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2025-12-02 32:28

ラジ推しメンバーシップ設立のお知らせ【rooom】 #151

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ラジ推し初のメンバーシップが始まりました!

設立への思いや嬉しいお知らせを語っています。
ご入会心からお待ちしております。
▼メンバーシップ『チームラジ推し』https://rooom.listen.style/p/radioshiyy

▼JAPAN PODCAST AWARD投票ページhttps://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2025_general

▼番組説明
元声優の「エンタメ探求家」ヤマモトユウトが、演劇・映画・ゲーム・書籍など古今東西のエンタメを勝手な視点で語ります。コンテンツを知っていても知らなくてもワクワクできる「熱いけど耳心地が良い」番組です。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#ラジ推し
▼番組へのお便りはこちらにお寄せください:
https://forms.gle/fwT3jbsBJ8QVTFyUA
▼MC:
ヤマモトユウト https://x.com/yutomajiyuto
福井県出身。元声優のエンタメ探求家。演劇・映像・ゲーム・特撮・小説などエンタメを偏愛する。親子の物語に弱く、涙もろい。
▼関連リンク:
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番組グッズ販売 https://radioshiyy.booth.pm/
番組サイト https://radioshi-yy.jimdofree.com/

サマリー

ヤマモトユウトがメンバーシップ「チームラジオ誌」を設立し、リスナーとの交流を深める取り組みを発表しています。ジャケグランプリ2025での受賞を通じて、JWAVEのスタジオでポッドキャストを収録する機会を得たことについて、嬉しそうに語っています。ラジ推しの新しいメンバーシップの設立に関する発表があり、リスナーが安心して参加できるイベントの開催や、収入の安定化の必要性が強調されています。また、特典として限定ステッカーやイベントチケットの優先案内、チャットルームへのアクセス、限定音源の提供が予定されています。このエピソードでは、山本優斗のラジオ誌におけるメンバーシッププランが発表され、リスナーからの応援を期待しています。さらに、ジャパンポッドキャストアワードのリスナートー票についても触れています。

ジャケグランプリ2025の受賞
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも皆様こんにちは、エンタメ探究家ヤマモトユウトです。
ヤマモトユウトのラジ推し、この番組は、元声優のエンタメ探究家ヤマモトが、演劇、映画、ゲーム、書籍など、古今東西のエンタメを勝手な視点で熱く語っていきます。
コンテンツを知っていても知らなくてもワクワクできる、熱いけど耳心地が良い、そんな番組です。よろしくお願いします。
さあ、今日はですね、大きめのお知らせをしていく回という、そんな感じなんですけれども、その前に、まあ速報的にですね、皆様にもう一つお伝えしたいことがございます。
原宿東急プラザ原門で開催されている、ポッドキャストのアートワークを飾っていくイベント、ジャケギキ、こちらにですね、私、ヤマモトユウトのラジ推しもですね、参加させていただいて、皆様にはすっかりお馴染みになったのではないでしょうか、この黄色いジャケットですね、これを原宿のど真ん中で展示していただけているという、そういうイベントがあるんですけれども、そちらでですね、
リスナー目線で、自分の好きな番組のジャケットに投票しようというね、試み、これ、ジャケグランプリ2025というものが実は開催しているんですけれども、なんとですね、ヤマモトユウトのラジ推しが、そのジャケグランプリ2025で1位をいただきました。ありがとうございます。
ありがとう、いや本当に、これはもう、これはもうめちゃめちゃ嬉しい。ありがたい。うちの番組はですね、こういうグランプリとかショーレースとかでですね、1位になったことがなかったのでね、初めての1位を、ちょっとリスナーの皆様の応援、まあこれリスナー投票で決まるんで、いただけたというのはですね、まあ非常に非常に光栄なことでございます。ありがとうございます。
こちらですね、まあシンプルに嬉しいというところもあるんですけれども、なんと、まあ福祉が実はございまして、ジャケグランプリ2025、1位のその福祉がですね、なんと、JWAVEのスタジオで2時間収録する権利、これでございます。
いや私はですね、あの、まあラジオ番組に出たいなとか、ラジオで仕事がしたいなと思って、田舎から上京してきた、そんな男ですよ。気が付けば33になってしまいましたが。ここに来てですね、ついに、ラジオ局のスタジオ、しかもJWAVEっていうめちゃめちゃオシャレなところで、ポッドキャストを収録することができる、ラジオブースで声を取ることができるという、そんなラッキーな瞬間がありました。
そんなラッキーな瞬間にようやくこう、出会うことができまして、もう本当に内心興奮が抑えられませんよ。
いやマジで何喋ろう?
