1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #782 ◇そもそも施工管理の正体..
2024-06-25 18:06

#782 ◇そもそも施工管理の正体って何者?

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:05
はい、みなさんこんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は、2024年6月25日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ここトッカチは、今日はあまり天気は良くないですが、まあでもね、穏やかな日取りと日寄りという形になってございます。
昨日は月曜日だったんで、月曜日の夜はTAKEDAのライブということで、YouTubeライブを配信させていただきました。
たくさんの人が来ていただきまして、盛り上がりました。ありがとうございました。楽しかったでございます。
その中でですね、ちょっと言い忘れてしまったことがあるんですよ。
こんなところで言ってもしょうがないのかもしれないんだけど、でもね、ちょっと皆さん聞いてください。
次回、7月の8日だったかなに、ライブ配信をまたさせていただくんですが、
その時にはですね、建設業を本気で良くする株式会社っていう会社があるんですけども、
その会社さんの社長であります黒田さんという女性の方なんですけども、
その人が登場していただくというような流れになっております。
なので、皆さんぜひ楽しみにしていただきたいなって思いますし、
その方何をやっているのかというと、建設業界をとにかく盛り上げていきたいと思います。
どちらかというと、僕は施工管理という領域なんですが、黒田社長はですね、
職人業界っていうところにフォーカスをして活動されている方なんですよ。
特にね、建築側の方の職人さんだとかの会社さんとタッグを組んで、
会社を盛り立てていくというところから、そういうアプローチで建設業界を盛り上げていこうという風に考えている人で、
言ってしまえば採用だとかPRだとかね、ウェブサイトを作ってみたりだとか、
一緒になって動画を作ってみたりだとかということをいろいろ活動して、
魅力を発信しているという人という感じで考えていただければと思うんですが、
そういう人が登場しますので、僕もね結構興味があります。
一度Zoomで話したんですが、すんげーバイタリティーのある人なので、
ぜひですね、皆さんねほり、はほり、彼女について、もしくはこの建設業について、
ちょっといろいろ聞いていただければありがたいなという風に思いますし、
僕の方からもね、いろいろ質問をしながらチャンネルを組み立てていきたいという風に思いますので、
ぜひですね、何かしらご質問だとかを用意していただけるとありがたいという風に思いますので、
ぜひ皆さん来週、再来週ですね、再来週の建設業を持ち上げるTVをお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
皆さん施工管理という仕事をされているという風に思うんですが、
その施工管理という仕事って一言で表すとどういう仕事ですかって、皆さん言葉で説明することはできるでしょうか。
僕はですね、オンラインで新人研修というものをさせていただいているんですが、
そういう人たちに対して僕はですね、建設業の中で施工管理という仕事は翻訳業だという風なお話をさせていただくんです。
03:07
この言葉の真意だとかをね、少し皆さんにお伝えさせていただきたいなという風に思いますし、
それを踏まえた上で皆さんの施工管理ってどういう仕事だと思ってますかっていうところ、
これをですね、僕の考えを聞いていただいた上で少しね、考えるきっかけにしていただきたいと思います。
その上で仕事に対して誇りを持てるようになっていただければ非常に嬉しいなという風に思いますので、
ぜひ最後までお付き合いいただければなという風に思っております。
今回のテーマは施工管理の仕事の正体ということでお話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴お願いいたします。
この番組は北海道の地場で寝込んで建築の現場監督を17年やり、
その後独立起業した私武田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、そんなお話をさせていただいておりますので、
ぜひチャンネル登録を押して、また次回次回と聞いていただければありがたいなという風に思いますのでよろしくお願いいたします。
さあ、それでは改めて進めていきましょう。
施工管理という仕事の正体って何だろうかっていうところ、
ここに少し焦点を当てたいという風に思います。
僕はですね、施工管理という仕事は翻訳業だという風に思っているんですけども、
その真意についてちょっとお話をさせていただきます。
