1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #817 ◇質問『どうしたら段取り..
2024-08-08 17:10

#817 ◇質問『どうしたら段取りは上手くなりますか?』に答えます!

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
00:06
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。
本日は2024年8月8日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、
ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
こちらトカチ、いつも聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
こちらトカチは、今日は晴れなんですけども、夜中にですね、結構雨が降りまして、
なんか久しぶりに、ものすごい久しぶりに、
寝苦しい夜というものを経験させていただきました。
本州の方たちはですね、いつもこうなんだろうなって思いながら、
気温は全然高くはないと思いますよ。
24度とかだったかな、昨日の夜中は。
なんとなく目が覚ました時に、僕は汗だくなんですよ。
そしてね、体中がベタベタベタベタするという状態。
なんか寝てる時に、みなさんはどうなんでしょうかね。
本州圏の人はエアコンをつけながら寝るのが当たり前なんでしょうかね。
僕らそういう文化がないんで、なんかもったいないと思っちゃうんです。
もしくは風邪ひいちゃうと思っちゃうから、エアコンを入れないんですよ。
かといっても窓を開けても、結局は雨が降った後のこの嫌な暑さなので、
結果、むわっとした空気しか入ってこなくて、
それがもう体中にまとわりついて寝苦しいという状態になってました。
ものすごいテンション低くですね、
うちの娘が朝起きてきまして、
暑かったって言ってるんですけども、
娘は二段ベッドみたいな形で、下にタンスが置いてあって、上の方で寝てるんですよ。
だから余計にね、暑さがこもるんだと思うんですけど、
ハーキュレーターは渡したんだけど、
うまく活用できてるのか、それともそもそも暑かったからね、
なんか大変だったなというふうに思っております。
本州圏の人はね、こういう状態になると、
家の中でも熱中症起きやすいというふうに言われておりますので、
くれぐれも体に気をつけて、電気代が高くなるというのもあるんですけども、
それ以上に体の健康の方が大事ですので、
どちらを優先するか、なんであれば命を優先していただきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
みなさん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライトプラン竹田と申します。
新人さんとか若手の人からよくある質問の中で、
段取りがうまくできませんっていう、そんなお話があるんですけども、
その時に僕が決まってする話があるんです。
それがオムライスをどうやって作りますかっていう話なんですよ。
ちょっとね、得票者もないような話に聞こえるかもしれませんが、
まだ現場のことがわかっていないっていう人に対して、
現場のことで例えを出すと、ちょっとピンとこなかったりするわけですよ。
だからこそ、このね、オムライスをどうやって作っていくのか、
どうやって作ってもらうのか、これについて考えていくと、
実はですね、段取りっていうそのものの考え方がね、
わかりやすくなるというふうに思いますので、
今回はですね、その例えを使って、
みなさんにわかりやすく段取りってどういうふうにすべきなのか、
その考え方についてお話しさせていただきたいというふうに思います。
03:02
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思います。
今回のテーマは、段取りがうまくできる考え方ということで、
お話しをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
この番組は、北海道の地場ゼネコンで17年間建築の現場監督をやり、
その後、独立起業した私武田がですね、建築業界の底上げになるような、
そしてみなさんのスキルアップにつながるような、
そんなお話を配信させていただいておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただいて、チャンネル登録として、
いいねボタンを押していただければありがたいなというふうに思っております。
はい、それでは進めていきましょう。
段取りがうまくいく考え方ということで、
段取りってわかりますよね。
施工管理である以上、その業務のほとんどが何かの段取りなんです。
職人さんを動かすための段取り、職人さんが段取りをするための段取りとか、
職人さんが現場に入ってくるための段取りとかね、
次の業者さんが進めるための段取りとかね、いろんな段取りがあるんですが、
施工管理が難しいと言われている原因というのは、ここが原因で、
結局段取りっていうのは、そこで仕事をするわけではなく、
仕事をする人の準備をするんで、まだそこに戦うべき相手がいないんですよ。
鉄筋屋さんは鉄筋が目の前にある状態で鉄筋を組みますが、
僕らは鉄筋が全くない状態で鉄筋屋さんが進むとしたら、
何が必要かなって考えていかなければいけないんです。
そして相手はプロなんです。
そういうところを考えていくと、
僕らがやるべき段取りっていうのは、
何をすればいいのかっていうのは、自ずと決まってくるはずなんです。
ということで、ここをわかりやすく説明するためには、
僕はオムライスをどう作るのか、作ってもらうのかっていう話をさせていただくことが多いんです。
まずはよく考えてみましょうか。
前提としてですね、プロのオムライスの職人さんがここに来るとしましょう。
そんな職人さんに、じゃあ買い出し行ってきてもらっていいですかって言ったら、
もったいなくないですか。
せっかくプロの料理人が来てるんだから、
その料理をするっていうことに集中してもらった方がいいじゃないですか。
そのためには、まず料理人が来た時に、
ちょっと今フライパン買ってきますとか言ってる場合じゃないですよね。
そこに全てが存在するという状況の中で、
職人さんがすっと来たら、いきなり作り始めて出来上がったら、
じゃって帰って行ってもらうのが一番スムーズであり、
一番職人さんの能力を100%生かしてる考え方になりますよね。
であるならば、僕らがやるべきは、
職人さんは職人であるべき仕事に集中してもらうための、
それ以外の仕事を基本的に僕らが担うということが、
基本的な段取りの考え方になります。
じゃあまずはね、想像してみてください。
まずはですが、オムライスを作るってなった時に、
まず台所に立ちます。
はい、じゃあオムライスを作り始めましょうっていうのを想像してみてください。
どうします?
