1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. 仕方なくオンライン研修やって..
【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #業務効率化
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はい、みなさんこんにちは。ライズプラのTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】を運営したり、
現場ラボというサイトを運営したりしております。
この番組は、建設業界の実態だったり、YouTubeの裏話などなど、様々な僕の取り組みだとか考えていることを、
車で運転するその空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので、ザーとかガーとか、そういう雑音につきましては、ご容赦いただきたいと思います。
本日は2022年の3月7日ということで、先日僕も参加させていただいているというか、運営させていただきました。
現場が無事引渡しを完了しました。
その後、取扱説明会ということで、実際に使われる方たちを集めて、
これはこういうふうな使い方をするんだよとかっていうのをざっくりと説明していくというようなセレモニー的なものも終わりました。
そして今日は、他の関連する組織がオープンしたら、
子ども園という性質上、なかなか自由に入っていくことはできないので、
始まる前に完成形を見たいという人たちの内覧ということで実施される予定になっております。
そのために僕は現場に現在向かっているという最中にお送りさせていただいております。
先日からお話しさせていただいておりますが、全然関係ない話ですけど、
3月1日から僕の娘と一緒に走っているんですよ。
6時20分くらいに僕が起こされまして、
20分間走ると歌を教えてほしいって言うから、
教えてほしくば1ヶ月間休まなく走り続けることができたらねみたいな、
そういうようなやり取りの中で走っているんですよ。
なんとか3日坊主はクリアしたんですけど、日曜日あたりで結構波が来るかなと思ったんですけど、
なんか割と進めているなという感じでございます。
現在7日目が終わりましたのでようやく1週間。
次の人間のバイオリズムとしましては、
次のやめたくなる波は9日目、あさってにやってくるんじゃないかというような感じでございます。
僕は親としてどこまで粘るのかなっていうのと、
大したものだなと思っている反面、
どこまでいけるのかなというのをちょっと楽しみにしております。
なんでか知らんけど、今4年生の娘と一緒に走っているんですが、
2年生の息子も走りたいと言い始めたんで走っているんですけど、
やっぱり2年間のタイムラグは小学生にとってみるとでかいんだなと、
やっぱりペースがついてこれないんですね。
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だから後ろに合わせる形になりますんで、
そういうのも含めてね、鉄拳を学ぶという場にしてみたいなという感想でございます。
なんかあれだな、ちゃんと父親になってきたなっていう、
今更だけどね、そんな感じがしております。
はい、ということで本日も進めていきたいと思います。
準備はよろしいでしょうか。
それでは武田の作業日報。
はい、ということで今回も本題に進めていきましょう。
私は改めましてライズプランの武田と申します。よろしくお願いいたします。
先日の雪が一気に溶けて道路が完全にただのアスファルトの状態に戻りましたんで、
少し聞きやすいかなというふうに思いますが、
車の中からお送りしておりますんで多少の雑音、ガタガタとかね、
そういうものに関しましてはご容赦いただきたいなというふうに思います。
今回の本題は何かと言いますと、
仕方なくオンライン研修やってませんかっていうお話になります。
このコロナ禍によってですね、
例えば入社する人たちに向けてよく一回事前に顔合わせとか飲み会をやってみたりだとかね、
入る前に宿題を出して作文書いとけとかこういうものをやっとけっていうふうな
内定車研修のようなものをやってみたりだとか、
あとは実際に入社した直後から1週間なり2週間なり研修をやってみたりね、
数ヶ月間にわたるレクチャーみたいなものをやってみたりということで、
いろんな形の研修というもの、新人研修とかそういうもので行われていたと思うんですよ。
なおかつそれ以外にもですね、社員研修っていって1年に1回だとかね、
そういう定期的に勉強の場を設けましょうということで、
何かしらの研修を行っていたんじゃないかなと思うんです。
ですが、このコロナ禍によりなかなか対面が難しくなってきたという観点から、
多くの会社はですね、オンライン研修の方にシフトしております。
シフトしていない会社は単純にやらないという選択をしてみたりもしているんですが、
このオンライン研修という形は今までね、
集まってやっているのが当たり前だという常識から考えると、
オンライン研修はあくまで題外、基本的には集まってやるべきなんだという意見も
ちらほら聞こえてくるわけですよ。
