1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #643 ◇初期DXが進んだら、次は..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

DXの初期段階では、施工管理の残業を無くすことが重要です。次の段階では、コアエンジニアモデルを提案して生産性の向上を図っています。生産性を向上させるためには、まず現場の仕事を効率化する必要があります。そして、次に生産性を上げるための取り組みを考える段階に移ります。

DXの初期段階と残業対策
はい、みなさんこんにちは。ライズ・プラン・TAKEDAと申します。 本日は2024年1月13日土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、本日は土曜日ということで、
効率化が進んでいる現場は、本日はお休みなんじゃないかと。
まだちょっとまだだなーっていうところは、本日は繁忙期なんじゃないかと。
年末のね、3月が一番繁忙期とも言われておりますが、やっぱりこう年度に向けて、年度末に向けて
完成というところが多いと思いますので、
十分気をつけながらね、頑張っていただきたいと思います。
とにかく、北海道につきましては非常に寒いですし、氷だらけになっている部分もありますので、
十分気をつけて施工していただきたいなと。
通勤?退勤?帰宅も十分気をつけていただきたいなというふうに思っております。
で、今日はですね、まあいろいろこう、これからの発信活動についてちょっとね、いろいろ考えてて、
今日何の発信しようかなっていうので迷った結果、今現在何時って、夕方の4時半なんですよね。
ちょっと遅れてしまって申し訳ありません。
一応、配信はさせていただくんですが、
なかなかね、ここから先は、
効率化というところに焦点を当てて、どんどんとね、進めていきたいなというふうに思っているんですが、
どういうふうな順番で配信していくのが一番いいのかなって、今まだ考えている最中で、
とりあえずね、今のところはパッと目についたところを配信しているという形になるんですが、
ちゃんと順序立ててね、しっかりと皆さんに届けられるような、その効率化の配信をしていきたいと思いますし、
DXの初期だとか、あとは生産性を向上するための作戦だとか、そういうものを、
どうやったら、皆さんにね、すっと頭に入りやすく伝えることができるのかなって、
結構ね、考えながら進めているような次第でございます。今ちょっと2月の後半からですね、
そのIT関係の通路を使っていきましょうというような、そのセミナーをですね、まずは、
ベテラン技術者のための、ITの入門セミナーみたいなところからスタートして、
業務の仕分け方みたいなところから、業務の効率化につなげていくという話、それとコアエンジニアモデルの話、
そういう段階の話みたいな、そういうような、
効率化だとか、業務の効率を向上させていくような、
そういう施策のセミナーをちょっと立て続けに、
開催させていただきたいなというふうに思いまして、今準備をしているところでございます。
パワーポイントを作りながらもそうなんですが、ちょっと告知をこれからさせていただきたいというふうに思いますので、
まずはね、現場ラボというサイトの中での、配信、配信じゃなかった、
募集だとかになっていくと思いますので、その辺ね、含めて、準備ができましたら皆さんにお届けしますので、
ぜひご興味のある方、もしくはその方の所属している会社さんの中でも、
あなたへ受けた方がいいんじゃないですか、とかっていうような形の、
思いつく人がいるのであれば、ぜひね、参加していただきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTube チャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、現場ラボというサイトでは、
若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、今日のお話は何かと言いますと、
施工管理が生産性を上げるためにすべき段階について、
お話をさせていただきたいというふうに思っております。
以前ですね、DXの初期DXのダウンと3段階ということで、
まず一番最初にこれやりましょうねということで、まずはね、
現場で働いている施工管理の人たちの残業を無くすっていう、
単純に無くしていきましょうという、そういうお話をさせていただいたんですよ。
そのためにどうすればいいのか、非常に単純で、
施工管理の仕事は多すぎるよね、だから他の人に仕事を分け与えましょうか、みたいなそういう感覚で、
現場でやるべき仕事じゃないもの、現場じゃなくてもできるよねっていう部分につきましては、
他の人が手伝いましょうという、そういう感覚で、まずはね、
初期のDXというものを成し遂げていただきたいというのが、
まずは一番最初の段階だったんです。
ただですね、ここで完結できないんですよ。
っていうのも、それをやるとですね、例えば、
今流行りの建設ディレクターみたいなね、建設現場と会社との間のポジションになってくれる、
