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【#352】林田・三朝の芸人さんいらっしゃい 坂本頼光26/7/4
2026-07-06 07:01

【#352】林田・三朝の芸人さんいらっしゃい 坂本頼光26/7/4

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日本映画に関するマニアックな悦楽に浸れる貴重な会。今回が最終迂回というのは惜しいですなあ。
至近距離での活弁、気持ちいいです。
#林田雄一
#春風亭三朝
#坂本頼光
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サマリー

落語家の春風亭三朝と林田雄一が、活動弁士の坂本頼光をゲストに迎えたイベントの最終回に参加した体験を語る。イベントでは三朝師匠の落語「船徳」と、坂本頼光による無声映画の活弁が披露された。特に、間近で聞く坂本頼光の迫力ある活弁と、コメディタッチの無声映画「モダン講談一億円」が印象的だったと振り返っている。

イベント参加と春風亭三朝の落語
はい、シェアする落語のシケです。
7月4日土曜日、らくごカフェにおきまして、林田山頂の芸人さんいらっしゃい、最終回へ行って参りました。
結構長い間続いていた企画がもう終わるということで、毎回行きたいなと思ってたんですが、なかなか都合がつかず、
今回初参加ということになりました。
これは林田雄一さんと春風亭山頂師匠がゲストを呼んで、トークを交えた会を開いていたという感じなんですけども、
途中からなぜかゲストが坂本頼光先生、活動弁師ですね、に固定になってですね、続くという形で年に1回やっていたということなそうです。
まず最初に春風亭山頂師匠ですね。
出演者が少なくて落語1本、活弁無声映画が1本ということですので、のびのびとまくらから山頂師匠のリズミカルコミカルなパンパンパンパンパンというですね、
軽機関銃のようなですね、お話が楽しめるという、まあそういう感じですね。
山頂師匠の眺めのまくらって何か意外な話がいっぱい出てきて面白いですね。
そんなにお家から出なくても住む人なんだっていうのでちょっとびっくりしましたけども、そんなところからですね、船徳でした。
先日春風亭劉師匠の船徳を聴いていまして、一文が同じと同じ一文だということで、型は多分ほぼ一緒ですね。
で、劉師匠が現代を交えたギャグを自然にボコーンとぶち込んでいくタイプなのに対して、山頂師匠はもうとにかくタンタンタンタンタンタンタンタンとですね、
マシンガン打ちまくりというあたりがですね、面白くて、ほぼ同じ方だと思うんですけども、この2人の違いが楽しめたという意味ではですね、非常に良かったですね。
どっちも好き。やっぱ船徳面白いね。船徳はやっぱり年に1、2回は聴きたいですね。
坂本頼光による無声映画の活弁
坂本頼光先生、なんか体調があまりよろしくないみたいな、その日になって体調がイマイチだったみたいなお話。
なんか病院に行かれたということで、入りが遅れたんですけども、林田山頂のコンビでトークでちょっと場を繋いで、映写をセットして。
すごいですね。滑弁の先生ってね、もう何もかも持ってくるんですね。びっくりしました。
お荷物が大変で始まったのがですね、国貞忠治ですね。国貞忠治の赤銀山のところと、そこから忠治山形屋のところですね。
講談浪曲でね、聴いたことはあったような気がしますが、忠治山形屋は最近だと玉川太福先生で聴いたかな。
映像で見たのは初めてで、これも当然無線映画なんですけども、忠治をやっているのが沢田笑ニ郎。
新国劇を作った人ですね。監督は牧野笑ニ郎。いやー面白いですね。やっぱりね、すげーなと思ったのはやっぱり、
頼光先生のあの滑弁をこんなに間近に聞くっていうのはなかなかないことで、やっぱり寄席ぐらいの大きさのところからだったんですよね。今まで聴いてたのが。
一回北沢八幡の三周伝で、立川談四楼師匠の独演会のゲストの時に、もうちょっと小さめのとこでしたけど、でもそれでもやっぱ頼光カフェって、
いい意味で小さい小屋なので、迫力がすごいですね。お客さんの反応に合わせて喋ることがちょっと変えていっているような感じがね、
しまして非常に演芸的だなというのを改めて思いました。で、そこからですよ。この中時の二本の後に、
モダン講談一億円というですね、ムス映画で、これがね、もう面白かったなぁ。100%コメディでしたね。こっちは小築なんですね。
いやー、あの現代劇なんですよ。昭和初期ですけど現代劇なんですよ。現代劇で、幽霊として国里忠治が出てくるっていう話なんですけど、
監督はあれです。斉藤寅次郎です。斉藤寅次郎のそのコメディセンスっていうのは、この辺り無精の頃からあったんだなっていうのがですね、
いやー面白かったですね。また大光先生がいいね、説明をやるんだ。で、そこからお三方にやるトークで、日本映画の黄金時代を語るというところでですね、
まあ話はあっちに飛びこっちに飛び、面白かったんですけども、覚えていることはここでは言えないし、もっと面白い話があったのにあんまり覚えてないというようなところでございました。
トークと今後の活動紹介
このまとまるまとまらないようなね、そのギリギリのところを行くトークっていうのはね、本当に面白いですね。
林田先生と三朝師匠のコンビで、スタンドFMその他でポドキャスト、面白演芸芸能誌というのをやっておりまして、私はファンでもずっと聴いているんですが、
この中で坂本頼光先生の登場回がありまして、最新回で確か片岡一郎先生が登場されているというところでですね、
ご興味ある方、たしてご興味なくても面白いですから、ぜひ聴いてみていただきたいなというふうに思います。
非常に楽しい回でした。シェアする落語の四家でした。ではまた。
07:01

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