いや本当に何喋ろうかめちゃめちゃ迷っててですね。
でそろそろね、まあうちの番組はずっと私がこう一人で喋っててんやわんやという感じなんですけれども、ゲスト回、まあこの番組もねゲスト回がゼロとは言いませんよ。
それこそ私のもうね、勝手にマブと呼ばせてもらいましょう。
マブである漫画760のさじまさんとか、そしてまあアフタートークという形ではあるけれども、スタイリストの中原幸子さんにちょっとだけ番組に出ていただいたりとか、そんな素敵な機会もあったんですが、
結構おっきめのゲストを呼んでですね、そのせっかくのJWAVEのスタジオを使わせていただく最高峰のマイクで非常にいい音で使わせていただく、きっと私も編集楽しみだと思うんですよ。
そこでちょっとゲストをね、大物を呼ぶというカードをここで切ってもいいんじゃないかななんて思いですね。
まあいろいろと拡作しているところでございます。
何はともあれ、ジャケグランプリ2025に投票してくださった皆様、そしていつも応援してくださっているそこのあなた、今聞いてるあなた、本当にいつもありがとうございます。
不思議なもんで、私の手の届かないところで番組が勝手に大きくなっていくという現象に、ここ数年は立ち会っている感じがするんですけれども、とにかく自分としては嬉しい限り、
まだまだ続けるモチベーションにすごくなったかなと思いますので、何はともあれありがとうございます。
メンバーシップの設立
とても名誉なことでございます。この場を借りてですね、リスナーと投票してくれた皆様にありがとうという感じで、今日はやっていこうと思うんですけれどもね。
この後、もう一個メイントークあるんで、こちらをメインに喋っていこうかなとは思います。
さあ、そんな感じでね、熱たっぷりに番組スタートしておりますが、今回喋りたいのがこちらですね。
山本優斗のラジオ誌、メンバーシップスタートいたしました。こちらでございます。
これはですね、ちょこちょこ喋っていた近々良いお知らせができるかもっていう匂わせのうちの第一弾がこちらですね。
タイミング的にこのジャケグランプリの1位の方じゃねえのかって、他のジャケ劇のイベントでお会いした方にも言われたんですけど、
俺この1位に関してマジ知らされてなくて、現地に遊びに行ったら主催の方から教えていただくという、そんなサプライズもあったりなんですが、話をちょっとメンバーシップに戻しまして、
山本優斗のラジオ誌、そして山本優斗の配信5年目にしましてですね、この配信者として結構1個目指すところでもあったんでしょうか。
メンバーシップというものをここで解説させていただきました。
これはネーミングも既に決まって発表されております。
チームラジオ誌ということでね、この絶妙なダサさ加減がですね、かっこよすぎない、おしゃれすぎない、けどまあ結構覚えやすいんじゃない?
口にしやすいんじゃない?っていうところがですね、まあ我が番組に非常に合っているんじゃないかなと自負しているそんなネーミングでございます。
こんなチームラジオ誌という名前ででもですね、非常に考えたんですよ私。
ことのあらましを話してしまうとですね、そもそもどういうサービスでメンバーシップに私が参加することになったかというと、今回この主に使っていくプラットフォームがルームというところになっておりまして、
これルームって英単語の部屋を意味するルームにOが2つ重なる部分があると思うんです。
そこのOの部分にもう1個Oを足して、Oが3つ並んだ状態でルームというサービスでございまして、
こちらはですね、存在そのものは実は私、今年の秋ぐらいから知っておりまして、ちょっとポッドキャストの界隈でもやや話題になっていたんですよ。
このルームのサービスというのはですね、まさにポッドキャスター向けのメンバーシップサービスなんですよ。
今ね、メンバーシップ、こういうパトロンと言いますか、誰かをクリエイターとかを応援するサービスっていうのは実は結構世の中に多種多様あったりするんですよね。
私もこの話が本格的にスタートしだしてから結構調べたんですが、結構ある実は。
有名なのだとピクシブのスケッチブック、スケブって言われるものだったりだとか、私がありがたいことに展開させていただいているグッズ販売、それもピクシブのサービスですね。
ブースだったりだとか、キャンプファイヤーっていうね、それこそジャケ劇のイベントをやってたクラウドファンディングみたいなのもあったり、
