権威性の重要性
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年6月1日曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。いよいよ6月なので、前半最後の月ということになります。
もうね、折り返しが目の前に見えてきておりますが、みなさんはいかがお過ごしでございましょうか。
目標を立ててね、面子に目標を立てて、それは進んでいるでございましょうか。
ということで、考えるこの月にしていきたいなと思っておりますが、
私のことではありますが、昨日ですね、うちの娘の中学校の体育祭に行ってきました。
そもそも僕らの時代ってどうでした?
体育祭って親見に来てもらったっけ?
なんかね、運動会みたいな感じでしたね。
去年もそうだったんですけど、あれ中学生のときなんで親は来てなかった気がするんだけどなって思うんですけども、
今回行ってみるとですね、朝早くから足を取りしてうんぬんかんぬんて、
まさにね、家族総出で昔行ってた運動会のような、そんな感覚があるなというふうに思ったんですけど、
でもやっぱりね、昼で終わりというのが、だったらちょっと寂しいかもしれないという。
なんかみんなでおいだりさんを食べるっていう、やっぱおいしいじゃないですか。おいしいし楽しかったじゃないですか。
そういう制度がなくなってちょっと寂しいなというふうに感じてるところではございますが、
なんかあれですよね。うちは3人子供がいますけど、
一番上の子供って、何をやるにしても初めてじゃないですか。
僕らはもう親としてはまだまだ全然新米で、
でその一番上の子がね、場を切り開いていってるわけですね。
今から多分高校の入試になるんだってどうしていいかわからないところで、
暖柱模索がやっぱり突破校の一番上で、その下はもう様子が分かった上で進んでいくから、
本腰上げてどうするかを考えることができる、余裕が出てくるっていう。
そういう意味でなんかかわいそうな一面も一番上はね、あるような気もしますが、
だけど一番ワクワクするのはそっちだなというふうに思ったというところでございます。
言うにせよ僕の時とは時代が違うので、新たな気持ちでね、
人間環境も作っていかなきゃいけない、判断もしていかなきゃいけないっていうのは、
なかなか大変ではございますが、親方からね、それは当たり前のことだとは思いますので、
皆さんも意識発揮しながら一緒に頑張っていきましょう。
権威性の構築方法
はいそれでは本日もスタートしていきましょう。
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日もサキュリティの向こう側へ行ってみましょう。
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建設現場で新しく入場する職人さんへの教育、毎回同じこと繰り返すのは大変ですよね。
だったら動画にしませんか?
ということで、現場ラボでは新規入場者教育動画の制作を行っております。
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では、引き続き本編をどうぞ。
はい、みなさんこんにちは。ライズブラウン付けだと申します。
本日は日曜日ということで、自分で稼ぐをテーマにお送りさせていただきたいと思います。
僕の過去の副業の経験、そして起業していくことで6年目になりますが、
自分の歩んできた道を皆さんに伝えて、皆さんは迷わず進んでいただくきっかけを作っていただきたいという
そういう趣旨で伝えていきたいというふうに思っております。
今日はですね、皆さんに権威性についてお話をさせていただきたいなというふうに思います。
聞いたことありますか、権威性。
例えば、お金を稼げます、みたいなことを言われると、うさんきたりするんだけど、
例えば、100万部ベストステラー著書が語るお金の稼ぎ方って言われたら、
それを権威性というふうに言います。
要は、その人がちゃんとしてるかどうか、そしてその商品がちゃんとしてるかどうかを
差し示すものっていうようなくくりで考えるといいんじゃないかというふうに思うんですが、
この権威性があるかないかで、やっぱね、商品の売れ方っていうのは違うんじゃないかなっていうふうに思うんです。
何でもいいです。動画編集をやりましょうでもいいですし、何かを買ってもらいましょう、
こういうコンサートやりましょう、こういう教室やりましょうってなっても、
結局その人が一体どういう人なのか、もしくはその商品が一体どういうものなのかっていうのを
より強く見てることができれば、やっぱ商品としては最初に手に取りやすくなるという部分であるのは分かります。
そういう意味で、やっぱ権威性ってのは大切だよねと。
最初商品を買ってくれ、それが自分の身を持って、
これは素晴らしいと感じれば、もしかしたらまた買ってくれるかもしれないんだけど、
最初の1品目を買ってもらったり、経験してもらうためには、
やっぱ一定の権威性ってのは必要なんじゃないかというふうに思うんです。
でも、権威性ってどういうふうなものがあるのか、どういう種類があるのか、
自分は何をしていけばいいのかっていうところを今回ですね、
ある程度いくつかピックアップしてお話をさせていただきたいなというふうに思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思います。
今回のテーマは、権威性とは何かということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は、北海道の都合で根本で建築の現場監督を
17年間やりそのご独立企業者を託し掛ければですね、
建築業界の広げになるようになりまして、
皆さんの好きなことにつながるような、そんなお話をしていきますので、
ぜひ最後までご視聴いただきまして、チャンネル登録とフォローよろしくお願いいたします。
ということで、今日はですね、ちょっと運転しながら発信しておりますので、
ざーっという雑音につきましては、ご容赦いただきたいというふうに思います。
はい、改めまして、権威性についてお話をさせていただきますが、
権威性ね、要は自分がどんなに素晴らしい人間なのか、
