セーフティーQRの概要
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2024年11月29日、違うな、30日土曜日でお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。いつも聞いただきまして、本当にありがとうございます。
そんな私、今現在とてもワクワクしておりますということで、先日からいろいろとお送りさせていただいておりますが、
セーフティーQRというステッカーについて、新しい事業、新しいプロジェクトを始めますということで、
そのですね、リリースがいよいよ日程が決まりまして、まあこのボタン版にきて、ちょっと本当は11月いっぱいでなんとかと思ってたんですが、
やっぱ微調整が発生してしまいましたので、12月4日水曜日の日から発売開始ということで進めていきたいというふうに思います。
まあね、発売開始したからといって、いきなりお客さんが殺到するというような、そんな商品では全然ございません。
しっかりと検討していただきたいというふうに思うんですが、その前容につきましては後ほど本編の方ではご紹介させていただきますが、
それ以外、細かい詳細までお話することはできませんので、ぜひ概覧の方にURLを貼っておきますので、
もし気になる方はぜひアクセスして、どんなものなのかなって覗いてみていただければというふうに思います。
建設業界を一歩リードするというニュアンスなんですが、言うてもものすごい複雑な仕組みを使っているというものではございません。
皆さんの見慣れたもの、見慣れた環境の中で十分活用できますし、
なおかつ安全面を一歩脱出するというか、一歩前進させることのできる、まだこの世の中には存在していないサービスということになります。
それを僕が先陣を切って、もしかしたら大きな事故はないと思いますが、
何かトラブルがあったりミスがあったり失敗する可能性もありますが、
それでもまずは挑戦してみるということが大切だというふうに思います。
この挑戦をするという気持ちを僕はワクワクと呼んでいるんですが、
やっぱり新しいものを世に送り出してすごい楽しいよねってワクワクするよねって思いますので、
ぜひこれをみんなのヘルメットにこれが貼ってあるところを見に行くという機会が今後出てくることになるように、
ぜひ皆さん導入を検討していただければというふうに思います。
セーフティーQRの効果
それでは詳細のお話をこれから進めていきたいと思いますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは。ライズプラン武田と申します。
今回は現場で働く人の命を守り、また企業イメージを向上させる革新的な商品をご提案させていただきたいと思います。
現場で緊急時連絡体制を作成して事務所だとか休憩所だとかの壁に貼っていると思いますが、
それが実際に今まで役に立った経験はどれくらいあるでしょうか。
ほとんどの人は緊急時に刑事場所まで走って確認しに行く時間なんてないよというふうに感じているのではないでしょうか。
事実僕も現場でガス管を破損したそんな経験があるのですが、
その時には一生懸命現場に走り、現場事務所に走るのではなくインターネットで検索をしていたそんな記憶があります。
要するにあの刑事は実際には機能していないっていうのが現状なんです。
でもそこに少しだけITの力を加えることによってこの問題を解決する画期的な方法があるんです。
それがセーフティQRです。
ITの強みは多くの情報を小さなものに保存しておけること。
そして必要な情報に瞬時にアクセスできることです。
QRコードという小さなものに多くの情報を詰め込んで緊急時にすぐにアクセスできるようにした。
そしてそれを現場の安全管理に生かしたのがこのセーフティQRというものなんです。
いつも新規入所者教育を行い終わったらヘルメットに貼るステッカーを配布してますよね。
せっかくその習慣があるならそのステッカーをセーフティQRに変えるだけ。
これによって必ず身近にあるこのヘルメットというものが緊急時の情報源に変わるんです。
もし事故が起きたらそのステッカーを剥がして裏面のQRコードをスマホでスキャンするだけ。
それだけで必要な情報に即座にアクセスできます。
情報はシンプルかつ最低限に絞られてそこをタップすれば直接電話がかけられるようにもなっております。
なので迅速な対応が求められる場面で即アクションを起こすことができるようになるんです。
ところでなぜこんなちょっとしたアイデアが今まで生まれてこなかったのか不思議に思いませんか?
それは全員がスマホを持っているという状況がまだ整ってなかったからなんです。
でも今やほぼ全員がスマホを持っている時代がやってきました。
この進化した時代だからこそ新しい安全の形が生まれたんです。
時代の進化がこのセーフティQRという革新を支えているということなんです。
この小さなステッカー一つが命を救うかもしれない。
迅速な対応を可能にして被害を最小限に食い止めることができるかもしれない。
もし今までと同じ手間でこのような効果的な対応手段が導入できるのであればぜひ試してみる価値はあるのではないでしょうか。
もちろん創意工夫になるわけですから公共工事でのアピールも可能になると思います。
これからの時代は少しずつITの力を加えてより安全で効率的な環境を整えていくことが求められています。
セーフティQRはその最初の一歩となるものです。
ぜひ皆さんの現場にも時代にあったITの力をぜひ取り入れてみてください。
詳しくは概要欄のセーフティQRステッカーからアクセスしていただくか、
もしくは検索欄のところにセーフティQRと検索をしてみてください。
そこにもっと詳しい情報が載っておりますので、気になる方はぜひ導入を検討してみていただくことをお勧めいたします。
ということで今回は現場で働く人の命を守り、また企業イメージを向上させる革新的な商品、セーフティQRについてご紹介させていただきました。
ぜひ参考にしてみていただければと思います。