僕はですね、はなから、今僕は建設業の若手、新人だとか若手に対して
オンラインによって研修を行うという活動をさせていただいているんですが、
僕はそのコロナだろうとそうじゃなかろうと、
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オンラインというのは価値が高いよというふうに僕は感じておりました。
で、そういう事業を立ち上げたということになるんですが、
その理由とかね、もういろいろありますけども、
まずは皆さんに知ってもらいたいのは、
オンライン研修の良さと集合型の一般的な研修の良さ、
その辺のメリットだけじゃなくデメリットも含めて
お互いに両方あるよということをしっかり分かった上で
選択してほしいなというふうに思うんですよ。
考え方がしっかりしていないと、
オンラインは題外案であるという考え方になっちゃうんですけど、
いやいや、オンラインにもめちゃくちゃ良いところはあるよと。
だからといって集合型と言われるタイプの研修を否定するつもりもなくて、
この場合はこれ、この場合はこれというふうに
うまく切り分けることができれば、
学びもより深いものになっていくんじゃないかなというふうに感じるわけです。
なので今回はちょっとね、
2つの研修、集合型と言われる対面の研修と
オンライン研修と言われる非対面、
オンラインの画面上で行うような
研修の対比をしてみたいなというふうに思っております。
ちなみにこの集合型とか対面型と言われるものに関しましては、
大きく2つありまして、
ちゃんと一堂に帰して全員でその場で学ぶというタイプもあります。
その他に課題を出して
各々でやってきてもらうようなタイプの研修というものもあるんですよ。
ちなみにオンライン研修にも2つの方があって、
いわゆるズームとかね、
そういうものを使って反対面、
オンライン上で対面をして行うという研修の他に
e-learningと言いまして、
動画とか音声とか、
あとテキストを、オンライン上のテキストをクリアしていくみたいなね、
そういうタイプのオンライン研修というものもあるんです。
このね、ざっくり大きく2つに分けて、
集合型というものとオンライン研修というもの、
この2つを対比してみたいなというふうに思います。
まず特徴から行きますが、
集合型につきましては、
まずは人と人とが実際に顔を合わせることになりますので、
教えたり教えられたりみたいな、
そういうところだったり関わることによる人脈を作ったり、
そういうもの、人間関係だとかを作りやすいというのが、
まずは第一の特徴になっていきます。
対するオンライン研修はというと、
一所に行かなくても遠隔地からでも参加できるので、
場所を例えば借りてみたりとかね、
そういうような負担が少ない。
そして移動時間だってかからないので、
時間対効果が非常に高いのが、
このオンライン研修というものになるんですよ。
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期待される効果みたいなところを、
ざっくり話をしていきますと、
まずは集合型に関しましては、
いろんな人とネットワークを作っていく、
人脈を作っていくというのが一つ良いことかなと思います。
あとは周りに人がたくさんいる中で受けることになりますので、
自分が一体できる側なのか、できない側なのか、
どういう立ち位置なのか、立場なのか、
偉い人だとかが混ざっているのであれば、
その優劣関係というか上下関係というのを
しっかり学ぶ場にすることだってできるわけですよ。
他の人がここができているのに、
俺ができていないということが明確に見えやすくなるので、
自分のモチベーションというか、
ここを頑張らなきゃいけないなというところが
分かりやすいというところです。
あとはグループワークと言いまして、
いろんな人と会話をしながら、
一つのミッションをクリアしていくみたいなものを、
親睦会のような形で、いろんな人とコミュニケーションを
取りながら進むことができるので、
人間関係を構築しながら、
学習を進めていくというようなものが、
この集合型というところになっていきます。
対するオンライン型はというと、
基本的には時間帯効果だとか、
費用帯効果みたいなところが
メインになってきますので、
学ぼうと思えば、要は絶え間なくというか、
ずっと学び続けることができる、
学ぶ量、量的にはものすごく膨大に
学ぶことができるようなものになります。
そして外出を控えるようとか、
そういうような場面、今は非常にたくさんあると思いますが、
そういう時にも全然支障なく、
やることができますという話になります。
あとは単純な話、お金がかからない。
移動するというところだったり、
箱を借りて何か検証するということも必要ないですし、
ネットワークさえつながっていれば、
どこでも何人でもどういう人間だろうと、
社内だろうと社外だろうと、
いくらでもやることができますので、
人間関係というのは構築しづらい反面もありますが、
時間の制約がある中で、
スピード感を持って学んでいくというところに関しては、
オンライン研修が非常に向いているのではないかと感じております。
じゃあ、
メリットはどんなところがありますか?
