1. ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!
  2. ep.38 影響されすぎるのって悪..
2023-07-19 41:17

ep.38 影響されすぎるのって悪いことですか?

今回はヨーすけがずっと人に聞いてみたかったトークテーマ「影響されすぎるのって悪いことでしょうか?」です。
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幼少期に、友達グループの1人がどんなことも周りの真似をする子で"付和雷同"と言っていじめられているのを見て「真似って嫌われることなんだ…」と幼心に真似することを表に出すことを避けていました。
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それでも、好きな人の好きなものに触れてみたり、口癖ややり方などを真似してみたり、どうしてもしたいものなんです。
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好きな人に無意識に影響されて、真似をしてしまう…それって悪いコト?というテーマについて人の意見を聞いてみたかったので、今回Lily先生にも付き合ってもらいました。
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皆さんは、好きな人に影響されすぎてしまうことありますか?僕は自分の好きすら揺らいでしまうのは、治したいなと思う今日この頃です🫶笑
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Hola〜!「ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!」略してラテジャパと申します💃🕺
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この番組は、日常的に色んなことを考えてしまいがちなラテン女 Lilyと日本人ゲイ ヨーすけが繰り広げる、語りッチ系バラエティPodcast番組です。(ほぼ毎週水曜19時頃配信!) 今この文章に目を通しているあなたのお気に召しましたら、今後ともお聞きいただけますと幸いでございます! Chao〜👋 
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00:05
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段何かと考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイが織りなす語りッチ系ポッドキャストです。リリーです。
ヨウスケです。よろしくお願いします。
はい。というわけで、38回目。38回目です。
わーい。わーいなの?
ミッパ。ミッパ?
うん。
どういうこと?
え?38回目よ、これ。
うん。
ミッパって言うだけです。え?
ミッパだそうです。
適当に足立った。ひどーい。
はい。今回ちょっと僕がね、話したいことあるんですけど。
はいはいはい。どうぞどうぞ。
話したいというか、なんかこう、意見をちょっと聞いてみたいなって思うことがあるんですけど、
はい。
あのー、こう、真似をすることは悪いことなのかっていう話をちょっとしたいなと思ってて、
具体的なエピソードを言いますと、
はい。
僕ね、あのー、幼い頃から、結構潜在的にこう、真似することイコール、嫌がられることっていう意識が強くて、
うん。
で、それはなぜかというと、昔中学校の頃やったかな、
うん。
なんかこう、なんでも真似してくる子がいたんよ。
はいはい。それはその、言動とか、服とか、髪の毛とか。
言動、口癖、服、好きなもの、話題とか、
はいはいはいはい。
こう、いろんなものを真似というか、結構寄せていったりとか、意見とか、
はいはいはいはい。
する子がいて、その子が、なんか、これ正しい意味で使ってるかわからへんけど、
不は雷動っていう四字熟語があって、
うん。知りません。
他人の意見に流されてしまうみたいな感じの意味やったかな、確か。
はい。え、え、不滅の風に、平和の輪に、雷?
そう。
で、動く?
そう。
ほうほうほう。
えっと、平和ではなく、雷のように動く、みたいな?
うん。そんな感じの四字熟語。
はい。そんなあなたに、不は雷動。はい、いきまーす。
はい、不は雷動とは、はい、不滅の風ではございませんでした。
付属など、付き人などの付ですね。
これの風に、平和の輪、雷に、動くではなく、同じ、同じという感じでございます。
はい。えっと、不は雷動とは、自分にしっかりした考えがなく、むやみに他人の意見に同調すること。
03:03
うん、なるほどね。ふわふわしてて同調しちゃうみたいな感じかしら。
はい。そういうことです。
誰?
はい。
どの人格で話してんの、それ。
え、でもね、雷動不はっていうのもあるっぽい?
あ、違うわ。
雷動不はとはどういう意味ですか?って聞いてる人に対して、不は雷動とはって返してるから、たぶん、間違えて覚えてはるっていう。
雷動不はっていう間違いでね、覚えてる人がいるってことね。
なるほど。
自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。
不はの意味は定まった意見を持たず、すぐ他人の意見に賛成し流されること。
雷動の意味は、雷が鳴ると万物がそれに応じて響くように、むやみに他人の言動に同調すること、とのことらしいです。
はい。
そう、その不は雷動って呼ばれてる子がいたんです。
はいはいはいはい。
嫌な方のあだ名でね、呼ばれてる子が。
はいはいはいはい。
いて、そいつはもうすぐ真似するからもう話せんとこう、みたいな感じ。
めっちゃ頭いいやん、その中学校。
なんかそんな四字熟語って、ちょうどあの。
確かにね。どこから仕入れてきたんやろ、その不は雷動って言葉。
あれちゃう?あの、便、便、便なんやったっけ?
