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ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
さあ、この回はですね、定期的にやっているヒプステのことだけをね、喋っていくという、まあそういう回なんですけれども。
まあ今ヒプステの公式的にはね、この前までレップライブをやっていて、難しいご時世ではあったけれども、
いろんなこともあったけれども、とりあえずひとまずレップライブ渋谷もね、横浜も完走できて、
で、最後の最後には今度、名古屋VS新宿というね、冬にまた公演新しいのがあるよっていう発表がされて、
まあこういろいろと盛り上がっているという、まあそういうヒプステ界隈でございますけれどもね。
あの、何でしょうね、原作の方のヒプ舞の本編とも合わせるとね、冬までほぼノンストップでヒプ舞のイベントがずっと続いているという。
嬉しいけどね、なんかマジで勢いがあるんだな、このコンテンツ今って思わせてくれるみたいな。
で、あれだよね、そのヒプ舞のことなんで、たぶんまた2023年1月開幕みたいなね、原作でまだライブ続くんかいとかね、
ステが今度2月に、結局来年まで続いてるやないかいみたいな。
そのくらいやってほしいけどな、もうな。
今こうやって喋ってる間もきっと来年ぐらいまで、なんなら来年の夏ぐらいまで予定が決まってる可能性全然ありますからね。
そんな感じでね、だいぶヒプステ界隈が盛り上がっているわけなんですけど、
これを収録している日にちが8月の14日なんですけれども、
この8月の14日ですね、もしかしたらピンとくる方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、
あの伝説のライブ、ヒプステバトルオブプライド、あれからちょうど1周年なんですね。
8月の14と15に大阪で1回開催されて、
横浜の公演が25、26あたりだったと私は記憶してるんですけれどもね。
気がつけばあれから1周年ですよ。
1年経ったんだぜ。びっくりだよね。
なんだろうな、あまりにもヒプマイ公式さんがステも含めてさ、いろいろやってくださるおかげでさ、
まだ1年しか経ってないんだっていう気もちょっとどこかありつつ、
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あのめちゃめちゃ盛り上がったピアアリーダとかね、
あそこもう1年前なんだみたいな、いろんなことを覚えつつね、
皆さんいろんな記憶とか思い出があると思うんですけど、
1周年ということでね、改めて1年間経った今ですね、
バトルオブプライドを振り返るという、そういう回に今回はしていこうかなと思うわけですよ。
1年経つことによってね、そして円盤が発売されたり、
ビジュアルブックが発売されたりといろいろあった。
今だからもそう、ちょっと思うこともいろいろあったりしてね、
今日はそんな感じで喋っていこうかなと思うわけなんですけど、
やっぱこう、今ヒップステが新しい、
次からドツイタレ本邦vsバスターブロスも来月ですけれども、
が始まる前になって思ってみると、
あのバトルオブプライドっていうそのヒップステ初のライブだったわけですけど、
あれってさ、あのイベント自体がさ、もう本当なんていうの、
まあそうだな、マーベルでいうフェーズワンというかさ、
第一章の集大成みたいなとこがあるなってすげー思うんですよ。
あっこで一区切りみたいな。
まあそのテーマ曲のバトルオブプライドの歌詞にもね、
言葉の暴動最終章っていうね、ワードが入っていて、
まあその、私なんかはついついこう歌詞なんか深読みしちゃうからさ、
悪い予感の方で言うと、最終章って言ってるから、
あれもしかしてヒップステってこの辺で終わるのか?とかちょっと思ったりもしたんだけど、
とんでもない。一区切りという意味でしたね。
で、そっからまたこうキャストが変わったりだとか、
ステの中でこうライブというものが始まったりとか、
なんかこういろいろ変わり出している、今まさに多分第2章やと思うんだけど、
そこで一個区切りがあったなと。
