2022-12-24 42:00

#153【クリスマス回】昔SNSで繋がっていた友人と再会した話

spotify youtube

クリスマスなのでお酒を飲みつつちょっと大人な話を。

ずっと話してみたいけど下ろす場所がここしかない!と言っていたトークがこれです。

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熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

番組ハッシュタグは「#ラジ雄」です。

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00:01
ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんばんは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
さあ、今日はですね、定期的にやっているお風呂からお送りする回でございます。
今日はですね、美容液の入浴剤というね、セラミドの入浴剤という、
最近私は入浴剤がずっと好きで、風呂が好きだからね、結構入浴剤買うんですけど、
最近流行りのタイプの入浴剤ですね。
お風呂の浴槽のお湯がね、まるまる美容液になるっていう、人類の英知。
こちらに浸かりながらですね、今日は喋っていこうかなと思うんですけど、
皆様、メリークリスマス!
クリスマスイブでございますよ。
私はね、このようなことをやっているぐらいでございますから、びっくりするぐらいのクリボッチというやつで、
これね、今これを聞いてくださっている方はですね、どうだろうな、
俺と同じようにクリスマス一人で過ごしている方とか、今仕事、まだ夜勤なんだよという方とか、
朝聞いてくださっている方だったら、今からね、出勤だよという方、いろいろいらっしゃるでしょう。
と、誰かと愛が深まるような、そんな夜を過ごしている方はいない。
そんなリスナーはいないと、よくないですね。
よくないですけど、私と似たような状況の方が多いんじゃないかなと。
クリスマスイブの夜に、一人で風呂に浸かりながらね、今からね、お酒も飲みつつ、
スマホに向かって一人で喋って、一人ごと言って笑っているっていう、
どうですか、30歳のこのクリスマス、最高だろう?
最高だよ、全く。
ちょっとね、風呂の中という事もあって、用意した氷が溶けてしまうので、
先にちょっとね、今日のお酒を準備していきたいなと思うんですけど、
本日のお酒はですね、これ僕初めて買ったんですけど、
クラフトコーラのお酒ということでございまして、
炭酸水で割るだけでね、クラフトコーラのようなお酒ができるようになっています。
クラフトコーラのようなお酒ができるという、非常に気になって買ってしまいました。
私、昔めちゃくちゃコーラにハマっていた時期がありますね。
なんで、こいつの、今日は強炭酸の水でね、割って飲んでいこうかなと思うんですけど、
これ瓶に入っているんですね。開けていきましょう。
えー、びっくりしますね。手が滑って全く開かずにですね。
えー、びっくりしますね。こんなに進行がうまくいかないかっていう。
あー、開いた開いた。よしよし。なんで手が滑るのかと思ったら、美容液の風呂だからだね。
ボケ剃ってますね。
というわけで、はい、えー、ここにね、コーラのグラスありますけど、
03:00
こいつに、まずクラフトの方の原液を投入。はい。
で、このままだと、うーん、あ、結構甘いな。
あ、単体だとアルコール20%もあるこれ。
相変わらず割らないと強いやつだ。
はい、じゃあこれに、よいしょ。
えー、強炭酸のこちらを、あー、全然蓋が開かない。
テンポ悪いなー、このラジオ。テンポ悪いよ。
はい、かけまーす。うー、いいねー。
これで、よいしょ、割っていこうと思います。
クリスマスだしね、お酒くらい飲んでもいいよね。
あー、いいですね。とても、あー、いいですね。
これはいいですよ。あー、いいですね。
あ、めちゃめちゃ炭酸強いよこれ。
というわけで、クラフトコーラのお酒いただきたいと思います。
あ、香りいい。あー、いい。
うわ、めっちゃコーラ。あ、これうまっ。
いいですねー。あー、最高。最高ー。
いやー、最近ちょっとお酒控えてましてねー。
うーん、1ヶ月くらい飲んでなくて。
で、今もねー、ランニング終えてきた状態でねー、
外の死ぬほど寒い環境から帰ってきて、
で、今、炭酸のコーラのお酒を飲みながら、
風呂に入って、好きに喋るという、
こんな贅沢がありましょうか。最高ですねー。
あ、うまいな、このお酒。当たりですね。
でね、よいしょ。
まあ、今日はクリスマスということでね、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は今年の声優の仕事はね、多分もうないんだよなー。
オーディションこの前受けてきて、
それで多分収めたと思うんですよね、おそらく。