そしてこの商品がどんだけ素晴らしいのかっていうのは、
一番分かりやすい指標として出すべきだというふうに思うんです。
で、一番最初、自分には、自分は何者でもないという状態なんであれば、
そして自分が指標となるような商品なんであれば、
例えばセミナーとか講師とか教室を開くとか、
自分の能力、知識で稼ぐというのであれば、
やっぱりですね、自分の今までの経験値っていうところを歌うのが一番早いですね。
僕でいうところの現場監督歴17年という、その数字っていうのは割とですね、
権威性としては有効だというふうに思います。
もしくは資格を持っているのであれば、資格を全面に出すというのもいいかもしれません。
そういうふうに、まずは自分の持っている武器の中で出せるものがあるならば、
どんどん出していきましょうというのが一つでございます。
この時に、恥ずかしいなとか、こんなの大した資格じゃねえよっていうふうに思うかもしれませんが、
その業界にいたら大したことないかもしれないが、
他者から聞いたら、おおって思うようなもの、それなら全然大丈夫でございます。
例えば現場監督歴7年って、僕ら中に入っている人間からすると、
いやいや7年目っていうふうに思うかもしれませんが、
でも周りから7年間やってきた人だったら何か信用できそうって思ってくれる可能性があるんだれば、
それは恥ずかしからずに堂々と出すことがポイントでございます。
これがまずは一番わかりやすい原因で。
権威性を高めるためのステップ
そしてその次に作っていくべき原因で、最初はそれしかないです。
次にやっていくべきはちょっとずつ権威性を作るということなんです。
その方法はですね、僕の中では次に手っ取り早いのは2つかなと思っているんですけど、
それが著者というものと、新聞に掲載されましたというものですね。
取材を受けたということです。
新聞に取材を受けるということは、すなわちその人は新聞社から取ってみて、
出しても問題のない人間であるというふうなレッテルを貼ってくれることになるんです。
新聞社だって変な人を載せた人はないわけですから、
その人がおかしな人ならば多分載せない。
つまり少なくとも新聞社が公に報道している、新聞社が載せた人というふうなつくりになれば、
少しみんなは信用しやすくなるというところになります。
そしてもう一点、著者。
この本を書いたというところも結構な権威性だというふうに僕は感じます。
僕のサービスとかも、こういう本見ましたよっていうふうに言ってくれて買ってくれる人も結構いるわけですよ。
そういうふうに考えていくと、著者。
テキストで何かを表現し、それを売っている人。
そういうふうな形になると、やっぱり世の中の人たちはおおって思うんです。
とはいえ、新聞に載るのも著者もなかなか難しいでしょって思うかもしれませんが、
そんなことはないんです。
例えば新聞はブレスリリースという形で、こういう商品を世の中に出しましたよっていうのを、
ちゃんと新聞社に対してアピールするという方法があるんです。
以前にお話ししているので、ぜひ聞いていただきたいと思うんですが、
そういうふうに自分はこんな活動をしているっていうのを、
新聞社の人たちから待ってください。
こっちからこんなことやってますよっていうのを伝えるんです。
それを継続的にやっていると、
どこかでちょっと取材させてくれませんかというふうに言ってくれるという。
その辺のコツもたくさんあるんで、ちゃんと勉強していただきたいと思うんですが、
その辺のコツをしっかり踏まえれば、
新聞社に取材を受けるというのはそんなに難しくないということを理解してください。
そして本、書籍を出すっていうのも、実は今の時代は難しくないんですよ。
だいたいですね、1ヶ月ぐらい頑張れば、とりあえず本を出版することはできます。
と言ってもね、出版社に出版してもらうのではなくて、
今は例えば電子書籍みたいなものであれば、
自分で勝手に作って勝手に売ることができますよ。
勝手に作って勝手に売ろうが、出版社の人たちとゴリゴリに本を出そうが、
やってることは一緒ですから。
書者と名乗ってもいい、その称号を手に入れることができるっていうこと、
自己ブランディングの手法
これをですね、ぜひやってみていただきたいなというふうに感じます。
こうやって権威性を手に入れていくんですが、
もちろんそれ以外の権威性もたくさんあります。
例えば、僕でいうとこのYouTubeチャンネル登録者1万人超えのみたいな、
そういうのが欲しいじゃないですか。
だからそういうのも当然手に入れていくべきだというふうに思います。
そういうふうな数字を手に入れたいんであれば、
これに関してはですね、こっとこっとやるしかない、
ものすごい時間をかけてちょっとずつ積み上げていくしかないんだよね、
っていうところも抑えなければいけない。
つまり手っ取り早いのは一番自分の今既に持っている武器を前に出すこと、
そしてちょっと努力をして、新聞だとか雑誌に取り上げられたとか、
テレビに出たとか、そういうような分かりやすいところを獲得すべく努力をすること。
その声と同時にやらなければいけないのは、
将来権威性になるであろうものにこっと時間を通じていくこと。
そういうふうな三段構えでいくと、最初は自分の身一つかもしれませんが、
少しずつ武装、武器じゃないな、鎧が効果になっていくというような感覚で、
皆さんの権威性、商品の権威性というものは上がってくるんじゃないかなというふうに思うんです。
もちろんその商品を買ってくれた人が一定の千人に到達したとか、
一万人の受講生を退出したとか、そういうようなことがあれば、
もちろんそれも権威性に加わっていくわけですが、
最初のうちはまずはその数字だとか、権威性を手に入れるようにやっていくと、
商品の価値というのは実は上がりやすくなりますよということ。
それを理解していただければというふうに思います。
ぜひ参考にしてみてください。
本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやってね、日曜日については皆さんが稼げるようになるための道しるべを
少しでも配信したいというふうに思いますので、
気になる方はぜひフォローをよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