あ、材料がないってなりますよね。
あ、卵ないな。まずは卵を買ってこようって言って、
この卵屋さんというかスーパーマーケット行ってね。
卵を買ってきますね。
卵を買ってきて、よし、卵あるぞ。
06:02
あ、ご飯炊かなきゃ。
っていうことになり、オムライスですからね、ご飯なきゃいけないですね。
だからご飯を溶かなきゃいけないとか、
ご飯を炊かなきゃいけないってことになりますね。
で、炊こうと思ったら、
あ、お米がないって話になりますね。
で、お米を買ってきて、
あ、ジャーがないって話になり、
ジャーを買ってきて、
えーと、油がないとか、玉ねぎがないとか、
そういうところにどんどんどんどん気づくことになるわけです。
どうでしょうか?
これ段取り良いでしょうか?
最悪ですよね。
おそらく最悪な状態がこれでございます。
だが、どうすればいいのかっていうと、
まずは頭の中で、
どういう風な感じで出来上がっていくのかのプロセスを考えるわけですよ。
そうすると、
えーと、まずは、
えー、みじん切り、玉ねぎをみじん切りするか?
みたいなところからもしも考えるのであれば、
玉ねぎ、あれ?玉ねぎなきゃいけないな。
待てよ。
玉ねぎをどうせ買いに行くなら、他に買いに行くもんないか?
卵、玉ねぎ、わからない、人参、ケチャップ、お米みたいなものを
全部リストアップして、
えー、足りないから買ってくるのではなくて、
買うものはこれですっていうのが全部わかった上で、
1回でスーパーマーケットに行って全部揃える。
これが一番効率の良い段取りの仕方ですよね。
えー、その方が一発で済みますし、
僕らの労力も楽でございます。
で、それが出来上がったら、
じゃあ料理をするために必要なものは何だろうか?
まあ、コンロですよね。
えー、そしてジャーガーいるね。
あとは、えーと、フライパンも必要ですね。
油もいるかもしれない。
あとは、えー、何がいる?
