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2023-09-29 13:07

第299回「食べログ」

概要

1000回、2000回、3000回と目指していきたいですね

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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
Yes yes 続けてるみたいで、あのさっき聞いたら、えっとね、この回でね、299回ですってよ。
はぁー、そんな喋りましたか?身のない話ばかり。
うーん、すいませんね、本当に聞いてる方々いるのかしら?いるのかしらって言い続けても300回間近ですけど。
うーん、まあ、何か大きな理由がなければやめないと思うので、300回、400回、500回とね、1000回、2000回、3000回と目指していきたいところではございます。
はーい、あのね、最近、最近っていうかちょっと前なんだけど、あーこれはちょっと失敗したなーみたいなことがあってね、エピソードトークですよ。
あのー、まあその、大人になるとさ、昔の友達と会うことが、まあ比較的減ってしまうと思うんですよ。
昔の友達っていうのはまあ具体的に言うと、まあ学生時代の同級生など。
でね、あの、高校生の時に一番仲が良かった友達がいるんですけど、まあその一緒に、同じぐらいの頭の悪さだったので、
あのー、同じタイミングでね、私立だったから、あの私立のクラスって、あのー一類二類みたいなのがあるんですけど、
同じタイミングで一個教室を、クラスを落とされたっていうね、すごい悲しい経験をした。
一緒にね、そんで進路指導室みたいなところにね、あのー泣きながら相談しに行ったみたいな過去があるね。
まあ3年間だから同じ、ずっと同じクラスだった友達がいるんですけど、
まあ本当に仲良かったんですよ。
その時はね、その時はって言ったらだけど。
でもやっぱさ、もう私たち高校卒業して6年、違うな、私今思ったわ。
自分のこと23歳だと思ってた。
えっとね、9年?9年?経つね。
そう9年も経ってしまったので、高校卒業して。
で、やっぱ高校卒業してからさ、私もまあそのーなんちゃらも始まってるしさ、バタバタ。
大学ね、お互い行ったりとかさ、ちゃら就職したりなんだりとか、コロナが始まってたりなんだりで、あんまり会う機会がなかったわけ。
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で、私、同窓会とか絶対わかんない、行かないタイプだから、やってんのか知らんけど。
で、まあ高校の同級生とかみんなLINEとかも知らないので、Twitterも繋がってないし、
その子しかいないんですよ、今となってはね、繋がっている同級生ってのが。
まあ、何人かね、卒業旅行とか一緒に行った4人ぐらいのまとまりみたいなのがあったんだけど、
まあでも、その友達が、まあね、結構前から、何年か前から、
あのー、まあ飲もうねーみたいな話をね、ちょこちょこ断るごとに、それこそ誕生日のタイミング、お互いのね、とかね、
まあ言ってくれてたり、私も言ったりとかして、でもまあコロナが始まっちゃったりなんだりかんだりで、
まあ前1回あったかな、まあでもそれで、
あのー、まあ、ちょっと1年くらい前からリスキにリスキを繰り返し、
この間初めて、初めてじゃない、ピッタシースケジューリングがありまして、
まあ会おうってなったんですね。
で、お店どうするなんつってさ、
で、まあ、今どこ住んでるのとか聞きながら、まあまあとりあえず渋谷とかにするかつって、
まあそんな遅い時間じゃなければね、帰るのも帰れるし終電ね、みたいな。
そう、ね、渋谷かーと思って。
で、その子は今、あのー住んでるのも仕事がもとないじゃなかったので、
あなた渋谷得意でしょ、みたいな感じのテンションで言われたから、
まあ渋谷かーって私店探すわ、つって、
オッケーオッケー、なんか食べたいものある?とか言いながらね、
で、まあいくつか候補を見つくろって、
まあその候補もさ、その外食にどれくらいお金を使う人なのかが、