とにかく応援したい方からも対価として金額をいただいて、それで応援を受けてクリエイターが活動していくサービスっていうのは案外あるんですが、
意外にこのポッドキャスターに焦点を当てたサービスっていうのは日本だと実はほとんどっていうか、私の知る限りはゼロに近かったんですけど、
ここに来てこのルームっていうサービスができて、もう本当にポッドキャスターのためのメンバーシップサービスという感じで、大々的に9月ぐらいかな、出てですね、私も非常に興味があって。
で、ただこのルームっていうのがですね、申請すれば誰でもそのメンバーシップを始められるかって言われると、今はそうじゃないらしいんですよ。
ルームサービスの内容
審査っていうものがちゃんとあって、私ももちろん出したんですが、ルームの活動の目的だったりだとか、なぜ設立するのかとか、
あとじゃあ展開するそのコンテンツサービス、金額をいただいている以上何を提供できるかっていう部分も含めてですね、実は結構厳密に審査がどうやらされているっぽい。
内部に関しては私も全部は知らないんであくまで推測なんですけど、それで1時、2時、3時ぐらいまであったのかな。
第1弾、第2弾、第3弾で徐々にこう、ポッドキャスターの皆さんが審査を通って発表されていくんですけど、私はその第3弾のポッドキャスターに選ばれて、
こうしてルームでチームラジオ氏を展開させていただくという運びになっております。
このルームっていう会社なんですけど、何て言うんでしょうね、言い方は難しいんですが、ポッドキャストをやっている視点からするとですね、非常に信頼がおける運営なので、
ここはまずラジオ氏リスナーの皆様には、まず安心していただきたいなっていう部分があるんですよ。
安心できる根拠っていうのはですね、これを運営している会社がですね、ポッドキャスター的には結構有名というか、かなり老舗というか、非常に信頼できる会社さんがやっていらして、
これが2社でやってるんですけど、詳しくは調べてくれって感じなんですが、ここはちょっと突っ込んでもしょうがないんですけど、
株式会社ONDっていうね、配信とかが結構強い会社と、株式会社雑談っていう、これはもうバチバチポッドキャストの会社で、日本でも珍しい、
ポッドキャストをメインに事業展開している会社、株式会社雑談、この2つの会社によるポッドキャスターのために生まれた、一応サブスクリプション型メンバーシップサービスということで、
運営しているところが怪しいってことは全然ない、っていうかこれ日本のポッドキャスト界隈だと、俺一番信頼できるんじゃないかなっていう会社のチョイスなので、
なのでここはまず一つ安心してぜひ皆様にもこのメンバーシップを楽しんでいただきたいなっていうところがあるわけなんだけど、
でですね、私がごちゃごちゃとルームのサービスを喋るのもいいんですけど、そもそも皆様に私をお伝えしたいのが、これはルーム内の私のチームラジオ氏の投稿でも見れるんですが、
このなんでメンバーシップ始めるのっていうところをちょっとここで喋っていきたいわけですよ、
言ってしまうとそのルーム内の投稿とちょっと被ってる部分もあるんだけれども、ここであえてまた音声にすることによって乗る熱量もきっとあるだろうということで、こういう回で喋らせていただくという感じなんですけれども、
まず作ろうと思った目的ですね、山本、私とリスナーさん、応援してくださっている皆様がですね、より濃密に交流できる場所、かつその場所が安全安心であることっていう場所をすごく作りたいっていう思いがずっとありました。
これはね、今聞いてくださっている方だけに伝わればいい話なんでここでしか話さない話なんですけど、
あの、まあPodcast配信5年目になりましてですね、まあ明確に配信が跳ねたタイミングっていうのがやっぱりやってる身からするとあるんですよ、
で、それはとあるコンテンツの話に触れ始めたあたりで明らかにリスナーが増えたってところがあって、で、同時に今でいうとXのフォロワーもガッと増えたタイミングがあったんですよ、まあ2年目ぐらいだったと思うんですけど、
で、そうするとですよ、で、今聞いてくださっている方もそこのタイミングで私のことを知ってくださっていて、で、長いことこう応援してくださってるっていうすごい嬉しいね、
そのすごくいい関係性の方もたくさんいると思うんですが、あの、そういう何かが跳ねる時っていうのは必ず悪い反応も来るもので、あの、結構ね言葉の刃がバンバン飛んでくる時期っていうのが実はあったのよ、
