1. 【建設業を持ち上げろ!】立入禁止の向こう側
  2. #1179 ◆仕事後の資格勉強がつ..
2026-11-04 16:40

#1179 ◆仕事後の資格勉強がつらい人へ

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サマリー

仕事後に疲れていても資格勉強を続けるための考え方と具体的な方法を話しています。話し手は一級建築士の学科試験に8年かかり、8年目に「帰宅後2時間は絶対に勉強する」と決めて合格した経験を紹介します。勉強時間は無理なく固定し、決めた分だけ毎日続け、余計な理由探しをしないことが重要だと説明します。時間がある人には最初に過去問を1年分解く方法、時間がない人には薄い過去問を3周し、丸・三角・×で絞り込む方法を勧めています。施工管理試験は約3か月、一級建築士は最低6か月を目安とし、まず今日の勉強時間を決めて行動するよう促しています。

仕事後の資格勉強に必要な覚悟
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年11月3日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、 ケンバラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつも聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
こことかちは晴れということで、 風は強いですけどね、非常にいい天気でございます。
そして、今日は文化の日ということで、 みなさん、文化の日って何の日だか知ってます?
なんかその文化の日は何たらかんたらって、 いろいろ名目はあるんですが、
そもそもですけど、明治天皇の誕生日が 起源だそうでございます。
天皇誕生日って、その時の天皇の誕生日以外は ないものだと思ってたんですが、
意外とですね、残ってるんです。
でも、大正天皇は誕生日は休みはないそうなんです。
でも、昭和天皇の誕生日は、 昭和の日とかっていう日があるんですけど、
結局、大正天皇だけがない みたいなことになっちゃってるんですよね。
平成の誕生日につきましては、 まだご存命ですということで、
基本的にはまだ休日にはなってませんというところで、 いろいろと理由はあるそうなんですが、
いずれにせよ本日は明治天皇の誕生日 ということだそうでございます。
なんだかちょっと不公平感があるような気がしておりますが、
詳細はね、みなさん調べていただければというふうに思います。
そんな祝日に僕は仕事をしているわけですが、
祝日は企業をして自分で仕事を始めてから あんまり休んだ記憶はないかなというふうに思っています。
本当は休めれば一番いいんですけど、
やっぱり自分で仕事をしてやっていくと、 気が気じゃないというのもありますし、
そもそも仕事が楽しいというところもありますので、
楽しみとして、趣味としてやっている部分も あるという感じでございます。
みなさんはどう捉えているのかわかりませんが、
仕事というのは楽しいことだと思いますよというふうなのを、
そんな感じの形で広めている竹田でございます。
これからもよろしくお願いいたします。
同じく施工管理という仕事はこんなに楽しいんだよというのを 少しでも広められるように、
そしてかつ実際に今苦しいと思っている人たちに対して、
少しでも楽に、そして少しでも成長につながるような発信を これからもつなげていきたいというふうに思いますので、
ぜひこれからも現場ラボ、現場ラボコンサルタント、
応援いただければありがたいなとふと思ったという感じで、
本日はスタートしていきたいというふうに思います。
それではみなさん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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それでは本編へどうぞ。
はい、みなさんこんにちは。 現場ラボ運営の竹田と申します。
今回も新人さんの質問に答えていきたいというふうに思うんですが、
今日はですね、残業で遅くなったり、非常に疲れて眠い時に、
どうやって試験勉強してるんですかっていうそんなお話が来ましたので、
今回これにお答えさせていただきたいというふうに思います。
普段はね、あまりこういう試験勉強的な話はこのチャンネルではしないんですが、
今回は特別にお話しさせていただきたいというふうに思います。
僕の経験をもとにですね、どういうふうに勉強するのかっていうそのね、
方法論ということをお伝えさせていただきたいというふうに思います。
まず結論ですが、疲れていない状態で勉強するっていう、そんな社会人は基本的にいません。
なので、疲れているっていうことは残念ながらですね、
言い訳にしかならないということは理解していただきたいと思うんです。
要はみんな同じ条件なんですということを踏まえた上で、
でも働きながらでもですね、勉強はしていかなければいけないということになりますので、
今回はそのどういうふうに勉強すべきなのか、どういうふうに考えていくべきなのかというところをお伝えさせていただきますので、
ぜひ最後までお付き合いください。
今回のテーマは、仕事後の試験勉強が辛い人へということでお話しさせていただきますので、
ぜひ最後までお付き合いください。
この番組は北海道の地場ゼネコンで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業した私竹田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしておりますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いいたします。
