1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #725 ◇社員の年齢比別、良い組..
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライト・プラン・TAKEDAと申します。
本日は2024年4月16日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界、頑張るものを提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
昨日、4月15日、月曜日だったんですけども、月曜日の夜はTAKEDAのライブということで、
YouTubeの方でライブ配信をさせていただきました、YouTube建設業を持ち上げるTVというのを運営しているんですが、
昨日は新人が入ってきた季節だからなのか、結構人数がたくさん来ていただきました。
常時30人近辺の人たちが来ていただいたということで、本当にありがとうございました。
非常に楽しかったですし、テーマは一応作ってたんですけど、
僕らが話をする機会はほぼなかったですね。
僕らの話をする機会、みなさんの質問だとかコメントにお答えするだけで、
あっという間に1時間半が終わってしまったなというふうに思っております。
本当にありがとうございました。
また来週、今度は来週、再来週ですね。
再来週4月末頃にお送りさせていただくということになりますので、
ぜひまた遊びに来ていただければなと思います。
29日月曜日なんで、何の日これは、昭和の日ということなんで、
休日なんですけどね、開催しようと思いますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
もう1点、別に全然みなさんには関係のない話なんだけども、
株式会社ライズプランということです。
去年の5月30日に立てた会社が今運営させていただいているんですが、
2月末で決算なんですよね。
決算が終わって、最終決算申告みたいなものがあるんですが、
その2ヶ月以内ということで、今現在最終的な決算申告の真っ最中ということで、
僕の方は特に何言っていこうとはないんですけども、
ゼリシさんの方でやっていただいて、その質問にいっぱい答えているんですけども、
基本的な数字は僕が入力をして、それをゼリシさんがチェックしていただいているというような形にをとっているんですね。
結果何言って、質問がたくさん来てですね、結構ミスがいっぱい発覚しているという状態になって、
若干てんやわんや感が否めないというところではございますが、
でもね、悪いことをしているわけではなく、悪いことをしていないのに悪いことをしちゃっているということのないように、
ゼリシさんが多分チェックしてくれているんだというふうに思いますので、
言われたままにしっかりと対応していければなというふうに思っております。
何とか、多少の、多少ですけども、皆さんの生活のために、自分の生活のためにも税金をしっかりと払って、
また次年度に向けて頑張っていきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
03:02
この番組は北海道の地場ジェネコンで、17年間建築の現場監督をやり、その後独立起業した私竹田がですね、
建設業界を持ち上げていけるような、そういう配信をどんどんしていっておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただければなというふうに思っております。
いやー、うちの会社、もう高齢化が進んで、えらいことになっているんだよっていうような会社もありますよね。
もしくは、高齢層はいるし、新人はいるんだけど、仲が全然いないんですよねっていうような会社さんもあると思います。
今回はですね、みなさんに組織づくりについて少しお話をさせていただきたいんですが、
いろんな会社の構成ってあるんです。上が多くて下が少ないとかね、下が多いけど上が少ないだとか、
仲がいない砂時計の形をしているだとか、そういう年齢比別でいろんなお悩みがあると思うんです。
それに絡めまして、どういうふうな年齢構成であれば、どういうふうな組織づくりをするのが一番良いのか、
これからの時代を担う人間を育てるとか、今の利益を叩き出すとか、そういうような観点から考えた時のバランスの取り方、
それについてね、今回お話をさせていただきたいと思いますので、ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
改めまして今回のテーマは、社員年齢比別の組織づくりについてお話をさせていただきたいと思います。
この番組は建設業界の様々な話題だったり、部下育成の話、働き方改革のお話、その辺をですね、
