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さあ、今日のラジオ園芸禁斎題ですが、志之助師匠、生志さんの対談をお送りしたいと思います。
いい対談してるんだよ、これ。
本にはなかなか掲載しきれてない部分が聞けますよね。
聞けますので、どうぞお聞きください。
もう一つだけエピソードを言っておくと、僕がその長い間、心理治療に慣れなかったんだけど、
男子が、心理治療を許して、成りたげになったらいいじゃないかって言われた帰り道の地下鉄で、
西日暮里駅は上に上がるんで、電波が届いたんで、すぐ志の輔師匠に電話したら出てくれて、
決まりました、心理治療って言ったら、電話の向こうで泣いてくれたんですよ。
本当かって言って、泣いてるのが伝わってきて、僕は志の輔師匠になれるぞっていう喜びはあったけど、
泣くような感動じゃなかったんですよ。やっとなれるって思ったけど、改めて師匠に、
そうか、よかったなって、志の輔師匠泣いてるって思った時に、
そうか、考えてみたら長い道のりだったなって思って、
泣いてくれる人がそばにいてくれて、それはずっと見てくれてたからなんですけどね。
それで大事なことは、これでやっと貸した彼が返せてもらえる。
いやいや、借りてねえだろ。借りたかったわ。
どれだけ男子にお金取られたか。借りたかったわ。
やっと返してもらえる。
いやいやいや、ほんと。
まあまあ、そういう仕道になってもね、こうやってずっとお世話になっているし、
おいしいものをご馳走になっているし。
でも本当、少子じゃなきゃいけないと思って聞いてもらえたら、すごく聞きがいはあると思いますし、
本の方も、え、本の方もって言う方は待ってくださいよ。2冊で合計いくつくらいですか?
えーと、たぶん70本ぐらいあるんですよ。
70本ぐらいあるんですか。
70本ぐらいって普通だいたい、昔作った小話の人が忘れた頃に、そーっとまたこれに当てはめて人名だけ変えて、会社名だけ変えて、使いそうなもんだけど。
それができないんですよ。パターンとして同じパターンはあるけども、でもほら、使い回しはできないんですよ。
じゃあやっぱ本にしちゃだめだよ。
いやいやいや、何をおっしゃってますや。
せめて活字に残るっていうのはありがたいことだな。
これ毎週毎週、ただ消化していくだけだと、なんかやる気もなくなってくるじゃないですか。だから活字に。
それにあれだよな、これその日朝小話やったら、今この時代だから、SSSとか何とかで諸説章、あれは第1巻目の24ページのところにあった、あのパターンと同じですよねっていうのを言ってきたら、
お前は偉い、大したもんだって褒めてあげられるもんね。
俺すら気がつかなかったもん。
いやだって忘れてますからね、一週間に1回使ったらもう。
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そう言ってました、だって男子も言ってましたよ。
同じ人間が考えてるんだから、そりゃ似ることはあるよって言ってましたよね。
ハットリ先生という有名な作曲家の方は、トランペットでなんとなくCMソングがニニロストと夜明けのトランペットに似てたら、
ハットリ先生がおっしゃったんだよ、ドレミファソラシロでトランペットを吹いたら、だいたいニニロストじゃない?
冗談半分におっしゃったらしいよ。
そういうことですよね、限られた言語の中でね。
お二人の印象だったらエピソードをお伺いできたんですけど、兄弟会のエピソードもあったら教えていただきたい。
博多座兄弟会は。
それはもうただ私の篠介のありがたいと思う気持ち以外何もないです。
だって博多座に上がれるっていうことは、何かの縁がないと絶対に上がれないわけです。
それが歌舞伎座、新橋演舞場、国立大劇場、日清劇場、明治座、全部がそうかもしれない。
でも僕らが知ってて、いろんな有名なものを見に行ったところへ自分が上がれるっていう機会を作ってもらえるのは、
それはやっぱり間に知り合いがいたり、よっぽどのご縁があったり、後様から声をかけてもらえるという何か良いことがあったり、
その中で正志くんが博多の人間であってくれて、博多座に出てみたくないですかって声をかけてくれたっていうこの2点2点、おかげさまであなた。
僕は新橋演舞場、国立大劇場、博多座、素晴らしい歌舞伎の小屋に参加者も出してもらって、
博多座なんて出てる落語家さんってそんなにいないよね。
多分あまりいないですね。やっぱりその落語を博多座でやるっていうこと自体がやっぱりすごいことなんですけども、
しのすけ師匠との兄弟会をやらせてもらって、だいたい11月から12月くらいなんですけど、
福岡の皆さんはいつも正志としのすけが兄弟会をやる博多座で、やるっていうことがもう季節を感じてくれるようになって、また来年も行くね、
やっぱり特別な場所、しかも平日の夕方とかなんですよ、博多座ってお芝居の時間に合わせるか。
平日のそんな時間に落語を聞きに来る人っているのかなと思ったけど、おかげさまでも第1回からもう12年続けてきてますので、
エピソードというか、最初はスッポン使ったり花道使ったり、ちょっといろいろやってた。
周り舞台使ったり。
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使えるものは全部使っておきました。
遠楽師匠がご存知のように博多展示祭をやってくださいました。
そして会場を選んでくださったのが、普通のいわゆるホールじゃないですか。
ホールっていうところにあまり友の会とかあまりそんなの存在しないですけど、
例えば博多座だろうが歌舞伎だろうが、友の会があるじゃないですか。
それは基本的に歌舞伎あるいは演歌歌手の方の独演会、コンサートといったようなものを博多座で見ませんかということで、
お知らせをできる人たちを持っていらっしゃるじゃないですか。
その方々が全然落語に興味なかったのに、
何この篠介翔師ってこれ何?って思っていただいて、
落語?あんなとこで?え?どんな風にするの?って言っておいでになることが人生初めての落語って方がたくさんいらっしゃるんですよ。
そういう時にやっぱりあんな良い条件のあんな良い集中力のある小屋で聞いていただけるのは初めてなんていうのはとっても嬉しいことですし、
そこの前で僕らがやれるっていうのが、だからもう本当に落語ファンの方と初めての方とが根前一体となっても、
博多座の空気がいいんですよっていう風にして包んでるので、もう本当に最高の状態ですよ。
本名タバタ吉尾だっけ?
いや違うよ。なんでバタヤンになるんですか。
オースって。知らないですよ。
本名赤鬼。
この姿でいるのに、この講座に上がると少子になるとああなるんだっていう。
僕ら本当は今マイクの前でも本当は芸名でなきゃいけないんだけど、
今あんまりそういういつでもどこでも落語が善としようというのは僕あんまり好きなのではないので、
少子くんとはいつも普通に喋っているときは普通にビール飲んで楽にいられるのはとても嬉しい。
やっぱりなんか無理して芸人っぽくしようと少子くんも思わないタイプだし、俺も自分もそうなので。
兄弟会も本当いつもお付き合いありがとうございました。
ありがとうございます。
博多の方はあったかいので毎年毎年本当に楽しみにいっております。
フングを食べさせてください。
ということでこんな感じの毎年なんですけど博多座で最初は2人で工場をやるんですけどもね。
その工場も本当に何の打ち合わせもしないまま上がってなんかふわっと喋り始めるっていう。
来週7日チケットお持ちの方はぜひお越しいただきたい。
おかげさまでチケット完売しておりますのでぜひ無駄にしないようにお越しいただきたいと思います。
今週の演技祭典は2人の対談を聞いていただきました。