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はい、みなさんこんにちは。ライズ・プラン・TAKEDAと申します。
本日は、2024年8月7日、水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ココトカチは、今日も曇りということで、あまりね、気持ちいい青空ではありませんが、
まあでも、気温は暑いということで、結構ね、ジメジメした感じになっております。
本週ってこんな感じなのかな〜なんて思ったりしているわけですが、本日も頑張っていきましょう。
えーとですね、先日からお話ししております、俺たちテンカのユートリーマン、
現在17万回再生かな?を突破しております。
すげえなって思っています。
で、やっぱりね、エンタメ系、さすがだなというふうに思いながら見ておりますし、
そのコメント欄を見るのもね、楽しいなっていうふうに感じています。
割とアンチが湧いていないところが、やっぱさすが、その構成のね、感動させるというところに、
人間はやっぱりこう、文句を言いたくなくなるのかもしれないなっていうふうに、
ちょっと勉強になったなというふうに思っております。
で、一方でですね、私の娘がやっております、
えーと、HANAのワールドチップス学園につきましては、
マリー・アントワネットさん、まあパリ五輪でね、有名になったあの方の説明と、
あとは渋沢栄一さん、津田梅子さん、北里柴桜さんあたりがですね、
頑張っていただきまして、そこになぜかブラックホールとかそういうね、
えーと、不思議なところがギュンと伸びてきておりまして、
ようやく登録者数40人を突破しました。
ありがとうございます。
ということで、ちょっと俺たち天下のユトリーマンには、
若干勝てないですけどね、なんか70万人くらいいるんで、
若干勝てないですけど、何度か40人を突破しましたので、
ぜひですね、まだ登録されていない方、
HANAのワールドチップス学園ということで、
調べていただければなというふうに思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
まだまだ道は遠いね。
頑張っていきましょう。
まあそんな感じでね、えーと、
YouTube界隈も結構楽しいんですけども、
今やっぱりTikTokの方が勢力が伸びているということで、
ワールドチップス学園については、
今TikTokも始めたりしております。
まあ少しずつね、
えーと、輪を広げながら進めていきたいなというふうに思うんですが、
まあ、アナリティクスってその、
どのくらいの視聴されているのかとか、
どのくらいに、はい、その皆さんにインプレッションでね、
表示されているのかっていう数字を見ていくと、
着々と伸びている感じではあるので、
まあそんなに心配はしていないんですけども、
まあこれからだなというふうに感じております。
えー、淡々と続けていきましょう。
頑張りましょう、うちの娘よ。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
今日もユトリーマンの裏側についてお話をさせていただきます。
その後編ということで、
僕の失敗談、ぜひお聞き、
最後までお聞きいただければというふうに思います。
さあ、それでは本日もスタートしていきますが、
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ、
行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。
ライズプラン竹田と申します。
えー、皆さん見ていただけたでしょうか。
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俺たち天下のユトリーマンっていうね、
YouTubeチャンネルがあるんですが、
そちらで現場監督になるとどうなるのかっていう動画について、
えーと、アップロードされておりました。
ちなみにそれ、僕がですね、
今回監修をさせていただきまして、
僕の実体験がふんだんに盛り込まれているというようなものになっているんです。
で、えーと、前回ですね、
えー、の放送では、
前半戦でどういうところをね、
僕は思いを込めて伝えたかったのかっていうところをお伝えさせていただいたんですが、
今回は後編の話の裏側をお話しさせていただきたいというふうに思うんですよ。
えー、大きなトラブルが2つ起こりまして、
それっていうのは両方とも僕の実体験をベースに作られているんですが、
だがですよ、僕の実体験では本当はどうだったのかっていう、
まあ、もちろんね、あれはいろいろと加工されていて、
えーと、まあ、美談のように描かれているんですが、
実際はどうだったのか、
そのね、僕の失敗談っていうのを皆さんに、
えーと、セキュララにお伝えさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴ください。
今回のテーマは、「俺たち天下のユトリーマンの裏側後編」ということで進めていきたいと思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で寝込んで、
17年間建築の現場監督をやり、
その後独立起業した私武田がですね、
建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなそんな配信をしていきますので、
ぜひ最後までご視聴いただき、
チャンネル登録フォローしていただければなというふうに思っております。
はい、ということで改めて進めていきましょう。
俺たち天下のユトリーマン、現場監督になったらどうなるのかっていうものの、
後半戦に出てくる大きな大きな失敗が2つあるんです。
トラブルが2つあるんです。
それを乗り越えて最後にはね、美しい話になっていき、
僕はね、不覚にもほろっとしてしまい、
金がギリギリで買い回りをこらえましたが、
ですが、なかなかいい話だったなって思うんですけども、
その2つの失敗というのは基本的な僕の話をベースに作られています。
その失敗談について、実際のところはもっともっと深刻で、
もっともっと大変だったんですっていうところを、
少し皆さんにお伝えできればなというふうに思います。
時間もありますので、2つをね、サラサラサラッとお伝えさせていただきますが、
実際にその時のトラブル、皆さんトラブルとか失敗とか大好きでしょ?