まあいまいちわかんなくて、
まあ学生時代は私よりも外食にお金を使える人だったので、
まあ、あのー、
まあ個人的にはいつも気軽に行けるレストランよりはちょっと高めの、
避難設定のお店をいくつかと、
まあ私が普段行くような居酒屋みたいなのを、
まあちょっとね、見つくろって、
タベログの、タベログだっけ?タベログのURLを送ってさ、
でまあ、あ、ここがいいんじゃないなんつって、
まあ渋谷の、
まあカジュアルな隠れ家的イタリアみたいな、
女子会にもおすすめです、みたいなこと書いてあって、
でちょっとまあ遅い時間からしか予約取れないけど、
まあしょうがないかつって、
予約をしたんですよ。
でねー、まあこの時点で私はもうちょっとこうね、
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リサージするべきだった。
だけど、まあでも、しょうがないね。
決まっちゃったからと思ってさ、
行ったわけ、てこぽこ、てこぽこね。
待ち合わせが結構遅い時間だったからし、
もうちょっと他の店で一人で飲んじゃったりとかしてて、
もう酔っぱらって、わーって迷うなりながらさ、
渋谷を、道玄坂を登って行ったわけ。
てこぽこ、てこぽこ、てこぽこ、てこぽこね。
でさ、あーまあこの辺かーつって曲がって、
あーこの道よく知ってるなーつって。
あーこれあれだなー、
なんかライブハウスいっぱいあるとこだなー。
オーネストとかなー、
あのクラブとかエイジアとか、
あーあるとこだよなーとか思いながら、
こんなとこに居たくないなんかあるかなーと思って。
なんかなー、イタリアンか、
でもこういうオシャレなとこあるのかなーとか思いながら、
フルラでした。
あれよあれよとさ、
丸山町のホテル街に入ってたったわけ。
え、なにー?と思って。
でさー、
あのー、
ランクが入るわけ。
え、なにー?と思って。
そう、だからクラブのちょっと奥に
ホテルがたくさんね、並んでいる街が、
ラブのホテルの街があるんですけど、
その辺にもどんどんずんどこずんどこどんどこずんどこずんどこでさ、
私は一人で歩いていくんですよ。
なーにー?と思って。
そしたらさ、
あのー、
まあラインが入るわけ。
え、今どこにいる?みたいな。
あ、今ちょっと多分店の近くだと思うんだけどーつって。
え、間違ってるかもしれない。ごめん。迷ってるかもとか言いながらね。
あのー、パッと目をこう前に向けたらさ、
なんか知らんけど、
ラブホの駐車場みたいなところの前でさ、
あーみたいな手を振ってる見知った女が立ってて。
立ってて。
わかんないけど、なんかそういう待ち合わせみたいになっちゃって。
なんか、呼ばれたみたいな。
そういうサイトで予約して呼ばれた女みたいな気持ちになって。
あーとか言って、あー久々ーってまず言うけどさ、
いやでもここ何だーん?と思って。
まあ店は見つけたんだけど、そのね、ホテルレイのど真ん中に沈んだ、沈んだドープネス。
ドープネス。
あのー、のイタリアの。まあ確かにあったんだけど、その店の前でさー、
みたいなもう話すわけ。
これやってるわねーっつって。
これど、どちゃくそエロい店なんじゃない?みたいな。
いや、これそうだよね。そういうことだよね。みたいな。
あのー、善儀、善儀としての店じゃない?みたいな。
もう完全にそうじゃん。みたいな。わざわざ。
わざわざ。だって、ねー、そのつもりで、道理で、
09:02
あのー、予約で埋まって参りました。と思ってさ。
もう入ってさー、
もうドギマギしながら、そこがね、でもなんか、
牡蠣が食べたいみたいなこと言って、牡蠣があるイタリアンだったんですよ。
でまあ、カウンター席の端っこでね、
あーもう、ほぼコースみたいなもんなんで、これ。
じゃあ前菜、アラカルトみたいななんかいろいろ、こうね、最後のメインと、
あと、まあ締めのご飯かパスタも今のうちに頼んでおいてもらった方が、
とか言ってまあじゃあいろいろ頼むか、牡蠣もじゃあ2個ずつぐらい食べようかとか言って、
頼んでさー、なんとなくね、コソコソしながらさー、
エロい、絶対エロい店だーみたいな、やべーって言って、