なんか国語のさ、国語のさ、大きい本をさ、もらうやん。便ノートみたいな、なんやったっけ?
便ノート?そんなもらう?
なんかさ、あの。
ちょっと笑いなきゃいけない。
さあ、四字、違うやん、四字熟語とかさ。
あの。
はいはい。
なんか載ってるさ、便、便ノート。
何それ?便ノートがわからへん。
便ノートよ。
何?国語辞書じゃなくて?
えっとなあ、四字熟語とか、あの、く、くなんて言う?
あの、く、くどくてんじゃなくてさ。
あの。
くどくてん?
なんて言う?違う。
あの。
ことわざですか?
そうそうそうそう。ことわざとか、漢詠句。
ああ、漢詠句?
とかが載ってる、そういうやつが載ってるだけの国語の教科書とは別にあったやつ。
ちょっと待って、便ノート調べてみるわ。
便、便なんちゃらやってん?便器?
違うな、ちょっと待って。
やめて、ちょっと。
便器?便器?
えっと。
え、あったよ。
教科書でさ、教科書で、教便?
えっとなあ、わからへん。ちょっと誰かわからへん。
それ今調べるターンに入ってる、今。
え、なんかもう、知りたい。
なんかそういう漢字のもの出てこへんけど。
でもな、うんちの教科書とかそんなんばっかり出てくる。
06:02
ああ。
なんでよ。
もしね、ご存知の方がいらっしゃったら。
ああ、お願いします。
あのね、二文字で漢字、二文字で漢字やだと思うねん。教便的な。
なんか。
はいはいはい、そういう漢字の、その教科書みたいなのがあった。
あ、ビンランじゃない?ビンランじゃなかった?
ね。
ビンラン?
ねねね。ビンランじゃなかった?
世代が違うのかも。
今、今パッて、世代そんな違くないでしょ。
あってます?国語ビンラン。国語ビンランでございます、皆さま。
常用国語ビンランとか、国語ビンランとか、見て学ぶ国語ビンランとか、新国語ビンランとか、なんかいろいろございますわ。
ほら、ビンラン国語中学とか出てくる。
ああ、これ。
あったね、ビンランね。
そう。
はいはいはいはい。ありましたありました。
これ。
そう、このビンラン見て知ったんかな、そのフワライトって。
だってその、大人こそ買うべき国語ビンランの話。ビンランなのかもしれないですけど、たぶんビンランやね、これ。
ビンランって言ってたと思う。
うん、ビンランって言ってた。
え、今日ビンラン忘れてあかしてくれへん、みたいなこと言ってたと思う。
ああ、言ってたかも言ってたかも。言ってた言ってた。
なあ。
うん、懐かしい。
懐かしい。
確かに、ビンランやった。
これとかをやってた時期ちゃう?って言いたかも。
もしかしたらそうかも。それで見たんかもね。で、覚えたての言葉使いたいみたいなね。
そうそうそう。じゃないとさ、同級生にさ、あの、あいつフワライトやわって、つける?中学生で。
言わんよね。なかなか言わへんね。
ああ、覚えたての言葉使いたかった系か。
使いたかった系なんちゃう?
うーん、なるほどね。
それ言いたかっただけです。
はい、解決してよかったです。
はい、解決してよかったです。
で、まあそうやってね、あの、フワライトって呼ばれてる子がいたわけなんですけど。
はい、いたのね。
だから、その子を見てるからかわからへんけど、僕の潜在的な意識で、
真似を、まあ、こう一個するぐらいでいいかもしれんけど、真似しすぎるのは、よくないんじゃないかなっていう、
はいはいはい。
この意識が多分、こう、植え付けられてるんやと思うんだけど、
最近あった出来事で、この僕らのポッドキャストあるじゃないですか、この番組。
はい。
その番組で、なんか例えば、こう、アートワークだったりとか、番組の編集の仕方とか、
まあ、そういういろいろこのポッドキャスト作る上でいろいろあると思うんだけど、
その、こう一つとか二つとか、なんかいろいろ好きな番組に、ちょっと寄せて作っちゃってるなみたいなことが何個かあって、自分で気づいて。
はいはいはい。このラテジャパンのいろいろを気づけば、ちょっとその好きな番組を参考にしてしまってる自分がいるなって気づいたと。
そうそうそう、そういうことです。
はい、なるほどでございます。
で、それ気づいた時に、あ、まずいと思って、俺は。
あ、コンプライアンス大丈夫か、みたいな。
まあ、そういう意識をね、ちょっとね、こう盗んでしまったみたいな。
はいはいはい。
まあ、いわゆるパクってしまったみたいな意識が生まれてしまって、
09:02
なるほどね。
で、それを、最近はあまり使ってないよ。
なるほどね。パクってしまってたものを。
ちょっと拝借してしまったなっていうものを、最近使ってないんだけど、
なんかそれって、他の人はどう思ってるんやろっていう。
あ、なるほどね。
ちょっとふと思ってる。僕がこう考え過ぎなのかなっていう。
はいはいはいはい。
うん、著作権とかじゃないからさ、それって。
そういう技法なわけやから、
特に特化とかあるわけじゃなくて。
だから、全く一緒ってわけではないんやね。
多分、わかる人が見たら、
ああ、こういうとこ参考にしてるね、みたいな。
うん、なんかその本人、その番組の本人の方が、こう見たり聞いたりしたら、
あ、これなんかもしかして自分らの、なんかオマージュというか、リスペクトというかされてるかなって感じで、
そこでね、好印象を受けるのか、それともこう、なんかパクったやんみたいなって思うのかわからへんけど、
多分気づくんじゃないかなっていうぐらいのレベル。
なるほど。
丸パクりではないけどっていう。
なるほどね。
だから、そういうのをこう、真似イコールちょっといけないことみたいな風に、
ちょっと潜在意識がある僕は、ちょっとこう、やめてしまったっていうのがあったりして。
なるほどね。
そうそうそう、りりぃさん的にはどう思いますか?