僕も大好きです。だからね、そんな、
僕が溜めといてもしょうがないので、しっかりと全て丸出ししたいというふうに思いますので、
ぜひご視聴いただければというふうに思います。
えーと、その中で出てきた大きなトラブルは2つです。
1つ目は、床の高さが違っている段階で打折を止めたっていうエピソード。
そして2つ目が、輸入物のタイルの数が足りなかったっていう、
そんなエピソードが2つ出てきたんです。
で、現実的にはちょっと違ったりはしているんですが、
まあ、おおむねあっているというそんなエピソードなんです。
じゃあ、実際どうだったのか、そこについてお話しましょう。
まずは、床の高さが違っていたっていう、
これについてなんですけど、実はRCゾーンの建物の1階の基礎と1階の床部分の打折を行っている時のお話だったんです。
で、あれは打折の前に止めます、中止しますっていうエピソードが描かれているんですけども、
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実際にはですね、その段差がね、高さが違う、床の高さが違うっていうふうに発覚したのは、
まさに打折の最中だったんですよ。
言い訳をするならば、僕は具体担当ではなくて内装だとか外装関係の担当だったんで、
1つ僕の下にいた部下が、具体関係の工事を担当していたっていうところで、
僕もですね、チェックがおろそかなってたのは間違いない部分なんです。
で、内装が分かっているんで、どこに何がついて床の高さはどうなるのかっていうのを把握しているのは僕だったんです。
僕がチェックすべきところを見逃してしまって、結果としてその高さが違うっていうことが、
打折をしている最中も床を打折してきている最中に発覚したんですよ。
で、あれはですね、あの動画の中では実際の高さよりも低かったっていう描かれ方をしているんですが、実際逆です。
若干床が高かったんですよ。
だって低かったならば、言ってしまえばね、打折が終わった後に打ち足せば何とかなる可能性も高いよねっていうところなんですが、
実際には5センチ高かったんです。
高いともうね、どうしようもないんで壊すしかないっていう判断になりかねない、そんな状況だったんです。
だからそこにね、要はユニットバスを設置しますっていう時に、ユニットバスってアジャスターってね、足の高さで若干高さを調整できるんで、
その発覚して現場を見ていて、あれ、ここ高くねえかってなった時に、ここユニットバスだからアジャスターのクリアでうまくいくんじゃないかとか、
もしかしたら、そもそも高くしても床でごまかせるんじゃないかとか、
ほんとね、いろんなことを考えたんです。
もしも、これこのまま打折してしまって壊すことになった場合どうなるのかとか、そういうことをですね、いろいろ現地で考えました。
考えたんですが、いい考えが全然浮かばないんです。
当然ですが、打折はどんどん進んでっておりますし、当然ここも打折するっていうところだったんですが、
僕が腕を組んで止まってるんで、どうしました?ってなって、ちょっと先、他のとこ回っててもらっていいですか?って言って、
もうね、打折を他の先回りをして、僕はずっとそこの場所で悩んでたんです。
同じ箇所が3箇所あったんですが、3箇所ともちょっと待ってくれっていうことで止めてはいなかったんですが、なんとなく流していたんです。
そんな時に、その床の部分、基礎なんでね、床に断熱材というものを5センチの厚みのものを敷いてたんですが、それがあることに気づいたんです。
要は、鉄筋があって、その下に断熱材が埋まってるっていうね、その状態、断熱材を取り除いたら、その下にあるのは型枠なんですよ。
つまり、断熱材を避けさえすれば、コンクリート自体は下げることがその断熱材の厚み分可能なんじゃないかっていうふうに思ったんです。
幸い、鉄筋の加工自体は間違ってなかったんで、下げるというね、選択が取ることができる状況だったんですよ。
じゃあ、これを止めて、打節を止めて、でも流していくのをやめてですよ。
