1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #767 ◇ DXに非協力社員への説..
2024-06-07 16:40

#767 ◇ DXに非協力社員への説得術

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
本日は、2024年6月7日、金曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、マルボの影響でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつも聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
今回は、トカツバレということで、非常に良い天気です。
昨日までずっと曇ってて、なんかどんよりしてましたが、
今日は非常に清々しい青空が、抜けるような青空がつながっているということで、
気持ちもノリに乗っておりますというところでございます。
昨日の配信の冒頭でお話しましたが、
うちの娘がYouTubeにチャレンジするということで、
いろんなテクノロジーを駆使した形で、父としてはバックアップするというようなところでございましたが、
昨日の夜の7時半に、1本目が上がりました。
シルクロードって何?という、そういう謎のところから入ったんですけども、
なんだかよくわからないかもしれないが、
多分今後どんどん内容が取り溜まっていくと、配信がどんどん溜まっていくと、
全容が見えてくるんじゃないかなとは思うんですが、
結局はね、聞いたことあるんだけど、
うまく説明はできないんだよねっていうところを、
さらっと説明できるようにしておきましょうというような、
そういう雑学的な、勉強的な、そういう要素を含んだところを差し込んでいっている感じになりました。
あとはリクエストに応じて、どんどん組み替えていくということなんですけども、
基本的な台本をAIが作り、それを娘が読み上げるという、
そこに出てくる差し絵とかキャラクターとかを全てAIが生成するというところにチャレンジをして進めているということなので、
コンテンツとしてはね、言ってしまえば無限に生成できるというような状態で、
この動画の素晴らしいところは、うちの娘が喋っているというところなんですよ。
だから人間味を出していかなきゃいけないんで、最後にNGCなんかを入れながら進めているというような、そんな感じでございます。
ぜひね、まだ見られていないのであれば、
ハナのワールドチップス学園という、そういうチャンネルで運営しておりますので、
ぜひぜひ一度見てみていただき、そして見た暁にはちゃんと最後まで見てください。
その上でチャンネル登録、そしていいねボタンを押すということをくれぐれもお忘れなく。
この初動って結構大事なんですよね。
どうせね、1ヶ月、2ヶ月は全く伸びることなく続くと思いますが、
でも毎週月曜日と木曜日には必ず動画が1本ずつ上がっていくということになりますので、
もしも気になる方はポチッと押しといていただけるとありがたいなというふうに思っております。
何の告知だよってね。
ということで、今日もしっかりと頑張っていきたいと思いますので、皆さんついてきてください。
それでは皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズブラン竹田と申します。
03:01
2024年の4月から残業規制が始まりまして、
いよいよDX化をどんどん進めていかないとまずいぞというような状況になったと気づいた人も多くいるというふうに思います。
ところがね、特に中小建設業の中でいくと、
そういうふうにこわがかにDX進めなきゃいけないというふうに叫ぶと、
意外とですね、周りが全然ついてこないというような状況になってはしないでしょうか。
僕はね、僕のこのチャンネルを見てくださっている皆さんにつきましては、
おそらくですがもうね、やばいですよと、
この業界もっともっと変えていかないとまずいですよというふうに気づかれているからこそ見ていただけているんだとは思うんですが、
ところが周りの温度感は実はそうではないことが非常に多くあったりします。
気がついたら後ろには誰もついてこない。
なぜか知らないけど、一生懸命こういいことを言っているはずなのに、むしろ否定されたりする。
そんなことはいいからお前仕事しろみたいなことを言われてしまうことってありますよねというふうに思うんです。
この時にね、皆さんどういうふうに訴えかけているでしょうか。
例えば、時間が減るでしょう、楽になるでしょうと、仕事も楽になるでしょうみたいなことを一生懸命こういうふうに伝えて、
