AIの進歩と統合
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は2025年10月28日火曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は建設業界、ワクワク数業界、ゲームラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。お久しぶりでございます。
今日のトカチは晴れということで、非常にいい天気なんですけど、
ここ最近ずっと体調不良のまま、やる気が起きないという状態で推移しておりました。
お休みさせていただいてすみませんでした。
何だかわからないですけど、ずっと熱が高く上がったりだとか、
お腹がすっげえ痛くなってきたりだとかっていうような感じで推移しましたが、
なんとかここにきて持ち直してきましたので、ここから頑張りたいなというふうに思っております。
さあ、ちょっとキンキンの話をしましょうか。
AI の進歩がすさまじいですね、ということで、
日々いろんなサービスがどんどん立ち上がっているような状況だというのって、
みなさん多分耳には入っているんじゃないでしょうか。使っているかどうかは別として。
なんとなく、いろんなサービスが立ち上がっていくのって、
例明記にはよくあることで、
やれ、文章生成がって言ったら、同じようなサービスがワーッと立ち上がって、
画像生成、音楽生成とか動画生成とかバタバタバタバタと立ち上がっていくんだが、
結局最終的には、それらが統合しながら、
どのサービスを使っても全部いけますよってオールインワンになっていくという、
そんな形が最終着地だと思うんですよ。
いわゆる仮想通貨と言われるものもですね、
最初の頃は山のようにコインがありましたが、
でも最終的にはですね、だいぶ統合されて、
使いやすいものが生き残っていくという形になりましたが、
これと全く同じような流れはどの時代でも起こり得るわけです。
AIも今ですね、ChatGPTというものが、
AtlasというAIブラウザというものを出しました。
その中でChatGPTも通常通り使えるし、
画像も生成できるし、検索もできるし、
動画も作れるしみたいな、いわゆるオールインワンの形になってきたんですけど、
結局ですね、そんな感じになっていきます。
よくどのAIを使ったらいいのかわからないというふうに言われる方がいらっしゃるんですけど、
いいんです、何でも。
最終的には統合されるし、
使い方自体はそんなに大きく変わらないです。
もちろんいろんな差別化のポイントもありますが、
だけど最終的には統合されて、
ある程度一律のサービスが使えるようになっていくんです。
だから、まずパッと手についた何でもいいです。
何かをしっかりと使いこなすことの方が大事で、
それが使いこなせれば、仮に違うサービスになったとしても、
使い方は一緒だということに気づくことができるはずなので、
まずは手についたものをひたすら使ってみて、
どういうものなのかの癖を理解して、
どういうふうに仕事に行かせていくのかを工夫していくということ以外のものはないので、
使いこなすというところに目標を定めて頑張っていただければというふうに思っております。
ちょっと楽しみな時代になってきましたが、
いよいよ先が見えてきたなというふうに感じております。
本日もスタートしていきますが、みなさん準備はよろしいでしょうか。
成長のサイン
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
本編に入る前に少しだけPRさせてください。
ペケマラボが開発した新商品、Safety QR Checkerをご紹介します。
これはいつもヘルメットに貼っている新規入場者教育のステッカーの裏面に
QRコードを加えただけのシンプルなものなんですが、これが画的。
緊急時にステッカーをめくり、QRコードをスマホでスキャンするだけ。
それだけで緊急時の連絡先に瞬時にアクセスできます。
さらにこのSafety QRステッカーは、働く人の命を守るだけでなく、
公共工事における創意工夫としてもアピールできるため、
企業イメージの向上にもつながります。
詳しくは概要欄のURLからぜひチェックしてみてください。
それでは本編の方に進みます。ぜひ最後までご視聴くださいね。
はい、皆さんこんにちは。ライトプラン竹田と申します。
皆さんには尊敬できる先輩だったり、あの人には追いつけないなというふうな上司がいたりしますでしょうか。
そういう人が見つかったのならば、それは皆さん成長してきた証なんです。
あいつ給料だけ山ほどもらって全然仕事しないでっていうふうに思っているうちはまだまだ入り口なんですが、
いよいよ皆さんそれを一歩目を踏み出した証拠なんだというそんな話を今回はしたいというふうに思います。