まあ、みたいな感じ。
まな板も要ります。包丁も要りますね。
そういうような感じで、
必要な道具って何だろうかって考えていき、
今あるのかないのか、
そして何が、えーと、必要で、
何が足りないのかっていうのをピックアップし、
それもまとめて発注をするなり、
えー、まとめて買いに行くなりする方が効率が良いですよね。
えー、そういうような感じで必要な道具っていうのを揃えていきます。
で、必要な道具が揃って、
えーと、材料も整ったっていう段階で、
ようやく職人さんが来てくれるという、
そのね、料理職人さんが来るので、
その来た後に、
本当に僕の、えーと、イメージ通りのことを作ってくれてるのかっていうのを随時チェックするわけですよ。
で、予定通りのものを作ってくれたってなった時には、
じゃあ、そのね、料理を次に食べてくれる人のためのことを考えながらその料理を見ていって、
片っ端から片付けていくっていうことをした方が、
次にね、スムーズに移行することができるじゃないですか。
もしくは、料理人さんに終わったら片付けといてくださいねっていう風に、
声掛けをするという方法もいいかもしれません。
いずれにせよ、
えーと、僕らは仕事をする前段階の段取りというものを、
仕事というかね、まあ、オムライスを作るための段取りをすべて終わらせて、
職人さんは職人さんのプロの仕事をしてもらうことに専念する。
終わったら、その次のね、盛り付けをする人が別にいるんであれば、
その人のために接続、この間でね、僕らがやらなきゃいけない片付けとか、
ちゃんと出来上がってるかどうかとか、そういうところをチェックし、
そうなってなければ職人さんにすみません。
次の人のためにこうしといてもらっていいかっていうそのね、
指示を出していくっていうようなやり方をするじゃないですか。
09:02
そうすると職人さんは気持ちよく入ってきて、気持ちよく仕事をして、
気持ちよく帰っていくってことができますよね。
この一連の流れというものを僕らは、
えーと、段取り屋さん、鉄鋼管理として仕事をしていくっていう話になるんです。
まあ、簡単に言うとね、プロはプロの仕事をしてもらう方がいいんです。
じゃあ僕ら何のプロなの?それは準備をするプロであるべきと。
結局は最前線に立って建物を建ててくれるのは職人さんであり、
職人さんの腕が必要なんですよ。
であれば、その腕をね、十二分に生かすために、
えーと、いやこれないんだよなとか、これ足りないんだよなとか、
これどうしたらいいんだっていうその質問が来ないようにするために、
全部前段階で決めておく、もしくは用意しておく、
そういうことをしなければいけません。
でもね、中にはね、その職人さんが持ってくるものなのか、
僕らが用意すべきなのかって分かんないところありますよね。
その料理でいくと、包丁とか誰持ってくるんですかっていう。
もしもないと、自分で持ってくるって言うんだったら、
ああ、じゃあ準備しなくてもいいねっていう打ち合わせを事前にします。
ないって言うんだったら、どんなのがいいですかって聞いて用意するじゃないですか。
そういうような考え方を、いつもやってればいいだけの話なんです。
だからこそですね、僕らは仕事、
彼らが仕事を気持ちよくしてもらうための段取りをするのが、
僕らの仕事なんだよっていうのを、まずは理解していただきたいと思います。
じゃあ、それが上手くなるためにはどうしたらいいんですかっていうと、
結局のところですね、ちゃんと見ること、そしてちゃんと知ること。
で、それができるようになったら、
頭の中でイメージができるようにしておく。
この3つのことをやれば、基本的には段取りは自ずとうまくなってきます。
逆に言うならば、その3つのね、よく見ること、よく知ること、
そしてそれをイメージできるようにすること、
これらがちゃんとできてないってことは、
おそらくですが、段取りが上手くなるわけはないんですよ。
だから、新人さんというのは段取りが上手いわけないんです。
なぜなら、その先のことを知らないからです。
だから、新人がやるべきことって何?って、よく見ることなんです。
そして、よく知ること、要は自分で考えるってこと。
で、考え終わったら、例えば家に帰ってきた後でも、
その仕事をどういうふうにやってたのかっていうのを、
頭の中で組み立てられるというかね、
イメージできるようにしておくと、
結局のところ、じゃあ次の現場になりましたってなった時には、
前こういうことやってたよな、でもこの現場はちょっと状況が違うから、
この状況でやるとしたら、ホワンホワンホワンとね、
自分の頭の中でイメージができるようになっていくという話でございます。
だから、まずはまとめますが、段取りが上手くなるためには、
結局のところ知らなければ無理なんです。
そして、知っていたとしても、イメージができなかったら結局は段取りをすることができません。
毎回ね、現場っていうのは状況が違うわけですから、
今の状況に合わせたイメージをしなければいけないんです。
それができるようになると、おのずとですね、職人さんが来た時に、
どうなってればいいのかっていうことを考えることができるようになってきます。
だとしたら、職人さんはプロですから、
12:00
そのね、現場で例えば鉄筋を組むのであれば、
いきなり来て、いきなり鉄筋を担いで運び始める状態の前段階になるためには、
例えば鉄筋はもう入ってなきゃいけないんですよね。
もともと加工された鉄筋が入ってないと職人さんが来た時に組めないわけじゃないですか。
っていうことは加工された鉄筋が必要だ。
じゃあその前段階では加工するっていうことが必要でしょ?