だからこそ変えていかなきゃいけないでしょう、こんなに人数少ないんだからということを一生懸命歌っているというふうに思うんですが、
ところがそういうふうに言った時に確かに響く人もいるんです。
でも一方で全然響かない人もいますよねというところ、この温度差というのはなぜ生じているのかというところをちょっと皆さんわかっていただきたいというふうに思います。
とにかく、特画このDXだとかを進めていかなきゃいけないと思っている人は非常に貴重で、
多分ですね、今後日本の宝物になっていく皆さんだからこそ、しっかりわかっていただきたい人への心の響かせ方みたいなところの基本をしっかり押さえておきましょうということで、今回お話しさせていただきます。
今日のテーマは、DXに協力してくれない社員の説得術ということでお話をさせていただきますので、ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
この番組は北海道の地場ゼネコンで17年間建築の現場監督をやり、その後独立起業した私竹田がですね、建設業の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるような配信をしておりますので、ぜひチャンネル登録フォローしていただきたいなというふうに思っております。
はい、それでは改めて進めていきましょう。
DXを進めようと思ったら必ず協力してくれない社員たちの山に皆さんぶつかることだと思います。
もしくはもう皆さん、たくさんぶつかっているんじゃないかなというふうに思いますが、僕もですね、実際そういう部分にぶつかってきた、そんな一人でございます。
じゃあ、それをね、どうやって切り崩していくのかっていうところを考えたときに、まず皆さんがわからなければいけないこと、それはですね、それぞれに大切に思うものって違うんだよっていうこと。
ここをですね、まずは心に止めていただきたいというふうに思います。
ちょっと漠然としているので、具体的な話をしましょう。
まずはですね、大きく分けたとして、社員を大きく分けたとして、一つは現業社員がいますよね。
実際現場に出て働いている利益を取ってくる人たちのことを現業社員というふうに呼びますが、そういう人たちがいます。
06:00
もしくは、実際会社のほうでバックオフィス側のほうで働いている事務職の方もいらっしゃいます。
そして僕たちを取り締まっているというか、リーダーシップを発揮していただいている中間管理職、要は皆さんの上司、部長だとかそういう人たちもいますよね。
そういう属性もあります。
そしてその上には社長をはじめ会社を動かしている経営層の方たちがいるというふうに思うんです。
こういうふうに4つのセグメントに分けたときに、それぞれ大事にしているものって違うよねっていうことに気づいていただきたいんですよ。
まずは現業の職員、実際に一線で働いている人たちは何を大切にしているのかというと、おそらくですが、
労働時間というものをしっかり守られるかどうかっていうのはすごく大切にしているというふうに思うんです。
早く帰りたいですよねっていうところですね。
あとは自身の給料にどう跳ね返ってくるのかっていうのは常に気にしております。
やっぱりこう上がり下がりですね。どんどんどんどん上がっていくに越したことはないですし、下がることにめちゃくちゃ敏感だよねっていう部分もあります。
そして周りとの人間関係っていうのを気にしております。
例えば、自分だけ頑張るぞって言っても周りがシラッとしてたら、頑張るぞとは言ったけど、皆さんに会わせますよみたいな感じでね。
結局人間関係っていうのはそこそこ大切なものだというふうに思うんですよ。
みんな人が辞めていく原因というのは人間関係が多いというふうに言われますので、ここもやっぱり睨まれるわけにいかないという部分もあると思います。
そんな感じ。
現業職員にとってみると大きくこの3つかなと思うんですが、
事務職の方はどうかというと、大体同じですね。
自分の給料っていうのはやっぱり気にしておりますし、人間関係の大切さっていうのはわかっております。
ただ、労働時間ということではなくて、おそらくですが、事務職さんの場合はそれよりも何よりも仕事量なんですね。
仕事の量がどんと増えると腹立つし、ぐっと減るとラッキーってことになるっていう。
やっぱりね、仕事量っていうところにすごくフォーカスしてる感はあります。
そういう大切にするものって違うよねって話です。
じゃあ、上司だとか、いわゆる中間管理をしている人たちってどうかというと、
例えば部署の成果、多分目標を命じられて、部署でみんなで目標を達成しようみたいなことを考えていらっしゃるので、