こんな話はマジここでしかしてないけど、で、結構めいってたところもあって、なんかこっちとしては楽しく配信して喜んでくれる人にだけ届けたいなっていうのが正直なところなのよ、
まあ今のそのSNSとかね、あのポッドキャストとかこの配信がすごいいろんな形で出る世の中だと、まあ結構わがままで贅沢なところではあると思うんだけど、
でも、なんか俺はやっぱりその聞いてくださっている人に面白いと思うものを届けたいって思いはずっとあるし、だけどそれをやることによって悪い人らも連れちゃうのはちょっとなーみたいな、
で俺ねすごくやりたいのが、リスナーとこう次の番組の方向性とまでは行かないけど、じゃあ例えばゲストどんな人呼びたいですかとか、
メンバーシップ設立の背景
で、うちはさ、あの今年イベントをやりましたよ、7月に、であれもさ、まあ結構こうリスナーの意見とかも取り入れてああいうイベント作ってみたいなと思ってるわけよ、
で、そんな時にやっぱりこう安心してしゃべれる作戦会議みたいな場って俺すごい欲しいなって思ったの、そのさっきの2年目の頃からずっと思ってたんだけど、
なんで、まあ私自身もそうだしリスナー自身もね、その来てくれて安全にしゃべれるというか、このなんかすごい荒れがちなSNS時代においても安心してしゃべれる、でみんなで応援しあえるというか健全に応援してくださるような方が集うような環境が欲しいなと思ったので、
まあまず1個設立したいなと思ったというかね、これがまずメンバーシップ開きたいと思った1個目の理由で、で、2個目の理由はですね、もうこれはね、もうストレートに言うと、やばい運営のお金があの欲しいというか、ところですね、もうこれはもうはっきり言います、別に隠してもしょうがないので、
っていうのもですね、ほんと痛感するんですけど、やっぱりさっきもちょっとちょっと喋ったんだけど、私の知らないところで結構ラジ推しが大きくなってきてるのはやっぱり感じるんですよ。
まあありがたいことにその喋ってるコンテンツの関係者の方から嬉しいですみたいな連絡をいただいたりいただかなかったりとかあったりだとか、あとまあイベントとか行くと聞いてくださっている方ももちろんいれば、そのポッドキャストを作っている方からも、
ああちょっと聞いてますとかお話したかったですなんてこと嬉しいこともたくさん言っていただいて、でそうなるとですね、やっぱりそれに俺も答えたいって思ってくるわけなんだけど、やっぱね、うーん、現実的な話をするとやっぱり1個人の財源では難しいところも結構出てきてて、でそれがね、結構イベントの時に感じたんですよね。
まあ結果的にお金の話ばかりしてもしょうがないけど、言うとあのイベントは黒字だったんですよ。本当に嬉しい。ありがたいことに。なんですけど、やっぱその黒字に至るまではですね、相当腹を切ってたというか。
で、だからそのなんていうのかな、みんなで健全に応援し合えるというか、番組のためにこう集ってくださる方っていうのは、難しいねこの辺はね、なんてまとめればいいんだろうか。とにかくその安定した収入というか番組の運営費があると、やっぱりイベントとかをこう何か考えるときにですね、そこがネックにならないっていうところが結構あるというか。
で、やっぱグッズ作ったりとかもですね、俺もっとやりたいのよ正直。なんかステッカーも別バージョン作ってみたりとかしてみたいんだけどさ、まあそれもやっぱりどうしてもそういう運営費っていうのはかかってくるもんで。で、なかなか個人だけでやるにはですね、自分で考えているアイディアとか構想企画がですね、結構こう手広くなってしまった。いい意味で。
なんで、第2回のイベントとかもですね、もちろんやりたいと思ってるし。で、このメンバーシップに加入してくださった方に、まあ後で言うけど特典の話は。もう最優先でチケット準備とかしたいし。チケット選考ってやつですね。
で、そういうのもやりたいから、より応援してくださってる方に向き合うためにも。で、あとは番組のそのまあ安定した収入を得るためにも。で、あとはもう応援し合える皆様で安全な環境を作るためにも。まあメンバーシップを1個作っていこうかなって思った。そういう次第でございます。
特典内容の紹介
で、ここからはですね、そんなチームラジオ市のメンバーシップ特典とそしてプランのお話をちょっとしていこうかなと思います。で、まずメンバーシップ特典からお話ししていくと、これは今ですね、増やしたり減らしたりはきっと今後未来的にあるかもなんですが、一旦これでいこうかなっていう仮の案でスタートしております。