真似することっていうことは。
うーん、まあ100%同じじゃなかったらいいんじゃない?
だって参考にしたってことだからさ。
うんうん。
まあ、別にいいんじゃない?って思うけど。
うん、いいかな。
うん。
犯人がすごい嫌とか言うんやったら、
うん。
まあ、あの、ね、コピーライト登録してるんだったらわかりましたってなるけど、
してないんだったらまあ、別に同じアイデアを思うかどうかぐらい可能だしさ。
うんうん、まあね。
まあ、別にそれ見てないかもしれないけどね、参考にしてないかもしれないけどね。
まあね、そうそうそうそう、参考にしてないかもしれないし、
だって人間って何億人いると思う?
もう。
だいぶ壮大な話になってきたぞ。
いやだって、そんなんさ、かぶらへん世の中作ろうと思ったら無理やで。
まあね、完全オリジナルなんて難しいもんね。
うん、無理です。
うん、でもこう、俺の自意識的には割と、ちょっとあってなってしまったっていうのがあんねんけど、
それって、たとえば、その本人にさ、ちょっと参考にさせていただきましたみたいなさ、
うんうんうん。
こう、言うのってどうなんかなと思ったりとか。
あー、なるほどね。
それは嬉しいのか、それともなんか、え、ちょっとやめてもらいます?みたいな感じになるのかわかんないけど。
でも、人によるんちゃう?人によるんちゃう?
まあまあまあ、そうよね。
12:01
あと、その、なんやろ、受け取り、そのなんやろ、パクられた、パクられたっていうか、参考にしたその相手が、
はい。
参考にした相手が、その、ん?参考にした相手から見た相手のその、わかる?言いたいこと。
参考にした相手から見た相手の。
たとえば、俺が参考にした相手として、参考に僕がパクりました。
私がヨウスケの、あのー、ちょっといつも載せてる画像みたいな感じで載せました。
はい。
で、えっと。
僕がそれ見ました。
そう、見ました。でも、私とヨウスケ仲いいです。
あー、もうヨウスケのやつめっちゃよかったから参考させてもらいました、みたいな。
あー、そうなんやーって思って、えー、それはまあめっちゃ仲いいからまあええけど、ふんふんふんってなるか、
うん。
なんか、めっちゃ仲いいからこそ、なんか、え、それ、知的な彼にも礼儀がいり、それは俺のアイデンティティーとってほしくなかったってなるか、まあそれ。
俺の真似してた。
で、同じことを、今は架空のヨウスケね。
で、同じことを、またなんか、しーこちゃんとかがやって、
あ、ヨウスケさんのやつすごい素敵で、みたいななんか参考にさせていただきましたって言って、
でも全然知らんやつやから、え、知らんやつのくせになんかなんで、なんでそんなこと言ってくんだよって思うか、
うわ、知らんやつだからこそ、うわ、俺のことなんか先行にしてもらって嬉しいって思うのか、
そこはほんまにだから人それぞれじゃない?
まあまあまあ、そうね。
感じ方。
で、関係性によっても、だからプラスに行くかマイナスに行くかも、その人の性格によってまた違うくない?
