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はいどうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。今日は2022年3月21日、月曜日です。
今回は、読み切り漫画作品、「しめて450万!」という作品の話をしたいと思います。
で、めちゃくちゃネタバレしていきますので、これまだ読んでない人はね、無料で隣のヤングジャンプというウェブサイトで読めますので、そして概要欄をリンクに載せておきますので、まず読んでから聞いてください。
ネタバレ上等だぜという人はそのまま聞けばいいんですけど、できれば読んでから聞いてほしいです、私は。そういうわけで読んできてください。
はい、読んできましたか。
じゃあ語っていきたいと思います。
私、最初これをサッと読んで、で、全部読んだ感想が、1回目ね、いい話風やけど怖くねー、だったんですよね。
で、なんで私こんな怖いの?と、怖く思っているの?と思って、もう1回読んだら、見逃した伏線とかが見えてより怖くなって、さらにこの登場人物が怖くて、いろいろ怖えーなーと思って。
そして、これ誰かと語りてーと思って、ツイッターでこの話を、話をというかこの漫画のリンクをツイートしつつ誰かと語りてーみたいな話しまして。
で、樋口塾のディスコードサーバーにもこの話してー言って、さらにこの話すげー怖いんですよねーみたいなことを言って、とりあえず思い浮かぶ恐怖ポイントをだーっとリストアップしましたところ、リストアップできすぎて怖かったという。
そして、まあとにかく、この話はまあいいとしてー、ストーリーに入ってしまおう。
あらすじとしてはね、ざっくりなあらすじとしては、本屋さんを営んでいる女性、たぶん40歳ぐらいの女性、マリさんと言うんですが、その方の元に18歳の家置大輝くんという男性がやってきて、いきなり告白をしてくる。
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愛の告白をしてくる。
そして、まあこれはバイト募集されていて、その募集に応募したという体で来るんですけど、愛の告白をしてくる。
そして、なんだ、話の途中で、マリさんが夫の墓の火を、あ、そうですね、それを言うとか、なんだ、このマリさんは旦那さんに、10年前ぐらいに旦那さんに詐欺立たれて、私は勝手に10年前ぐらいやと思っとるんですけども、言及はされていなかったような気がする。
とにかく旦那さんに結婚前に詐欺立たれまして、その旦那さんの墓をまだ建てていないから、その墓の火をお苦面しなくてはいけないんですが、そのバイトにやってきた大輝くんが、墓の火を割り勘しようよって言ってくるっていうのが大体の冒頭部分というかね、あらすじなんですけどね。
というわけで、話を追いつつ、細かく追いつつ、ここが恐怖ポイントだというところを説明していきたいと思います。
この漫画ね、もう読み返すのが5回目ぐらいなんですけど、今読み返して気づいたのが、1ページ目のあおりに、こわーって書いてあるんですよ。
気づいてなかったんですけども、あ、怖い話なんだってね。そこで言ってたんだっていうね。
それでまず、第1ページ目の大輝くんの第一声が、「ねえ、割り勘の件考えてくれた?」って書いてあって。
そんで、まりさんはこれを断るんですけども、大輝さんは、あ、違うわ。まりさんは何億回でもお断りだわって言ってるんですけど、大輝くんは、
ドリカムだって1万1回目はいけるって言ってるとか言ってて、そんな、そんなアタックするんや、みたいな。そんな何回も頼むんや、みたいなね。そこがまず怖い。
はい。それでまりさんは、過去の話をさらっと振り返って、古書店の、なんて言えばいいんだ。書店を祖父の代から続いているんだけど、それを彼女は引き継いで営んでいたけども、夫と営んでいたんですね。
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20年前の。20年前、19歳からだから、39歳なんだ今、まりさん。でも5つ絵で幼なじみだった夫は事故を起こし死んだって書いてあります。
