方だなっていうふうに思ったんですよね。
日記を書く時点で、自分なりの振り返りとか、考えとか、
内面とかっていうのを、日常の出来事とともに伝えることができるので、
そもそも家族にとっては、いろいろどういうふうに過ごしているのかなっていう中で、
何を感じて、何を不安に思って、何が楽しくてっていうところが、
よりリアルに伝わるのかな、実態として伝わるのかなっていうふうに思うんですよね。
それとともに、手紙ではなくて日記を書くということによって、
自分の中で日々の振り返りにもつながるので、
一石二鳥みたいな形になるんだなと思ったんですよね。
でですね、この辺りのやり方、つまりその家族と何を共有するのかっていうのは、
会社組織においても、今後、
会社組織においても、今後、
新しい観点として必要なんじゃないかなっていうふうに感じています。
本題なんですけども、会社と家族との関わり方についてです。
先ほども話したように、今話したように、
例えばですね、イメミの場合だと、
日常のつぶやきっていうのを、社員の人がですね、
Slackの個人ごとのチャンネルを用意して、そこで日々つぶやいているんですね。
通常の会社だと、作業日報とかっていうのを報告するような、
そういう文法、訓報、タイムズと呼ばれるようなものがあるんですけども、
イメミの場合は、なるべくですね、自分の内面とか感情とか、
そういうものを通すというか、発露するように促していって、
まさに先ほどの話で言うと、カザルスの日記のようなことなんですよね。
今日こういうことを感じたとか、こういうことがつらいなとか、
イライラしたなとか、不安だなとか、そういう内容を場合によっては、
家族の人と共有することによって、
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それぞれの家族の中で日々どう過ごしているのかっていうところがですね、
わざわざ、今日会社でこういうことがあってさ、
こういうことって楽しかった、つらかったみたいなことを、
わざわざ話す必要もなく、シェアできるのかなっていうふうに感じています。
そういった、ある意味ですね、イメミのような仕事、
特に一体何をしているのか分からないような仕事なんですよね。
会社の社員の人からも聞くのが、お父さんの仕事はパソコンにすることとか、
っていうふうに子供も捉えてしまって、一体何してるのかなっていうふうに捉えたりとか、
分かりにくい、仕事内容が分かりにくかったりするので、
家族の参観日みたいな、会社見学っていう位置づけをですね、
スラックの内容を見てもらって、そこで見学の代わりにする、
会社見学っていう位置づけをですね、スラックの内容を見てもらって、そこで見学の代わりにする、
っていうのもあるんじゃないかなっていうふうに思っています。
もう一つ、家族との関わりっていう中でですね、
家族が会社に参加する、三角型の経営というか、
会社っていうのもあるんじゃないかなというふうに思っています。
イメミの組織も200数十名くらいになってきて、
そこの周辺の家族とか親戚とか含めると、
その周辺にいろんな人たちがたくさんいると思うんですよね。
その周辺にいろんな人たちがたくさんいると思うんですよね。
その周辺にいろんな人たちがたくさんいると思うんですよね。
例えば500名とか毎日は1000名っていう人が周りにいるので、
その人たちの知恵とか経験とかっていうのを活用することで、
会社に貢献してくれる可能性があるなっていうふうに思っていて、
イメミの場合はですね、家族も会社社員の一員として、
業務に参画できるっていうルールとかガイドラインが定まっていて、
アウトサイドコラボレーターというふうに名乗っていて、
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1回野菜を支給していたんですけども
リモートの影響もあったときと
手渡しで野菜を支給できなくなったので
今のところ制度は休止状態になっています
そこで別なやり方はないのかなと考えているんですけども
例えば同じ野菜とか果物とかでも
社員の人の実家が作っている
そういう野菜とかだと
嬉しくありがたく
美味しく感じられるのってあるのかなと思っていて
実際イメミの社員の中には
リンゴ農園の人がいたり
パイナップルを作っていたり
そういう果物とかなんですけども
そういう野菜も含めて作っている人がいて
実際に個人的に
社員の人の実家の農園に注文をして
季節ごとにそういう果物とか野菜を
食べている人って実際にいるんですよね
だとするとそういった農園とか農家の方に
身近な人として会社としてですね
例えば半額補助とかをする
農家の人から請求をもらって
会社としてその半額分を支払いすると
社員の人はですね
半額で例えば農家とかの果物とか野菜を
買えることができるとなると
ある意味福利構成としての
利益ができるようになるので
同じものを食べるのであれば
身近な人が作ったものを食べるっていうことで
よりありがたみが感じられる
ありがたいなって食べることによって
間接的に自分の健康を気遣うっていうことも
そういった気持ちも強くなるので
そういった関係性もあるんじゃないかな
っていうふうに思っています
最後がゲストハウス構想
以前の放送でも話したように
地域ごとにですね
最近移住したりする人も増えてるので
地域とか地方に点在する社員の人が
ゲストハウスとしてですね
社員の人がワーケーションなどで
地方に訪れた時に
ゲストハウスのホストとして
お迎えしていろんなサポートをする
そこに会社が補助をするっていうのが
とてつけなんですけども
こういった関わりもすごくあるのかな
つまりですね
会社という枠組みをですね
今までのような仕事とかっていうところの部分で
限定せずに
その生活全体におきて
広げていく可能性を広げていく
および社員っていう契約形態だけで
とどめるのではなくて
その周辺の家族とかも含めて
会社組織に参画できるような仕組み仕掛け
あり方っていうのは
今後の新しいあり方として
すごくあるんじゃないかな
つまり何だろうな
そのものを
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時代の価値観として
ものからこと
体験っていうのがあって
同じ体験するのも
その
時ですね
ものからこと
ことから時
誰と一緒にその体験を行うのかっていう形で
最終的には
人が重要になってくると思うんですよね
誰とどういう時を過ごすのかっていう
集まってきたときに
同じリモートで仕事をするのってあったとしても
じゃあ
誰と仕事をするのか
っていうのがあったときに
身近な人と一緒に仕事をする
関わりを持つっていう機会になっていくのかなと
集まったときにね
会社ってのほうもコミュニティになると思うんですよね
そこに溶けていき
コミュニティに近くなるっていうのが
会社のあり方かなっていうふうに感じたところです
本日はですね
家族と会社との新しいやり方についてのお話でした