うーん。
仲良いからこそ許す人と、仲良いからこそ許したくないパターンもさ、あるやん。
まあまあまあ、確かにね、お前パクんなよ、みたいなね。
そうそうそうそうそう。
そういう人がね、言える間柄もあるもんね。
そうそうそうそうそう。
うーん。
まあまあまあ、でもね、これはまあ僕の中ではもう答えが出てるんで、
出てるんかーい。
そう。
いや、僕が気づいたらね、自分の無意識の行動に気づいたら、ちょっとそれはもう僕からしたらちょっといただまれなくなるから、
たぶんちょっと展開するかなってなるけど、他の人はどうなんかなって思ってね。
なるほどね。
そうそうそう。
私はあんまり真似したって思わんかも、だって。
おー、なるほどね、受け取り側として。
うん。
うーん、受け取り、私のこと真似されたって思ったこともないし、
うん。
なんか私が誰かを真似したって思ったこともないかも。
あー、でもそういう意識がないんだ、そもそも。
うん、仲いい子で気づいたら同じ口癖とか、なんか似たようなもの好きとかはあるけど、
15:02
あるね。
だってあの、実際問題ね、仲いいアパレルのお友達がいますけど、
前私がね、店舗勤務してた時に、彼女も店舗勤務してたけど、
別の店舗になりまして、お互いヘルプで行ったわけですよ。
うん。
もう、頭の先からつま先まで全く同じ服装してましたからね、私たち。
それはそれでおもろいけどね。
えーってなって。
それはおもろい。
もうえーって。
それも真似とかいう。
まあ確かに同じブランドだから、まあまあまあ、かぶっちゃう可能性もね、あるよ、あるんだけど、
ここまでバクみたいな感じではあったよね。
さすがにそれは記念写真撮った。
うん、そりゃ撮るよ。
そうそうそう。
だから真似っていうよりは、まあやっぱりその類は呼ぶじゃないけど、
お友達とか同じコミュニティ同士で仲良くなると、
同じこう、ね、物が好きとかはあるから、
どうしてもその同じ、こう、ね、ところが出てくると。
例えばポッドキャストコミュニティだったら、まあこういう技法使いがちとか、
それこそ私たちはアパレル仲間だったからこういう服かぶりがちとか、
はいはいはい。
それこそなんか同じ推しさんが好きとかだったらその推しが持ってる物を買いたいみたいなとかで、
そりゃもう推しの真似だから、その彼、その友達の真似とかではないけどさ、
だからなんかしょうがないんじゃないかしら?
しょうがないんじゃないかしら?って。
あの、あのプレジオリズムじゃなかったら、その東洋じゃなかったらいいと思う。
うーん、なるほどね。技法を真似して、その自分のね、画像なり、イラストなり。
でもその論文とか、論文とか丸ぱくりするとか、
まあそれはね。
なんかね、
そのイラスト丸ぱくりとか。
ある技術を、ある技術をそのままあれしたとか、
そうイラスト丸ぱくりとか、まあそういうのは東洋になってくるから違うけど、
参考にしたりとか、気づいたらその仲間だからこそ同じ、
なんか似たような感じになったとか、
うわあ、しょうがないんじゃないかしら?
うーん、なるほどね。ありがとうございます。
はい。だからそこで、よーすけさんは、あれ、もしかして真似してたかもってなって、
なんか、思って引くけど、なんか自分が真似されたかもしれなくない?先に、逆に。
ああ、そっち?
そう。
ああ、なるほどね。
でもね、あるよ、たまにこう、あ、俺の番組と似てる感じあるな、みたいなのあるけど、
18:07
それはなんかなんとも思わんというか、
なるほど、参考にしてもらったのかな?そういう可能性もあるのかな?って思いながら、
引いてたりはするんやけどね。
うんうんうん。
だから、案外自分が思ってるほど、そんなにね、気にならないんじゃない?
だからね、やっぱりそういう幼い頃に植え付けられた、そういうなんか思想みたいなんて、
結構ね、やっぱり大人になっても引きずるなって、それを気づいた時に思ったよね、割と。
うんうんうんうん。
それはあるよね。
結構さ、俺って割と好きな人もそうやし、割と周りの人に影響を受けることって多いなって自分で思ってて、
また別の話になってくるんだけど、
うん。
あの、すごい、なんだろう、俺、もともと映画がすごい好き、映画館が好きやから、
映画をレビューしてる人とかっていうのを見るの好きやねんけど、
はいはいはい。
一人めちゃくちゃ好きやった人がいて、この映画をね、よくつぶやいてる人で、
あのレビューとか評論みたいなね。
映画の、なんていう?
魅力みたいな?