店の切り盛り、賠償、諸々の手続き。日知も札知も行かなくなり、最低賃金でバイトを募集した時に来たのが、この家置大輝くん。
で、もう、出会ってすぐね、担当直入で申し訳ないんだけど、めちゃくちゃ好きです。付き合ってくださいって言ってるんですよ。これめっちゃ怖えぇなぁと思って。
で、まりさんが、不採用って言うんだけど、バイトの募集なんでね。で、この時に大輝くんが、そんな、なんで?って言って、言うところも超怖えぇなぁと思ってね。
で、その後、大輝くんは、まりさん、俺ここで働く給料いらんからって言うんだけど、まりさんが脳内で警察呼ぶかって言ってるんですけど、これマジで警察呼んだ方がいいですよ、と私思って、また怖いポイントなんですよね。
で、その次のコマで、まりさん、予約票ぐちゃぐちゃになってたからファイリングしといたよ。まりさんが勝手に触るなって言ってるんですけど、これもなんか怖いし。
で、その次のコマで、大輝くんが、倉庫の在庫出しといたよ。で、まりさんが、倉庫の鍵どっから出したの?って言って、大輝くんがうふふってちょっと笑ってる。
で、まりさんが、やっぱ警察かって脳内で言ってるんですけど、これマジ怖えぇなって。まず1回目読んだ時は、その後の展開がわからねぇから、それもまず怖いんですけども。
1回目読んだ後、この大輝くんに死んだ旦那さんが憑依している感じなのではないかというのが思い起こされるので、もうこの時点で憑依してて倉庫の鍵の場所知ってたんじゃねぇかなと、そういうとこも怖いです。
で、このページで、この大輝くんの笑顔が旦那さん、死んだ旦那さんを思い起こさせるような描写が書いてあるんですが、今見たらほんまトレースしたみたいな笑顔なんですよね、2人の笑顔が。
絶対憑依しとるやんっていう感じですね。
それで次のページで、マリさんが墓地の、墓地のっていうか、墓の資金調達のために節約してる話が出てくるんですが、それでマリさんが節約してんのって言ったら、大輝くんが、え、もしかして俺との結婚資金?って言うんですけど、それでマリさんが、怖い、思考が、って言うけど、これマジで怖えぇなぁと思って。
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ちょっと怖いとこしかないんじゃないのって、マイページ怖いとこありますよ、今のところ。だって今、もう5ページぐらいですよ。1、2、3、4、5、ほんとだ、5ページで。マイページ怖いとこある、今のところ。怖ぇわ。
それでマリさんが墓地を買うために、墓地っていうか墓なんですけど、旦那さんが事故で死んだので、賠償もある。事故った時の何かしらの兵とかにぶつかったんか知らんけど、建物とかにぶつかったのかもしれないので、それの賠償があるらしい。
その賠償金を払うために節約をしまくらなきゃ買えないと言っている。
その話の直後に大輝くんが、「はい!」と手を挙げて、「提案です。割り勘しない。」って言ってるんですよ。墓の、墓の、金の割り勘を申し出るとこが怖い。
この話を聞いた直後に即座に割り勘しようって言ってくるとこが怖い。
そしてこの次のページで大輝くんが、「どうしてもマリさんと同じ墓入りたい。」っていうらしい描写があって、これも超怖ぇなぁと思ってね。
このエピソードをマリさんがお客さんに語ってるんですけど、その本屋さんのお客さんですね。
お客さんが、「わしが半殺しにしとこうか。」っていうところも、まあ冗談なんですけども、冗談でそういうこと言うところも怖い。
その次のページは特に怖いところはないんですが、初めて怖くないページが出てきました。
その次のページでマリさんが、「もし仮に割り勘するとして、わたしは旦那が一番好きだし、家大輝くんが一番になることはないよ。」って言ってるんですけど、その次に大輝くんが、「当たり前じゃん、そんなの。マリさんがチューしてくれたらいいよ。」
とか、「それでいいもん、俺。」ってすごいなんか純粋な目で言うところも怖い。
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この次のページで、初見ですとそんなマリさんの年齢とかに注意を払っていないと思いますので、マリさんが大輝くんの20歳も年上だということが判明するんですが、