まんべんなくさせていただいておりますので、いろんな年代の人たちにとって有益な情報になると思いますので、
ぜひチャンネル登録をして、また今回次回と見ていただければなというふうに思っております。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。社員の年齢比別の組織づくりについてお話をさせていただきたいと思います。
先ほどからずっと言っておりますが、組織にはいろんな特徴があります。特に年齢的な特徴がいろんなね、
あだになっている部分というのがありますし、それがむしろ良い方向に転じているという部分もあると思うんです。
で、この皆さんの会社の構成を見た時にどういうふうな特徴があるのかによって、組織づくりはこう進めていきましょうというような、
そういう考え方を皆さんにお伝えさせていただきたいというふうに思いますので、まず参考にしていただきたいというふうに思います。
もしくは、それは違うぞ竹田と言うんであれば、ぜひコメント欄でシェアしていただけるとありがたいなというふうに思います。
当然ですが、利益を出さなければ会社としては立ち行かなくなってしまいますよね。
なおかつ、やっぱり若手が未来の会社なわけですから、若手が育ってこない、採用がうまくいかないって話になってくると、
結局は今は良くても将来的に立ち行かなくなっちゃうよねっていうことになるじゃないですか。
つまりは、利益をしっかり叩き出すこと、叩き出すって言ったらダメだね。利益を出すこと、それとしっかり教育をやっていくこと、
この2つがしっかりとバランスの取れた状態になっているのが良い組織だというふうに思うんです。
ところが、今の会社、今の情勢を見ていきますと、やっぱり少子高齢化が進んでいきます、いってますというような、
そんな状態からやっぱりですね、いびつな組織構造になっているのはもうしょうがない話なんです。
06:05
そうなった時に、じゃあどういう組織構造であれば、どういうふうなフォローの仕方、どういうふうな組織作りをしていけばいいのか、
その辺をしっかりとね、3つのパターンに分けてお話をさせていただきたいというふうに思っております。
まずは、社員の構成を3つに分けます。
ベテランの層、そして中堅の層、そして新人の層、新人というか若手の層ですね。
というふうに、3つの組織、組織を3つに分割した時に、どういうふうな比率になっているのかという話です。
厳密にね、ベテランが何歳からですかとか、中堅が何歳ですかとかっていうことは言いません。
若手につきましては、まだまだ一人立ちはできない。
中堅に関しては、もうバリバリ一線で働いている。
そしてベテランに関しましては、もう成熟している。
もしくは、もう間もなく退職になってしまいますというような、そういう人間たちだという、そういう分割をまずはさせていただきましょう。
この時に、それぞれの層がどうなっているのかっていうところをお話しさせていただき、そういう時はこうしていきましょうねという提案を
1セットで3つパターンで、3つのパターンでお送りしていきたいというふうに思います。
さあ、まずは進めていきましょう。こういう会社多いですよねということで、まずはベテランの人たちがすごく多くて、中堅がめちゃくちゃ少ない。
そして、新人、若手は多いという、こういう組織、この砂時計型の組織というふうに言われておりますが、こういう組織の会社さんって今ね、めちゃくちゃ多いんです。
中堅層っていうのは、つまりは40後半ぐらい、30代前半から40後半ぐらいの人たちが多分一線で働ける、しかも馬力もあるというような、そういう人たちだと思うんですが、
そういう人たちがすごく少ないという組織が非常に多いように見受けられます。じゃあ、そういう人たちはどういうふうな組織構成をすればいい、そういう組織の作り方をしていけばいいのかというと、
まずは中堅、一番中間にいる、数は少ないんだがバリバリやっている人たち、この人たちが100%の実力を出せるように余計なものは排除しましょう。こういうような仕組みを作っていただければと思います。
そしてもう一点、若手の層がすごく多いよねって言っているんだが、その人たちがつまりは次の会社を担っていくことになりますね。
今から20年後の社会で考えていくと、彼らが中核になるので、そこが膨れ上がるということはむしろ喜ばしいことになるわけですよ、将来的には。
だとしたら、そこの教育もしっかりしなければいけないということになります。だから、新人はしっかりと学べる環境を作りましょうっていう、ここが基本的な考え方になります。
じゃあ、一番量の多いと言われるベテラン勢、ベテラン層の人たちはどういうふうに動けばいいのか、ここがポイントになりますが、
まずはそこが一番多いわけですよね。そして多分技術はそこに集まっているんだというふうに思うんです。
そのベテランの人たちの中で、やらなければいけないことっていうのは一番多いわけですから、分担をするなり、いろんなことを考えながら、まずはベテランの人たちは利益を出しましょう。