で、区切りにふさわしい豪華さやったなと、今になってもやっぱり思うわけですよ。
でね、本当皆さんこれはね、俺だけじゃないと思うんだけど、
あのやべえバトルオブプライドとかいうさ、イベント終わった後にさ、
次がヒップステトラック5なわけですよ。
あのバトルオブプライドで上がりまくったハードルをさ、
トラック5で全然超えてくるじゃないですか。
あれをそのトラック5を見て、現地で全然やべえじゃんまだヒップステって思った時に、
この公式永遠についていけるなって思いましたよね。
やっぱあの後にD4とか出せるのやばいと思うんですよ。
まだこんなすごい人が出せるんだって思ったっていうかさ。
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でまたあの後続くじゃん。ライブやるよとか言い出すし。
まだ楽しませてくれるなここみたいな。
まだまだどっぷり現場に使っていたいなみたいな。思わせてくれたりなんかしてさ。
であのバトルオブプライドの話なんですけど、
やっぱその、まず見たいのがそのキャストですよね。
キャスト。このトラック4か。4までのほぼ全キャストが集結という。
この狂気というか。
いやすごいぜやっぱり。キャスト全部集結ってさ、
オールスターというか。言ってみるのは簡単だけど。
やっぱその、なんていうの。2.5っていうその1個のジャンル的にもさ、
舞台の俳優界っていうとこでもさ、歌やってる方とかもいるから、
まあそういうパフォーマンス的な界隈で見てもさ、
やっぱあのメンバーを普通に、あの4日間ですか合計で。
4日間拘束できるって、マジでどうかしてると思うんですよ。
俺は未だに奇跡であり狂気だと思ってますね。
あの26名。
DDBの皆様とかもね、合わせると。
まあ40人弱ぐらいになるわけですけど、
あのメンバーをさ、揃えてさ、がっつりパフォーマンスさせるって、
やっぱすごいなって思いますよ。今見ても。
円盤の人数信じられないもんね。
メインビジュアルに映ってるメンバーの数とさ、
クオリティに毎度ビビるもんね。
嘘だろって思ったもんね。
だってまあ普通にキャラをやってるキャストだけでも26人でしょ。
まあ一般的な格ゲーぐらいいますよ。
格ゲーの3作目ぐらいのキャラ数ですからね。
いやすごいなって思うし。
で、もちろん全員に出番があって、
全員ちゃんとしっかりパフォーマンスもできていて、
キャラによってはセリフがあったりね、MCのあるキャラもいたり。
であとは、やっぱ今になっても思うのが、
そのものすごい大諸体がさ、
王女体かな、王女体がさ、
あのコロナが大暴走していた時期に、
誰もかけることなく完走したっていうこの奇跡ね。
やっぱさ、人数がたくさん出てくださる公演ということは、
まあそれだけこう、いろんなところからさ、
出てきてくださってるわけじゃないですか、キャストの方々も。
なんなら一緒に並行してライブツアーやってたヤベェメンバーとかもいたりなんかして。
あと直前まで普通に他の舞台でガンガン出てたとかさ。
やっぱお忙しい方多いんで。
そんな中であのメンバー揃えてパフォーマンスがっつりできるみたいな。
すげえなって思うし。
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やろうってオッケー出したのもすげえなって思うんですよ。
ヒプステのこの企画力への信頼度の高さというかさ。
で、あとは今になって言えることで言うと、
まあいわば初代キャストって言うんですかね。
ファーストみたいなね、手に身で言うファーストみたいな。
初代キャストを見れる最後のチャンスだったっていうところはやっぱりありますよね。
バトルオブプライドは。
ちょうど思い出すのが去年の7月、8月ぐらいに、
超次元音楽祭だったかな。
富士テレビで放送になってた2.5とか声優とかアニメとかの楽曲のライブがテレビで放送されたんですけど。
そこでもメインの6ディビジョンの人ら、ステの6ディビジョンの人らがパフォーマンスしていた時があって、
それと今回のバトルオブプライドが、
初代のキャストがオールスターで出てくれる最後のチャンスだったなって今になって思いますね。
特に渋谷ディビジョンは、超次元音楽祭の時に3人揃ったのが最後の初代キャストだったんで。