やっぱりその目標に対する成果っていうのは気になりますよね。
あとは、それに対して部下がこんな全然やる気がねえと、
自分が部長になってから全然周りがやる気なくなったってなったら困るじゃないですか。
部下のモチベーションだとか、成長してるのかどうかっていうところも大切だったりします。
あとは自分の出世っていうのもやっぱり気にしてますよね。
さらに上の人たちから睨まれると、それ以上上に上がっていけないことになってしまいますので、
やっぱり自分が出世するために成果を上げるのであって、成果を上げるためにモチベーションを上げていきますよねっていう、
そういうふうなところを大切にするというふうに思っております。
じゃあ、経営層はどうかというと、経営層はですね、
基本的には会社は何のためにあるって利益を生み出すための組織なわけですから、
やっぱり利益がどのぐらい出ているのかっていうのは非常に大切な部分でございます。
その他にも、やっぱり利益を出す会社を大きくするってなってくると、
対外的な名誉みたいなものもやっぱり大切なんですよ。
09:01
自分たちがね、なんかダメな仕事をしているなんて思われたくないです。
やっぱり素晴らしい仕事をしている会社ですよねっていうふうに思われた方が企業も、
企業としても、まあ自分もね、個人的にも嬉しいでしょうし、
会社としても何句も上がりますよねってことになります。
あとは経営上のリスクっていうのは常に取り払っております。
例えばコロナが来ましたってなった時にどう対応するのかとか、
経済危機になってきました、どういうふうに我が社は動いていくのか、
常にこういうふうに経営リスクというのを考えながら進んでいるのが経営層というものなんですよというところです。
ちょっとね、時間を取ってザダッとお話しさせていただきましたが、
分かっていただきたいのは、それぞれの立場において大切にするものって全然違うんだよっていうことなんです。
こういうふうに分かっておかないと、どういうことが起こるのかっていうと、
例えばですよ、DXを行うというふうになった時に、
この人にはすごく良いことのように聞こえるが、一方違う立場の人から見ると、
お前何言ってんだ、そんなことじゃないだろっていうふうになってしまうということです。
立場によってメリットはデメリットにもなり得るし、
デメリットと思われるものも立場さえ変えればメリットになり得ることだってあるということ、
ここを間違えるとどうしても伝えることができないっていう話になっちゃうんです。
つまり何が言いたいのか、僕はですね、DXを推進するということは素晴らしいことだと思うんですが、
全社全員に向かって一つのメッセージを伝えたとしても、
それはまとまりきらないっていう、やっぱりセグメントに分けたうちで、
それぞれに対してしっかりとメッセージを変えて発信していかないと、
全社がまとまるっていうことはなかなか難しいんだよっていうことなんですよ。
例えばDXに対してね、仕事の効率が良くなるんだと、
残業が削減できるだろうっていう話があったとするじゃないですか、
それをメッセージを通して伝えると、つまりは残業代が減るから、
会社としては利益が上がるよねっていうことになるんで、経営層は喜ぶんです。
ところが給料が下がるっていうことになっちゃいますよね。
だったら現業サイドとしては猛反発してくるに決まってますよね、というような感じです。
つまり、残業代を出さなくてもいいことを喜ぶ、利益を出したい経営層に対して、
働いている側はなんだこの野郎ということになるという、これが表裏一体の状態でございます。
じゃあもう一個、例えばDXというのは働く時間が減りますよね。
ほら楽になったっていうのは、やっぱり現業サイドとしては喜ばしいことだとは思うんですが、
一方で上司からしてみると、こいつらそんな短い時間で本当に成長できるのかっていうところに、
すごく不安を感じてしまうという部分もあるんです。
だから一概に短くすることがメリットであるというふうなのは、
ただの押し付けになる可能性があるっていう話、この辺をしっかり押さえとかなきゃいけないということなんです。
常にメリットとデメリットというのは表裏一体なんですよ。
だからこの人にとってのメリットはこの人にとってのデメリットになるということ、
これをしっかりと見据えた上で、まずはそれぞれの属性に対してのメリットとデメリットというのをしっかりと見極め、
12:06
良い方向をしっかりと伝えられるように準備をしておく。
そして一方でこのデメリットだと思われるところに関しましても、
しっかりとこれを低減させる、もしくは解決することができますよっていう大概案をしっかりと用意をしておくことによって、
まずは今回社員の人たちを自分の味方につけたいとなった時には、