よくですね、施工管理の仕事は建物を建てる仕事だとかっていう風な言われ方をするんですが、
僕はそれはちょっと違うかなと思います。
実際に建てているのは職人さんですよね、もしくは作業員さんだという風に思うんです。
少なくとも僕は鉄筋組めないですし、型枠も付けれないし、コンクリートも出せずうまくはできないと思います。
またね、大工さんのように木を建てていくこともできませんし、板金屋さんみたいに屋根を張ることもできません。
ボードを張ることもクロスを張ることだってできないわけです。
結局ですね、僕ら施工管理って何ができるのと言われると、
言ってしまえばですね、そういうフィジカル的な体的なことは何もできない人なんだという風にまずは思っているんですよ。
だから僕らは何もできない職業ですっていう風な言い方をする方もいらっしゃるんですが、
それもまた少し違うなという風に思いました。
じゃあ施工管理は何をしているのか、何を担っているのかって話になると、
順をたどればですね、まずは建物を建てたいなという施主さんがいますよね。
その施主さんの考えていることをまずは形にするというか、
イメージを具現化させるという職業として設計だとか土木でいうところのコンサルみたいなところがいらっしゃいますよね。
そういう人たちがより具体的なこういう形にしたいんだよなというそのプランを出してきたならば、
それをじゃあ実際に作っていく、建てていくのは誰ですかっていうと、
僕らを通り越して基本的な職人さんがやるんです。
つまり建設業界の中で施主さんがいて、それを実現していく職人さんがいる。
基本的にはこの2者でまかり通るものではあるという風に思うんですよ。
ところが施主さんという人たちにつきましては、
06:01
基本的にはどういうプロセスで建物を建てていくのかを知らない。
そして、その建ててくれる人がどういう人なのかもわからないじゃないですか。
なおかつ職種が山のようにあるわけです。
例えば、まずは掘りましょう、したら土耕屋さんお願いします。
ステッコン打ちましょう、コンクリート屋さんお願いいたします。
左官屋さんお願いしますと。
あとは鉄筋を組んでいきましょう、鉄筋屋さんお願いします、片岡屋さんお願いしますという風に、
あらゆる職種に対していちいちオファーを出していき、
そしてちゃんとした仕事をしてもらうというプロセスを踏まなきゃいけないわけじゃないですか。
それ、施主さんに全部やっていきましょう、やってもらいましょうってなると、
なかなかそれはハードだなという風に感じたりします。
だからこそ、僕らの施工管理としての仕事は何かというと、
施主さんの要望を聞き、それをプロで建て物を実際に建ててくれる、
動いてくれる職人さんに伝えていくっていう、
ここの橋渡しをしているのが僕ら施工管理の基本的な業務なんじゃないかなという風に思うんです。
そこに僕らは利益をもらうという形になるわけですが、
結局はここのつないでいく、その職業が施工管理なんだという風に僕は思うんです。
だからこそ、僕らが何をやっているんだって言われると、
別に鉄筋を組むわけでもクロスを張るわけでもない、何をすることもないんだが、
だけど重要な職業だよねって言われるのは、ここにあるんじゃないかなという風に思います。
例えば、施主さんが、もしくは施主さんとタッグを組んでいる設計事務所の人が、
ものすごく仕事の領域が広い人、
例えば施工図を書いてくれる設計事務所とタッグを組んでいるって話になると、
僕らは施工図を書くとか、施工図をチェックするという業務からは解放されることになりますよね。
また、職人さんがものすごい仕事ができる人たちで、
僕らが本来作らなきゃいけない書類だとかを全部もう作ってくれる、
段取りもう基本的に自分らで全部やるよと、
全部終わったら報告するからねっていう風に、
いろんなことをやってちゃんとしてくれている会社の人だったとするじゃないですか。
そうすると僕らは橋渡しの役割を担っていますので、
こっちの領域が多くなり、こっちの領域も多くなる。
つまり僕らの領域はすごく狭くなっていくので、
いわゆる管理が楽ちんであるというような状態になることもできるんです。
こういう風に人によって変わっていくんですが、当然ですが逆もあるんですよ。
設計事務所さんは本当にこんな薄っぺらい設計図しか書いてくれないんですよねっていうパターンもあります。
逆に職人さん全然片付けもしないで帰ってくるんだよな、みたいなこともあったりします。
そういう風にお互いの領域が狭くなってしまうと、
つまりは橋渡しをする僕ら施工管理の領域がどんどん広くなっていき、
結果1から10まで俺らやらなきゃいけないみたいなことになってしまうという、
そういう風に臨機応変に対応しなければいけないのも、
施工管理という仕事の一つだなと思うんで、
だからね、現場によって難易度は結構変わってくるよねっていうのは、
そこに理由があるんじゃないかという風に思ったりします。
いずれにせよ、設計をする人、もしくは接種さんと言って立てたいと思っている人には、
