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2025-06-19 08:08

60.やる気がない時の対処法

モチベーション

サマリー

やる気がない時の対処法や心理的な法則について話されています。特に、作業興奮やズーニンの法則を用いて、短い時間で行動を始めることの重要性が強調されています。

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こんにちは、レイマシキャスト第60回目です。 本日は6月19日、
木曜日。 木曜日はインドネシア語でカーミス。
やる気を出す方法
現在、朝の6時18分です。 今回は、やる気がない時の対処法という話をします。
はい。 で、
今、インドネシア語勉強毎日してます。 テニスもほぼ毎日してます。
で、やる気がない時、
人は誰でもありますよね。モチベーションって やっぱり多少何とも波があると思います。
で、もちろん好きなものだったら簡単に多分続けることができるんですが、例えば勉強とか仕事とか
どうしてもやる気がない日があると思うんですが、そういう時にどうするのっていう話ですね。
で、これはですね、例えば今日はもうインドネシア語の勉強も全くしたくないって
思う日があるとするじゃないですか。 僕もそういう日は絶対これからあると思うんです。
で、そういう時はどうするのか。
で、これを言うと、
えっ、そんなのできるのって話かもしれないんですが、とりあえずやってみるんです。
1分でもいいです。2分でも。 1分でやめてもいいです。
なのでとりあえず、例えば単語帳を開いて1分だけ暗記をしてみる。
そうやったらできそうじゃないですか。 ただ実はこれが
この、えーと、
お話の 一番重要な部分で
心理学でですね、人間ってやればやるほどやる気が出る法則っていうのがあって、これ作業興奮っていう心理現象なんですね。
行動を始めてみると、その行動を維持するためのやる気が後から湧いてくるっていう現象で、特に最初の4分間を乗り越えることが重要で、
通人の法則とも呼ばれていますっていうことなんですが、
はい、なので、人って
モチベーションがなくてもですね、何かを始めてみる。とりあえず1回始めてみる。
思い越しを上げてやってみる。もう1分とか2分とか3分で本当に嫌だったらやめてしまってもいいんです。
ただ一度始めると実はやる気がどんどん出てくるように人間の脳はできるらしいです。
はい。で、本当に1分2分でやめたくなったらその日は多分もうやめた方がいいです。ただ1分2分でもやったってことが大切ですね。
はい。で、多分次の日にはまたモチベーションが上がってたり、
まあ次の日もしんどかったら多分すごい疲れてるってことなので、また次の日も1分だけやったらいいと思います。
はい。 っていう感じで多分この作業興奮、
ズーニンの法則っていうのを知っていると、とりあえずじゃあ1分だけ、まあ5分だけやってみるか。
めんどくさいけど。 っていう気持ちになれると思います。そうするとまたやる気が起きてくる。
僕も結構この作業興奮っていうのは過去に、
ああ、とりあえず始めてみたらやる気が出てきたなっていう経験があるんで、
今でもちょっとめんどくさいなと思っても、とりあえず一旦単語帳を開いてみるとか、
そういうことで乗り越えられるんじゃないかなというふうに思います。
テニスと食生活の影響
はい。 っていう感じですかね。はい。で、昨日はですね、夜、
えーと、 シングルスの練習会に行ってきました。
はい。 でですね、昨日は結構そのバックハンドの練習が多かったんですね。
はい。 で、最近やっぱりバックハンドのラリーっていうのは結構自信を持って打てるようになってきてます。
やっぱり新しいスクールに入って、 バックハンドを打つ機会、まあシングルスの練習なんで、
ダブルスと違ってバックハンドをすごい打つ機会が多くなってますね。 昨日もポイント練習したんですが、シングルスのポイント練習ですね。
まずは相手から球出しをバックハンドにまずは打って、そこからポイントが始まるんですよね。
はい。 なので、
嫌でも絶対バックハンドを打たないといけない。 しかも1球目なんで、
そこをミスしてしまうと、まあ練習の意味がなくなってしまうんで、まずはバックハンドを確実に入れる。
で、甘いボールを返すと相手に、 オープンコートに打たれてしまうので深いボールを返すっていう、
なかなかプレッシャーがある練習なんですが、 そういうのも
新しいスクールでシングルスの練習会でできるので、かなりそれが力になってます。 あとラリーもですね、
昨日はそのクロスラリーでもですね、 まず相手にボールを打ったら真ん中のラインまで戻って、
ラリーを続けるっていうのをやってるんですね。 なので準クロスではですね、
フォア、メインに打って、逆クロスではですね、 打ったら真ん中に戻るので、おのずと
バックハンドで打つ機会が増えます。 なので、
逆クロスではですね、7割以上バックハンドで打ってます。 バックハンドを打ったら真ん中にセンターラインまで戻って、
またバックハンドで打つというところですね。 唯一懸念しているのが、やっぱボレーの練習がですね、
ボレー袖しかしてないんですね。球出しでボレーの練習をしてないんですね。 ちょっとそこが
個人的に、球出しでボレーの練習がしたいですね。 なんかボレー、ストロークは
上達しているという感覚があるんですが、ボレーが 成長してないというか、むしろちょっと
下手になっている気がします。 あと昨日、ボレーストをしている時にコーチに言われたのが、
ラケットをちょっと握りすぎって言われましたね。 当たる瞬間にラケットを握る。もう少し
緩めておいて、当たる瞬間に握った方がいいと言われましたね。 これも前に教えてもらったのに
ちょっと忘れてましたね。当たる瞬間にギュッと握るっていうのは、 前にも教えてもらったことがあったんですが、それを忘れて、多分いろんなことを
忘れているので、 ちょっとまた思い出して、ボレーの練習もしっかりしないといけないなと思います。
はい、っていう感じですかね。 あ、そうだ、昨日夜は冷やし中華を作ったんですよ。やっぱりね、暑くなると冷やし中華が
すごい食べたくなるので、昨日夜は冷やし中華を食べて、練習前に冷やし中華を食べてきました。
はい、で、あとはね、なんかその日によって
そのシングルスをやるときに、テニスをやるときですね、息が浅い日と、体力がもっと、その心配機能的に息が浅い日と、
全く大丈夫なときがあるんですよ。これって何なんだろうみたいなところをちょっと調べたくて、多分食生活が関係あると思うんですね。
なので、ちょっとその調子がいいとき、心配機能の調子がいいときと悪いとき、 何を食べたかっていうのをちょっと今日からメモを取ろうと思います。
そのご飯系がいいのか、パン系がいいのかとか、 なんか麺類が良くないとか、
小麦が良いとか良くないとかっていうのを、ちょっとそれが分かれば試合のときに、
その呼吸が浅くならないような食生活ができると思うので、ちょっとそれをメモしていきたいと思います。
はい、ってことで最後まで聞いていただきましてありがとうございます。それでは、See you!
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