20歳も年上の人に出会っていきなり告白するということが怖い。
次のページに、家大輝くんが、「俺が死んだら泣ける。」とか聞いてるところがあるんですけども、
ここに、「そう言って考えなしのおバカくんは写真立ての夫と同じように笑った。」って書いてあって、「やっぱり憑依してんじゃーん。」ってなりますね。
この次のページで、旦那さんが死んだのは交通事故があったからというのは判明しているのですけども、
葬式の場面が出てきて、葬式の参列者の話で目撃した人の話だと子供が飛び出しかけて急ハンドル切ったって。
あら、その子供は?それがもう警察が到着したらいなかったらしいのよ、とか言ってるんですよね。
それでこの漫画に関してツイートを検索しましたら、深読み考察税の人が何かしら喋っておりまして、
この子供、いなくなった子供、その子供が大輝くんだったのではないかという話があって、
それで事故った時に旦那さんが死んで、その魂がこの子供に乗り移ったのではないかというのがありまして、
確かにそれもそうだなぁと思って、そうかもしれねぇなぁ、そういうとこも怖い。
これページ的にはまだ3分の1ぐらいなのに、もう10分以上話しているところが怖い。
その次のページでね、旦那さんとマリさんのかつての話が、過去回、過去回じゃねぇな、なんだ、回想シーンだ、回想シーンがございまして、
何かしら旦那さんが怪我をして、マリさんが手当てしてあげている情景なんですが、
その時に旦那さんが、血まみれでも泥まみれでも帰ってくるよ、マリのところに、って言ってるんですよね。
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で、最後のシーンで、大輝くんに夫が乗り移っている描写が、割と明確な描写がありまして、
それだぁ!ってなって、あと煽りが怖いんですよね、最後。
最後に来た時にそれもまた語りますけども、そしてマリさんが、この日は大輝くんに、夕飯食べていくって言うんですよ。
そしたら大輝くんがめっちゃ喜んで、それはいいんですけど、その次のページで、いやぁ、マジで久々って言ってるんですよね。
これ多分、マリさんの料理を食べるのがめっちゃ久々なんだろうなぁっていうね。
最初これ読んだ時っていうか、割と何回も読んでもスルーしてたんですけど、
ツイッターの深読み考察勢の人が、いやぁマジで久々っていうのマリさんの料理っていう意味だよねって。
私は手料理を食べるのが久々なんかなぁと思ってたんですけど、確かにマリさんの料理を食べるのが久々って、受け取れる声ってなりますね。
それでマリさんが旦那さんの仏壇にお供えのご飯を置くんですけど、その時に大輝くんが、その前にマリさんがほら食べよって言うんですけど、夕食のことですね。
大輝くんが、いいの?なんか今日のこと報告したりとかないの?とか聞いてるの。
多分これ、乗り移ってる旦那さんがマリさんの旦那さんに対する気持ちとか知りたかったのではないか。
そういう風にも読み取れるところが怖いなぁと。
そして次のページで大輝くんが、墓の資金調達、墓の割り勘の資金調達のために、ママカツとかパパカツとかホストとか風俗とかも考えているっていうの。
そういうことをやって金を稼ごうと思っているのもなんか怖いなぁと思います。
それから縁用漁業はマリさんに会えなくて嫌だし、密輸とか転売かなぁやっぱりとか言ってるのも超怖いなぁと思います。
そのちょっと後にマリさんがフフって笑うんですけど、その次に大輝くんが、かわいい、やっぱ好きだなぁって言うんですよね。笑った顔に対して。
これは、やはり旦那さんが乗り移っているなぁという描写でございますね。
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その次に大輝くんは、今日なんでご飯食べさせてくれたの?って聞いたところで、マリさんが今日は一人でいたくなかったからって言うんですけど、
その次に大輝くんがちょっとコンビニ行こうとして、マリさんが何しに?って言うんですけど、
何?ってコンドームって言おうとしているところが超怖い。