だから今になって思うと、時期というか、
いろいろ奇跡的にガッと噛み合った、そんなライブだったよって思うわけですけど。
他にも曲ね、やっぱりライブイベントなんで曲なんですけど、
私も円盤を持っているんで、時折セットリストなんか見たりするんだけど、
このセットリスト自体がさ、そもそもヒップステの歴史だと思うんですよ。
もう、なんていうの、トラック1からトラック4に至るまで、
なんならそのAADライブっていう概念的なものも全部拾って、
1個ヒップステっていうものすべてを表しているセットリストというか。
で、そのヒップステの特徴というかね、ミュージカル的に、
劇中でのお芝居だったり、感情のぶつけ合いもやっぱりラップでやるわけで、
だから要は劇中化がね、結構熱いわけなんだけど、
この劇中化もね、ライブシーンではあったりなんかしたので、
なんならストーリーもちょっとやんわりとわかるという。
どのキャラがどんな感じの関係性なのかっていうのも見られるのが、
いかにもヒップステらしいセットリストに仕上がっているなと今でも思うわけなんだけど。
そんなセットリストの中でもやっぱりテーマ曲を見ていきたいわけだけど、
そのもののバトルオブプライドっていうね、この曲。
いまだになんかあると俺も再生ボタン押しちゃうぐらい大好きな曲なんだけど、
冷静に考えたら8分半あるからね。
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マジでどうかしてるしね。
8分半あって、それまで出ていた全キャストが全部出てるっていう、
バケモンみたいなマイクリレー。
これをライブでほぼ全キャストで実際生でやるっていうこの狂気。
やっぱすごいぜ。
超贅沢だよね。
全キャラにちゃんと出番があって、
全キャラでちゃんとそれぞれいいところがライブ中に出せているっていうね。
素晴らしいですよね。
これはさ、俺毎度テーマ曲が出るたびに
作詞作曲されている井出康二さんに対して毎回、
どこの脳みそからこの弾き出し出してきてるんだろうっていつも思うんだけど、
その井出さんの傑作揃いの曲の中でもさ、
やっぱ一個頭抜けてるというか、
最新のレップスクワットでも、
俺は椅子から転げ落ちるぐらい最高だと思ったんだけど、
バトルオブプライドで一個極まったんじゃないかなーみたいなところはちょっと思ったりしますね。
井出さんのすごいところはね、この曲の後に
シャウトアウトザレボリューションっていうやべぇ曲が出てくるっていう。
でその後のスリーオンフリークでレップスクワットでしょ。
どんだけすごいの出てくるんだよって思うよね。
この辺もなんかこう、安心してついていきたくなるところというかさ。
音楽とか楽曲がそもそも原作の元々としてあるコンテンツで、
ちゃんと曲が素晴らしいってやっぱすごいことだと思うんですよ。
これが舞台っていう違うメディアミックスになっても、
その曲の強さが受け継がれているのが嬉しいし、
ファンとしても原作含めてすごい追いかけがいがあるなみたいな。
早くスリーオンフリークをパフォーマンスしてくれるサンディビジョンを見たいなって思ったりもするわけなんだけどさ。
で、このバトルオブプライドはさ、
皆さんYouTubeでね、バトルオブプライドのスポット映像を是非見てほしいんだけど、
スポット映像だけで4分半っておかしいからね。
俺もさ、やっぱヒプステのスポット映像って大好きで、
本編の映像も手掛けてらっしゃる佐々木さんがスリーオンフリーク手掛けるようになってから、
さらによりオシャレにかっこよく仕上がっているわけなんだけど、
バトルオブプライドの4分半ってさ、
一般的な日本の楽曲1曲分ぐらい普通にスポットって言ってみれば宣伝のもので、
4分半いっちゃってるってやっぱどうかしてるんですよ。
で、やっぱこれ嬉しかったな、俺は未だに鮮明に覚えてますけど。
やっぱ赤羽のメンバーが出てきた瞬間、ぶち上がりましたよね。
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オリデビー!みたいな。
最高ですよ。
童安の岸本さんが出てきた瞬間、マジで両手挙げたもんね。
あー来た来た、はいこれこれー!みたいな。