考察とか、そういうのを発信したりしてる人がいるんやけど、
それですごい好きで見てた人がいて、その人のなんかおすすめしてるものとか見に行ったりとか、
結構してて、結構なんか俺の中で映画の見る作品とか参考にしてる人っていうのがいるんやけど、
うん。
なんか、ある日というか去年の夏ぐらいかな?に公開された映画が、とある映画があって、
うん。
それがめちゃくちゃ俺的にめちゃくちゃ面白かったんや。
これ作品めっちゃ癖るんですけど、
うんうんうん。
もうめちゃくちゃもう大満足みたいな感じの映画が、一つ映画があって、
もうこれはもうブルーレイとかも買うし、パンフレットも買うし、
めっちゃ好きやん。
そう、もう一回見たいなっていうぐらい、めちゃくちゃもう良かった映画があったんやけど、
良かったのね、うん。
そう、めちゃくちゃ良かったの個人的に、もう自分がもうめっちゃ好きってなった映画があって、
うん。
で、ね、まあその好きなのはそれでいいじゃないですか、もう。
うん、いいと思います。
それでなんかもう好きな映画できて良かったと思うんやけど、
うんうん。
その数日後に、そのもう映画の評論をしてる好きな人が、
はいはいはい。
その、僕がめちゃくちゃ良かった、見て良かった作品のことをめちゃくちゃ告表してて、
はいはいはいはい。
もうこの映画は人出なしみたいな。
もうこんなん、なんやろ。
作品として出すべきじゃないぐらいの感じ。
そうそうそう、こういう思想がまずありえないみたいな。
21:00
うんうんうん。
この思想からも否定してるみたいな。
はいはいはいはい。
感じの、こう、告表を発信されていたわけよね。
うん。
で、まず最初に、すごいショックやった。
ショックやね。
うん。
そう、俺が好きな人が、俺の好きな作品をすごい批判してる。
うんうんうん。
もう、ありえないって言ってる。
で、自分が見た時は、すごい良かったはずの作品が、
なんかその好きな人の発言によって、すごいなんか揺らいだというか。
はいはいはいはい。
なんかこう、なんやろ、ちょっと好きは好き。
その、見た時は本当に好きって思ってたけど、
そういう発言があったことによって、
複雑な感情ね。
なんかこう、距離をとってしまったんよ、その作品に対して。
うんうん。
ほんまはブルーレットとかポスターとか欲しかったのに。
なんか見れなくなった。
うん、そう。で、予約もしてたんやけど、その時点で。
うんうん。
そう、なんかこう、なんか全然、後追いできなかったというか、
うん。
結構その作品から距離をとってしまったんやけど、
うん。
で、まぁ今結局、結果的には、あのー、逆にその作品は今も見てるし、
うん。
その人、そのもともと好きやった人から距離を置いたっていう結果になってるんだけど、今は。
はいはいはいはい。
うん、好きやったって言った時で、感じ取りました。
そう、フォローはもうしてない感じ。
はいはいはい。
たまにおすすめに上がってきて、見るぐらいなんやけど、
うんうんうん。
ただなんか、そうやって、なんか自分の好きなものすら影響されてしまうのって、
なんか嫌やなって思う、この自分が。
この揺らいでしまう自分が。
なるほどね。はいはいはいはい。
なんかどうにかこう、なんか信念を持って、好きになれないものかって。
うんうんうん。
思ったり。
でも結果的にはさ、フォローも外してるんだから信念貫いたんじゃないの?
なんかね、なんか難しいんだけど、割とその、なんか、その映画の、結構斬新な部分っていうのがあって、
その特徴、大きな特徴のことについて、すごい批判をされていたわけよ。
なるほどね。今までになんかあんまりないような、技法的な?
だし、なんかこの実際、このこれを実際にやったとしたら最悪ですよって。
あ、現実世界ね、現実世界ね。
そうそうそうそう。
その時に俺が思ったのが、それって、
でも映画だもんだって。
例えばフィクション、そうそうそう。
で、その人が好きって言ってあげてる作品の中には、殺人の描写があったりとか、
はいはいはいはい。
あとはその人がすごい好きって言ってるキャラクターも、全然こうバサバサ人を殺していくような人だったりするわけなんだけど、
それはいいのかなって思ったりとか、
24:00
なるほどね。
で、その人的には、それを良しとして描いてるかどうかっていうところがあるらしい。
うんうんうん。
やっぱ殺人も悪いこととして、まあ映画の中では扱ってるからっていうのも、
まあ別に釈明してるわけじゃないけど、そういう思いがあるのかなって思って、
俺はその人のことを考察したんやけど。
うんうんうん。
実際聞いてるっていうわけではないけど、
そうそうそう。
その人が推してるというか、作品はどちらかというと、
ちゃんと殺人とか出てきてたとしても、殺人はダメだよっていう観点から広げていってる映画とかっていうこと?
うん。
まあその観点につきわけではないけど、
でもその批判してた、批判してた方は、なんか普通に、あのモラル的にありえないよねみたいなことだったってこと?
うん。それがいいこととして描かれてるから、映画の中で。
はいはいはいはい。
うん。まあ本当にあの、殺人とかそういうことじゃないんやけど。
じゃないけど、でも本来であれば、世の中的には良くないことが、いいこととして美談にされてた的な?
