桂米團治師匠の紹介と落語家としての経歴
いつもは1週間のニュースの中から、少子さんがつくるミニ落語、
ニュースモール落語をお送りしている
ラジオ園芸錦祭邸のお時間です。
今日は素敵なゲストにお話を伺います。
5代目・桂米団治師匠の朝早くから
桂米団治さん、おはようございます。
桂米団治です。
いつもは少子さんの面白い小話のコーナーに
飛び入れさせていただいて。
とんでもないです。
僕、助かっています。
本当にありがたいことです。
桂米団治匠のプロフィールは?
私は知っていますが、
ラジオ機器の方に改めて、
福岡エリアの方に
自己紹介をお願いします。
親が偉いんですね。
亡くなって11年に経ちますが、
人間国宝桂米長の私は長男で、
ずっとそこで生まれて育っていたんですよ。
落語って世襲じゃないじゃないですか。
伝統芸能、古典芸能なんだけれども、
私は長男で、周りがなったらどう?
私尺さんやザコマさんが
何ですか?
話し方になって。
はじめは古米長でしたが、
2008年、私が50歳の時に
四名男児になりました。
私は5代目になりました。
私は68歳になります。
若いですよね。
色男なんです。
男前なんですよ。
お聞きすると京都で暴れてた時代もある。
福岡への愛情と落語会の特徴
南郊さんは話を盛りすぎますから。
まともに聞いちゃダメですよ。
おもてになるしね。
最近は全国で活躍なさってて。
おかげさんでお声掛けいただいて、
第1回からお亡くなりになった
仙台面楽図のお兄様に
本当にかわいがっていただいて。
九州は大好きですよ。
いろんな劇場があって、
大阪はこの間閉館しました。
大阪の良いところは
財界と市民が一つになって
福岡のために盛り上げようという形で
他の商業演劇は来る。
落語会も呼んでいただく。
福岡市は空港がいいじゃないですか。
近いですもんね。
福岡って大阪以上に悲しい。
大阪がなくしていく熱気を
福岡は持っているので大好きです。
ありがとうございます。
福岡も大好きとおっしゃりながら
北九州ですよね。
北九州市で
白木屋新館で
録音会をさせていただいたのですが
北九州芸術劇場で録音会をさせていただいた。
コキヌシャチューさんは
シャミセンや太鼓が
賑やかに入るのが
特徴ですよね。
そうですね。
江戸落語の始まりとは違って
地獄噺と桂米朝師匠の教え
江戸落語はお座敷で始まった芸術ですが
江戸で神社仏閣の縁日のところに
屋台を設けて
吉住のおかやを建てて
歩いているお客さんを招き入れたので
シャミセン太鼓で賑やかに林ながら
いらっしゃい、いらっしゃい、この中で
6月27日土曜日にJコム北九州芸術劇場
中劇場で録音会をおやりになるのですが
ネタ出しがしてありますね。
そうですね。録音会の時はいつも僕は3席
大体やるのですが、人のうちの1つが
お客様をあのようにお連れしようという
ペチョショがずっとおやりになっていたネタですよね。
そうですね。ペチョが復活したと言ってもいいじゃないですかね。
いわば神方は賑やかにお林を使うことから
旅ネタというのが多くて、お医者さんに行く話は
伊勢参りで東の旅だとか、西のほうに行くのは
コクラ船とか、いろいろあるのですが
あの世へ行く旅もあるじゃないかということで
生きているうちに皆さんをあの世へお連れしようという
これがまた後頭無形というか、僕もペチョショで
初めて聞かせていただいて、実は吉谷君に
教えていただいて、やらせていただいているんですよ。
すごいですね。僕まだ松井さんの聞いてないんですけど
お客さんのアンケートに米朝への冒涜だって書かれましたからね。
そんなつもりは全然ないのに。
だからあなたもやはり三味線対抗を早くやるんですけど。
それはもうその形で、米朝省がおっしゃっていた
大事なことはというのを吉谷君から教えていただいて
まず時事ネタをどんどん入れて書いていくことと
僕のシーンの亡者たちが進んでいく
閻魔の城へ行く、あの怖いところは怖く
ちゃんとそこは陰と陽というのをきっちり
メリハリをつけてやるようにということを
吉谷君が米朝省がおっしゃっていました。
僕はそこは意識してやらせてもらっていますけど
米朝の声が聞こえてきそうです。
米朝の地獄幕間にもいろんな人たちが出てきて
あの世へ行かれた生命人たちとも
もちろん出てきますし、毎回変わりますからね。
これが面白いですね。
これは大ネタなので、めったに聞けないんですよね。
時間的にも、僕の場合は
55分から1時間くらいかな。
北九州独演会とメッセージ
この機会ぜひお見逃しなくと思いますので
6月27日土曜日のJコム北九州芸術劇場
中劇場です。お昼2時からの開演で
入場料が一般4400円ということになっております。
ということで。
地獄幕間のオチは米朝のとおりでやっておられますか。
オチは変えました。
現世に戻る、生まれ変わるというオチですか。
いや、違う。
生まれ変わるという宿法をやった人もあって
死んだ者が生まれ変わるわけではないかなと
言われたことを思い出しました。
時期伝というか、恩賞師がおやりになるんで。
いえいえ。
6月27日土曜日お昼の2時
Jコム北九州芸術劇場、中劇場、桂米男児独演会
この方に最後メッセージをお願いします。
北九州の小倉の駅から近いところにありますし
大好きな劇場でよろしかったら
私のあの世への旅を聞いていただいて
あの世も怖くないよとか楽しいよとか
元気になって帰っていただければ幸いです。
茶芸明日のね。
田中美月さんはバレーより美しいも聞いてました。
ありがとうございます。
よろしくどうも。
けさは桂米男児さんにお話を伺いましたけれども
ここで改めて、独演会の道をご紹介しておきましょうね。
来月6月27日土曜日Jコム北九州芸術劇場、中劇場で
午後1時半開場、午後2時開演となります。
チケットは小倉伊津谷新館8階かチケットピア、ローソンチケット
または古典落語を守る会、こちらの電話は
080-2024-4774となっています。
こちらの方でお買い求めください。
非常に楽しいお話を伺いました。