で、道頓堀とかさ、男女様までしっかり網羅されている。
あのスポット映像最高なんだよ。
いつも思うけど、スポット映像のフル版ってないんですかね。
それじゃスポットじゃねえんだけどさ。
フルで歌詞入れて欲しいんだよなー。
なんかトラック5でさ、キング・オブ・キングスがミュージックビデオをフルで作ったじゃないですか。
あれさ、スポットでもいけるんちゃうかなとかちょっと思ったりもするわけですよ。
佐々木さんお願いしますよ。
欲張りですけれどもね。
で、あとはあれだね、セットリストとか曲で言うと
ゲス・フーズ・バックっていうね、それこそ
オリディ・ビー2つがさ、メインになった楽曲がありましたけど
あれをどでかいステージで見られるのは非常に贅沢で良かったですね。
私もそのヒップステっていうものが好きな理由の一つに
オリジナルキャラクターたちがすごい生き生きとパフォーマンスしてくれるのが本当に大好きなんだけど
オリディ・ビーが大好きだからさ、やっぱAADライブっていうね、池袋のシアターミクソでやってたあれもさ
実際見に行ったんだけど
あそこだとやっぱ当たり前だけどさ、箱がちっちゃいからさ
どうしてもダンスしてると当たりそうでちょっと心配にもなるっていう
もちろん迫力あってかっこいいんだけど近いし
そんな彼らが満を持してさ
アリーナのさ、ど真ん中でさ、6人でゴリゴリに踊ってるところで全員めちゃめちゃ踊れる方じゃないですか
あんなもん超最高だよな
なんつーんだろうな、オリディ・ビーもあそこまで来たかって思ったっていうかさ
ノリでいいからあそこに道頓堀とダンジョン様も意味もなく混ざってほしかったな
やっぱオリディ・ビーがダンスに参加できてるっていうところもさ
俺はバトルオブプライドを推せるところで
やっぱファイト・オブ・プライドの共通の振り付けをさ
オリディ・ビーの元々トラック4に参加してなかったキャラクターたちもみんなやってくれたじゃないですか
あれ最高だよ、ダンジョン様
ダンジョン様踊れるんだよ、あのダンジョン様とかマジで最高でさ
それで言うとあとはあれだね、ヒプノシス・ディライトっていう
これもトラック4の楽曲でしたけど
これが初めて6dB分になってるっていうね
名古屋と大阪が追加されるっていう
ちょうど原作で言うプラスってつくね
タイプの増やし方を捨てでもやっていて
でこれをもうほぼ完全にサプライズだったんだよね
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ヒプノシス・ディライト、LEDフラッグ、最高じゃねーかと
最高、最高
でもこれ名古屋と大阪入ってねーんだよな
入ってんじゃーんみたいな
最高だったなーマジで
アラマキさん出てきた時マジで声出そうになったもんな
いや最高なんですよ
未だにやっぱTURN UP THE STAGEってさ
アルバムね私大好きでもう永遠にヘビーロテしすぎてますけど
ヒプノシス・ディライトプラスはね
特に聴いてる楽曲だったりするんで
やっぱ最高やなと
あと最後のバトルオブプライドの全員ダンスね
全キャスト、DDBも含めて全員で共通の振り付けをするところ
あれほど人生で目が足りないって思ったことないですね
やっぱ俺ヒプステの醍醐味の一つとして
テーマ曲をその話に出てくる全キャラクターが
同じ動きでやって最後閉めてパチパチパチパチありがとうございました
がやっぱ一個こう見に行く醍醐味としてあると思うんだけど
それをあの超でけえステージ上でさ
なんならセットが組み上がってるから
縦にも横にもいい男たちが縦にも横にもいてね
全員で踊るっていう
最高だったなあれはな
もう迫力えぐいから
誰見ていいかわかんないっていう
今思い出してもねテンションぶち上がりますけれども
これね最高すぎて誰を見ていいかわかんないというと
やっぱりこうバトルオブプライドスペシャルスタイリングの話をしなきゃいけないと思うんですよ
通称BOP衣装なんてファンの中では呼ばれていますけれども
あれもさやっぱすごいと思うんだよ
今になって思い出すけれども
そのなんていうの
まさかのその全員分新規衣装っていう
これも狂気っすよ
26人全員に1から衣装を与えるっていうさ
どうかしてますよ