1個目特典がですね、チームラジオ市加入限定ステッカーでございます。これですね、メンバーになってくださった方、課金するプランに入ってくださった方にはオリジナルのステッカーをお届けしようかなと今考えております。これ今デザインちょうど起こしている最中で今発注しているところなんで、12月の後半とかに発送できたらいいかなとは思っております。
で、このメンバー限定のオリジナルステッカーもですね、今までとデザインが全然違うものをちょっと準備しようかなと思っております。で、もちろんね、そのステッカーのデザインが気になるという方も当然いると思うんで、デザイン自体はですね、どこかで1回好評、こういうのがもらえますよっていうのは出していこうかと思うんですけれども、
まあなんて言うんでしょうね、昔の会員バッジじゃないけどさ、そこもちょっと自分的には秘密基地感、作戦会議みたいな感じを出したくって、なんか丸っこいね、かわいいバッジみたいなステッカーが作れればいいかなと思ってこれ今デザイン練っているところでございます。まずはチームラジオ誌限定ステッカーがもらえるというところですね。
2個目の特典がイベントチケット優先案内。これですね、これが個人的には前のイベントの時にすごくやった方がいいなって思ったところで、今後2回目のイベント、一応今私企画書考えてるんですけど、今後開催される番組イベントの先行案内とチケットの優先購入券が特典に入っております。
もっと具体的に言うと、先行案内っていうのは前回のイベントの時もそうだったんですけど、例えば何月の何日に何の内容でイベントをやるよっていうのをメンバーシップの方に先にお伝えします。
これだいぶ早めにお伝えしようかなと考えております。私も福井県という地方の生まれなので、地方から多分私がイベントするとしたら多分都内になるんですよ。地方から来る人が都内に来るスケジュール確かめて作るのって社会人やったらめちゃめちゃ大変。
これは俺田舎モンとしてすごいわかるから、だから分かった段階でもうメンバーシップでは出しちゃってもいいのかなとは思ったりだとか。あとはチケットの優先購入券。これは舞台演劇とかアイドルとかミュージシャンのファンサイトとかファンクラブに入っている方にはおなじみじゃないかなと思うんですけど、
イベントのチケットを優先で買える権利ですね。もっと言うとチケット買えるサイトのURLを先にメンバーシップの方には公開しようかなと考えております。でもよっぽど規模がでかくならない限りは抽選には俺はしないと思うんだけどよっぽどすごい規模ならない限りは。
だから基本先行購入でも買ってった人から順に入れるっていう風には前のイベントみたいに今後もしていこうかなと今のところ思っているので優先で買える権利これをメンバーシップの皆様チームラジオ氏の皆様にはお渡ししようかなと考えております。
特典その3、ラジオ氏作戦会議、これはチャットルームの参加券ですね。これが最初にお伝えした安全にみんなで交流できる場所の一つになればいいかなと思っているチャットルームでございまして山本も普通にしゃべりますし、リスナー同士が直接交流できるそんなチャットルームになればいいかなと思います。
これはですねアイディアとしては私が本当に初期の頃に配信していたラジオトークという場所があってそこには音声版のインスタライブみたいな機能があったんですよ生配信して結構皆さんがこう自由にコメントできるみたいなところがあったんだけど
今スポーティファイに来ちゃったからそういう場所がなくなっちゃってて、なんかそういうこうみんなが好きに話せる場っていうのは結構俺好きだったのよ。だからラジオトーク離れるときにあれがなくなるのだけすごい致命的というか自分的にはね悲しいなと思ったんだけど
それのチャット版を一体このメンバーシップで復活させてみようかなと思っているところですね。ラジオシス作戦会議チャットルームの入室券というかこれを付与させていただくのと、4つ目が限定音源ですね。
まあこれはポッドキャストらしいんじゃないかなと思うんですけれども、よりコアな感想会と、あとイベントとかゲスト会のアフタートークをここだけの音源で配信できたら面白いんじゃないかなと思っております。
でこれ、よりコアな感想会ってどんだけマイナーなんだよって話なんだけど、まあマイナーっていうよりは、例えばじゃあもう一人の俳優さんの話しかしませんみたいな会。俺結構ねやりたいのよ本当は。