うちらもなんかエロい関係みたいな思われてるかもしれん、やべーみたいな、
ことをさ、話しながら牡蠣食ったらクソうめーと思って、
牡蠣クソうめーって言って、めっちゃいい店やんって言って、
でなんかワインとかもさ、3杯の、なんかちょっとお得になる3杯のセットありますとか言われてさ、
その時の料理に合わせて出しますよとか言って、
そんな高くないじゃんみたいな、めっちゃいい店じゃない?みたいな、
いや楽しかったですね、
そうそうまあ大した話はしないけど、
昔の友達と会っても大した話はできんのね、今何してんの?とか言って、
まあ引っ越ししましてとかさ、
まあそのね、仕事はこっちの方なんだけど、引っ越すのこっちの方にしよっかなとか、
ああ、なんかね、今あの、同棲をしようと思っている人がいまして、
ああそうなんだ、それでね、まあなんか、やっぱ価値観が、
まあ仲はいいんだけど、すごく気も合うんだけど、
なんか金銭的な感覚がちょっと合わなくて、みたいな、
で、私ってほら、お金が貯金がないっていうか、稼いだ分全部使っちゃうから、
ああそういうとこあるよね、旅行とかもすぐ行っちゃうから、
この前も台湾行ってきて、台湾でタクシー乗ったらもうめっちゃぼったくられて、
ええ、そうなんだ、それでさ、なんだっけ、彼氏がさ、
彼氏がもうお前貯金ないからヤバいみたいなこと言ってて、
今貯金が本当これぐらいしかないんだけど、
なんかこれぐらいあるって嘘ついてて、
それでいつかバレるのかな、みたいな、
何の話や、嘘つくなや、お前、話をね、大した話はないですけど、
ずっとさ、して、なんかリゾットとかも食べて、楽しかったんですけど、
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でね、何の話がしたかったかっていうと、
やっぱね、普段ね、ライブのリハ終わって、
ちょっと飲みに行くって時間がうちら毎日のようにあるんですけど、
そういうときは別にそんなタベログなんかわざわざ見ないんですよ。
近くにある店、知ってる店行ったりとか、知らなくてもまあまあ安そうみたいなお店に行って、
そんなに失敗することはないんですけど、
たまにちょっと違うなあみたいな店もあったりして、
それはね、いいの関係性だから、それはなんか、
マミーとは別にね、失敗したってさ、
年に一回会うか会わないかの関係じゃないから、
やっぱさ、そういうさ、まあいい日にしたいな、いい思い出にしたいなときに、
やっぱね、お店選びってすごい大事だと思うんですよ。
大人になったからさ、
カラオケ行くとかスポッチャ行くとかさ、
もう街歩いてるだけ楽しいねって、
ここそのドリンクバーで4時間喋れるねみたいな感じじゃなくなっちゃってるわけ。
それはそれで寂しいことなんだけど、
そういう時期があったから。
でもやっぱ大人になるとさ、
まあ、なんとなくね、
自分の自由に使えるお金は増え、
そして自由に使えるお金は増え、
そして自由に使える時間は減り、
できるだけね、その短い時間の中でさ、
楽しいことをしたいなと思うから、
そうなるとやっぱり美味しいご飯を食べようねとか、
美味しいお酒を飲もうねってなると思うんですよ。
そういう時のお店選び、
すごい大事と思って、
最近そのね、
タベログちゃんと見ようと思って、
あとレビューね、レビューも大事。
なんかね、
そのまあ、マイナスなこと書く人ってレビューで、
マイナスなことがあったから書くんですよ。
で、
基本的にまあその、
タベログのレビュー書くのが趣味な人は多い、
まあ別として、
まあ基本は書かないじゃないですか、
みんながどれくらいそのレビュー書く習慣があるかわかんないけど、
まあ私はね、全くないので、
まあ少なくとも、
どんなにいいと思っても、
どんなにいいと思ってもっていうか、
まあまあ悪くないなぐらいだったら、
わざわざ書かない、
レビューは。
でも、
もう店員さんにこんなひどいことをされましたとか、
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ありえない汚さです、この店は。
とか、もしそういう経験が
起きてしまったとしたら、
書くかもしれない、
注意喚起としてって思うんですね。