皆さんがこれから頑張っていくために必要なフェーズというものがありますので、
それを一度理解をした上で今後頑張っていただきたいというそんなお話をしたいと思います。
今回のテーマは凄さがわかるという凄さについてお話をさせていただきます。
ぜひ最後までお付き合いください。
この番組は北海道の地場で見込んで建築の現場監督を17年間やり、その後独立企業と私だけらが建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきますので、ぜひ気になる方はチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
余裕しゃくしゃくですみたいな感じで楽そうに仕事をしてみたりだとか、
普段から何にもしてないように感じる上司、給料だけもらいやがってというふうに最初の頃は感じるんです。
ところがある時にふと気づくんです。その余裕が一体どれだけすごいことなのかっていうところなんですが、
これに気づけるか気づけないか、それがですね皆さんが今どの段階にいるのかというのが非常にわかりやすく出ているサインなんだというふうに理解をしていただきたいというふうに思います。
ちょっとわかりづらいですね。
例えば大谷翔平選手って言いますね。
アメリカの大リーグで非常に活躍しているすごい方なんですが、ところがあの人は誰が見てもすごいですよね。
やっぱりこう早い球を投げて自分でもバットを振って打ってホームランもバンバン出してみたいなところ、これは野球をやったことのない人にとってみると単純にすごい人なんです。
でもそこどまりなんです。なぜなら野球をやったことがないからただただすごい人、ただただ頑張った人というふうに思ってしまいがちなんです。
これが一番最初の段階だというふうに理解してください。
だけどどうでしょう皆さん。野球をもしも経験したことがある人が見ているのであればわかりますよね。
それがいかにすごいことなのか。
例えば自分の小さな少年団でレギュラーになることですら大変なのに、それにも死に物狂いで努力をしてきたかもしれません。
だけどそれをどのぐらい努力すればあそこに行き着くのかっていうその距離が明確じゃないにしろわかりますよね。
160キロの球は一体どうやって投げるのかが想像すらできない。
年間何十本ものホームランを量産するということがいかにすごいことなのかっていうのはおそらく経験した皆さんならわかるんじゃないでしょうか。
一方で経験してない人にとってみるとただただすごい人、雲の上の人っていう感覚だというふうに思うんですが、
同じ雲の上の人だったとしてもどれほどの努力や継続の上に成り立っているのか、その感覚って多分やったことがある人とない人とでは全く違うものだというふうに理解をすることができると思います。
要は経験した人にとってみてようやくわかるすごさとすごさがわかるっていうことはそれだけ自分もやってみたからことを語れる部分だというのっておわかりいただけるでしょうか。
結局やってみないとそれは追いつけるすごさなのか追いつけないすごさなのかそれってわからないものなんです。
すごさを追いつけないという感覚だったり尊敬するという感覚というものは実はやってみなければわからない。
自分もそれなりに努力をして初めて理解ができることなんだというふうに僕は思うわけです。
自分がねある程度成長しない限りそのすごさっていうのは見えてきてなくて、だからこそ仕事を始めたばかりの頃っていうのはあの人はすごいよねって言われても全然ピンとこないですね。
むしろなんかこうホーゼを吹きながらカチカチやっている人の現場がえらいスムーズに進んでいるのが不思議でしょうがない。
そしてその人は働いていないように見えるというような状況になるわけです。
だからこういう気持ちが生まれてくるんです。あいつ楽ばっかりして俺らだけ現場を走らせやがってと。
経験からの理解
あいつでも俺の倍ぐらい給料もらってるってこれなんてありえなくねえかって思っちゃうんですが、でも皆さんが成長してくるとようやく理解できるんです。
あんなに涼しい顔で仕事ができるというその段取り力のすごさ、イメージ力のすごさ、支持力のすごさというところがようやく理解できるところまで来て初めて、
あの人はすごいと尊敬できる追いつけないという感覚がようやくわかってくるというのをなんとなくお分かりいただけるでしょうか。
これが成長の段階というもので最初は周りは楽しているように見えるが実はその楽の裏側が見えてくるとそのすごさというのがわかってくる。
これがね成長のサインだというふうに僕は思ったりします。
スラムダンクを読んだことがあるでしょうか。
安西先生がですねこんなことを言っておりました。
下手くその上級者への道のりは己の下手さを知りて一歩目っていうふうに言ってます。
まあこれは誰かの何か受け入れなのかどうかわかりませんが、でもこれねなんとなくわかりますよね。