そしてその次のセリフが、なんで?お誘いじゃないの?買いの下着も買ってこようとか言ってくるところも超怖いし、
その次に、もしかしてマリさん無しの方がいいってこと?って言っているのも超怖い。超怖い。これ超怖い。
これね、私が若い頃に学生時代とかに見たらそんなに怖く感じなかったかもしれませんが、
今はね、女性目線でこんな性欲丸出しの人来たら超怖いなと思いますね。
そしてそれを言っちゃうっていうね。
私普段はね、あんま嘘をついてほしくない人間なんですが、ここまでド直球に来られたら怖いなと思います。
その後大輝くんが帰る業者がありまして、夜なんで大輝くんが、うわー暗いね。電灯ほとんどない。幽霊とか出そうって言ってるのも超怖いんですよね。
幽霊お前やんっていうね。旦那さんの幽霊乗り移っとるやんっていうのが怖いですね。
その下のコマで大輝くんが止まっていこうかって言って、マリさんがいらない。
その次の大輝くんのセリフがパンツ貸してっていうのも超怖いなと思います。
その次のページで大輝くんが事故に遭った業者がありますが、それもなんか怖いなと。
もともとこの大輝くんはその日は午後からバイトに入る予定だったんですが、
本屋さんがその日閉店してからようやく大輝くんがやってくるんですよ。
顔が血まみれになって、まあ血まみれ言うほどでもないけど結構血ついてて、
それでセリフが、いやー参ったよ、ごめんもう閉店だよね、ちょっと事故っちゃってさーって言ってるんですよね。
それでマリさんがもう大輝くん死んだんじゃねえかと思って、
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でも帰ってきたことによってめっちゃ驚きと嬉しさ、たぶん嬉しさやと思うんですけど、泣いてるんですけど、
それに対しての大輝くんの反応が、どうしたの?西日が眩しいの?って言ってるところも超怖ええなと思います。
私は陽キャが基本怖いんですけども、私は陰キャなので自分と違いすぎて怖いんですけども、
おバカな陽キャ超怖ええよなーと、この漫画を読んで気づきました。
今進行具合で言うと4分の3ぐらいなんですけど、すでに20分ぐらい喋っているという、
私の説明能力がしょぼいからというのもあるけど、怖いポイントが多すぎる。怖い。
そしてこの次に大輝くんの子供時代の回想シーンが入ります。
大輝くんがお母さんに連れられて、このマリさんのエイトナーム書店に訪れるんですが、
その時におそらく旦那さんが死んでからそんなに経っていない時期のマリさんが書店にいるところを目撃します。
その泣き顔を見て、この大輝くん、子供時代の大輝くんのおそらく脳内にマリさんの笑顔が浮かんでいるという描写が出てきます。
大輝くんはマリさんの笑顔を見たことがない。
このマリさん今泣き顔なんですけど、大輝くんが初めてマリさんを見た時にめっちゃ泣いてるんですけど。
だからここも、この時すでに旦那さんが乗り移っている感じなんですよね。
そして回想が終わり、マリさんがめっちゃパニックって、病院、いやとりあえず手当てとか言ってる時に、大輝くんが待って、言いたいことがあってって言うんですよね。
それで、あのね、事故った時に思いついたんだけど、割り勘じゃなくて64ならどう?って言うんですよ。
そんな、そんな、今言うみたい。そういうとこも怖い。大輝くんが怖い。
それで治療のためにマリさんが救急箱を探しに行くのですが、その時に大輝くんが一番左の棚の下の引き出しだよって言って、実際そこにあるんですよね。
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マリさんの返答が、マジで隅々まで店ひっくり返してんの?とか言うんですけど、その最後のページで一番最初のコマが、元の場所に戻すのは僕の仕事だったからねって言うんですよ。
大輝くん、今までずっと一人称俺やったんですけど、その時初めて僕になるんですよ。
初見ですとここで、え?誰?ってなる。ここで、こいつ旦那さんじゃんってなるんですよ。
いつも旦那さんがちょくちょく怪我をして、マリさんが手当てしている病者があって、その時におそらく救急箱を出してくるのがマリさん。
でも旦那さんが戻していたんだろうということがわかります。
