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2025-09-15 04:13

147.テニス 脱力意識

脱力

サマリー

テニスの試合において、脱力意識がもたらすメリットや自身の実力向上について語られています。

00:00
こんにちは、レイマシキャスト第147回目です。本日は9月15日、月曜日、現在朝の6時5分です。
では、恒例のインドネシア語で、曜日、日付、時間を言います。月曜日は、ハリスニン。
9月15日は、タンガオ、リマブラス、セプテンバル。
6時5分は、ジャン、ンナン、リマ、パギーです。
試合の振り返りと脱力
昨日もですね、ナイターのシングルスの試合、オープンの試合ですね、行ってきました。
カテゴリーが一番高い試合に最近出てるんですが、
昨日は3試合してきました。予選ブロック2試合と決勝トーナメントですね。
昨日は若い人が多くてですね、昨日は3試合とも学生さん、高校生と大学生と試合をしてきました。
いつもだったらコテンパンにやられてしまって、全く歯が立たないという感じなんですが、
昨日はかなりいい試合ができました。
1試合目は2-6で負けてしまって、2試合目3-6で4試合目4-6なんですが、内容としてはすごい自分では納得できる内容ですね。
今の自分の実力をほぼ全部足し切れたかなというふうに思っています。
昨日の自分の課題は脱力ですね。
普段やっぱりめいっぱい力入れて打ってたのがですね、脱力を意識して、昨日は試合に臨みました。
脱力しててもですね、自分早い球、ウィンナーが取れるということが昨日わかりましたし、ボールもすごく安定しますね。
まだ脱力すること自体に100%慣れてないんですが、昨日はかなり脱力を意識してできたので、それが収穫です。
一番のメリットは疲労感ですね。疲労感が全くないです。
ゲーム中3,4本ラリーが続くと結構しんどくて勝ったんですが、脱力することによってラリーが2,3球続いたとしても全然息が上がることなくラリーができるようになりましたね。
なので引き続きこの脱力を意識しつつゲームに臨んでいきたいと思います。
緊張しているときこそ力が入ってしまいそうなので、そこはリラックスして脱力することが当たり前という感じでテニスの試合に臨めたらと思います。
バックハンドの課題と目標
バックハンドもまだまだフォアハンドに比べると弱いですが、昨日は自分なりにはまあまあ納得できるバックハンドが打てたと思います。
まだね、球活を全然打ててないので、これからもう少しバックハンドの精度を上げていきたいなと思います。
あとはリターンですね。リターンはやっぱりバックに来たときはどうしても返すだけになってしまうので、今はね、ちょっとこれは仕方ないですが、これからはバックハンドでも攻められるようになりたいです。
やっぱり上のカテゴリーに行くと、みなさんバックハンドがすごい上手いですね。バックハンドのクロスラリーがすごい続いていて、しかも勢いあるEボールを出ているので、自分もその域までに出したいなというふうに思います。
そのためにはやっぱり球数を打たないといけないので、ボールをどんどん打っていきたいと思います。
今日はもう週末ずっとテニスをしていて、結構ハードにやったので、今日はテニス休暇日にしたいと思います。
体をゆっくり休めてインドネシア語の勉強、今日ちょっとガッツリしたいなというふうに思います。
それでは本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
04:13

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