この断熱材を取り出すって言ったら、鉄筋は5番の面状に組まれてますんで、そこから断熱材を取り出すのってすごい大変だよなって思って、ちょっと目を離していた時に、
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打節が止まりきらなくて、底の部分の打節がブワーッと進んでいって、ふっと見た時には、底の打節が終わって、作家さんが慣らし始めてたんです。
まだ柔らかいコンクリートではありながら、うーわ、やってしまったということで、その段階で打節を一旦止めました。
すいません、全員に申し訳ないです。僕のチェックミスで間違ってしまったんで、ちょっと一旦ここを直させてくださいということで、
僕はですね、もう無我夢中ですよ。コンクリートは流された状態なんですが、一旦コンクリートを取り除くのに、僕素手だったんです。素手なんですが、
コンクリートを一生懸命掻き出すという、そんなことをやりました。やって、その姿を見てた職人さんがもうね、
いたたまれなくなったんだと思うんですけど、「これ取ればいいのか?」って言って、いろんな人が結局手伝ってくれて、
鉄筋屋さんだとかね、型焼き屋さんとか相番で来てたんですが、その人たちも一緒に参加して、結果として全員でコンクリートを掻き出し、
鉄筋をその部分だけ一旦ばらして、その下にある断熱剤を取り除いて、もう一回鉄筋を組み直すというところまで終わりました。
結果ですね、1時間ほどして全てが整って、動き出して、打節はそのまま進んでいったということなんですが、
それでですね、最終的に打節が終わりまして、なんとかね、打節が、坂井さんが慣らしているシーンを見て、いやー良かったなって思ってたんです。
で、そのところそこに、うちの所長がですね、ちょこちょこちょこっと歩いてきて、腕を組みながらですね、
「あそこで止めれたのは大したもんだぞ。その勇気は間違いなく調査にされるもんだって言われて、ただもっと前に気づくべきだったから、そこはね、反省しろ。」というふうに言われた、そんな記憶があります。
その話を聞いて、すごい涙が出てきたという、そんな記憶がございます。
はい、ということで、まずはですね、床の高さが違っていた件については、もうちょっと壮絶な争いがありましたよということがありましたし、
そんなね、打節前に止めれるような状態ではなかったんですっていうところが、実際のところなんでね、なかなか公に言えるものではありませんが、そんなエピソードだったんだと思っていただければと思います。
はい、そして2つ目、輸入物のタイルが足りてなかったっていう話なんです。あそこの動画の中ではイタリア産、そして足りてないっていうワードが出てきてたんですが、実際にはちょっと違います。
タイルはドイツ産でございました。そして、その実際には足りてなかったんじゃないんですよ。
もっともっとね、話をするならば、まずはきちんと僕は数えたんです。だって間違ったらシャレにならないから、到着した段階でその箱がね、1個8枚入りのタイルのケースだったんで、それが何ケースあるのかっていうのはきちんと数えて間違いないと、2ケース分余裕もあるということで、まず安心してたんです。
ところが実際に施工していって、もうね、どんどんどんどん開けていって、シートを敷いていってっていうふうにタイルが進んでいく中で、そこのタイル屋さんがあれって言い始めたんですよ。どうしたんですかって言ったら、多分3ケースぐらい割れてるぞって話になったんです。
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つまり、無くなっては足りなかったわけじゃないです。足りていたんだが、中を開けたら割れていたっていうのが真実なんですよ。で、3ケース割れていたってなって、なんだってっていうことになり、予備は2ケース。それに対して割れてるのが1ケースという、3ケースってことなんで、単純に1ケース足りないことなんです。完璧に言ったとしても。