というところになりますが、
受講する側と開催する側、
この2つに分けてざっくり特徴だけ、
説明をしていきましょう。
まずは集合型の受講者側、
受講者側、受ける人側のメリットは、
単純な話、そこにいますので、
場の雰囲気とかね、熱気とか、
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緊張感みたいな、
そういうところを単純に感じられやすいよね、
というところが1つ挙げられます。
そして受講者同士の人脈を作りやすい、
休み時間とかに雑談してみたりだとかを、
やりやすい環境を作れます。
人と接するとかね、
ディスカッションをする、相談をするみたいなところ、
そういうものの量が多くなりますので、
やっぱり人間関係を構築するという意味では、
非常に良いのかなという風に思ったりしております。
対するオンライン研修ですが、
何度も言っておりますが、
どこからでも参加できる、
例えば現場にいるとかね、
基本的にはいつでも参加できる形になります。
いつでもじゃない、どこでも参加できる形になりますので、
その辺は非常にメリットなんじゃないかなという風に思います。
そして、
移動する必要がないので、
そこに関しての時間費用はかかりませんというのもありますが、
そもそも事故を起こす危険とかね、
仕事が遅れてしまうような危険とかね、
そういうようなところに関してもリスクヘッジができるのが、
オンライン研修の良さなのではないかという風に思います。
これが受ける側のメリットなんですが、
開催する側はというと、
集合型につきましては、
受講者の様子がわかるんですよ。
こいつわかってないなとか、
すごいこれに興味があるんだなみたいなのが、
如実に空気感でわかることになりますので、
そういう意味ではリアクションを見ながら進めることができるというのも、
生の声を伝えることができるというのも良いかなという風に思うんですよ。
その場の雰囲気で、
なんか今日あれですね、天気がいいからちょっと外出ますか、
みたいな、わかんないけど、
そういうような柔軟な対応ができるというのが、
この集合型の良いところ。
なんか不自然な不自然じゃないな、
悪心とか起きたとしても、
それをうまく丸め込めることができやすいのはどちらかというと、
この集合型なんじゃないかなという風に思うわけです。
そして対するオンライン研修につきましては、
会場だとか、設備、マイクがドンとかね、
そういうものを準備しなきゃいけないとかっていうことが不要になります。
そして箱、
買い揃えなきゃいけないとか、
集まるにしては当然椅子を買ってこなきゃいけないとか、
いろんなハードルが出てくると思うんですが、
そういう費用が全部ゼロになります。
一気に費用を抑えることが可能になるというのが、
メリットかなという風に思ったりしております。
ここまでで、
集合型とオンライン型、
何が便利で何が便利じゃないのか、
どんな特徴があるのかというのが分かってくれたと思います。
お互いにメリットはあるんですよ。
デメリットはどうなのという話をしていくと、
まずは集合型の方のデメリット、
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集合型を受ける側の人は、
まず時間が拘束される、
そして場所が拘束される。
いついつに何時にどこどこに集まってくれというものに対して、
しっかりと融通をつけて移動してきて、
その時間に着席して、
そこから絶対に動くことができないという、
時間と場所が拘束されてしまうというのが、
一つデメリットかなという風に思います。
明確に分かって、なおかつ、
その中での発言権の強い人、
例えばよく社員研修とかであれば、
何々常務とか、何々部長みたいな、
そういう人たちの声が大きくなっちゃうんですよ。
孫択みたいなところが生まれて、
僕もそれでいいですみたいな、そういう風になっちゃいやすいので、
その存在感の、声の大きい人のところに左右されてしまうというか、
自分の意見を言いづらいというのが、
この集合型のデメリットになっていきます。
あとは、襟元が見られているぞとか、
眠そうな顔をしているとか、
全然目も通っていないとか、
そういうネガティブな部分が目についてしまう。
これも大きなデメリットかなという風に思います。
オンライン研修にも当然デメリットは存在しておりまして、
受ける側のデメリットになりますが、
オンラインはずっと画面を見続けるという形になりますので、
そもそも長時間の研修には向いていないというのが挙げられます。
そこに人間がいて、
いろんな話をしながらやっているのであれば、
よく1日研修とかあると思いますけど、
なんとか耐えられるんですよ。
だけど、ことオンラインに関しては、
ただただ画面を見ているだけの話になりますので、
そうはいかないぞということになるんです。
次のデメリットにつきましては、
ネットワーク環境がしっかりと整備されていないと
ブツブツ切れたりだとか、遅くなったり、
会話ができなくなったりする可能性があるというのも
デメリットの一つになります。
これがオンラインだからそういうことになりますよね。
そして受講生同士が
なかなか会話をする、ディスカッションをするというのが
集合型に比べると圧倒的にやりづらい環境ではあるかなと感じております。
これで受ける側のデメリットになります。
今度は開催する側のデメリット。
集合型につきましては会場の設備とかの準備が必要になってきます。
というのが非常にデメリットかなと思います。
めんどくさいですね。
人数足りる足りない、資料を集めなきゃいけないとか
