1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #684 ◇若者の『老害化』が起き..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライトプランの竹田と申します。
本日は2024年2月28日水曜日ということでお送りしましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供をお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
今、日付を言いながら、そういえば昨日配信してなかったなというふうに普通に思ってしまった今日この頃でございます。
大変申し訳ございませんでした。
なんか最近撮ったはいいが、配信し忘れたりすることが多くなってきたなというふうに思いますけども、
これ、おっちゃんの過減症みたいなところなのかなって思ったりしてございます。
今、いろんな仕事をさせていただいている中の、新規入場者教育動画を作りましょうということで、
朝の忙しい時間を動画に置き換えることによって、職人さえの説明は省略していきましょうというふうな動画を作らせていただいているので、
皆さんお問い合わせいただきたいなというふうに思うんですが、
そんな現場ラボの取り組みをやっていますと、たくさんの会社さんとの取引が出てくるんですけども、
やっぱり紙が多いな。
なんか請求書が送られてくるんです。
これに記載してくれと。
どうやったって手書きでしかできないようなやり口になってしまっていると、
印鑑も必要だというところから、なかなか抜け出せていないところもちょこちょこと散見されるような形になっています。
それに対して、ダメだというつもりはないんですけども、
送られてくるじゃないですか。
ということは、何かしら、紙なんで80円じゃないのか100円くらいかかるんですよね。
送り返すのに100円かかりますよねっていう、そのお金もありますし、
その、流送だとかも手で書き込まなければいけないとか、
手続きをしてどこかに持ち込まなきゃいけない、もしくは取りに来てもらわなきゃいけないとか、
物流負担だとかも含めて考えていくと、やっぱりそこはデジタルに置き換えた方がいいんじゃないのかなというふうに単純に思ったというところです。
結構ですね、指定様式っていうところをメインでやられている会社さんもたくさんいる中で、
今ほとんど、ITじゃないですけどね、多業界に関しましては、
どんな請求書でも基本的に送られてきた段階で自動的に読み込まれて振り分けられるというか、
インボイス対応の番号とかあるじゃないですか、
あれを自動的に読み込んで振り分けて自社の様式の方に放り込んでくれるというようなサービス、
いくらでも出てきている状況なので、そっちに切り替わっている会社が結構多くなってきたなというふうに思っている一方で、
やっぱりまだ紙と手書きから脱出できていないところって、
結局書いた手間があって、それを今度到着したら開封をして、それを今度誰かが打ち込むということになりますよね。
それが非常にもったいないなというふうに感じております。
だって僕、請求書を作るときに打ち込みますからね。
03:01
打ち込んだものが直接それに反映されれば、打ち込む手間すらなくなる。
僕が打った1回で相手方の会社さんだとか、全部浸透していくはず。
打ち込む必要がない、あとチェックするだけという状況になるはずなんですけれども、
それがなかなかうまくいかないんだろうなというふうに大きくなればなるほど、
やりづらさというかエネルギーというのは大変なんだなというふうに感じております。
ここを一年放棄していただきまして頑張って、まずはそこから経費削減という意味合いでのデジタル化をぜひ導入していただきたいなというふうに思ったというところでございます。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、みなさん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするためにYouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、今日のお話は何かと言いますと、
若者の老害化ということでお話をさせていただきたいというふうに思っております。
老害という言葉ってありますよね。
あまり良くない意味合いで悪口のようにベテランの人たちを揶揄する、そういう言葉だというふうに思うんですが、
今回はですね、その言葉、そっくりそのままあなたにお返しいたしますというような、
そんな状態になってやしないかなという、そういうところをお話しさせていただきたいと思うんです。
先日ですね、ちょっとYouTubeチャンネルの別のね、全然関係ないYouTubeを見てて、