09:01
そして、中堅の人たちのフォローアップをしていきましょう。で、教育もしていきましょうっていうふうな3つの組織に対して、自分たちが利益も出さなければいけないし、
なおかつ中堅の人たちも育てなきゃいけないし、教育も担わなければいけないというふうに、ベテランの人たちは人数が多いですから、そういう人たちをしっかり全体的にフォローできるような、そういう体制を作っていきましょう。
やっぱりベテランの人たちは、寝てても利益を出せるみたいな言い方をするんですけども、要はすごい技術が集まってますし、今までの経験値もあるんで、ついてきてくれる人も多いということになります。
ただし、それを後ろに継承していかなければ、会社としては立ち行かなくなってしまいます。せっかくもう数は少ないといえど、バリバリ一線で働ける中堅がいるんであれば、
そこにちっちゃい改修工事だとか、よくわからない見積もりだとか、そういう仕事がいかないように、とにかく現場に集中してくれという状態をいかにして作るのかに、かなり注力をしていかなければいけません。
同時に、中堅層の人たちは人数が少ないんで、その人たちが新人若手たちを教えるという体制を取ってしまうと、何もかも中堅になっちゃうんです。
そういうことにならないように、ベテランの人たちこそ、その若手をどうやって育てることができるのかというところにしっかりとフォーカスをしなければいけない。
こういう砂時計の形をしている、そういう組織の人たちについては、ベテランが基本的には全てのフォローアップだとか教育を担っていく、これが一番バランスの良い進め方になるんじゃないかというふうに思います。
続きまして、ベテランは多い、中堅が少ない、新人が多いだったんですが、今度は満遍なくいるんです。
ただし、絶対数が少ないんですよ。こういう会社もありますよね。
ちゃんと毎年というか、2年ピッチぐらいに1人2人はちゃんと入っていて、ストンとしているんだが、そもそもの人数が少ないという、そういう状態だった場合、この3つの層に分かれているこの組織、どういうふうに運営していけばいいのかというと、結局、これは同じなんです。
中堅の人たちが100%実力を出していきましょう。そして、新人が学べる環境を作っていきましょう。
それに対して、ベテランはそれぞれのフォローアップをしていくんですが、一つ大きく違うのは、ベテランの人たちが一線でバリバリ稼ぐということではなくて、中堅の人たちが最大限の力を出せるように配慮していきましょう。
ここに注力してください。ベテランの人たちは、今この瞬間めちゃくちゃ利益が彼に出せるとしても、そのままいなくなられると困るわけですよ。
だから、どういうふうに運営していくと良いのか、どういうふうにやっていくと利益を出せるのか、どういうふうにやっていくと現場をスムーズにいくのか、そのノウハウをちゃんと中堅の人たちを育てて、結果同じ利益が出せるような状況を作るように、とにかく中堅中堅とフォローアップをしていきましょう。
と、同時に中堅の人に教育負担がいかないようにもガードしましょうということで、前回ベテランが多いよっていうことなんであれば、利益も出しましょうっていうのが付加されるんですけども、やっぱり将来のことを見越して考えたときに、ベテランの人たちがガンガン利益を出すのはいいんだが、でもね、結局下の人たちがついてこないと、今はいいけどさってことになってしまいます。
12:14
だから、教育と中堅の強化、ここに注力をするのが良い組織づくりだというふうに思います。はい、続きましていきましょう。もう一パターンいきますよ。まずはベテラン勢が多い、そして若者もいるが中間層がゼロっていう、そういう会社さんもいます。まあ、もしくは一人しかいないとかね、そういう会社も結構きます。
人数が、そもそもやっぱり中堅層っていうのは就職氷河期を経験してますんで、そもそも取れなかったんです。僕らがまさにど真ん中世代なんですけども、40代近辺の人たちっていうのは本当に数が少ないんです。結果取れませんでしたっていうふうな年代が多くて、そうなるとどうなるのか、新人たちが先輩たちに聞けないんです。
要は25歳の若者が次の年代は何歳ですかって58歳ですみたいな会社ってまだまだたくさんあるんです。でも今後ね、そのまま上がっていくと上の人たちがスコンといなくなってしまいます。でも若者が聞く人がいないとか頼りにする人がいない、俺らしかいないっていう状態になっちゃうわけじゃないですか。だからこそこういう組織構造の時はどうするのか、一番最初と基本的には一緒です。
ベテランが利益をガンガン出していきましょう。じゃないと会社は終了してしまいますよね。で、その後にフォローする相手がいないわけですから、そこをフォローするっていう分を全て教育に回していくっていうのが基本的には大切なんです。