09:03
それぞれに関わり合う人間がいて、環境がありますよね。
だからそういう人たちに通用する言葉、通用しない言葉っていうのもあるわけです。
一方の職人さんに対しても同じことが言えて、
そういう風に関わっている人たちのコミュニティの中に属してますんで、
結果としてその人たちの喋っている言葉っていうのが、
接種さんとマッチするとも限らないんです。
いわゆる専門用語と言われるものがそこに入るという風に思うんですが、
そういう言葉を僕らは少なからず理解してなければいけません。
そして言葉遣いだとか形を変えて、
接種さん、設計事務所に伝えていかなければいけないということが、
まずは僕らのやるべきことなんだという風に思うんです。
でもね、技術がっていう話ってよく出てくるじゃないですか。
じゃあこの技術の正体は何なのかっていうと、
結局は伝えるためのツールっていうことになるんです。
例えば職人さんが何かこういう風にやった方がいいんじゃないかという風に提案をしてくれた。
それをこういう風にやった方がいいんじゃないかって、
そのまま接種さんに伝えるとどうなるかっていうと、
何言ってるかわかんないっていうことになっちゃうんです。
だから僕らがそこで翻訳をするんです。
例えば言葉で聞いたものを図面にするとか、
写真をね、似たような写真を持ってきてこんな感じなんですけどと提案をしてみたり、
あとは動画を撮って伝えたりだとか、
資料を作ってまとめたりっていう風に、
僕らは言葉、翻訳とは言ってますが、
別に言葉だけを使うわけではなくて、
いろんなコミュニケーションツールと言われるものを、
図面だとか写真だとか動画だとかパンフレット、カタログ、文字、資料、
いろんなものがあると思いますが、
その中から今今回これを提案するにあたって、
最もふさわしい資料は何なのかっていうのを選定し、
その言葉を使って施主さんに提案していく。
逆もまたしっかりで、
施主さんがやっぱりこういう風にしたいんだよねっていう要望があったならば、
じゃあこれを実際の形にするとしたら、
職人さんにどう伝えたらいいんだろうかっていうところがあるんで、
それを図面にしてみるだとか、
写真を一緒にしてみるスケッチでね、
ちょっとこんな感じっていうのを伝えてみるっていう、
あとは数量を拾って提出してみたりだとかっていうことをやりながら、
結局は施主さんがこうやってやりたいんだよねって言ってる、
その漠然としたものを僕らの知識と経験によって具体的な形にし、
よりスッと動けるような準備をして職人さんに渡していく。
そうすると施主さんが言った言葉と、
職人さんが受け取った言葉は全然違うものではありながら、
だけどね、糸を組んだものを伝えることができるじゃないですか。
これはおそらくですが、
施主さんが直接職人さんに伝えるとなると、
専門知識がありませんので、
おそらくうまく伝わらないことだというふうに思うんです。
しかもその触手、一社に渡るわけじゃないですよね。
各いろんな関連する業者さんに、
いろんなところに波及していくことを、
すべて関連部分を調整していかなければいけない。
日程もしっかり、材料もしっかり、やり方もしっかり、
いろんな意味で調整をかけていかなければいけないのを、
12:02
果たして施主さんはできるんでしょうかっていうと、
それは多分無理だというふうに思うんです。
だから僕らが代わりに調整をしてあげる、
代わりに伝えてあげる、
代わりにうまくコントロールをしてあげるというところを、
本当は施主さんがやらなければいけないところの領域を担って、
職人さんもやってほしいところの部分も、
うまく融合させつつ伝えていくということが、
必要だというふうに思いますので、
こういうふうに言葉を、こういうふうにやってほしいんだの一言から、
本当の具体案にして、
職人さんにバラバラに渡していくということができる。
つまりは、こういうふうに言語変換をしていくということが、
僕らの職業であり、
だからこそ僕は翻訳業なんですっていうふうな言い方をしたりするんです。
正確に言うと翻訳業なんかではないんですけども、
ただそういうふうに伝えるツールとして、
いろんな伝え方を学んでいくために、やっぱり経験値が必要ですし、
図面的な知識だって、
それを書く能力だってもしかしたら必要かもしれません。
上手く現場がちゃんと進んでるんだよっていうふうなのを伝えるためにどうするのか、
言葉で上手くいってますよではなくて、
やっぱり写真を使って、
ちゃんとうまくいってますよということを伝えていくっていうふうな、
こういうふうな橋渡しをお互いにしていくっていう、
その間の領域すべてを担っているのが、
僕ら施工管理であり、
技術というのは伝えるために存在しているものを、
僕らは保持しているという、
そういうような形だというふうに思うんです。
僕らは無から有を生み出すような、
設計事務所のような仕事は基本的にはしてないんです。
だからデザイン的に素晴らしいものを生み出すっていうことではないんですけど、