一級建築士に8年かかった経験と継続のルール
はい、さあ改めまして進めていきますが、
まず試験勉強をするという状態というのは、
社会人にとってみると疲れた状態で勉強せざるを得ないという、
そんなところだとまずは理解していただきたいというふうに思うんです。
みんな疲れてるんです。仕事を終えて頭がバリバリに冴えてますみたいな人の方が、
むしろ珍しいというふうに理解してください。
だからこれはですね、気合の問題とかそういうようなものではなくて、
結局腹をくくれるかどうか、ここの一点なんじゃないかっていうふうに思います。
僕はですね、一級建築士を持っておりますが、
その一級建築士の学科試験、8年かかりました。
で、8年受け続けたということになるんですが、
結局その理由、7年間落ち続けた理由は何かというと、
忙しいから明日にしよう。
疲れてるから今日はやめとこうっていうのを延々と繰り返し続けて、
1年が過ぎ、2年が過ぎ、また来年、また来年というふうにずっと進んできました。
結果7年目になっていよいよ焦ってきまして、
なんとかしなきゃいけないということで、
8年目ですね、8年目でようやく本気を出して、
帰宅後2時間絶対勉強する。
眠くてもお酒飲んでたとしても、
2時間は絶対に勉強するんだと腹をくくりました。
そしてそれを腹くくって覚悟を決めた年に受かったわけでございます。
要するに覚悟が足りてなかった。
ただそれだけなんじゃないかというふうに思います。
合格をする人っていうのは意思ではなくて、
その決め事を淡々と守れるかどうか、
ただそれだけなんだというふうに僕は思います。
続かない人っていうのはどういう人なのかというと、
基本的に勉強することよりも、
勉強以外のことを考えちゃってる人が多いんじゃないかなというふうに思います。
例えば勉強してるとね、
この資格の勉強って何の役に立つんだろうっていうふうに考えてみたり、
そもそも今時こんな勉強やったって意味なくないっていうふうに思ってみたり、
これっていうのは要するに、
辞めるための理由探しをしている状態ということになりますので、
勉強しててだんだん疲れてくると、
悶々としてくるものなんですが、
考えるべきはたった2つ。
1つ目は決めたからやるんです。
ただそれだけです。
そして2つ目が資格が欲しいからやるんです。
ここ、この2つだけをただただ考えて進んでいただくということが、
最も良い方法なんじゃないかというふうに思います。
さあ、こういうふうにですね、
まず覚悟を決めましょう。
そして余計なことを考えないで、
やると決めたからやるんですっていうことを、
まずは決めていただきたい。
その上で基本的には時間をしっかり決めましょうということです。
僕は2時間と決めましたが、
それは2時間である必要性はないんですが、
ただ決め事として、
例えば2時間やると決めたら、
逆にそれ以上はやらないというルールにもするというのは、
すごく重要な話だというふうに思います。
昨日4時間やったから、
今日はやらなくていいって思いたくなりますよね。
そういうふうに思っていくと、
結果ですね、
今日休んでも明日4時間やればいいに繋がっていくんです。
それでだんだん4時間やるのしんどいなって思い始めて、
ちょっと明日にしようっていうふうにやっていくうちに、
その貯金が6時間、8時間、10時間、20時間と溜まっていき、
結果もうやってもどうしようもなくないっていうふうになって、
取り返しがつかなくなっていくということになります。
これが諦めの一番最たる例なんじゃないかというふうに思います。
だから決めた分はやるんですが、
決めた分以上はやってはいけませんし、
多少全体の短い時間、1時間とか30分とかでも構わないので、
とにかく守れる長さを選び、
それを淡々とどんなことがあっても、
風邪をひいても、熱が出ても、
基本的にはやるっていうふうに決めること。
逆に言うとそれ以上はやらないというふうに決めること、
これが重要なことだというふうに思います。
試験まで時間がある人の過去問活用法
さあちょっとここからですね、
試験までの時間が1年以上2年ぐらいあるみたいなね、
まだまだ条件に満たしてないっていうふうな人たちにとっての勉強法と、
そして1年以内なんですっていう人の勉強法に少し分けてお話しさせていただきますが、
まずは時間がたっぷりありますという方について、
どういうふうに勉強すればいいのかっていうお勧めがですね、
まずはよくわからない状態だったとしても、1年生、2年生だったとしても、
まずはその受けるべき試験の過去問っていうのを、
1年分丸とやってみてください。
丸に1年分って言ったって多分数時間やれば、
試験問題自体を解くことができるはずです。
そしてその試験の問題をとりあえずわからないなりに理解しようと、
一度通してみてください。
これを経験してください。
で、それを経験するとですね、
結果、現場に出ている時に、
あれ?これ問題集で出てきたかもっていう、
そういう意識が働き始めます。
それが働くと、結果ですね、
仕事をしている内容というのが、
勉強と紐づくような形になっていきますので、
理解がしやすい、イメージがしやすいということになっていきます。
結果、使える知識としての勉強ということになりますので、
これが本当の意味でいくと一番効率がいいし、
成長にとって最も効率がいい方法だと思うんで、
時間があるよという方については、
基本的にこういうやり方をちょっと意識して、
まずは試験をやってみるということをやってみてください。
時間がない人の過去問3周法
はい、じゃあ今度、
あまり時間がないですという方、
ほとんどがこっちの方だというふうに思いますが、
例えば6ヶ月なんですとか、
数ヶ月しかないんですみたいな、
