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2025-08-28 03:09

130.適度な負荷をかける

負荷をかける

サマリー

このエピソードでは、インドネシア語の学習とテニスの練習における適度な負荷の重要性が議論され、練習の進捗や気づきが共有されます。

インドネシア語の負荷
こんにちは、レイマシキャスト、第130回目です。
本日は8月28日、木曜日、現在朝の5時37分です。
では、これのインドネシア語で、曜日、日付、時間を言います。
木曜日は、ハーリー・カミス。
8月28日は、タガオ・ドゥワプル・ドゥラパン・アウグスティス。
5時37分は、ジャン・リマ・ティガ・プル・トゥジュ・パギーです。
はい、昨日は、ナイターのレッスンに行ってきました。
昨日は、人数が6人だったので、結構ボール打てましたね。
ボール打って、最後もゲームの練習がしっかりできました。
昨日は、球出しもしっかり、フォアハンド・バックハンドできたので、すごい練習としてめちゃくちゃ良かったですね。
あと、ラリーとポイント練習と。
今週末、大きな試合があるので、それに向けて調整をしていきたいと思います。
昨日は、インドネシア語のレッスンももちろんしてきました。
インドネシア語のレッスンは、毎日新しい単語、新しい文法を学んでいるので、
結構、負荷がどんどん強くなってきている状態ですね。
毎日、インドネシア語の復習もしているんですが、そろそろ、復習だけでは覚えられないぐらいの要領になってきて、
今はすごい、インドネシア語に関しては、ちょうど良い負荷がかかっていて、すごい伸びていることを実感しています。
先生にも、だいぶ会話もね、長い会話が話せるようになってきたねというふうに、昨日言われたので、
引き続き、インドネシア語に関しては、良い負荷で、良い感じの負荷をかけつつ、続けていこうと思います。
テニスの負荷
テニスも、ちょっとずつね、負荷がなくなってきている感じがするんですよね。
ちょっと楽な方、楽な方に行こうと始めている気がするので、やっぱり上達するには負荷をもう少しかけないといけないですよね。
なので、テニスの方ももう少し負荷をかけていきたいなというふうに思います。
ちょっと今日は短いんですが、この辺で終わりたいと思います。
なぜなら、ちょっと昨日は泣いたテニスがあって、体が疲れているからです。
ということで、本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
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