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はい、みなさんおはようございます。ライズプラのTAKEDAと申します。
本日は、2023年1月20日、金曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、本日は若干晴れやかな気持ちになっておりますが、その理由は何かと言いますと、
仮設計画の組み立て方ということで、先日からですね、長々と動画を作っていました。
おととい収録を終わらせまして、昨日編集がなんとか終わって、
多分終わった。
多分というのは、まだチェックができていないので、
今日チェックを最終して、コンテンツの完成という格好にしていきたいと思っておりますが、
おおむね40分くらいの動画が1本完成したということで、
仮設計画の組み立て方、なかなか苦戦しましたが、なんとか完成しましたということで、
ちょっと晴れやかな気持ちになっております。
次は工程表の書き方に着手していきたいと思いますが、ちょっと一旦休憩ですね。
次は3月の研修に向けてのコンテンツになりますので、若干時間があるので、
この間にやらなきゃいけないことをやっていきたいなと思ったりしております。
あー疲れた。
ちょっとSNSの発信だとかを控えたような格好にはしてたんですが、
久しぶりにYouTubeはさておき、YouTubeはこの配信をそのまま流してるんですけど、
InstagramとTikTokみたいなものを動かしてみようかなと思ったりしていて、
TikTokに関しては先日300人のフォロワーを突破しましたね。
あとInstagramも500人を突破してましたねということで、
Instagramの記事っていうのが施工の神様の記事に拾ってもらってる格好になるんですけども、
そこから多分Instagramの方に流れてきてるなというような印象でございます。
なので最近、上げると結構な勢いでいいねがついたりインサイト的に上がったりするので、
なんか相互関係ありそうな感じがしております。
ということで、Instagramの方もちょっと注目していきたいなという風に思ったというお話でございます。
そんな中ですね、本日は木曜日じゃなかった金曜日ということで、
新人じゃなかった若手基礎力アップ研修ということで、
本日は6人の方に研修を行いたいという風に思っております。
平面詳細図の読み方ということで、改めて基本をしっかりとおさらいしましょうということと、
そこから展開図を作っていくっていうことのやり口みたいなことを復習しながらね、
実際にちゃんと理解できているのかどうかっていうところも含めてチェックしていきたいなという風に思いますので、
頑張っていきましょう。
どうでしょうか皆さん、本日はそんなに寒くないんですよ。
マイナス8度ぐらいなんでそんなに寒くはないんですが、
風邪ひかないように週末ということになりますんでね、
ぜひ最後まで気を抜かないように頑張っていただければと思います。
今日一応夜、まだ正式な告知をしていなかったんですけど、
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現場ラブアカデミーの方では飲み会を顔合わせということで、
ちょっと皆さんとお話ししたいなというような感じで進めたいと思っておりますし、
なおかつ今ですね、浦チャンネルの運営している浦ちゃんっているんですけども、
彼女と水面下でやり取りをしているんですが、
その中でコミュニティ同士、向こうも建設業のコミュニティを抱えて、
こっちも今コミュニティを運営しているということから、
最終的にコミュニティ同士のやり取りみたいなのがあると面白いよねみたいな話がありまして、
それは面白いなというふうに感じたので、
ちょっとそういうのも3月ぐらいに計画していきたいなというふうに思ったというところを、
まだシェアさせていただきたいというふうに思います。
はい、ということで本日も元気よく進めていきたいと思います。
準備はよろしいでしょうか。
それでは始めていきましょう。竹田の作業日報。
はい、皆さん改めましておはようございます。
ライズプラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
メンバーラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の取り組み、
仕事力を上げる考え方などなど、
車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいと思います。
というところで今日も本題に進めていきましょう。
今日の本題は何かと言いますと、
バックアップのを鍛えようということでお送りさせていただきます。
仕事に対して折れづらくなるというか、
やってても意味がないんじゃないかみたいなことに意味をつけるというか、
そういう仕事に対するモチベーションを保つための方法みたいな雰囲気だと思いますので、
