00:00
こんにちは、レイマシキャスト第160回目です。本日は9月29日月曜日、現在夜の8時40分です。では、古典のインドネシア語で、曜日日付時間を言います。
月曜日はハリスニ。9月29日はタンガウドワプルスンビラン、セプテンバル。
8時40分はジャン、ドラパン、ウンパプル、マラムです。
怪我を避けるための対策
今回なんですけれども、スポーツをしてたら、皆さん誰もが怪我をしたりするってことがあると思うんですが、
僕は今テニスを始めて1年と9ヶ月ぐらいかな、なんですが、
1週間ぐらい休む怪我っていうのを2回ぐらいしてるんですね。それ以外は特に大きな怪我なくやってるんですが、
年齢が上がっていくにつれて、若い時では痛まなかった箇所が痛くなってくることがあります。
僕の場合は、どっかに少しでも違和感を覚えたら、その日は練習をやめます。
今例えばスクールに行ってて、スクールのレッスンが始まって20分ぐらいで足首が痛いってなった時に、
お金も払ってるからやめるのもったいないと思うんじゃないですか。
でもそこで無理をすると結局1ヶ月とか2ヶ月長期離脱になってしまうこともあるんで、
そこは勇気を持って撤退する。今日はやめとこうみたいな感じでやめます。
念のためその日、その次の日と翌日ぐらいは僕は休めようにしてますね。
そうするとだいたい違和感がなくなってます。
もしそれでも違和感が残っている場合は、1週間ぐらい休むようにしてます。
そうすることで、大きな怪我っていうのを今してないんじゃないかなというふうに思います。
あとは、やっぱり練習前のストレッチですね。
ストレッチっていうのを入念にやる。
僕結構体が硬いんですよね。
硬いんで他の人よりも入念にストレッチをしているつもりなんですが、
本当はもうちょっと入念にしたほうがいいと思います。
体が硬すぎる人って実はあまり怪我をしないらしいんですが、
っていうのは自分の稼働域が分かっているんで狭いのが。
ただそういう人が怪我をした時って結構大怪我をするらしいんですよね。
なので今後も気をつけつつ、無理をせずテニスを続けていきたいなと思います。
はい、では本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
ただ。