また微妙なラインなんだよね。たぶん賛否両論分かれるかな。
僕はいいと思ったんだけど、でもそれダメだったんだっていう気づきが。
はいはいはいはい。
あった。
でも結果的にはさ、そんだけさ、賛否両論分かれるってことはさ、いい映画なんじゃない?
考えさせられるってことじゃない?だって。
うん。まあなんかその賞とかも受賞してるし、一応この結構人気?
工業収入的にも、その海外の映画やけど、その海外ではすごい結構なんかいろいろ記録を塗り替えてたりとかする映画やから、
なるほどね。
その人気はある映画なんだけど、その人的にはリンリンに反する描写があったっていうことで、批判されてたっていうところ。
なるほどね。
うん。だからその、なんだろう、この好きな人が嫌いって言ってるその一つの観点から、その人のことすらちょっと苦手になってしまうっていう現象が悲しかったなっていう話だよね。
うんうんうんうん。
うん。
なるほどね。
そう、その人がね、そのおすすめする映画とかも今まで全然何十本と見てきたし、
うんうん、好きだったのに、そのそこで相違があったことによって、その人のこともなんかちょっと嫌になったじゃないけど。
うん。
まあ、もちろん俺が一方的に見ていたから、一方的なこうね、関係というか。
まあ、確かにね。
うん。だから、こう、話とかディスカッションができなかったからっていうのもあると思うんだけど、
うんうんうんうん。
うん。
周りもそうだね。
ファン心理じゃないけど、でもそんなもんじゃない?なんか。
うーん。
やっぱり。
まあね、確かに。
だってその、アイドルとかもさ、芸能人とかもさ、なんかそんな感じでさ、なんか、なんかがあったら、えー思ってたの違うみたいな感じでフォロー減ったり、逆になんか違う作品でイメージが違ったとかってなったら、思ってたよりイメージ良かったとかで、またフォロー増えたりとか。
27:09
まあ確かにね、あるよね、そういうこと。なんかそういう人じゃないと思ってたみたいな。
一方的に見てたからこそ、そういうなんか、ね、芸能人ではないけど、そういうその映画界の評論家さんみたいな感じで見てたからこそ、
うん。
それがさ、なんか、知ってる人とかやったら、えーこの人こう思ったんや、なんでやろ、あーでもこの人ってこういうところあるからな、そういう、うん、せやなーとか納得できる部分はあったかもしれんけど、
うん。
そこまで、その、なんていう、人間性もだって知らんわけよ。
そうだね、うん。あまりそのプライベートのこととかは知らない人とか。
うんうんうん。
うーん。
確かにね。
そういうのあるかもしれないね。
そういう、うん、ことがね、こう1年前ぐらいにありまして、
はいはいはいはい。
まあ、その時はほんとに、結構ね、ショックやったんやけど、今はもう、
うんうんうん。
ちょっと、この自分のね、最終的な、この感情の決着もつけて、
作品、作品を好きでいることに、えー、
に決定したのね。
続けることに、そうそうそう、なりましたっていう話なんやけど。
あははは。
そういうことないですか?っていう。
あははは。
みなさんそういうことないですか?っていう。
そういうことないですか?っていう。
うーん、まあ、だからあるんじゃない?そのファン心理的なことは。
うーん、まあでもなんか、やっぱその、好きなもの、共通の好きなものっていうものがあったから、
俺はそういう風になってしまったのかなと思ってて、
うんうんうん。
例えばこの、俺アイドルとか応援してるけど、なんかその不祥事だったりとかあっても、
まあ人間やしなって思うところはあるから、
そういう、なんか人、その人そのものっていうのはあんまり、
なんか、うんうんうん。
なんか表玉とちゃうなっていうのはないかも。
だからその人とは好きなものが一緒だと。
でもそれはそのまあ人間やしなって思えるからやん。
なんか人によってはさ、人間としてじゃなくてさ、
そのプロデュースされてる姿として、
をしていきたいのに、その人間味の部分を出すのがプロに欠けてるっていう人もいるやん。
うーん、まあいらっしゃいますね。
そうそうそうそう。
うん、もうちょっとわかり合えないけど。
まあね、私も人間やんって思うから。
どんどんその部分出してほしい、アイドルには。
もちろんね、プロ的にね、すごい表情管理とか、
そういうのを徹底してる人も大好きやけど、
それで壊れるぐらいやったら、って思う、俺は。
うんうんうん。さすがですね、アイドル。
私は正直、人間なので、どっちでもいいです。
お仕事ちゃんとして、見えてたら大丈夫です。何でも。
最低限のことをね、守ってたらね。
あの別に、いい映画を作ってる俳優さんとかやったら、
30:01
別に現実世界で、女の子と遊びまくってたりしてても、
まあそういうやつやったなーって思うぐらいで、別に作品費はないから。
じゃあ、元々好きやった映画評論家って言っていいのかわからないけど、
その人が、もう一つ俺がうんって思うところがあって、
俺も正直、その問題に対してはまだスタンスが定まってないねんけど、
好きな映画の出演俳優とかが、例えば問題を起こしたとか、
例えば、妻にDVを行っていたみたいな感じで、
例えば、映画界から姿をいなくしてしまいましたみたいな。
っていうことがあったとして、
その出演俳優が問題を起こしたっていう事実があることによって、
映画が見れなくなるとかっていう現象ある?