なるほどなと思ったことだったりもするのに、そこに加えて僕の考えをプラスしてお話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければなというふうに思っております。
はい、ということでスタートしていきましょう。
本日につきましては、若者の老害化に注意しましょうというところなんですけども、
例えばということで、まずはね、老害って何ですかっていうところから始めていきましょう。
それを踏まえた上で、じゃあ若者の老害化ってどういうことですかっていうところで、
ちょっと2段構えで進めていきますので、まずは皆さん、老害の定義について、
ちょっとね、一旦掘り下げてみたいというふうに思います。
まあ、そうだな、別に定義がね、明確にあるわけじゃないんだけど、
こういう人って老害だよねっていう、そういうところについてのお話になりますので、
あ、なんかこう、老害なんじゃないかと思われる先輩とかの頭、そのことを頭に思い浮かべながら、
ちょっと聞いてみてほしいなというふうに思います。
まずはですね、定義1つ目。変化に抵抗する。
まずはわかりますよね、新しいスマホだとかを全然持たないで、
俺はガラケーで別にいいんだみたいなことになってみたり、
パソコンで新しいツールが出てきても全然そこに近寄ろうとしなかったり、
当然ね、DXか何ていうものは俺は関係ない若者がやればいいんだみたいな、
そういう変化に抵抗するという、新しいものに対して挑戦しようとしない、
ガンとして動かないという、そういう良くなさってあるよね。
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これは老害の特徴の一つなんじゃないかなっていうふうに思います。
そして2つ目、経験市場主義ということで、
俺らの時代はなとかね、俺らはもう手書きでやってきたもんなんだとかね、
飲み会なんて当たり前だみたいな、
そういう僕たち自分たちが経験してきたことをそのまま押し付けるような形で、
経験があるから偉い、仕事ができるできないではなくて、
経験値が高ければそれなりに偉いというかね、
まあ君たちなんかよりは全然上だよという、
そういうマウントを取ってしまうという、そういう感覚っていうのが押し付けるような形、
これが経験市場主義、これも老害の一つなんじゃないかなというふうに思います。
そして次、若者への批判、最近の若い者の言葉に代表されるように、
とにかく自分たちが正しくて若者が間違っているという大前提のもとをすべてを組み立てているという、
そういうような嫌いってありますよね。
それがいわゆる老害と言われるゆえなのではないかというふうに思ったりします。
そして4つ目、固定観念を押し付ける。
これはこういうものである。
会社とはみんなが一丸となって働くものであるみたいな、
そういう価値観だったりね、そういうところを若者に対しても押し付けていく。
俺が間違っているわけがない。
お前らの考えを改めろという、そういう中でお話をしてしまう人。
これも老害の特徴なんじゃないかなというふうに思います。
そして最後、コミュニケーション不足。
これもありますよね。
例えば背中を見て覚えろ。
この感覚、まさにコミュニケーション不足なんです。
ちゃんと伝えましょう。
ちゃんと教えてあげましょう。
じゃなくて察しろとか、お前はどう思うんだ、みたいなことではなくて、
ちゃんとコミュニケーション取りましょうよというところを、
そこをお前らもこのくらい考えたらわかるだろう、みたいなね。
答えを言ってあげりゃいいじゃないですか、みたいなところ。
そういうところも含めてコミュニケーション全然不足している、
それも老害の特徴のひとつなんじゃないんですかっていう、
そういうところだったりします。
以上、5つぐらいずっと挙げてきました。
これがいわゆる皆さんの考える老害というものなんじゃないかなというふうに思います。
じゃあここから、その老害というものの特徴を今5つ挙げてきたんですが、
これをちょっとひっくり返して考えてみてほしいんです。
ひっくり返してというのはちょっと違うかな。
若者の皆さんに当てはめてちょっと考えてみてほしいなっていうのが、
ここからのお話でございます。
例えば変化に抵抗するという気持ち、
若者だったらどうなんだろうかっていうところを考えていただくと、
意外と若者だって老害なんじゃないのっていうところに気づいていただけるというふうに思います。
さあ、それでは進めていきましょう。
まず思い浮かべる人間像はそうだな、入社して2年目ぐらいにしておきましょうか。
例えば22歳で大学卒業して入ってきました。
その2年目、2年目だとちょっと早いか。
3年目ぐらいにしますか。
感覚だけどね。
そのぐらいなんとなく業界には慣れてきましたよ。
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仕事には慣れてきましたよっていう、いわゆる若者でございます。
その若者をちょっとイメージしながら話を聞いていただければ、