そういう方についてのお話ですが、
おすすめはですね、問題集を解きましょうっていうのが基本なんですが、
分厚い問題集をなんかちょっといっぱいやりたがりなんですが、
そうではなくて、薄くていいです。
過去問でいくと3年分とか、
そんなもんで3年分とか5年分とか、
そんなもんで十分なんです。
十分なんですが、それを確実に3週やってくださいというところをおすすめします。
分厚いと進んでも全然前に行っている感じがしなくて、
気がめいってくるんです。
そうじゃなくて、さらさらさらっと進んでいくと、
少なくとも前に進んでいる感があって、
モチベーションが保ちやすいというのがありますので、
これは僕はおすすめしているんです。
1週目、まずはその3週の中の1週目は何をやるのかというと、
一度、とにかく全問解くということをやってください。
その時に、さらっとこれはわかるという問題も当然あるはずなんです。
そういうところには、一応勉強じゃないな、問題を解いて、
その上で丸をつけといてください。
問題文の右側でも番号のところでも構いませんので、
丸っていうのをつけましょう。
これが一つ目。
続きまして三角っていうものをつけるのが迷ったらです。
それがあっていようが間違っていようが、
これどれなんだろうってちょっとでも迷ったら三角マークをつけましょう。
そして当然間違ったりしたら×マークをつけましょうということで、
この段階ではまず解説というのは全部読んでください。
丸だったとしても基本的には理解をしようと思って解説を読んでください。
そうすると脇の知識が手に入るということになりますので、
基本的には解説は全部読むんです。
ただ読むというよりは理解するの方が間違いないというふうに思いますので、
必ずこれをやるようにしてください。
この丸×三角×の3つをつける目的としては、
2週目の数を減らすこと、余計な勉強をしないこと、
ここに一点に集約していきます。
だから2週目、2週目になりましたら多分半分ぐらいには減っているかもしれません。
そういうふうになっていくと、
次やるべきは三角と×になったものについて、
同じく問題なくできたら丸、
続きまして迷っちょっとでもあれって思ったら三角、
そしてできなかったら×ということで同じくマークをつけてください。
そして3週目も全く同じことをしましょう。
ちなみに三角と×についてはもう一度必ず解説を読むようにしてください。
これを繰り返し3週するとですね、
そうだなあ、
10分の1ぐらいには減っているんじゃないかというふうに思います。
ここで分かれます。
結構残っているなっていう場合、
これは4週目に入ってください。
で、ある程度絞れたなって思ったら、
そっから先×××と3つないし4つついた問題だけにターゲットを絞って、
そっから先は丸暗記してください。
これをやれば基本的には3年分ないし5年分の過去問というのは、
完全に頭に入る状態になります。
これをやっていただければ基本的には合格するんじゃないかなというふうに思います。
改めて言いますが分厚いものではなく、
薄いものを何度も繰り返すというふうにやっていくとモチベーションが保ちやすい。
1週目は数を減らす。
2週目でさらに数を減らし、
3週目で絞り込むというその3段階構成でやっていただくということでお願いいたします。
そうするとだいたいの試験はですね、
一級建築士にせよ一級施工管理にせよ合格するというふうに思いますので、
試験別の勉強時間の目安と始め方
ぜひやってみていただきたいというふうに思うんです。
ちょっと目安的なお話をしますが、
施工管理の試験をやるんであればだいたい3ヶ月ぐらいあれば十分かなと。
一級建築士を受けるならば最低でも6ヶ月は必要かなというふうなところが目安。
単純な掛け算すると3ヶ月だと1日2時間で180時間ぐらいの勉強になります。
数字にすると他の人たちが言っているより思ったより少ないかもしれませんが、
でも仕事しながらやってますからね。
このぐらいを目安にして十分なんじゃないかというふうに思います。
はいということでまとめましょう。
ちょっと長くなってきてますが、
今日2時間と決めましょう。
2時間でも1時間でもいいです。
まずは今日すぐに何時間やると決めましょう。
そして明日まずは過去問を1年分やっちゃいましょうみたいなところ。
これをまず別にそれをやらなくてもいいですよ。
いきなり勉強し始めるでもいいんですが、
少なくとも何か行動を取ってください。
その前に必ず決めるということを先にやっていただきたい。
これが試験を受けるための覚悟であり、
一番重要なところだというふうに思います。
焦って始めるっていうふうになると結局ですね、
あたふたしてしまいますので決めて始めるというね、
その決めたこの覚悟と決意、
これが1年後の皆さんを作ることになりますので、
ぜひですね、試験勉強大変だというふうに思いますが、
頑張っていただければなというふうに思います。
最後に1つ、一級建築施工管理技師、
一級土木施工管理技師、そして一級建築士、
この3つの資格を取っている僕が最後に皆さんにお伝えすることは、
結局試験は受かったもん勝ちですよというところ。
これをしっかり肝に銘じて、そこまでの頑張った過程ではなくても、
機械のように勉強を淡々とするだけ、
それを着実に守って確保していただければなというふうに思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
試験の話はハマりしたりはしませんが、
でもこうやって皆さんの少しでもためになる話をこれからもしていきたいと思いますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
16:40

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