で、その前には加工するための図面が必要でしょ?っていうことは、
そうか、職人さんが鉄筋屋さんが入ってくる前の前の前の前段階で、
まず必要なのは、図面なんだなっていうことが分かり、
図面の手配をすることができる。
鉄筋がなきゃダメなんだなと思うんであれば、
鉄筋材を手配して、ハッチをかけておく、
みたいなことを遡ってやっていくことを段取りというふうに僕らは呼ぶわけです。
なので、結局のところですね、何言って、
頭の中でその仕事がどういうものなのかを組み立てられる、
イメージできるようにしておかない限り段取りっていうのは上手くなりません。
だから、まず新人さんにつきましては、よく観察してください。
職人さんがどういう順番で動いているのか、それはなぜなのか、
そこをですね、しっかりと見て、しっかりと聞いて、しっかりとコミュニケーションを取りながら、
ちゃんと観察して頭に焼き付けるということをしてください。
そして若手の人は、どこにいても同じ状態でイメージができるということを訓練してください。
そうすると、そういうふうな状況を叶えるためには、
職人さんは職人の仕事をする。
であれば、職人さんが職人さんらしい仕事をするためには、
その前にどういう状況になっていなきゃいけないのかを、
僕らは具現化していくっていう、そういうことをやると、
おのずと現場はスムーズに動き始めて、
職人さんは気持ちよく仕事をして、
いやあいつ段取りなっていうふうに言ってくれるようになるという、
そういう循環になるんだっていうのを理解していただければと思います。
なんかね、同じことをちょっと繰り返しているかもしれませんが、
いずれにせよ僕らは段取りがいの手なんです。
段取り八部という言葉があるように、
段取りができるようにならなければいけない。
その前段階ではよく観察し、よく知っておかなければいけない。
そしてイメージができるようにする。
これを何度も何度も繰り返していくうちに、
いずれできるようになってくるんですが、
それを少しでもその成長を早めるためには、
やっぱりよく現場を見なければいけないというね、
先輩がどう動いているのか、何を喋っているのか、
それもしっかりと頭に焼き付けるべく頑張っていただきたいですし、
それってのは半年でできるようになるようなものでも、
1年かかって簡単にできるようなものでもございません。
時間がかかるんです。
その辺はある程度諦めていただいて、
ちゃんとした知識をちゃんと積み上げていくということに注力していただければ、
焦る必要はないんじゃないかなというのが今回のお話でございました。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって新人若手の人にとって有益になるようなお話を少しでもさせていただきたいと思いますので、
ぜひよろしい、よろしいなと思ったらよろしいなってチャンネル登録、フォローしていただきまして、
15:00
ぜひまた次回の放送にお待ちいただければと思います。
またいいねとかコメントだとか書いていただきますと僕の励みにもなりますので、
そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の伝説業の皆さん、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知させてください。
今ですね、セミナーだとか講演活動についても力を入れております。
先日からですね、いろんなところに今呼ばれておりまして、
DXからがもたらす現場の安全ということで安全講話、安全大会の安全講話に出させていただいたりだとか、
あとはDXの本当の意味ということで、僕の会社さんに言ってね、
DXの進め方とか、まだまだ浸透しきっていない、いろんなのいるのって思っている人たちに対してちょっと大事なんだっていうことを根付かせてくれないかっていう話だったり、
いろんなところでちょっとお話をする機会が出てきております。
ぜひですね、武田に少ししゃべってもらいたいということがあるのであればゲーマラボからお問い合わせいただくか、
ライズプランで株式会社ライズプランで調べていただいて、
そちらの方からお問い合わせいただければ僕につながるようになっておりますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
ライズプランのホームページの方ではですね、今までどんな講演、講話をやってきたのかっていうその一覧も出ておりますので、
ぜひそちらの方も見ていただき、意外といけるなっていうふうに思われたのであれば、
ぜひですね、ご依頼をいただきたいなというふうに思っております。
基本的には建設業というところとITというところ、DXというところ、それと伝えるっていう、
この三角関係の部分については基本的には僕の領域、テリトリーになります。
だから建設業について教育をするというのも伝える領域になりますので、
そういうような形で少しでも皆さんにヒットする部分があるのであれば、
僕の言葉を通じて何かを伝えてあげてほしいんだというその意図をですね、
しっかり汲み取ってお話しさせていただきますので、
ぜひお問い合わせをいただければありがたいなというふうに思っております。
はい、ということで、告知については以上になります。
本日もご安全に。
17:10

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