で、まずはタイル屋さんには絶対今後間違わないように慎重に行ってくださいっていうのと同時に、なんでそんなことが起きたんだということで、配送業者の方に確認したところ、どうやらコンテナが崩れたっていう事態があったんだっていうことが発覚し、まあ原因が発覚したところでどうしようもないじゃないですか。
だけど、何とかしなきゃいけない。同じようなタイルはないのかとか、そういうすぐに手配したらどうなるんだみたいなことをいろいろ覚索したんですが、結局どこにもそういうことは無理だという話になったんです。
で、絶望ですよね。もうデザインを変えて違うような形でごまかすことはできないかなというふうにいろいろと考えたんですが、走行しているうちに職人さんもね、こうしたらいいんじゃない、あしたらいいんじゃない、いろいろ提案してくれるんですが、どれもね、ありがたいんだがそれじゃダメですわという内容ばかりだったんです。
そんな中、その騒ぎを駆けつけてくれたその建物の会社のオーナーさんが、「ちょっと待って、うちの店舗じゃない店舗がこれから始まる物件がある。要は同時に同じような店舗を3店舗全国で展開して客行するという予定の物件が2つある。そっちに聞いてみたらどうだろうか?」っていう話になり、結果僕はすぐに電話をかけて、担当の人に電話をかけて聞いてもらったんです。
そしたら神戸にある支店、そこの着工前の物件で全く同じタイルがそこに存在しているということがわかりました。ところが、わかったのはいいんですが、検査まで残り5日。その状態で陸装でかけたとしても最低5日はかかると言われたので間に合わない。航空便でかけたとしても3日かかるので間に合わないということになるので、もうね、今日かあしたに欲しいという状態だったんです。
どうにかならないかと言っていたときに、向こう側にたまたま職人さんが、俺神戸に知り合いいるぞって話になってちょっと連絡取ってくれないかということで神戸の人に連絡を取り、申し訳ないがタイルを2ケース持って飛行機でこっちに来てくれないか全てお金は出すという状況で、つながったらもう気持ちよくですね、多いぞっていう風に言ってくれて、その後ことなき終えて現地に次の日には到着し、
もう時間がないですからね、そこにいる職人さんとしてみんなが梱包を解いたりだとか、運んでくれたりだとかしながらタイルを張ることに専念しろと。下地処理はもう高野さん先行けみたいな感じでザーッと走って結局ですね、最終的になんとかなったという話なんです。話を聞いていくとそこの神戸にいた職人さんと言われる人は、そっち側の職人さんとものすごくですね、昔から仲が良くてというか、すごく親身にしていてすごく助けられたことがあるんだと。
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いつか恩返しをしたいんだと思っていたんだという話がたまたま重なって、結果その検査を無事に通過するというところまで行ったんですが、その上にショールームですからね、車が最終高級車が乗るわけですよ。
そのね、ドアをガバーンと開けて、車がグーンと入ってタイルの上にしっかりと車が乗ってピカピカの車が飾られている姿を僕は見ていて、涙が出てきたというそんなエピソードがありました。
これがですね、輸入物のタイルが足りなかったと描かれている部分の真実なんです。もっとね、なんていうのかな、すごくねスマートに描かれていて、当然長い話になるんで、いろいろと割愛されてはいるんですが、でも実際はですね、もっともっとバタバタしていましたし、設計事務所だとかいろんな人を交えてどうするこうするって必死で考え、職人さんもこうしたらいいんじゃないか、あれだったらあるんじゃないかっていろんなことをして、
そして結局ね、みんないろんな人たちに助けられて僕らは存在しているんだなということを改めて認識したそんなエピソードでございました。
ちなみに床の高さが違うってなったのって何年目だったかな、7年目ぐらいの出来事だったと思います。そして輸入物のタイルの話はもう結構所長になって歴が長い、そうだな、3年目、4年目ぐらいだったというふうに思うんですが、