建設業の施工管理の仕事の書類部門みたいな、
そういう感じで働けるポジションを作りましょうというような形で進めているところがあるんです。
これはまさに、多すぎる現場の仕事を担いましょう、一部担いましょうというような、
そういう感覚なんですが、ちょっと考えてくださいと。
そうすると、ここの部分、例えば2人導入しましたって言ったら、この2人分のね、人件費っていうものがかかってくるので、
当然現場の仕事というのは下がってきますね。少なくなってくるじゃないですか。
そうすると、残業自体は減りました。
そして、こっちに仕事を分け与えているっていう格好になるので、
仕事が平準化していきますよね、というような感覚になり、
結果として、残業時間としては、これをやることにより、まずはクリアすることができる。
生産性向上の方法とコアエンジニアモデル
法律的にはOKということにはなりますね。
ただ、費用的に見るとですね、こっちの金額と言いますか、
現場自体の人たちの給料は変わらないまま、新たに増員している格好になるので、
金額自体はね、全体、会社が負担する金額自体は増えているだろうと。
それじゃあ、生産性向上とは言わないんじゃないの?というところの質問が来たものですから、
そこがゴールじゃないんです、ということをお話ししたいな、というところなんでございます。
まずは、一旦整理しましょう。
今回、初期DXということで、3段階お話しさせて、前回お話しさせていただいたのは、
あくまで、今、残業を減らさなきゃいけない、残り数ヶ月の間で減らさなきゃいけないという状況下で、
どういう手が打てるのかというと、単純に仕事を減らしましょう。
これがまずは第一段階、正解なんで、そのために、メールとか電話とかではなくて、
ちゃんとクラウドというツールを使って、いろんな人と繋がれる状況を作って、
それをうまく活用していくという意味でのDX、デジタルを使ったトランスフォーメーションですね、
働き方のチェンジをしていきましょう、というお話だったんですが、
ただ、これはあくまで費用を上乗せせざるを得ないよね、だけど時間のほうが重要だよね、
というふうなところ、この法律をクリアするところをまずは考えたというところです。
例えば、クラウドを導入しましょう。
50人規模の会社であれば、クラウドを導入するだけでも、年間100万円ぐらいのお金はかかってしまいます。
そして、クラウドの設定だとか、どういうセキュリティにするとか、使い方がどうなのかというのを決めていったりだとか、
使い方の設定を逐一、ダメな部分を修正したりする人もいるから、
なんていうかね、DX担当の人みたいなものはいたほうがいいよね、と言って、そこで1人雇ったとするじゃないですか。
そうすると、5、600万円はかかるわけですよね。
給料プラス、当然一般管理費だとかもあるので、5、600万円かかっちゃうよね、という人権費。
それに加えて、建設ディレクター的ポジションの人を2、3人雇っただけでも、1000万円ぐらいかかっちゃいますよね、ということになるわけです。
つまり、2000万近い金額というものが、単純にオンされてくることになるので、
皆さんが残業減ったよね、の時に、一緒に給料減っちゃうよね、その人たちに回すよね、ということになるので、
厳密に言うと、会社全体で言うと、生産性が上がっているわけじゃないんです。
人手で賄っているというだけの話なんです。
もともと十分に利益が上がっているのであれば、当然それでも十分なんじゃないかな、というふうに思うんですが、
そこからさらにもう一段階手を加えないと、生産性が向上する、効率化は達成している。
残業規制に対しては、うまくこなす、うまく対応することはできているが、
結局金額が上がってしまったので、会社全体の利益が残らないよね、ということになるわけですよ。
それじゃあ、やっぱり経営人としては困りますし、
今までよりももっと給料をもらえた方がいいに決まってますよね、ということで、
やっぱり生産力を維持した状態で、最終利益は同じです、という状態にしたまま、
コストがかかったらその分利益を出せばいいだけの話ではあるので、
2,000万円かかったならば、プラス2,000万円の利益を出せる仕組みを作らなきゃダメだよね、
というふうに考えていくこともやっぱり大事だと思うんです。
これが第2段階でですね。
じゃあこの第2段階というのはどうすればいいのかというと、
ここで出てくるのが、僕がずっと前から提唱させていただいてます、
コアエンジニアモデルというものなんです。
例えば、これをコアエンジニアモデルというふうに調べていただくと、
僕の動画がヒットすることになると思いますので、
ぜひそちらの方は詳しく解説しているので、
その説明を聞いてみていただければ理解できると思うんですけれども、
単純な話ですね、仮に10人の技術者がいたとしましょう。
その10人の技術者で、4人の大きな現場、そして3人で回している現場が2つというような形で、
3現場を10人の技術者が回していたとしましょうか。
ベテランの人が所長がいて、中研がいて、そして係員が1人なのか2人なのかという感じの、
一般的な3億、2億から5億くらいの現場って感じ?