その代わりに言われた案を忠実に再現をするためのプランだとか、
そういうものを練ることができて、
それを各セクションに、
いろんな職種のある各職人さんのレベルにバラバラに分解をして、
それぞれに配布していくというような、
言語変換をしてうまく伝えていく術を知っているのが、
僕ら施工管理だというふうに思うんです。
だから今回はですね、
施工管理の仕事の正体ってなんだって、
結局は僕らは技術力っていうものを売りにしているんですが、
その技術力というのは、
つまりはうまく伝えるためのツール、武器みたいなものをたくさん持ち、
それをその場に応じて臨機応変に対応できる能力のことを、
僕は技術だというふうに思います。
それを伝えるために、やっぱり聞くっていうことがまずはスタートですし、
それを伝えるなんですが、
その聞くから伝えるに至るまでのこのプロセスを、
どう言語変換していくのかっていうのは、やっぱり経験だとか、
今まで見てきたものとか、もちろん知識だとか、
建築のことが分かっていないと、
そういうことねっていうふうに理解することができなくなるんで、
やっぱり知識がベースにあって、
そしてその上で経験をたくさん踏んでいれば踏んでいるほど、
正確に伝えることができるようになるよねっていうところが、
なかなか難しいところであり、
でも楽しいところなんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
15:01
これができるようになると言ってしまえばですね、
施工管理なんていう職業じゃなかったとしても、
結局は施主さんの要望を聞いて、
実際に動いてもらう人に手配をかけ、
それをチェックして、
ちゃんとしたものであれば施主さんに納品していく仕事っていうのは、
世の中の商売ってほとんどそういうふうに出来上がっています。
だから世の中を学ぶのに、
ものすごい良い職業が施工管理なんじゃないかなっていうふうに僕は思ってますし、
だからこそなかなか大変な道ではありますが、
5年10年と頑張っていただければ、
この業界でもしくはこの世の中で、
いかようにでも通用するようなそういうスキルを学べるものだというふうに思いますので、
施工管理というのはコミュニケーション能力が全てであり、
全てとは言わないですね。
コミュニケーション能力が大事だと言われるゆえはここにあり、
つまり僕らは翻訳業なんですっていうところを、
僕の考え方を少し理解していただければありがたいなというふうに思いました。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございます。
またこうやって施工管理とは何ですかっていうところ、
改めて考えたことってなかなかないというふうに思うんですが、
それを僕は言葉にしていくということを中心に配信をさせていただきますので、
今後また聞きたいということがあれば、
もしもよろしければチャンネル登録だとかフォローしていただきたいなというふうに思います。
またグッドボタンを押していただきたいですし、
こういう話をしてくれないかという要望があれば、
ぜひコメント欄などでシェアしていただけますと僕の励みにもなりますので、
そちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知させてください。
建築施工管理のためのe-learningサービスということで、
エデュケンがスタートさせていただいております。
カタカナでエデュケンというふうに調べていただければ、
インターネット上ではヒットしますので、ぜひご活用いただきたいというふうに思います。
時代が変わっても技術というものは基本的には変わらないんです。
だから伝えてこなきゃいけないものはあるよねと、
そして伝承していかなきゃいけないものはあるよね、
でも高齢化によって薄れゆく消えてしまう技術にならないように、
ちゃんと変わらない技術を動画に閉じ込めましたと。
でも学び方というのは、ただ背中を見て学べという時代は終わりましたので、
こういうふうに動画を使って効率よく学んでいくというのも
必要な時代なのかなと思いますので、
ぜひ皆さんご活用いただきたいと思います。
特に研修だとかシステムがないと、
新人研修とか社員研修はあまりないんだよねという、
そういう中小建設業にとっての強い味方になろうかと思います。
教育DXお考えの方がいらっしゃれば、
現場が忙しくて教える暇がないとか、
研修の導入したいけど正直コストがかかりすぎるというようなところ、
そんなお悩みにつきまして、解決策として
建設施工管理のeラーニングサービス流研、
ぜひご活用いただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
18:01
ということで告示は以上にさせていただきます。
本日もご安全に。
18:06

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