仕事力を上げる考え方ということでお送りしたいなというふうに思っておりますが、
よろしくお願いいたします。
今日日曜日なんですよ。
気持ち的に乗り切らない部分があるのと、
大したことをしゃべるつもりがなかったので、
思いつきでしゃべるところをちょっとご用意していただきたいなというふうに思いますが、
うまくしゃべれなかったとしてもご愛嬌ということでよろしくお願いいたします。
僕が昔から仕事に関して考えていることがありまして、
これがバックアップのというものなんですよ。
このバックアップのと言いますが、こんな言葉ないです。
僕が生み出した言葉でしかないんですけど、
ただですね、この考え方を持っているか持っていないかで、
仕事で失敗するというふうに捉えるかどうかの差が出てきます。
全然打たれ強さが出てくると言いますか、
失敗しても失敗と捉えられなくなってくるというか、
ある意味でポジティブな考え方ということになりますので、
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もしも打たれ弱いとか失敗した時にへこんでしまうみたいな人は、
活用していただきたい考え方ということになります。
僕が何かと言うと、例えば何か僕で言うと、
仕事で仕事なんかやろうとしたと思った時に、
その仕事を計画して実行してみました。
だけどうまくいきませんでしたという場面ってありますよね。
何でもいいです。例えば副業を始めましたでもいいです。
副業を始めてみましたがうまくいきませんでしたみたいな、
そういうふうな場面ってあるじゃないですか。
それがうまくいかないことっていうのは、
人間である以上しょうがないですし、
それによって人は成長するよねっていうふうに言われるんですが、
まさにここなんです。
こういうふうに何かを始めて失敗しましたってなった時に、
それを失敗と捉えさせない考え方っていうのがバックアップなんですよ。
バックアップ、あっているのかな使い方が。
バックアップの使い方があっているかわかりませんが、
例えばこういうふうに僕がYouTubeで配信しておりますということっていうのって、
もともとは僕の考えを知ってもらいたいっていうのもありますし、
僕が今から始めていく事業のPRになればいいよねみたいな考え方があって、
みんなにまずはお披露目というか、
僕ってこういう人よっていうことをわかってもらうために配信をしたんです。
でも当然ですが、YouTubeを始めるからにはたくさんの人に見てもらいたいって思うじゃないですか。
で、再生数をたくさん取れば取るほど、
僕のやりたい事業が上手くいきやすくなるとか、
自分の活動が上手くいきやすくなるとか、
そういうふうな当然成功するイメージっていうのが皆さんの頭の中に、
僕の頭の中にもあったんです。
皆さんも何か始める時には当然こうやったら儲かるなとか、
こうやったら褒められるなとか、そういうようなイメージがあると思うんです。
ただし、それって必ずしもうまくいかないでしょ。
失敗することだってあるわけですよ。
僕のYouTubeでいうところのYouTubeの再生回数が最初の3ヶ月間4ヶ月間なんて、
本当に2回とか5回とかそんなものがずっと続いたんです。
そういう時に逃げ道として、自分の気持ちの逃げ道として持っておかなければいけないものが、
このバックアップ能というものなんですよ。
要するに再生回数が伸びてほしい、これが成功です。
ここを目指して頑張るが、万が一伸びなかったとしても、
僕の場合は自分の話したいことがデータとして残ってくれるんであれば、
あとからいくらでも活用できるよなとか、こんな感じです。
あとは僕が生きてきた証をネット上に残すことができるよなとか、
自分の考えを忘れてしまう前に記憶しておくことができれば、
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忘れたとしても、俺こういう人間だったよねっていうことに最終的に自分の資産になるよなとかいうことです。
これがバックアップ能です。
わかりますかね。
要するに、自分が万が一失敗したとしても、
別に得られるものってちゃんとあるよっていうところを考えておくことがバックアップ能だというふうに思うんです。
だからYouTubeじゃなくて、僕が副業として何かを始めたとして、
それにお客さんが全く来なかった、全然うまくいかなかったってなったとしても、
でもそういうふうにやるとうまくいかないっていうことがわかれば、
それはそれで成長だよねっていうふうに思うことができる気持ち。
これがバックアップ能です。
どうでしょうか。
皆さん仕事で先輩に何々をやっとけよって言われて、
これをやってみようと思ったが、これ本当にうまくいくのかなって迷う場面で、
先輩に改めてこういうふうにやろうと思うんですけどって確認をして行動する場面とかってあるじゃないですか。
そういうときに、要は自信がないから最終的に先輩に確認しますよね。
でもこれを自信を持ってやるとしたならば、