であとは例えば一人の声優さんの話だけ延々してる会。じゃあ木村すばるさんの話だけずっとしてるとかさ。じゃあもっとキャラクターにフューチャーするならじゃあヒプノシスマイクの山田一郎の話だけする会とかをすごくやりたいんだけれども、
スポティファイでやるにはちょっとニッチすぎるなーっていうところも感じてはいるのよ。これ難しいんだよね。これポッドキャストの配信の時にある程度大衆的な部分もないとっていうところはあるのよ。これは葛藤ですね。
まあ作り手としての葛藤がちょっとあったりだとか。でそういうやや尖った会を、まあメンバーシップの皆様だったらきっと楽しく聞いてくれるんじゃないっていう。ラジオ師が本当にありがたいことにこうすいてくださっている方々はやっぱ私のこの誰に伝わんねんみたいなトークをきっと聞きたいと思っているので、そういう皆様だと私は考えております。
なのでちょっと尖った会、まあよりコアな感想会みたいなのができたら面白いんじゃないかなと思いますし。であとはイベントのアフタートーク、ゲスト会のアフタートークですね。まあやっぱりせっかく例えばゲストやったら来てくださった方とかさ、なんかもうちょい聞きたい部分があったよーとかね。
そのアフタートークでだけ、じゃあの喋りきれなかったお便りの分回答していただきましょうみたいな、そういうちょっと楽しみ。絶対聞かなくてもいいけど、まあ聞いたら楽しくなるんじゃないぐらいの会を配信できたらいいかなと思っております。
料金プランの説明
なのでまとめますと、メンバーシップ加入特典といたしましては、チームラジオ氏限定ステッカーのプレゼント、そしてイベントチケットの優先案内、ラジオ氏作戦会議、かっこチャットルームへの入室券、限定音源を聞くことができる。
主にこの4つでしばらく進めていこうかなと思っております。次に料金プラン、こちらの話をしていきたいんですけれども、なんかね保険とかね、DXの企業への導入サービスの話みたいになってきましたが、お金がかかる話なんでここはしっかりしていこうかなと思います。
チームラジオ氏では3つのプランを今回ご用意いたしました。まず1つ目、ラジオ氏リスナー。名前はちょっと悩んだんですけど、こんな感じかぐらいで聞いていただければ。
まずラジオ氏リスナーというプラン、これはですね無料プランでございます。ただ全部見れちゃうと課金する意味がなくなってしまうので、無料で見れる範囲の部分だけ楽しんでいただけるというプランでございます。まずはここから1回入っていただけたらと思います。
いきなり課金はちょっとハードルが高いよという方も、まずは登録だけでもしていただければなというプラン、ラジオ氏リスナーでございます。2個目のプラン、主にこれがメインになるんじゃないかなと思うんですが、ラジオ氏メンバーというプランがございます。
こちらはラジオ氏を応援したい方のためのプランです。いただいた収入はイベントの開催資金、オーディオ機材の購入など番組のレベルアップのために大切に使わせていただきますという内容になっておりまして、さっきお伝えした4つの特典がこのラジオ氏メンバーのプランで全部楽しむことができます。
これ料金はですね月額500円でございます。年間で応援させてくれようというね、そんな嬉しい声のためにですね、年間バージョンだと5000円になっております。これ2ヶ月分だけちょっと割引いたしました。やっぱせっかくなら1年分買ってんのに割引ないんかいっていうのは、俺だったら嫌なんでちょっとだけ割引が入りました。
なのでラジオ氏メンバー、これはもう本当メインのプランなんで、すべての会員特典を楽しむことができるというそんなプランでございます。月額500円、年額だと5000円になっております。最後にラジオ氏スポンサーというプランでございます。こちらはよりラジオ氏を強く応援したいという方のためのプランでございます。ここではっきり言っておきますが、特典はさっきのラジオ氏メンバーと全く一緒です。全く一緒。
何が違うのっていうと、これは金額ですね。ラジオ氏スポンサーは月額料金1500円になっております。年額料金は15000円になっております。これは本当に無理時というか本当に財布と相談して選んでいただければと思うんですけど、より500円じゃ足りないと、もっと応援させてくれよっていうそんな嬉しい声のためのプランでございます。
なので、ちょっと余裕あるなっていう方はラジオ氏スポンサーで応援していただけると非常に嬉しいかなと。でも無理はしないでほしい。マジで。本当にお財布と相談してっていう感じなんで。何がともあれ、まずは無料プランのラジオ氏リスナーからスタートしていただければいいんじゃないかなとは思っております。