皆さん想像してみていただければなというふうに思います。
先ほどのやつを全くそのままもう1回繰り返します。
例えば変化に抵抗するこの感覚、若者に当てはめてほしいんです。
これって若者感覚でいくと、新しいことを学ぼうとしない。
学習をする、勉強をするっていうことを自らやりに行かないというところ。
これって若者でも十分通用する話じゃないでしょうか。
別にね、老人と言われるベテランの人たちだけに当てはまる話ではなく、
皆さんちゃんと勉強してますか。
その変化に抵抗するというかね、そういう感覚ってありますか。
例えば先輩たちの、そうだな、おじさんたちの言うことを
そんなもの、若者はそんなことしませんよって突っ跳ねる感覚。
それっていうのは会社という組織の中で、
その先輩たちの考えを取り入れて自分も成長をしようという
そういう意志があれば変化をしようとするはずなんです。
だけどその変化、若者はなぜか今の時代を背負っているみたいな感覚になり、
おじさんの言うことは間違っているみたいに決めつけ、
結果変化を拒んでいるっていうことって、
まんまそのまま若者にも十分当てはまる言葉なんじゃないかなって
僕は思うんですっていうところです。
2つ目、経験市場主義。
それは確かにね、老害の一種ではありますが、
皆さんそんな経験ないですかね。
例えばね、部活をやっていた。
皆さんが部活をやっていたのであれば、
部活をやっていない人にとって、
いいよね、楽そうで、みたいな感じになってみたり、
あとそうだな、皆さんが突如ね、
裕福ではない家庭に育ってしまった場合、
バイトを一生懸命やってきた。
だから今の自分があるんだっていうことを、
バイトなんかしたことないっすって言ったら、
バイトしたこと絶対良かったと思うよみたいな、
そういう自分の経験が正しいという前提に立って話したことってないですかねっていう、
そういうところでございます。
若者への批判的な考え方。どうでしょうか。
3年、4年になってくると、1年生だとかが入ってきた時に、
なんかこう、大丈夫かこいつっていう、
なんか全然やる気が感じられないんですけどって、
自分のことを棚にあげて、
若者っていう括りでね、話をしてたりしないでしょうか。
もっともっと掘り下げていくならば、
例えば小学校の人たちに何言ったって分かんないっすよっていう感覚。
いやいや、同じ人間ですと。
接することがね、若者への批判なのであれば、
皆さんだって同じように若者を批判してませんかね。
高校生が何言ったって俺らの気持ちより、
給料をもらって働いている俺らの気持ちだと分かんないっすよ。
みたいな、そういう若者への批判してないですかね。
結局立場が違うからこそ出てくる、
この若者には分からない、若者だな、なんてまだまだ子供だみたいなね。
そういう感覚で接しているのであれば、
それは一つの老害と言えるのではないでしょうかというふうに思ったというところです。
12:03
はい次、固定観念を押し付ける。
そうだな、例えばそうだな、
皆さんがよく女の子と、
皆さんが男であるという前提で喋ってますが、
ごめんなさいね。
女性とたくさん付き合ったことがあるという考えがあったとしましょうか、
そういう経験があったとしましょうか。
一方その反対には、
二次元大好き、アイドル大好きの
いわゆるオタクと言われる種族の方たちがいたとしましょうか。
そういう人たちに対して、
いやいや、ちゃんと恋愛はした方がいいという生身の女の子は絶対いて、
みたいな押し付けをしてませんかねと。
例えば、チャットGPTを使ったことがあるという前提で喋っていくときに、
え、使ったことないの?みたいな。
そういう謎のマウントを取ってみたりだとか、
してませんかねと。
そういうところで、やっぱり固定観念というのは必ずしも人々はあるんです。
それを他人に押し付ける。
自分の意見をしっかりと伝えているつもりなのかもしれないが、
でもその考え方を押し付ける。
例えば、僕のこのYouTubeチャンネルに対してコメントを送るときに批判的なコメントを送ったり、
誰かを揶揄するようなことをTwitter、Twitterじゃない、Xで投稿したり、
そういうことも結局は固定観念というものがあって、
それをSNSの場合は押し付けるとはちょっと違うかもしれませんが、
でもそういうことになってやしませんかねという考えになっています。
あとはコミュニケーション不足。
皆さんが全然教えてくれないとかね、何だとかって言うとおりますが、
先輩にちゃんと自分の意思を伝えてますかね。
どうせこの人に言ったってしょうがないしとか、
どうせ会社に言ったって動いてくれないしとか、
そういうような考えにより結局しゃべることを拒否している。
放棄している。
その伝えるということを面倒くさいからどうせ意味がないと考えて伝えないようにしている。
切磋ないようにしている。
先輩がいるときには事務所に帰らないようにしようみたいな考えを持ってしまっている。