その衣装もさなんていうのその
匂わせじゃないけどさ
前振りとか全くなくて
急にボーンって発表になってさ
で爆いけ爆いけって言いますよ俺は
爆いけなビジュアル全員ぐーって横に並んでて
みんなかっこいいっていう
みんなかっこいい爆いけな黒い男たちのビジュアルさ
急にドーンって公式が出してきてさ
原作にも存在しない
ヒプステだけの舞台にしかないオリジナル要素を
オリジナル要素を1から全員分前振りなしで出すんじゃないよっていう
もうあの日マジで最高だったんだから俺は
21:00
やっぱその衣装を作ってらっしゃる中原先生のですね
私は記事の解釈というか記事の解釈なんていうんだ
落とし込みとか
あとそのオリジナルキャラクターたちへの衣装のこだわり
キャラ性とかさいろんなこう意味合いを持たせて
いろんな服だったりアイテムだったりアクセだったりを
選択していく中原さんのあのキャラ作りの衣装のこだわりが大好きだったんだけど
その中原さんの1から全員分作ったっていうやべえ作品が
急に世の中にボンって出されるもんだからさ
もう右頂点よ
おいマジみたいな
これ1から全部作ってんのってなったけどね
でやっぱその中原さんの俺は魂が毎度こもっているなと
そのなんていうのビジュアルブックとかを読んだりとかさ
あと最高だった衣装展とか見に行ってこだわりだったり
ここがやっぱ見てほしいですみたいなのを見るたびに
マジでこの衣装を作ってらっしゃる方の魂こもりまくってんなみたいな
中原さんの魂がこもった主力の26着やなと毎度思うわけなんだけど
やっぱり素晴らしいなって思うのが
あれだけ個性の強いキャラクターが大量にいるこのヒプセというコンテンツを
まず一旦黒で全員統一させて
で統一の色はあるけれども
ディビジョンごとにそれぞれテーマだったり
使っている生地だったりを共通で一応入れて
チームごとの色を出すっていうのがやっぱすごいことやと思うんですよ
だって全員黒だぜ
全員黒なのにさ違って見えるんですよ
これだけでもやっぱ素晴らしいなって思うし
でやっぱその
なんだろうこのディビジョンごとの共通の素材だったり生地の話で言うとやっぱ大好きなのが2つあって
名古屋ディビジョンの全員レザーを使っているっていうところと
糸の会の男女様の誰とも被らない唯一無二の生地しか彼専用の生地しかないっていう部分が
もう最高の解釈だなと思うわけですよ
名古屋でレザーっすよ
あのオラオライケイケの連中がさ
レザー着て出てくるわけじゃないですか
うーってならない人いないからね
あー最高って思った
なんかやっぱさどのディビジョンも中原さんの解説とともに衣装を見てみると最高だな
なんて素晴らしい解釈なんや
このキャラをこうやって見てくれるんやみたいな
俺は特にドッポのヒーローとして描かれているところとか大好きなんだけど
なるほどなって思うんだけど
そのやっぱ名古屋が唸るというかさ
レザー最高やと思うんすよ
黒でレザーってさ間違いないじゃないですか
で一番似合うしあの中で言うとチームで言うと
24:03
で男女様なんだけど
この男女様は男女様しか使ってない素材なんだよね全部ね
その言い方が難しいけど
他のディビジョンの誰とも被ってない
大雲男女というキャラのためだけに用意された記事と素材なわけですよ
最高だよな
男女様大好きだからさ
なんかそこまで考えてくださっているのも最高だし
で男女様は一人なんだけど
部下もいるんだけど
あの真っ黒な統一感のある衣装の中で
唯一白いケープみたいなのをまとっているところもさ
おい男女様お前マジそういうとこだぞみたいな
一人だけちょっと上に感じる感じ
いいんだよあの高貴な感じが
で男女様はやっぱ背中に糸の書いて文章っていうんですかね
あれが書いてあるのが最高にかっこよくてね
何度も見ちゃうんだよなあのバトルオブプライドの曲の
大雲男女のパートで
最後に彼ターンして背中見せて糸の解って言うんだけどさ
最高だよあんなもん全員信者になるからね
男女様オンステージやったと思うんですよバトルオブプライドは
彼が出てきてあの糸の解の楽曲歌った瞬間
全員の人差し指が上がった光景を俺は未だに忘れられませんからね
男女様が好きすぎて熱が強いんだけど
とにかく素晴らしい衣装ね