あ、言ってたのね。ない。
その人は、あんなに美しい映画だったのに、
こんな穢らしい人間が演じていたなって、みたいな感じのニュアンスやったから、
俺はね、そこが取れてる。
関係ない。
その人がもう、これだからもうクズだとして、
でもその人は、悪い言い方したらただのコマであって、映画の中では。
役者だからね。
その人を見てるわけではないから、
そうそう、その人が違う人となってるから、別に気にならないかな。
やっぱり、こう演じてるから、その役の人を見てるからね。
うん、そうそうそうそう。
まあ、もちろんそれは、なんか、あの、ね、
あの、一時期、ブワーってなってて、
ああ、この人も頑張ったんだね、この事やったんや、
とかは、頭よぎるかもしれんけど、
だからって、なんか、見れへんとかはないな。
もう普通に多分、切り離して見るかな、普通に、作品として。
なるほど、俺はさ、割と直後は結構気にしちゃうかも。
なんか、ちらついてしまうというか、その役は役として考えたいけど、
ちょっと、こう、頭に入ってしまう。
だから、結構、その直後は見れないかなって思う。
うんうんうん。
でも、時がたって、その人が、例えば、まああの、
まあ、後世とかじゃないけどさ、いろんな演出活動とかして、とかっていうのを見て、
ちょっと、なんか、どんどん、こう、ショッキングな、そういう事実が薄れていってから見れるかなって思うから、
俺も、こう、潜在的には、そっちの人よりの意見なのかなって思ったりとかしてる。
うん。
なるほどね。
そう、難しいよね。割と芸能界もたくさんいろんな人がいるから。
33:00
うん。
まあ、多分、だから、そういう面でも、リリーは冷めてるから、なんか、
はいはい。
どうでもいいやん、なんかその、芸能人の私生活とか、なんか、どうでもいいやんって思うから。
なんか、不倫とかでさ、拘板させられたりとか、
はいはい、あるね。
することあるよね、日本って。
分かる。
なんか、不倫したとこで、映画に何の影響があるんって思うねん、私。
まあ、もちろんだから、そういう見れなくなったわっていう方が出てくるから、その数字としてあれやけど、
もう撮ってしまってて、もう終わってて、後は流すだけとかってなったらさ、
もう、それだったら、普通に流しちゃえばいいんじゃない?って思う、普通に。
うーん、なんか、そこがね、最近もいろいろ日本業、映画業界とかでもあったけどね、いろいろ。
うんうんうんうん。
なんか、そこのラインがよくわからないよね。
まあね、そう。
不倫って本当に個人的なことだから、もちろんイメージ商売だから、仕方ないなかもしれないけど。
もちろんだからさ、すごいなんかもう、犯罪?すごい本当になんかもう、
そうだね。
怖い犯罪?