その人に対するメリット、そしてその人たちが感じる不安だとかデメリットのところ、
こういうふうな確かに不安はあるけど、でもこうすればいいじゃんっていうふうに解決策をあらかじめ用意しておくと、
まあ確かにじゃあ別に悪いところないかっていうふうにちょっと味方になってくれやすくなるという感じです。
でもそれと全く同じ資料を使って上司に、経営人に渡したとするじゃないですか。
おそらくですが何考えてんだということになりかねないよということ、
これをしっかり踏まえていただかないと、それぞれで話す内容、資料をしっかり変えていかないと、
結局は皆さんの話していることっていうのは、もしも素晴らしいことだったとしても伝わりづらいということもあり得ますという、
その辺をしっかり理解していただきたいと思います。
つまりはそれぞれの属性をしっかりと特徴で分けて、それぞれに対してしっかり訴えかけていくということをやっていくこと、これしかないんです。
地道なんです。非常に作業としても地味なことをやらなきゃいけないわけですが、
だけど社員をしっかり巻き込んで前に進みたいというのであれば、それぞれにとってのメリットというのをしっかり伝えなければいけません。
もしも皆さん、DXをしていこうって言ったのに全然周りが動いてくれないと思ったのであれば、
それはもしかしたら一つの言葉でしか語ってないからなんじゃないかなということをちょっと見直していただき、
少しずつ工夫していただきたいなというふうに思います。
普通の人にこんなことを言ったって、そんなもん知るかってことになるかもしれませんがこと、
DXを進めたいとか会社を変えていきたいというふうなエネルギーを持っている人っていうのは、
多分僕のこの言葉もしっかり届いて、なるほどということでね、
変える部分は変えていくことができる、そういう人たちなんだというふうに思うんです。
だからこういうふうに皆さんにしっかりとお伝えさせていただきましたので、
ここから先は皆さんの努力次第だと思います。
もしも不安があるのであれば、ぜひ現場ラボ自体に僕の方にお問い合わせいただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
DXだとかそういうことに関する不安だとか悩みに関してもね、
こういうふうに配信をしていきたいというふうに思いますので、
ぜひ今後も見ることができるようにチャンネル登録そしてフォローをよろしくお願いいたします。
またね、いいねだったりコメントだとかも書いていただけますと、
僕の励みになりますのでそちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の研修生の皆様、本日もご安全に。
はい、皆さん最後に告知だけ少しさせてください。
15:03
今現在ですね、新人スキルアップ研修というものを進めている状態なんですけども、
先週はですね、就任実践力アップ研修ということでオンライン上の研修をさせていただきました。
内容的には図面のチェック方法だとか長期工程表の考え方みたいなね、
そういうところにフォーカスをして研修を行っておりました。
実はですね、そういうふうにいつからいつまでやりますよというパッケージの研修というものを用意しているんですが、
その他にカスタマイズできるという研修の方も実はやっているんです。
ただ表向きには出してはいなかったんですけども、
間もなくですね、ホームページの方にそちらをアップロードしていきたいなというふうに思っておりますが、
今現在でも例えば7月の間、暇なんだよなって暇な時期があるんだよな、
ちょっとここで研修やってくれないかみたいなところは基本的に受け付けていると。
何を教えるのかというのはこちらから提案することもできますが、
僕らが出している一覧の中からこれとこれとこれをやってほしいというような各社でカスタマイズする、
そんな研修も僕の方で受けたまわっております。
当然その項目にないものだって相談していただければ、
都度柔軟に対応していきたいというふうに思っておりますし、
あとはセミナーだとか講演だとか実際に現地に来てくれというものも、
基本的には受けたまわっているというような形でございますので、
ぜひお気軽にこんな研修できませんかというのを言っていただければ、
お付き合いさせていただきたいと思いますので、
ぜひこの武田の喋る力、伝える力とか、
あとは僕の経験値みたいなところをしっかりと武器としてお使いいただければありがたいなというふうに思っております。
それでは告知は以上になります。
それでは今日もご安全に。
16:40

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