自分の弱さを認めないとそのねどこが悪いのかがわからないから改善ができないっていうふうに一般的には受け止められる言葉なんですけども。
だけど僕はこう思うんです。
己が小さいということを知りそして絶望するっていう段階はすでに一歩目なんです。
自分があ俺ってなんかすごい生きてたけど実は何もできない奴なんだっていうふうに気づいた時にはある程度成長してその周りの人たちのすごさに気づくことができたぐらいは成長してきた。
つまりそれが一歩目なんです。
要は上級者という人たちについてはみんなこれを経験しそして克服したからこそそれでも努力を続けたからこそ今の形があるんだというふうに理解ができるようになる段階。
だから下手くその上級者への入り口っていうのは己の下手さを知りてもう一歩目なんです。
だからこのまま進み続けて間違いないよというふうに言ってるんだと僕は捉えました。
憧れだとか現実の厳しさというものに憧れからね現実の厳しさというものに気づいた瞬間からがおそらくですが本当の戦いなんだというふうに思うんです。
なんとなくかっこいいなと思ってやってみた。なんとなく面白そうだなと思ってやってみた。
だが足振り踏み入れてみたら全然あんなの無理だったわっていうふうに気づくことって多分過去に何度かあったんじゃないでしょうか。
でもそれがを痛感した時にこそ新しい景色というのが見え始めてきてそこに向かって小さな一歩ずつでもコツコツと努力をし続けていくことっていうのがやっぱり大切なんだというふうに思うんです。
そしてこの段階というのは周りがどう見ても下手くそな状態なんです。
その下手くそな状態周りからバカにされたり励すまれたりする状態というのは上級者だろうとどんなにすごい人だろうとみんな必ず経験する段階なんです。
逆に言えばバカにされる段階要はあいつはレベルが低いんだというふうに評価ができる状態にまでは登ってきたと点数をつけられるところまでは来たという意味で成長なんだと捉えることができれば皆さん少しだけモチベーションは上がっていくんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
努力の重要性
今回はお伝えさせていただいたわけでございます。
改めて言いますが、暇そうにしてんなあいつとかあの給料泥棒がみたいな感じに先輩たちが移っているうちはまだ皆さん入り口にすら立っていない状態なんだと。
外野から物を投げている状態になるんです。まだ中に入ってないんです。
でもその余裕っていうものを生み出すための単的にすべてを網羅する指示を出せる能力とかそれまでの段階で努力をするその推し引きというところの感覚とかそういうセンスみたいなものが磨かれて初めてあんなに楽そうにしている暇そうにしているを生み出すことができるっていうのが理解できたら
それはですね、もう入り口からだいぶ前に進んでいって初めて、どれほどの努力と時間があれを生み出したんだろうかと気づけた時に、それは皆さんが次のステージに立った証拠なんだ。つまり成長のサインなんだということを理解していただきまして、成長の入り口には必ず一歩目には必ず皆さん一旦絶望が待っているということを理解してください。
これはどんな業界でも、どんな仕事でも、どんなことでも、趣味でも一緒でございます。それをですね、その中でも大変だなと思ったとしても、でもやっぱりという努力を続けていった人たちだけが最終的には尊敬される側に立つことができるということになりますので、それを気づくようになったというふうにもしもなったならばね、皆さんはじゃあ成長してきたんだというふうに理解してください。
もちろん自分はね、まだまだ足りないなということに気づいたのであれば努力あるのみなんですが、だけど自分は間違った道を進んではいないんだと、ずっと外野から物を投げるような人たちではないんだと理解して、そういう意味で正しい努力を続けていただければというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。すごさがわかるっていうことは、実はすでにすごいことなんだということを理解していただきまして、ぜひですね、今後も仕事頑張っていただきたいなというふうに思っております。
はい、それでは本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございます。またね、次回もこんなお話をさせていただきたいと思いますので、気になる方はチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。
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はい、それでは以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業務の皆様、本日もご安全に。