私は書かないけど、何があっても。
でも、
一般的な考えとして、
プラスのことよりマイナスなことが起きた時の方が書きやすいな、
書くきっかけになるなレビューをって思うから、
何か言いたい方っていうと、
あんまりそこを信用しすぎない。
ちょっと悪いこと書いてるなと思っても、
それは運だから、悪いことが起きてしまった。
運が悪い人間がレビューを書いているって、
ちょっと、
基本に前提として置いてみなきゃいけないなっていうのはありますけど、
だからこそ、
すごい絶賛されているコメントが
まあ、桜とかを抜いてね、
とか、
明らか悪いこと書かれてない、
とか、
あと、
うーん、
書き慣れてない、
レビュー書き慣れてない人がいいことを書いてるな、
っていう店はね、
いいと思うんですよ。
やっぱね、
レビューする人いるわけ、
趣味で、
行くお店全てをレビューする。
その、
タベログレビュアーが、
まあ、すごく高いんですけど、
レビューして、
レビューして、
レビューして、
レビューして、
レビューして、
レビュアーが、
まあ、すごくたくさんいるんだなって思ったの。
私は。
で、
いろいろ見てるうちに、
もう、
マジで、
たぶん、
私は一生こういう場所に行くことがないんだろうなっていう、
もう、高級料亭とか、
もう、すごい寿司とか、
もう、えらいこっちゃなフレンチ料理のレストランとか、
もう、そういうところのレビューばっかり書いてる、
たぶん、すごい金持ちのおじいちゃん、
おじいちゃんはいいし、金持ちのおじいさん、
とかのね、アカウントとかを見つけるんですよ。
それがすごい面白くて、
で、なんかそういう人たちが、
まあ、もちろんいろんな人がいるけど、
もう、客単価3万から5万みたいなお店のレビューも、
週に3本も4本も3本も4本も4本も、
時には5本も、
いてる人、
すごすぎると思って。
18:00
でね、なんかまあ、結構ね、文章上手な人多くて、
まあ、やっぱその、お金を、
週に3回も4回も5回も、
3万から5万のお店に行けるような人って、
きっとね、頭がいいからお金を稼いでいるとか、
そういうお金を使える立場にある人が多いんでしょうね、
と思って。
見てると、すごい面白いですよ。
面白いですよ、とか言って。
行かないけどさ、
行かないって、行かない、行かない。
まあ、1年に1回ぐらい行ってもいいからと思うけどさ、
もう、綺麗な服とか持ってないし、
もうなんか髪型も割と少年みたいで、
これはこうやって可愛いと思ってるんだけど、
あんまりこう、
私は美人とか、
綺麗なタイプではないけれど、
って感じなので、
ちょっとね、
マイク機械はないと思うんですけど、
超面白い。
だからまず、まあ、
適当に、何でもいいんですよ、
銀座とか、
寿司とかで調べると、
寿司もあの、
一文字の方の、
寿司って感じで調べたりすると、
まずバカ高い店が出てくるでしょ、
ドンドンドンドンドンって。
で、そこのレビューを見て、
なんか結構写真とか文章とかいっぱい載っけてて、
あのー、
いろんな店でレビューしてますっていう、
もうちゃんとアカウントのプロフィール欄とかに、
自己紹介文書いてるね。
都内に住む、50代です。
美味しいものを食べることと、
旅が趣味ですとか、
ちゃんとこう書いてあるプロフィールの、
おじさんとかの、
食べログレビュー、
おすすめ。
面白い。
なんか、知らん料理いっぱい食べてて、
おもろい。
おすすめです。
そんな感じ。
何の話したっけ?
あ、そうそう。
まあ、そろそろラジ終わろうと思いますけど、
あの、まず、
韓国に行くんでね、
韓国の店とかも、
食べログ、
書いてるのかな?
日本人とかって。
ちょっと後で調べてみようと思います。
お土産買ってくるから楽しみにしててね。
買ってこないかもしれないけど、
あんまり楽しみにしてないでね。
もし買うの忘れたら、
新大久保で買って、
買ってきましたみたいな顔して、
渡すかもしれないから、
その時は、
ということで、ありがとうございました。
おやすみー。
13:07

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