ところがこの構造の場合、中が極端に少ないとか、もしくはいないっていうパターンの場合、若手が育つっていうことがなかなか難しくなりますし、でもベテラン勢はとにかく利益を出さなきゃいけないというところに注力しないと、そもそも構造として上が出す利益全部下もカバーをしなきゃいけないんです。すごく大変になっていくんです。そこにベテランの人たちの力を借りるっていうのはなかなか難しいというふうに思います。
だからこそ、今回ですね、僕がお話ししたいのは、構造別でこういうふうなことをやっていきましょうなんですが、基本的には中堅の人はフリーになるぐらい、とにかく現場に集中できる体操を作りましょう。若手はどんどんと育っていけるような環境をどう作れるのか、その辺はすべてベテランにかかってるんだよっていうところなんです。
それでもベテランと新人若手たちがあまりにかけ離れていると、教え方だって難しいですし、なかなか言語が通じないよねっていうところも出てくると思います。そこで今回僕がお話しをお勧めしたいのは、そういう会社さんにとってみると外部の講師を委託しましょう。これがですね、基本的には一番良いやり方だというふうに思います。ベテランの人たちはある程度育ってきた人たちに対して現場のノウハウを教えるっていうのは多分得意なんです。
割とできると思うんです。ところが、一から、いいか、図面の読み方はなっていうところをきちんと理論整然と説明できる人ってほとんどいないんですよ。なぜなら、でき始めてできるようになってから久しく時間が経っちゃってるからどう教えていいのかがわからないんです。結果、新人が何がわからないのかがわからないんで、なんでわからないんだよっていうことになっちゃうんで、そういう人たちはお互いにストレスになりますんで、ちゃんと仕事に集中してくれという状態を作って、
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その基礎教育の部分に関しましては、外部の研修講師、外部の研修だとかをしっかり活用していくのが良いというふうに思います。そういう点で僕はですね、新人スキルアップ研修というものをやらせていただいて、オンラインで若手を教えるという教育をさせていただいておりますんで、僕のような、僕じゃなくてもいいんです。いろんな人たちにしっかりフォローアップをしていただく、外部にしっかりお願いするというのが一番良い方法だと思います。
そしてもう一つ提案がありまして、それが建築セコ間のeラーニングサービスということで、エデュケンというのを先日スタートさせていただきました。そのサービスは基本的な動画で現建築の技術を学びましょう。動画でね、セコ図の読み方はとか、設計図のポイントはとか、ネットワーク工程表でどう見るの、どう書くのみたいなところ、そういうところをしっかりとフォローしている動画が集まっている、今400本ぐらいの動画が山のように入っているものがあります。
僕は教えるということはすごく好きなんです。今節丁寧に教えている動画をしっかりとしたためておりますので、その動画で基本的なことを学んだ上で、そこから先に関しましてはベテランの人たちについていって、どんどん実力を伸ばしていくということがいいんじゃないかなというふうに思っております。
ちょっとね、広告地味な感じになってしまいましたが、いずれにせよいろんなことをやらなければいけないんだけど、あれもこれもやるわけにいかないんで、やっぱりそのバランスをしっかりとりながら利益を出すこと、そして教育をしっかりやること、この2つをしっかり抑えながら前に進める組織づくりをしてほしいなと。
場合によってはしっかりと外部の人、その時はお金がかかるかもしれないが、でも時間が経つにつれてその成長速度が上がってくれば、いつか皆さんの手助けになる。それは間違いない話ですので、しっかりと教育というものを考えていただいて、利益を出すこと、今をこなすことだけではなく、将来の10年後、20年後を見据えた進め方というのを今からしっかりしていただければ、これからの時代、戦い抜くことができるんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひ参考にしてみていただければというふうに思います。
ちょっと長くなってしまいましたが、最後までご視聴いただきましてありがとうございました。こうやって皆さんの組織づくりみたいなところにもフォーカスして、たまにはお話しさせていただきたいというふうに思いますので、ぜひ今後も見ていただくためにもチャンネル登録もしくはフォローしていただければなというふうに思います。また、いいねだったりコメントなどもぜひ書いていただけますと、僕の励みにもなりますので、そちらのほうもよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
17:50

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