でやっぱファンとしても嬉しかったのが
あの衣装の素晴らしさというかかっこよさとか
こだわり具合っていうのはさもちろんファンにも伝わってて
みんな好きだなって思ったと思うんだけど
その証拠がやっぱ衣装展がさ
渋谷でがっつり開催されたのが俺はすごく嬉しかったですね
あんだけ近くで見ていいんだって思いましたし
でキャストの方々も嬉しそうに見に行ってたのがなんか
すげえいいなっていうかさ
であの衣装展が開催されて間近で
中原さんの渾身の作品を見させていただいた時も思ったんだけど
オリジナルディビジョンの衣装もどっかに飾ってくれって思うんだよね
オリジナルディビジョンの衣装頼むよって思うんですよ
あのね原作の6ディビジョンたちはね
カフェで展示とかされてたんだけれども
赤羽とか浅草とかそれこそ男女様とか
あと今で言うならD4とかもね
ぜひ飾ってまた解説も横に書いてほしいですね
このキャラはこうだからこれがあるんですよとかね
結構その中原さんはツイッターで遊び心でいろいろ
これはこうかなみたいな話されますけれども
解説でまとめてほしいですね
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オリジナルキャラの衣装だけのビジュアルブックを作っていただいてもいいんですよ公式さま
ファンクラブ限定とかで全然いいんで買います
最高やなと
で今になって最高だなってもう一個思うのが
そのあのライブのためだけに用意された衣装だと
バトルオブプライドスペシャルスタイリングですからね
このバトルオブプライドでしかお目にかかれないのかと
こんなかっこいい衣装
最高なんだけどこれきりかって思ったら
あのレップライブで出てくるっていうね
やっぱ浜のレップライブであれ出てきた時の声出てる感じね
あんなもん最高だよ
俺配信で見てたけどさ客席がちょっとざわついてんだよな
黒衣装で出てきた時の
最高だよ
サマトキのシャツってそんな透けてたんやとか思うもんね
渋谷のライブでもね
彼らがあの黒衣装で出てきてくれて
で浜のメンバーはさ
ずっと一緒だから
ある意味では安定感があってこれこれって感じなんだけど
渋谷のメンバーは2人が
バトルオブプライドの時とは違うのでまたこう
新鮮にね衣装の動きが変わって見えたりなんかして
やっぱ
夢の玄太郎というキャラクター
キャストが変わって坂田さんになってましたけど
があの衣装で板の上で
パフォーマンスしてくれたっていうことに
なんかすごい意義があるなというか
嬉しいなっていう気持ちがあるし
バトルオブプライドの衣装を新キャストの方にも
着せてくれて公式ありがとうっていうのは
すごい思うんですよね
だからこれからのレップライブも
きっとあの黒衣装またあのキャスト変わってる方々もね
何人かいらっしゃいますけど
出てくれるんだろうなって思うだけでもすごいワクワクしますし
やっぱなんか末長く
俺が言うのも変な話だけど
愛されてほしい衣装だなって思うわけですよ
なんなら中原さんが
倒れてしまいそうだけどバージョン2とかあってもいいんですよ
とか思いますよね
またちょっと違うみたいな今度は白統一みたいなね
やっぱ期待しちゃうななんて思ったりなんかして
いろいろ今日もね
たくさん喋っちゃったわけなんだけど
俺が言いたいのがやっぱバトルオブプライド2をですね
切に願っておりますと
私は定期的に
幻覚が見えているタイプの人間なので
もうあると思ってます
何も公式喋ってないけどね
バトルオブプライド2の時にはですね
D4とかヨツツジ君とか
30:00
本当はミックステープで会える予定だった
大木町さんとかもぜひ出ていただいて
そんな彼らにもね
バトルオブプライドスペシャルスタイリングが
出てくれたら出るでしょ
あるならば
すごい最高だなって思うわけですよ
俺はやっぱり来月のね
イタレ本舗VSバスターブロスも
見させていただきますけど現地でね
これからもついていきたいなって思うし
バトルオブプライドを見るたびに
ヒプスってやっぱ最高だなって思うわけですよ
そんな感じでね
今日も熱っぽく喋っちゃいましたけれども
ここまで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