あんだとかというのがたくさん出てくるので
その辺が大変だなと思ったりします。
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そして、当然お金がかかります。
会場代だとか、受講生の交通費どうするんだとか
宿泊はどうするんだとか、昼食はどうするとか
そういう実際にやっているもの以外のところで
どのくらいのコストがかかっていくんだよ、どこまで負担するんだよ
そういうところが非常に決めづらいというのが
基本的にはこちらのデメリットかなと思います。
例えば受講料1万円とかになったとするじゃないですか
だけど実際行って帰ってとかね
ご飯食べてうんうんって話になってくると
1万円なんかじゃ全然収まってないんですよ。
それをどっちが負担するんだみたいな話になってくるので
その辺がデメリットになってくるんじゃないかなと思ったりします。
そしてオンライン側の方の受講者じゃないや
開催する側のデメリットにつきましては
マニュアルを作らなきゃいけない。
ちゃんとこういうプログラムで進みますよっていうのを
しっかりと知らしめた上で進めていかないと
いつ終わるんだが、いつ始まるんだが
全然集まりも悪いしみたいなことになり得るということです。
あとは理解度が分かりづらいんです。
表情を見てるわけでもないので
ん?みたいな顔が拾いづらいというのがデメリットになってきます。
だからやっぱ対面にはないその冷たさと言いますかね
画面越しのものになりますので
それを伝えたり拾ったりするのが非常に難しいという話になってきます。
あとはさっきの話にも通じますが
システムトラブルというものが起きやすい。
繋がらなくなったとか機器の故障とかになった時に
どうしようもなくなってしまうというのが
オンラインであるがゆえのデメリットかなと思ったりします。
例えば地震が起きたりとか
停電になったりしたらどうするんですかって言うんですけど
それはオンラインでも集合型でも同じで
停電になったらそれはどうしようもないですよねって話になるんですよ。
だからそうなった時にどうリカバリするのかっていうのも
あらかじめ決めておかないと
もう二度と集まることができないことにもなり得ちゃうという話になるんです。
その辺を踏まえて考えていってほしいなという話なんですよ。
一応特徴だとかにつきましては以上になりますが
どうでしょうか
どちらにもメリットデメリットが存在しているということに
気づいていただきたいなというのが今回の趣旨なんですよ。
いずれにせよオンラインとオフラインの方は単純な話
お金、時間対効果、費用対効果が高いのがオンラインで
人脈を作るとか人間関係という意味でいくと
やっぱり集合型の方が強いよねということになるんです。
単純な学びということだけに特化して考えるのであれば
おそらくオンライン研修の方が向いていて
そこに親睦とかコミュニケーションみたいなところを
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さらに付け加えたいのであれば
集合型の方が向いてるよねという話になってくるということなんですよ。
今はですね
例えばZoomというツールを使ったことがないという人も
なかなか少なくなってきましたが
仮に使ったことがなかったとしても
単純にメールでURLを送ってそれをタップすれば
Zoomが開かれるんです。
ほとんどのノートパソコンにはもうカメラが付いてるものが多いので
それで成り立たないということはなかなか
逆にその言い訳は難しくなってきてるんですよ。
簡単だから。
なので
集合型研修を今までずっとやってきたと
やってきたから
コロナ禍によってできなくなったので
とりあえず今回はオンラインでやっとくかではなくて
オンライン研修のほうが
これ実は良いんじゃないかっていう
大きな括りで
社員研修みたいなね
コミュニケーションは集合型でやろうと
だけど新人社員研修については
覚えてほしいものがいっぱいあるから
e-learningみたいなね
動画だとかを活用しながら
たまに集まってみたいな
そういうハイブリッドなやり方をすることによって
うまく
切り分けて考えてみてほしいなと
せっかくこういうことができるようになってきたんですから
わざわざ戻すんじゃなくて
その良さをしっかり見極めて
このまま走ったほうが得策かどうかというものを
しっかり見極められるような形にしてほしいなという風に思います
少なからずコロナ禍の今に
この現在にとってみると
オンラインはめちゃくちゃ
使いやすいツールになっておりますので
それをね僕は今は研修で行っているわけですが
実際にやっている僕からしても
うまくやれば技術を教えることだって全然できますよというのが
僕の印象でございました
はいということでちょっと長くなってしまいましたが
集合型とオンライン型の
その特徴だとかをしっかり踏まえた上で
どっちがいいのかなっていうのを考えられるように
ジャッジできるようにしてほしいなと
オンラインをけぎらいすることなく
うまく活用できて
効率の良い方を選んでいただきたいなというのが
僕の今回のお話でございました
はいということで
本日の放送につきましては以上になります
最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました
それでは今週もスタートさせていただきましたが
全国の研修事業の皆様
今週もご安全に
23:37

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