雰囲気的なね、そのくらいの現場をやっていると仮定しましょうか。
そうしたときに、この3現場だけをさらに建設ディレクターを入れることによって回し始めると、
当然そっち側の費用がかかるので、利益がグッと抑えられてしまうことになりますよね。
もっともっと利益を上げる方法はないかってなると、単純な話、
もう1本現場を受注できる体制を取るっていうのが、上等手段ではありますよね。
とはいえ、人が足りないという状況下の中で、それは無理だよねって考えている、
そこを打開する策として僕が提案しているのが、コアエンジニアモデルというものです。
基本的な人数は変わらないんですが、3現場だったところを4現場回すことができますよね、
というような仕組みを本気で考えてみたというモデルになります。
もう少しだけ突っ込んでいきましょう。
10人の人数のうち、4人、3人、3人の仕事を回していたとしましょうか。
そういう3つの現場を運営していたとしましょう。
そこから、3人、2人、2人っていう現場を1人ずつ盗んでいってですね、
そこのうち2人で動く現場を1個足す、これで4現場を動かしましょうなんです。
もともと、まずは前提として、建設ディレクターというような人間が
いろんな事務業務というのを圧縮してくれましたよね。
これでだいぶ楽になったはずなんです。
そのそこに加えて、3人のところ、2人でなんとか頑張ってくれっていうと、
現場の仕事の効率化
なんとかならなくもないかな、でも結構きついぞ、結局残業になっちゃうぞっていうところを、
じゃあどうするのかっていうと、
この10人の中でも、いわゆる中核にあたる中堅の一番馬力があって、
バリバリ仕事ができるっていう人を現場から抜いてしまい、
中核を担うポジションとして真ん中に置いちゃうんです。
現場が仮に4つあるんだとしたら、その真ん中にコアのエンジニアとして人間を配置します。
この人は何をやるのかっていうと、
こちらの現場の図面チェック、図面を書いたりだとかすることをします。
こちらの現場の大きな段取りをしていきます。
ここの現場の図面チェックだとかを担います。
ここの現場の大きな段取りだとかを担っていきますみたいな形で、
各現場のもともとデスクワーク、事務所の中で完結していた仕事と言われる部分を、
基本的にはこのコアの部分で、
大きな技術というのは自分でがっさり抱えてしまうような形でこなしていきます。
そうすると、各現場では大きな事務業務というものがなくなっていくんです。
それで信頼の受ける人間が図面を書いたりだとか、
図面をチェックしたりだとかしてくれているわけで、
やっぱり大枠の部分ってなくなっていくので、
なんか一人減ってもうまくいくような気がしますね。
そういうような形で、まずは現場の人間を一人減らすんだが、
実力の一番ある人間を真ん中に捨てて、
どちらかというとですね、このコアになっている人間の力を
一つの現場だけじゃもったいないじゃなくて、
4つの現場で発揮してもらおうじゃないかというような形にするのがコアエンジニアってものなんです。
いやいや、ちょっと待ってくれと。
そうなると、各部署で一人減っているんだから仕事増えちゃうだろ。
コアになっている人の4現場もやったらすごい大変だろうって思うかもしれませんが、
僕が実際にそういうような稼働の仕方をしてみて、
これはいけるなっていうふうに、まずは肌感覚で感じた部分だからこそ言えるものなんですっていうのが1点。
ただね、僕の肌感覚なのでリアリティがないと思ったら、
例えばですが、移動する時間がなくなったよねっていうことも考えてみてほしいんです。
例えば、家から現場に行くっていう、
現場から例えば違う現場に行くみたいなことをやってみたりだとか、
事務所から現場に行くみたいな往復だとか、
職人さんに呼ばれるだとか、現場から会社に行くだとか、
そういうような移動時間って1日にどのぐらいありますかね?