そんな時にでもやっぱりトラブルってものが発生します。施工管理である以上、現場監督である以上、トラブルは付きものなんですよ。なんだけど、結局はそのトラブルをどう対処していくのかっていうことが僕らの技術力であり、そこには運もあります。
当然経験だとかね、技術の知識もあるんですけども、そこには運だとか、いろんな人たちとの人間関係みたいなところにやっぱり助けられて建設業界成り立っているので、そういう意味でもね、いい業界だなというふうに感じますし、やっぱり人間関係を大切にしていかなければなかなか成り立たない勝負だよなとも思ったりするっていう、そんなエピソードでございました。
はい、ということで、俺たちテンカのユトリーマン、現場監督になるとどうなるのか、そこをね監視をさせていただいたというところから、本当のエピソード、実際にあそこで語られているもののさらに深い部分について今回お話をさせていただきました。少し長くなってしまいましたが、みんないろんな失敗してるよ、いろんなトラブルあるよっていうところ、皆さんも多分大変な苦労をしていると思うんですが、でもみんなそうだよっていうことを少し実感していただければ、ちょっと気が楽になるんじゃないかなって思いましたので、
できららに今回お話をさせていただきました。ぜひですね、今後の皆さんの経験、経験のない仕事、人生の糧にしていただければありがたいなというふうに思っております。
はい、ということで、本日も最後までご視聴いただきまして、本当にありがとうございました。また次回の放送でお会いいたします。
じゃあこれからもね、こういう話をしていきたいと思いますので、ぜひですね、よかったと思えば、チャンネル登録、フォローしていただければなというふうに思います。また、いいねとかね、コメントを書いていただけますと、僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
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はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知させてください。今ですね、セミナーだとか講演活動についても力を入れております。先日からですね、いろんなところに呼ばれておりまして、DXからがもたらす現場の安全ということで、安全講話、安全大会の安全講話に出させていただいたりだとか、
あとはDXの本当の意味ということで、僕の会社さんにDXの進め方とか、まだまだ浸透しきっていない、いるのって思っている人たちに対して大事なんだということを根付かせてくれないかという話だったり、いろんなところでお話をする機会が出てきております。
ぜひですね、武田に少ししゃべってもらいたいということがあるのであれば、ゲマラボからお問い合わせいただくか、ライズプランで株式会社ライズプランで調べていただいて、そちらの方からお問い合わせいただければ僕につながるようになっておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ライズプランのホームページの方ではですね、今までどんな講演、講話をやってきたのかというその一覧も出ておりますので、ぜひそちらの方も見ていただき、あ、意外といけるなというふうに思われたのであれば、ぜひですね、ご依頼をいただきたいなというふうに思っております。
基本的には建設業というところとITというところ、DXというところ、それと伝えるという、この三角関係の部分については基本的には僕の領域、テリトリーになります。
だから建設業について教育をするというのも伝える領域になりますので、そういうような形で少しでも皆さんにヒットする部分があるのであれば、僕の言葉を通じて何かを伝えてあげてほしいんだというその意図をですね、しっかり汲み取ってお話させていただきますので、
ぜひお問い合わせをいただければありがたいなというふうに思っております。
はい、ということで告知については以上になります。本日もご安全に。