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みなさん、こんにちは。Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
最近、ご飯を食べて、会食をしている時にですね、いろんな話があったんですけれども、
予防医学をサービスとして提供しているお医者さんと話をしている中で、
いわゆる体温ですよね、体温が高ければ免疫力が高いみたいな、
そういう話ってよくあると思うんですよね。
体温を高めないといけないっていうね。
体温を低い人は免疫力がないから頑張ってね、体温を高めないといけないみたいな話があったんですけども、
個人的にそれって本当なのかなっていうふうにちょっと思ってた時期があって、
いろいろ調査を外部の人にお願いして、本当にそうなのかっていうところを調べてもらったことがあったんですよね。
そうしたところを、
体温が低いと免疫力が低いと、あるいは体温が高ければ免疫力が高いっていうのを示すような、
医学的な根拠は少なくともないというのが基本的な結論なんですね。
その予防医学をしている人もまあそういう話をしていて、
で、体温が高ければ免疫力が高いというよりは、
その体温を例えば38度以上とか、
その体温を例えば38度以上とか、
とかにあげる 体が上げることによっ
でその あえてその上げることによってマクロファージ
という免疫の細胞が活性化して免疫 機能が高まるというところがあるんですけども
それは普段の体温というよりはあれですよ ウイルスとかが侵入してきた時とかにその
熱が発生すると思うんですけども それは結果としてその
なんて言うんですかね体温を あがウイルスによって上がったのであって
普段の免疫力とまた別の話なんですよね あとはそのやっぱり
内臓を冷やすとかお腹を冷やしたりとかって いうことによってその
内臓の機能が低下するとか 体を冷やすというのはその体温
当然よくないのでそういうことからおそらく
体温が高い方がいいという風になって定説が まことしやかに流れる中でやはりその
いろんな健康食品とかもそうですけどもそう いうのを売り売りつける時のまあその宣伝文句
としてやっぱり サインを上げるからとか
そういうのもあるのかなぁみたいな形で こういう
なんか世の中に言われていることっていう ところ
を その科学的根拠でまことしやかに説明しながら
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ものを売りつけようとするというところって やっぱりあるのかなと思っていて
そういうものってやっぱり自分の直感とか 本当なのかっていうところと
照らし合わせながらやっぱり考えないといけ ないんだなあっていうふうにちょっと
改めて思っているところですね はい本題に入るんですけれども
まあいわゆるその 同じような話にちょっとなるんですけれど
も 意思決定の決定疲れっていう話があるんですけれど
いわゆる意思力とか意思決定力みたいなものには
いわゆるマジックポイントみたいな形で 有限なものでどんどん意思決定していくと
疲れてしまうよーっていうところ の話があるんですねこれはすごい有名な
理論で実際にそういう 書籍もたくさん出ていて決定疲れっていう
のはあるよねっていうところでかなり長い 間言われてたんですけども最近の研究による
実はこれそうじゃないよと少なくともそう いう事実は
検証できませんでしたというところがあって 別に決定疲れってないよ
少なくとも決定疲れがあるということは なかなか立証できてませんよねっていう
ところが割と最近になって分かったんですね これハーバードビジネスレベルで出てたん
ですけども 僕がもうちょっと直感的に決定疲れって
あるのかなーっていうのが思ってた時期が あったんですよね
例えばあの スティーブジョブズとか
facebook のザッカーバブとかも あの普段
着る服とかをもう全部 そういうのでね悩まないように
同じ服ばっかり着るみたいな形で意思決定 するものをなるべく減らしていって経営の
重要な意思決定にその集中できるようにする みたいな話っていうのがよくあるんですよ
書かれてるんですけど それって本当なのかなーって結構思っていて
そんな服選びで意思決定 疲れるみたいな形でそれはそのあんま
服とかに興味がないような人 なんか服を決めるのがもう
いちいちそういうめちゃくちゃになって そのそこに極端に何かこう
嫌だと思うような人であれば別だと思う んですけども
普通にねこう 2種類ぐらいの服3種類ぐらいの服が
あって シーンに応じて使い分けるとか今日はこう
いう気分で気分に合わせてやろうかなって いう楽しむっていうのはきっとあるはずな
ので 別にそんな意思決定疲れっていうところに
影響あるのかなーってずっと思ってたん ですよね
なのでそのまあもちろんその
朝のモーニングルーティンとか日々の ルーティンというところを自動化すること
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によって どんどんどんどん気持ちよくですね朝を
始められたり作業を始められたり 日々のルーティンを自動化することによってどんどんどん気持ちよくですね朝を始められたり作業を
興奮というのがあるんですけども まあそのルーティンというのをやりながら
どんどんどんどん その集中力を高めていくというところはもちろん
あるんですけども 別にその人朝もね何かをやるっていうのを
決めるっていうところでどんどん意思決定 がね消費していくみたいな
そういうのって本当かなぁと思ったんです けども実際のところそれが本当だっていう
ようなことはまだ検証されてないようなん ですよねそれよりもその
実際にその朝からどんどんいろんなことを まあ
やっていくとそれは体も疲れるしいろいろ 悩んだりするとそれは疲れて休息必要だよ
ね もちろん夕方にかけても肉体的な疲れも
あるのでそれはそうだよねってところ なんですよね
こういうまああのいろんな高価格的な 根拠っていうところも自分の高直感とか
本質的にそうなのっていうところを思う ことっていうとかってきっと大事だなぁ
と思っていて 少なくとも言えるのはその午前中
ですね希少時希少してから数時間後に テストステロンっていうところの分泌が
ピークになるのでまあそのリスクあるような 決断も思い切ってできるっていうところが
そのは生理学的にあるので なのでその午前中にその
自分だけの集中できる状況とか部屋とか そういう環境をつくってなんかを意思決定
あるようなリスクあるような意思決定を 大胆にやるそれも熟慮をした上で
大胆に行うっていうようなことをやるの であれば
なんだろ朝墓に朝墓な線量にならずにかつ 大胆な意思決定もできるっていうので経営者
とかであればそういうね朝ランニングして 自分のこうセロトニンとかを出して
である程度その落ち着いた状態の中で テストステロンによって意思決定リスク
ある意思決定をするっていうのは結構 理にかなって言うんですけども
まあ別にそういう それを続けてた時に別にこう意思決定
疲れするわけではないのかなーっては 個人的には思ってはいます
ただあの僕の場合はとはいえあの 意思決定疲れというよりはどんどん肉体的
に疲れていって そういう状態の中で休息がない中でやっぱり
意思決定しようとするとそれは結構あの 実際の科学的にもあの
熟慮ある意思決定ができないようなので 午前中に重要な意思決定をすることが
やっぱりするようにはしてるんですけども 意思決定疲れっていうところ本当なのかな
って個人的にはやっぱり今でも はいということでですね
今回は意思決定疲れについてでした