ここが、初見で一番怖いポイントがここやったんですけど。
で、その最後のページのあおりに、ね?行ったでしょ?って書いてあるんですよ。
これが、ちょっとページを戻ろう。
前の方で、マリさんが旦那さんの回想をしている時に、血まみれでも泥まみれでも帰ってくるよ、マリのところにって書いてあるやつ、それですね。
それに対して言っている。
そういうわけで全編通して怖くて、そして読み返す度に怖いポイントが発見されて、新しい怖いポイントですね。
もう、なんだこれ?っていう感じですね。
そして、この、さっきも言ったんですけど、ツイッターでこの閉めて450万を検索しますと、
私のように怖く感じている人が多いようですが、
対して美しい話とかいい話って言っている人もそれなりにいまして、
怖ぇなぁと、それも怖ぇなぁと思って。
美しい話なのか、これは。
旦那さんが戻ってきたということが。
でも、こ、怖いよ。
怖いよ。
私は超怖いです、この漫画は。
そんな漫画見てここまで怖くなることないんですけど、普段は。
この漫画はほんまに怖かったです。
大輝さんの、大輝さんって言っちゃうけど、大輝くんのキャラも相まってさ、
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純粋なおバカ妖怪って感じなんですけど、最初の方は。
怖いわ、こういう人。嫌やわって思いました。
散々その、怖い、大輝くんの怖いポイントを述べましたけどね。
怖いわ、実際にこんな人おったら。
嫌です。
作者さんの名前言ったっけ?
忘れたんでね、もし言ってなかったらもう一回になりますが、
サウスミナミさんという方ですね。
サはシャラのシャかな、サ。
なんだこの、三随に少ない。
そしてウスは、餅とかを作るウスですね。
サウスミナミさん。
サウスが、おそらく南の、方角の南の、
Southを、英語のSouthを日本語にぽくしたんじゃないか。
そして南も、方角の南ですしね、ひらがななんですけど。
それでさ、この作者さんが気になりまして、
この作者さん、もう一つ読み切り読めるんですよ。
同じ、隣のヤングジャンプでね。
それの、タイトルが愛の結晶って言うんですけど、
これはまあ、読んでください。
まず読んでください。
読んできてください、これもリンクに載せとくんで。
はい、大丈夫ですか?読みました?読みました?
読んでから聞いてください、この次。
この次の部分は。
これも怖いんですよ。
この漫画を読んでって、何この子怖ってなるんですけど、
最後がやばい。最後がやばいんですよ。
だからね、もう、何この人怖いって。
この漫画を、こんなに読み返したことないと思いますよ。
読み切り漫画を。
せいぜい読んでください。
読み返したことないと思いますよ。読み切り漫画を。
せいぜい3回ぐらい読み返したことはあると思うんですが、
読み返したやつは、ねえねえねねさんかな。
多分。これもリンクに載せときますんで。
これは怖い話ではないです。多分。
これはちゃんとしたいい話だと思います。
うろ覚えなんで違ったらすいません。
リンク載せときます。
で、この作者さんの思考回路が怖すぎて、
もう話聞きたい。直接。聞きたい。
聞きてー。話してー。
なんでこんな怖い漫画書いたんですかって聞きたいんですよ、私は。
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全部計算してこういう怖いポイントを入れてきたんですかって聞きたい。
聞きたいな。ちょっとダイレクトメール送ってみようかな。
ポッドキャストでこの漫画の話を下手に聞いてくださいって言って送ってみましょうか。
決心がついたら送ってみようと思います。
それでこの漫画を読んでから、私こういうのが怖いんだなーというのをめっちゃ考えましたので、
その後、他の怖いことについて考えてみたりして、それについてはまた他の回で喋るかもしれません。
というわけで今回は、締めて450万という読み切り漫画の話。
そしてどこが怖いかということについて語ってみましたが、どうでしたでしょうか。
長々と喋りましたけれども、最後まで聞いてくださりありがとうございました。さようなら。
