ニーズの確認
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年11月11日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界へヘンマラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
本日もお聞きいただきます。本当にありがとうございます。
11月11日、ポッキー、プリッツの日って子供に言ったら、
ポッキーは知ってるけど、プリッツって何?って聞かれました。
ということで、進めていきましょう。
えーと、2025年の小学生の子供のね、小学生の成りたい職業ランキングみたいなのが発表されておりましたが、
みなさん見ましたでしょうか。
面白いですね。去年もね、え?って思ったんですけども、
今年の女の子の方のランキングについては、パティシエが1位だったみたいですね。
ところがですね、男子の方が、なかなか男の子の方がちょっと面白かったんですけど、
1位、ユーチューバーとかね、動画クリエイターとかね、動画に出る人みたいなところではなく、それは2位だったんです。
じゃあ、1位は何なのかっていうと、会社員っていうね、
うーんっていう、なんでしょうか。
見方によっては夢がねえなあという風に感じたりもしますが、
だけどね、見ようによっては、そうか、安定を求めるのか、とかいう見方もできますね。
なんかこう、思考が停止してるのかな、っていうね、よかった見方もできるかもしれません。
なんかこう、夢みたいなものがカッコ悪いみたいな文化になってきたのかな、とかね、
まあそういう風ないろんな見方ができますが、
なんかね、会社員、ああまあでも、会社員は目指してなるっていうのも、まあ別に悪くはないんですけどね。
ただ、カテゴリーがデカすぎるっていうのはありません?
会社員って、セコカニも会社員だしね。
なんかこう、もうちょっと職業名が出てきてほしいなあと思いますが、
要はね、情報がありすぎるからこその結論なのかなあという風に思ったりします。
なんか自分の子供が将来何になりたいの?会社員って言ったら、なんかえ?ってなりそうな感じがしますが、
皆さんこれに対してどう感じるでしょうか?
ぜひコメント欄でお寄せいただければという風に思っております。
はい、それでは本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか?
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
本編に入る前に少しだけPRさせてください。
ゲマラボが開発した新商品、セーフティQRステッカーをご紹介します。
これは、いつもヘルメットに貼っている新規入場者教育のステッカーの裏面にQRコードを加えただけのシンプルなものなんですが、これが画的。
緊急時にステッカーをめくり、QRコードをスマホでスキャンするだけ。
それだけで、緊急時の連絡先に瞬時にアクセスできます。
さらに、このセーフティQRステッカーは、働く人の命を守るだけでなく、公共工事における創意工夫としてもアピールできるため、企業イメージの向上にもつながります。
詳しくは概要欄のURLからぜひチェックしてみてください。
それでは本編の方に進みます。ぜひ最後までご視聴くださいね。
明日からやるための考え方
はい、みなさんこんにちは。アライズクラウン竹田と申します。
明日からちゃんとやろうって思った記憶ありませんか?
そして次の日になっても、ちゃんとやらなかった記憶も一緒にあるんじゃないでしょうか?
人間の差がみたいなもんでですね、明日からちゃんとやろうっていうふうに思っちゃうんです。
でもね、そういうのは良くないよっていうのって、それもね、よく聞いたことがあると思うんです。
だから、明日からじゃなくて今日からやるんだよっていうその言葉の真意、みなさんおそらく吐き違えてるというふうに思いますので、
明日からちゃんとやろうと感じた後に、本当に明日からちゃんとできるそのコツについて、
僕はね、今回皆さんにお伝えしたいというふうに思いますので、ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
今日はサクッと進めていきましょう。
今回のテーマは、明日からちゃんとやれるコツということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で根こんで建築の現場監督を17年間やり、その後独立起業した私竹田がですね、
建設業界の底上げになるような、そしてみなさんのスキルアップにつながるようなお話をしていきますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思います。
はい、それで改めまして進めていきましょう。
明日からちゃんとやろうが、本当に成立した記憶ってあるでしょうか?