殺人とかもそういうのに関与してるとか。
殺人とか、そうそうそうそう、いろんななんかあの、なんていうやろ、その、ね。
圧戦みたいな。
圧戦とか、そうそうそうそうそうそう。
本当に大掛かりが。
なんかすごいもう、大掛かりで、大掛かりで、そうそうそう。
犯罪グループみたいなね。
やってたとかってなったら、もうほんまに、それはもう俳優とかそんなん関係なくさ、
うーん、そうだね、一般社会でもね。
人として、え?ってなるから、そう。
それはもう、やめてってなる。
ただ不倫とか浮気とか、女性問題とか、
ああいうのをなんか文春がさ、すっぱ抜いてさ、CM交番、役金何億円みたいな。
そうそうそうそう。
で、なんか。
そういうのはもうまあ、もちろんクズだなとは思うけど、そう思うけど、なんか。
でもなんかその、不倫してるからって好きなお菓子買わへんとかないかも、俺は。
だから、その。
買いませんみたいな人いたりするけど。
で、そうそうそう。
なんか、作品の質が変わるとかってわけではないし。
うん、その時はね、ちゃんと、その別に、頭の中ずっと不倫のことあるわけじゃなしに。
うんうんうん。
演じてる時はね、ちゃんと演じてるやろし。
うんうん。
わからんけどね、ほんとになんか、あの過半生おばけのやつもいるかもしれんけどさ。
まあまあまあ。
不倫のことばっかり考えてるやつもいるかもしれんけど。
まあ、もちろん。
でも、表面上演じてるんやったらね、それはそれで役者やからさ。
そう、それはそれでいいんです。
その中身なんて誰にもわからへんからね。
そう、わからへんから。
うーん。
なんかね、こう、いまだにこう、やっぱりこう不倫でね、なんか、陣とか交番とかってあったりするから。
36:00
まあ、でも確かに、その、なんか、自分は見られてる職業っていうのをわかってるくせに、爪が甘いなとは思うけどな。
まあまあまあね。あとはね、その、家族のこのケアっていうのはちゃんとしないといけないなとは思うけどね。
うんうんうんうん。
うんうん。
私はそうやんな、そこら辺はでももうプライベートだからさ、その。
うんうん。
あれやけどその。
プライベートは本人に任せております。
そうは任せますって感じやけど、その仕事のスタンスとしてはその写真撮られるとか、なんかその堂々とその道とかにおったんやったら、それはほんまに爪が甘いなプロとして、まあそこはちょっとうーんとは思うけど。
うんうん。
まあ人間だからしょうがないよね。
うーん、そうだね。
うん。
ただ結構そうやな。
うーん。
なんか絶望っていうかなんかそういう嫌悪感があるとかではない。普通になんか、あー爪甘いなーみたいな。
とは思う。だけ。ほんまにそんだけ。
あー爪甘いなーって。
うん。なんか結構仕事効率化人間やからさ、リリーはなんか。
なんか考えたらわかるリスク回避やのに、なんか、なーみたいな、はなるかな。
うーん、まあね。
もっとうまいことやればいいのにーって思うかも。
いやーそれはもう、うーん。
なんかどっかからメッセージもらっちゃうよね。
どうせやるんやったらもっとうまいことやればいいのにーって。
メッセージとかね漏れちゃうんよね。
そうそうそうそう。
うん。
徹底したほうがもう、そこまで来たらもうかっこええやんって。もう徹底して徹底して。
うん。ちょっと外がすごい騒がしいな。
何?暴走族?暴走族の日?
暴走族はいないけど。
あ、いない?
うんうん。まあそういうね。
時間帯かしら。
話をしたかったわけです。
なるほどね。
そう、なのでね、みなさんどうですかっていう話です。
ちょっとその、サイコパス気味のある真似とかはね、ちょっと怖いけどね。
サイコパス気味のある真似?ということ?
そうそうそう。あの、はじめのさ、真似の話やけどさ。
はいはいはいはい。
いいんじゃない?って思ったけど、ちょっとこうサイコパス気味のある。
映画のジョーカーとか見て、ちょっと電車でね。
そうそうだね。あったね。
事件があったけど、そういう。
そうそうそうそう。
俺もジョーカーになろうみたいな。
サイコパス気味のある。
感じにまで行っちゃうと、あ、すごいサイレンが。それ大丈夫かな?
そんなに?
すごいサイレン。うん、めっちゃ鳴ってる。
へえ。でも確かに若干聞こえる。
うんうん。さっきも聞かないけど。
でも私、え、ちょっと待って、私ん家の近くやで?聞こえてんの。
え、ほんまに?じゃあそれが向こう行ってるのかな?
だってイヤホン外しても聞こえるもん。
ちょっとニュースをね、確認しましょうか。
イヤホン外しても聞こえてますよ。はい、確認しましょう。
はい。
誰ジョーカー?
はい。
はい。
とりあえず、どっかでも切るとして強引に。
39:00
はい、どっかでも切るとして。
はい。
えー、はい。
というわけで今回ね、僕の気になることについて。
はい。
ちょっといろいろ。
はい、語ってみました。
話しました。
はい。
ご意見お待ちしております。
お待ちしております。
はい、エンディング。
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ということで、今回のラテジャパワードはありますか、Vivi先生。
今日のラテジャパワードは、
えーとですね、
はい、その意味は。
その意味は、
映画です。
おー、映画か。
はい、映画です。
なるほど。映画館はなんていうの?
映画館は、えーと、シネ。
あー、簡単やったね、映画館の方から。
はい。
映画館はシネ。
あー、シネね。
なるほど、なるほど。
じゃあ、僕は。
ぜひお使いください。
スペイン語圏に行った時は、シネを探して歩きたいと思います。
はい。
はい、ということで。
いいでしょうか。
はい。
特に何もなく。
特に何もなく。
特に広がりもなく。
はい。
終わりたいと思います。
終わりたいと思います。
それでは皆さん、また次回。
また次回、楽しみに。
ちゃおー。
ちゃおー。
41:17

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