そういうところってコミュニケーション不足なんじゃないんですかねというところでございます。
当然向こうも得体の知らない若者と接しているわけですから、
コミュニケーションするのが怖い気持ちは人間それぞれあるんですが、
それをぐっと堪えて勇気を持って接していくのがコミュニケーションなんじゃないんですか。
そこ不足していませんかねという、
そういうところをちょっと考えてみてほしいなというところです。
はい、ということでここまで老害といういわゆる定義と、
若者がそれをどう、若者はどうなのというところをお話ししていただきました。
ここからちょっとまとめに入っていきたいと思いますが、
単純な話、若者だから、老人だから、ベテランだから、
老人という言い方が良くないんですね。老害ながら老人と言っちゃいますが、
ベテランの人たちだから俺たちの考えはどうせわかってくれないというふうに思っているかもしれませんが、
皆さんもどうでしょう。心当たりありませんかね。
十分老害なんじゃないかなというふうに思うんです。
さらに若い人にとってみると、
あいつらの言うことはわかんない。3年生の気持ちは1年生にはわからないんです。
そういうふうな世界でもうすでに皆さんは生きているんです。
そしてそれに応じてコミュニティが変わってくると、
15:02
当然そこの分かり合えない部分というのはたくさん生じてきます。
ですがそのコミュニケーションをしっかりと取らないと、
結局のところ分かり合えるところも分かり合えなくなってしまうというので理解できるでしょうか。
老害というのは何にもベテランの人たちだけに当てはまる話ではなくて、
若い人だから若い考えが正しいんだという前提で、
その年上の人たちを否定する考え方そのもの、
これも結局は老害みたいなもんですよね。
たまたまの年がいっているから、
そういう言葉を作るのが若者が上手だったから老害なんていう言葉がうまくいってますが、
結局のところ分かり合おうとしない時点で、
老害なんてものはいくらでも存在してくるんじゃないかなというふうに思います。
僕が今回お伝えしたいメッセージというのは何かと言いますと、
結局のところ皆さん老害になってますよ。
そこをまず受け入れましょう。
自分の中で何かそういうのを少しでも感じ取れる部分があるのであれば、
皆さんも老害予備軍なんです。
そしてそのまま成長していくと皆さんもちゃんと老害と呼ばれるような状態になってしまいかねないんです。
それはなぜかというと、
自分が正しくて相手が間違っているというふうに少しでも思う気持ちがあるからなんです。
そうではなく常に学ぶという気持ち、相手を尊重するという気持ちをどこかでしっかり持っておかない限り、
結局のところ誰しもが老害になり得るということを僕はお伝えしたかったんです。
たまたま老害という言葉があって、それはベテランの人たちがよく似合うから老害老害と言ってますが、
皆さんも同じような状況になっているのであれば、それは皆さんだって老害だと言っても過言ではないという話になるんです。
結局のところしっかりとチャレンジをして新しい情報を手に入れて行動を起こしていく。
常に学ぶという姿勢を自分で心がけていきましょう。
そして誰かを批判する前に自分を変えてみるということを考えていきましょう。
相手には相手の立場があるということをしっかりと尊重できる人間になりましょう。
態度で示すのではなくしっかりと言葉だとかで伝えていくコミュニケーションを大切にしていきましょう。
ごくごく基本的なことを確かにベテランの人もできてないが、それ相応に皆さんもできてませんよねっていうところも考えた上で、
他人に何かを求めるという多席思考ではなくて、じゃあ自分はどう変わるべきなのかどういうふうに伝えていくべきなのかっていうところをしっかりと考えれば、
周りがどうこうあったとしても皆さんはしっかりと成長することができますし、
頼られる先輩に今後なっていくと思いますので、ぜひ参考にしていただいてですね、
老害にならないように気をつけていただきたい。
特に若者であればあるほどその老害になるリスクが高い。これからなっていきますからね。
そうはならないように常に新しい情報をキャッチしてチャレンジをするという精神、
そして周りにしっかりと目を向けて、自分だけじゃない人間を尊重するという考え、
それをしっかりと持っていただきまして、今後の人生を歩んでいただければなというふうに思いますので、
今回お伝えさせていただきました。ちょっと長くなってしまって申し訳ありません。
18:02
今後もね、こういうふうな話をさせていただきたいと思いますので、ぜひチャンネル登録をしていただきまして、
またね、いいねだったりコメントなど書いていただけますと、僕の励みにもなりますので、そちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
18:26

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