当然うまくいくとしたらこういうふうにやったらきっとうまくいくはずなのイメージがあって実行するじゃないですか。
実行して失敗することもあるんですよ。
当然その失敗によって失敗したら嫌だなっていうところで、
いろんなガード線を張って先輩に聞いてみるとか何だかするとかっていうのを行動に出るまでにめちゃくちゃ時間がかかっていくっていうことってありますよね。
でもその時間ってかかればかかるほど、要は行動に対する時間だから無駄な時間になっちゃうんですよ。
だとしたらもう行動しちゃえとこういうふうに言われて、
心はこう考えるからこういうふうにやれ。
もしも、うまくいくに越したことないですよね。
もしも失敗したとしても怒られるだけで自分の経験値は溜まるよねとか、
もしこれで失敗したらめちゃくちゃ大きな失敗だから後で笑い話になるよねとかそんな感じです。
そういうふうに一つの成功と当然何かをやろうとした時に成功するに越したことはないんです。
世の中そんなに甘くなくて多くの場合は失敗するんですよ。
でも失敗するところから見出されるものっていうところにフォーカスするんであれば、
別に失敗すること自体は大した問題ではなくて、
失敗することで心が折れてしまうことの方が問題なんですよ。
分かりますかね。失敗は成功のもとなんていうのは昔から言われていることで、
これは失敗すればするほど成功の確率って上がるじゃんっていう非常に当たり前の理屈なんですよ。
でも失敗するとやっぱり心が痛みますよね。
誰かからこうほら見たことかみたいなことを言われるとうわーってなるじゃないですか。
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だからもしもそう言われたとしたら、もしも失敗してしまったとしたらどう考えればいいのかっていうのを
失敗する前にあらかじめ決めとくんです。
っていうのは、ということをやることによって自分の心って保たれるよねっていうこと。
そのためにはゴールを一つではなく二つ用意しましょう。
二つとも不確かなものではなく、うまくいきゃいいなっていう綱渡りではなく、
100歩譲ってこれがダメになったとしても結局みんな僕のことを知ってくれるからいいじゃんみたいな感じです。
そういうことを繰り返していくと、
チャレンジをするとか挑戦するっていうことに対する恐怖心が少しなくなるんですよ。
この恐怖心がなくなればチャレンジをしていきます。
チャレンジの回数が多ければ多いほど、バッターボックスに立つ回数が多ければ多いほど、
それはヒット打つ確率は上がるよねっていう、ただ単純な話でございます。
いずれにせよですね、行動しないっていうことが何よりも悪くて、
考えてるだけ。YouTubeで批判コメントを出すだけ。
発信しろよっていうことを言うだけではなくて、
やっぱり考えがあるならばあなたが発信してほしいですし、
こういうふうにしたらうまくいくかもしれないと思うならばやってみてほしいんです。
そのチャレンジを繰り返していって、結局歴史を変えていくんですよ。
その歴史って業界の歴史とか日本の歴史を変えるんじゃなくて、
皆さんの歴史が変わっていくんです。
自分が行動を起こさないと歴史っていうのは一歩も変わりません。
でも、だからそれは分かっていると。
分かっていることは怖いんだよっていうことなんであれば、
その怖いもの、うまくいくかもしれないがうまくいかないかもしれないという
この細い綱の他に、でももしも失敗したとしてもこういうことってあるよね。
こういう得られるものってあるよねっていう大きな受け皿の上に細い綱を渡しておくんです。
で、この綱を渡りきってもしもうまくいったならばめちゃくちゃラッキーじゃないですか。
だってこれも手に入るしこれも手に入るんです。
でもこっちが失敗してこの綱から落ちてしまったとしても、
でも最悪ここは得られるよねっていうそのバックアップというものをしっかりと準備をしておけば、
何か準備をするわけじゃないです。気持ちの中で準備するだけです。
それを用意さえしておけば万が一うまくいかなかったとしても
自分の中で納得できる撤退ができるようになりますんで、
ぜひバックアップというものを鍛えていただいて、
心を強く行動ができる人間になっていただきたいなというのが今回のお話でございました。
台本なしですが割とうまく喋れたなと思っておりますが。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
皆さんYouTube音声配信につきましてはここでお別れということになります。
ここから先はゲンマラバーアカデミーの限定配信ということで進めていきますのでよろしくお願いいたします。
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はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の県政府県の皆様、本日もご安全に。
ということでここからはゲンマラバーアカデミーの限定配信ということで進めていきますが