まとめると、無料プランラジオ氏リスナー。月500円のプランラジオ氏メンバー。月1500円のプランラジオ氏スポンサー。課金のプランはいずれも内容は全く一緒でございます。本当これはもうお気持ちで選んでください。というプラン3つご用意しております。
いやまさか自分の番組でこのこちらのプランはなんて話になるなんて思わなかったですね。
営業の方がプレゼン資料を画面に映しながら皆様右側の画面見えておりますでしょうかっていうね。ミーティングとかですような話をまさかラジオ氏でやるとは思わなかったので。
でもまあお金がかかってくる部分なんでねここはしっかりちゃんとやらせていただこうかなという感じでプランの紹介でございました。
さあそんな感じでですねラジオ氏初めてのメンバーシップでございます。チームラジオ氏がですねルームにてスタートしたという話でございました。
これはですねもう本当に皆様の何度も言うんですけどご自身の財布と相談していただいて本当に無理のない範囲で応援いただければなと思います。
ありがたいことにもうすでにあのプランに入ってくださっている方もいらっしゃいます。本当にありがとうございます。本当に頭が上がりません。
だけど応援したいという気持ちはねあの皆様変わらないと思うので本当にあのまあ味見してみてっていうところからまず無料でスタートしていただくもよしですし
いきなり500円1500円でスタートしていただくのももちろん嬉しいので。まあでもまあメンバーシップできたとはいえですね基本的にラジオ氏のスタンスはあんまり変わってはいないので
今後もご卑怯にね山本優斗のラジオ氏を楽しんでいただければなどそしてできたメンバーシッププランチームラジオ氏もよろしくお願いしますという今日はそんな感じのお話でした。
ジャパンポッドキャストアワード
ラジオ氏!山本優斗のラジオ氏エンディングです。今週もお付き合いいただきありがとうございました。
今回の話もし少しでも面白かった共感できたと思っていただけたら今すぐお使いのアプリで番組のフォローと高評価をお願いいたします。これが山本の活動の最大の活力になります。よろしくお願いします。
番組では皆様のお便りをいつでもお待ちしております。お手入れが採用された方にはささやかですがサイン入りステッカーをお送りしております。番組概要欄にフォームご用意しておりますのでお気軽にお寄せください。
11月で読ませていただいた方へのサイン入りステッカーとお手紙の発送は昨日完了しております。なのでこれが配信される前後ぐらいにお手元に届くかなと思います。こちらのステッカーもぜひ楽しんでいただければと思います。ありがとうございます。
さあそしてもう一つお知らせ。何個お知らせあるんだよこの回って話なんですけど。これが配信される12月の1日からスタートしております。第7回ジャパンポッドキャストアワードのリスナートー票がスタートしております。
これはですね勝ちたいよねやっぱりね。ポッドキャスト界では史上最大級のショーレースの一つでございましてもちろん山本優斗のラジオ誌もしっかりとエントリーさせていただいております。今回の1回戦の内容はリスナートー票でございます。リスナートー票数が多い番組が2回戦決勝戦に進むことができるという感じですね。
なので今聞いてくださってるあなたもそうなんですけどご友人だったりご家族だったり職場の方だったりを巻き込んでですね山本優斗のラジオ誌と書いていただけると非常に嬉しく思います。このポッドキャストアワードはですねなんと3番組まで皆様書くことができます。今聞いてくださっているあなたにはきっと押している他のポッドキャスト番組もあるでしょう。
でも2個押している番組があるとするなら1個だけ枠が空いてますよね。そこに是非山本優斗のラジオ誌と書いていただけると私は非常に嬉しいです。なのでまたこの第7回ジャパンポッドキャストアワードへの投票も是非皆様よろしくお願いいたします。本当にお願いするばかりで恐縮なんですが皆様の力でこのラジオ誌をもう一段盛り上げていければと思っておりますので是非是非よろしくお願いいたします。
さあそんな感じですいませんお知らせばっかりでマジで申し訳ない。また次週この場所でお会いしましょう。エンタメ探究家山本優斗でした。
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