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さて、今月は僕と志の輔師匠の対談、 立川生志ニュース落語2の出版を記念しての
オンエアということになっています。 今日が最後のオンエアになります。
兄弟弟子、兄弟子とのエピソードを今日は聞いてもらいましょう。
もう一つだけエピソードを言っておくと、
僕がその長い間親友知人になれなかったんだけど、
男子が親友知人を許して、
なりたげなればいいじゃないかって言われた帰り道の地下鉄で、
西日暮里駅は上に上がるんで電波が届いたんで、
すぐ志の輔師匠に電話したら出てくれて、
決まりました志口って言ったら、
電話の向こうで泣いてくれたんですよ。
ほんとかって言って、泣いてるのが伝わってきて、
僕は志口になれるぞっていう喜びはあったけど、
泣くような感動じゃなかったんですよ。
やっとなれるって思ったけど、
改めて師匠に、そうかよかったなって、
志の輔師も泣いてるって思った時に、
そうか、考えてみたら長い道のりだったなって思って、
泣いてくれる人がそばにいてくれて、
それはずっと見てくれてたからなんですけどね。
それって大事なことは、
これでやっと貸した金が返せてもらえる。
いやいや、借りてねえだろ。借りたかったわ。
どれだけ男子にお金取られたか。借りたかったわ。
やっと返してもらえる。
いやいや、ほんと。
志口になってもね、こうやってずっとお世話になってるし、
美味しいものもごちそうになってるし。
でもほんと、少子じゃなきゃいけないと思って聞いてもらえたら、
すごく聞きがいはあると思いますし、
本の方も、本の方持ってる方は待ってくださいよ。
2冊で合計いくつくらいですか?
たぶん70本くらいあるんでしょう?
70本くらいある。
70本くらいって普通だいたい、
昔作った小話の人が忘れた頃に、
そーっとまたここでは、
これに当てはめて人名だけ変えて、
会社名だけ変えて、使いそうなもんだけど。
それができないんですよ。
パターンとして同じパターンはあるけども、
でもほら、使い回しはできないんですよ。
じゃあやっぱ本にしちゃダメだよ。
何をおっしゃってますや。
せめて活字に残るっていうのは、ありがたいことだなと。
毎週毎週ただ消化していくだけだと、
やる気もなくなってくるじゃないですか。
それにあれだよな。
その日朝小話やったら、
今この時代だから、
SNSとかなんとかで、
諸説章、あれは第1巻目の24ページのところにあった、
あのパターンと同じですよねっていうのを言ってきたら、
お前は大したもんだって褒めてあげられるもんね。
俺すら気が付かなかったもん。
だって忘れてますからね。
1週間に1回使ったらもう。
そう言ってました。
だって男子も言ってましたよ。
同じ人間が考えてるんだから、
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そりゃ似ることはあるよって言ってましたよね。
服部先生という有名な作曲家の方は、
トランペットでなんとなくCMソングが、
ニーニーロストと夜明けのトランペットに似てたら、
服部先生がおっしゃったんだよ。
ドレミファソラシドでトランペットを吹いたら、
だいたいニーニーロストじゃない?
冗談ぶりでおっしゃったらしいよ。
名人が限られた言語の中でね。
お二人の印象だったらエピソードをお伺いできたんですけど、
兄弟会のエピソードもあったら教えていただきたい。
博多座兄弟会は…。
それはもうただ私の篠輔のありがたいと思う気持ち以外何もないです。
博多座に上がれるっていうことは、
何かの縁がないと絶対に上がれないわけです。
それは歌舞伎座、新橋演武場、国立大劇場、
あんなこと言ったら日清劇場、明治座、全部がそうかもしれない。
でも僕らが知ってて、いろんな有名なものを見に行ったところへ、
自分が上がれるっていう機会を作ってもらえるのは、
それはやっぱり間に知り合いがいたり、
よっぽどのご縁があったり、
向こう様から声をかけてもらえるという何か良いことがあったり、
その中で将士君が博多の人間であってくれて、
博多座に出てみたくないですかって声をかけてくれたっていう、
この2点、2点…。
いやいやいや…。
おかげさまであなた。
僕は新橋演武場、国立大劇場、博多座、
素晴らしい歌舞伎の小屋に3カ所も出してもらって、
博多座なんて出てる落語家さんってそんなにいないよね。
多分あんまりいないですね。
やっぱりその落語を博多座でやるっていうこと自体がすごいことなんですけども、
しのすけ師匠との兄弟会をやらせてもらって、
大体11月から12月くらいなんですけど、
福岡の皆さんはいつも将士としのすけが兄弟会をやる博多座で、
やるっていうことが季節を感じてくれるようになって、
また来年も行くね、だし、
やっぱり特別な場所、しかも平日の夕方とかなんですよ、博多座って。
お芝居の時間に合わせるか。
平日のそんな時間に落語を聞きに来る人っているのかなと思ったけど、
おかげさまでも第1回からもう12年続けてきてますので。
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