それ1ヶ月にかけたらどのぐらいありますかね?
1年間の1つの後期で見たら、どのぐらいの時間ありますかね?っていうのって結構あるんですよ。
それを会社に行って、基本的に4つの現場を常にネット上で監視しながら、
もしくは連絡を取りながら、基本的に動かない状態で作業ができるっていうだけで、
移動する時間が全て、全てとは言わないですね、たまには見に行かなきゃいけないですからね、
大きく削除されます。
そして、現場に行かなくてもいい分だけ、職人さんからかかってくる電話というのも圧倒的に減っていきます。
そうすると、何か図面をチェックするってやったらどうでしょうか、皆さん。
図面チェックしている最中に、若い子たちが、
すみません、なんかちょっとやっちゃいました、みたいなことをやってみたりだとか、
職人さんからちょっと来てくれないかな、みたいなことを言われたりだとかして、
いちいち集中力を途切られているというのって経験ないでしょう。
それが一切ない状態。
図面チェックやりますって言ったら、ずっと図面チェックしていても大丈夫だよという状況を仮に作れたとしたら、
ものすごい効率がいいのがわかりますかね。
それに加えて、あっちに行ったり、こっちに行ったり、現場に行ったりだとかってして、
途中で移動する必要がないよねっていうことも加えていくと、
ひとところでですね、4つの現場の図面をチェックすると、一気に来たらさすがにきついです。
ただ、順番に順番にっていう話なんであれば、僕は十分に間に合わせることができるのかなと思ったんです。
当然、現場の規模だとか、現場の人員配置によっては、
いやいや、図面チェックはうちでできるから大丈夫だよって言うんであれば、
当然そこの仕事から排除されていきますよね。
書類仕事だとかは、もうコア、コアじゃなかった、建設ディレクター側がやってるわけですから、
みんなのいろんな現場を、みんなで寄ってたかってやってるような状態を作るとですね、
3現場だったところが4現場稼働できるようになるよねっていう風な、
まあちょっとね、いろいろ端折ってるんで、イメージができない方はコアエンジニアモデルっていうのをですね、
YouTubeで調べていただいて、そこから見ていただければいいんですが、
そういうような形で3現場だったところを4つの現場を回すことができるよねっていうような仕組みを作っていく。
これによって、人現場は単純に増えていくことになります。
利益の取り口ができますよねと。
要は効率化をしたからには、やっぱりですね、生産性も一緒に上げていかないと、
単純に利益が減っていって、みんなの給料が下がる状態になるわけです。
それじゃ働き方改革をした、意味がないわけじゃないんですけど、
早く帰れるようになったらね。
ただ、もう一段階いきたいよねっていう、次のステップは何をやるべきかっていうと、
まずは効率化。続きましては生産性の向上。
生産性の向上
そこの向上をめがけて進んだならば、そのさらに次の段階はIT化によって業務をですね、
どんどん圧縮、自動化していくっていうことがある。
この第2段階がコアエンジニアモデルというものになります。
まずは効率的な仕事というか、現場から仕事をなくすというのが第1段階なんで、
ここまで至ってないのであれば、まずはそちらに注力してください。
それができるようになるのであれば、次は生産性を上げていきましょうという仕組みを本気で考えてみる。
そんなフェーズに入っていくんじゃないかなというふうに思いましたので、
今回お話をさせていただきました。
ちょっとイメージつきづらいかもしれませんが、これに関しましては、
僕がきちんとそういうのを説明したりだとか、解説しているそんなセミナーをこれから開催させていただきたいというふうに思っておりますので、
そちらのほうもぜひお問い合わせいただければというふうに思いますし、
もしも会社の規制を説明してくれるという話なんであれば、
ぜひ僕のほうも訪問させていただいて、セミナーを開催するというのも全然構いませんので、
講師と講師活動もやっておりますので、そちらのほうはぜひお問い合わせのほうよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
17:23

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