まあ何回かはあるかもしれませんが、多くの場合は明日もぐるぐるといきますよね。
勉強しようと思って、なんとなくTikTokを見続けてしまった。
まあ面白いですからね、ずっと縦型動画が出てきてしまいますので、興味のあるものに興味を惹かれてしまい、
結果時間を溶かしてしまった。明日からちゃんとやろう。で、明日になりました。
まあとりあえずちょっとだけ見てからにするかが、また1時間経ち、2時間経ちと何もしない日が続いた、そんな記憶はありますよね。
仕事だって一緒です。今日なんとなくこうダラダラしてしまった。明日からちゃんとやろう。全然うまくいかないわけですよ。
じゃあ明日からちゃんとやろう。本当にちゃんとやるコツあります。
なのでね、ぜひ皆さん実践していただきたいと思うんですが、結論をお話しましょう。
明日からちゃんとやるコツ、それは今日からやりましょうっていうことなんです。
そんなもん、昔から聞いたことあるわって思うかもしれませんが、そこが多分皆さん、履き違えてるんだというふうに思うんです。
明日からやろうと思った時に、今日からやる。それはね、もしもできるならば、それはね、それに越したことはないんで、ぜひやっていただきたいと思うんですが、
具体的なアクションプラン
それができれば苦労はないわけですよ。
じゃあ、明日からやるために、今日やるっていうのは何をするのかがポイントなんです。
じゃあ何をやるのか、これから皆さんにお伝えします。
それは、明日何時になったら何をやる?これをですね、必ず書き出すということを、今日やってください。
ということです。もしくは、もしもスマホでね、文字で書くっていう必要はないんですが、
スマホでリマインダーをセットして、例えば仕事を始める時間なのか、勉強が始まる時間なのか、その時間にセットをして、
その時にまず何をやるっていう、その動き出しをまずは書き出してください。
これを今日やってください。
今日別に何かを始めなくてもいいんですが、明日始まった時に、さあ何からやろうかなっていう風に迷いが生じたり、
考えなきゃいけないっていう風な億劫さが出るから、ちょっととりあえずTikTokとかね、ちょっととりあえずYouTubeとかね、
ちょっととりあえず片付けからみたいなことをやってしまうんです。
それは、やるべきことっていうのが微妙に見つかってないんですよ。
勉強っていうカテゴリーはわかってるんだが、の何の問題を解くという具体的なところまでが行き着いてないんです。
だから皆さんがやるべきことは明日からやろうと思ったら、その瞬間に明日の動き出しの時間、
その時間に何からやるのかを極力具体的に書き出してください。
1個でいいです。3個ぐらいあるとね、一番いいんですけども、1個、動き出しさえ、滑り出しさえね、うまくいけば、
大抵のことですね、やる気スイッチが入ってくるんですが、その動き出しの1歩目が重たいんですよね。
めんどくさいなとか、なんか腰が重いなとか、なんか頭痛い気がしてきたってなるんですが、
そうではなくて、今この瞬間に、まず明日からやろう、いいでしょう。いいんですけど、その前に、その考えた後にすぐに、
じゃあ何をやろうっていうところまで決めてから、明日始めるようにしていただきたいと思います。
これができれば本当に面白いぐらい、明日からちゃんとスタートできます。そして明日もやってくださいね。
明日もこの次の日、明日やるべきことは何かを書き出すっていうのを結局繰り返していくと、
滑り出し、動き出せば何をやっていくのか、やっているうちに思い出しますから。
そしてやっているうちに、じゃあ次これやらなきゃっていうふうに思い出します。
もしも思い出さなければ、その段階で一旦休憩しても構わないですが、できるだけ休憩をするときにも、
その休憩後に何からやるっていうのを、ちゃんと決めてから休憩に入るみたいなことをやっていくと、
結局なんとなくずるずるっと続いていくっていうことが可能になりますので、
なんとなくずるずるっと怠けるのではなく、なんとなくずるずるっと継続できてしまうそのコツについては、
単純な話、今日からやりましょう。いや、今日から明日の動き出しを書いて明日を迎えましょうが正解かもしれませんが、
いずれにせよ、そういうような形でぜひやってみて、進めていってみていただければなというふうに思います。
明日からやろう、ちゃんとやろうの本当にできる結論としては、今日からやってくださいというのが結論でございました。
ぜひ皆さん参考にして進めてみていただければなというふうに思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
ちょっと時間をギュッと短視いつもよりも短く発信させていただきたいというふうに思いますが、
このぐらいが一番いいのかなというふうに思ったりしますので、これからもこんな感じで進めていきたいと思います。
ぜひ最後までご視聴いただきましたので、次回もお付き合いいただければというふうに思います。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。