なんで、あと私やることとしては、
まあ、それこそラジオ作ったりとか、
バイトにね、喫茶店のバイトに向かうという、
まあ、そんな感じの日々なんですけれども、
まあ、今日もがっつり朝一からね、
喫茶店で働いておりまして、
うーん、まあケーキがよく売れる一日でしたねー。
ケーキもね、ぼちぼち出してるんですけれども、
どの種類のケーキもあっという間にサラチになるぐらいには、
ケーキがよく出てましたねー。
あの、持ち帰りで買われるお母さんたちとかもいてね、
うーん、まあ割とヤバハ、昼から混み合ってましたけれども、
うーん、で、私あのー、30になりまして、
今年でね、うーん、一個ね、気づいたことがありましてね、
あのー、ちゃんとカップル見るとまだ腹が立ちますね。
カップル見てちゃんとムカつくね。
ちゃんとイライラしてたなー、今日。
あ、俺、まだカップル見るとイライラする年なんだって、
06:02
ちょっとそれをね、気づけたのが一個でかかったかなーと思うんですけれども、
うーん、今このラジオカップルで聞いてる人いんのかな?
いない?いないだろうなー。
そんなリスナーはいない。
いないと思う。
みんなね、一人で聞いてくれてると思うんだけれども。
うーん、でね、今日はね、あの本題ですよ。
まあこっからが。まあここまではね、アイドリングトークしてますけれども。
えー、今日はですね、あのー、まあ、
以前から言っていたですね、あのー、すごくラジオに喋りたい話なんだけどまだ喋れない。
ちょっとまだ喋れないなーみたいな。
だけど、然るべき時が来たら卸そうかなと思っていたってずーっと言ってた話がありまして、
それをここでちょっと卸していこうかなという回でございますよ。
うーん、これね、あのー、自分でハードル上げすぎてね、どのぐらい面白い話なんだって、
あのー、探りに来た方にね、大したことねえじゃないかって言われるのが今から怖かったりするんですけれども。
うーん。
で、まあ、クリスマスはですね、毎年このラジオですと、あのー、まあ、年に一回だけ、あのー、下ネタOKな回にしてるんですよ。
まあこれは俺が勝手に決めたルールなんだけど。
うーん、なんか、まあ別に、普段のラジオでも下ネタって言ってもいいと思うんだけど、
で、下ネタ自体は私もまあ好きだから、いいっちゃいいと思うんだけど、
ただ、なんやろ、うーん、ラジオのトークというものにおいて下ネタって結構諸刃の剣だと思っていて、
まあ確かに切れ味鋭いパシッと決まるトークはできるっちゃできるんだろうけど、
ともすれば自分を傷つけることも結構あるというか、なんか気持ち悪いだけで終わっちゃったりとか、
うーん、なんか、それを出してこなくてもこのトークってまとまるじゃんって思ってたら、なんか自然とあんまり言わないようになっていて、
だけど、まあクリスマスでし、うーん、まあそういう回が1年にいくらあってもいいんじゃないかということで、
まあ24回、25話、うーん、それもあり!っていう感じ。
なんで今回の話が出てきたというわけなんですけど、まあなんで、先に言っておくと、どうしても下を通ってしまいます、このトークは。
ただ、それ以上の話がちゃんとあるんで、まあ、耐性のある方はね、最後まで聞いていただきたいんですけれども、
えー、うわー、ハードル上げすぎたらちょっと一杯飲んどこ。
うーん、ああ、コーラのお酒もいいですねー、うーん、いやーチキンが食いたくなるな、さすがにな。
えー、まあまあまあ、そんな感じで、でね、えー、まあこの話っていうのが、
まあ私の大学時代の時に言った友達の話なんですよ、うーん、友達の話で、
なんで、まあ今から10年ぐらい前ですかね、の話なんですけれども、
で、その当時の私はと言いますと、まあ普通にほんとごくごく普通の田舎から出てきた大学生、
09:02
まあ寮に住みながら、えー、小松原大学っていう、あのー、駅伝がね、そろそろ駅伝また、あのー年末年始といえば駅伝ありますけど、
駅伝が強い大学でして、だけど別に、私は普通に法律、法学部で法律をちょっと勉強しているぐらいの、
まあ一般的な大学生、であのー、ちゃんとオタクっていう、うふふふふ、別になんかめちゃめちゃイケてる、
あのキャンパスライフを送っていたわけでもなく、うーん、そんなめちゃくちゃ彼女いたとかそんなことでもなく、
ただただ、まあSNSをちょこちょこやっている一般大学生という感じだったんですけれども、
うーん、で、まあその時がまあ趣味としては、まあ仮面ライダーとかもずっとやっぱ好きだったし、
で、結構ラノベとかを読んでいる時期だったんですよ、うーん、今結構、なんか私昔からコレクション壁があって、
今それがスニーカーに向かっているんだけど、えー、まあ当時はラノベとか、うーん、まだスニーカーはそうでもなかったな、
あとフィギュアか、をめちゃめちゃ買ってうちに飾ってたみたいな、でラノベが特にめちゃくちゃ多くて、1000冊ぐらいあったんだよね、
あの置く場所ないぐらいあってさ、うーん、で、だからラノベの作家さんと、あとラノベの絵師、イラストレーターの方にめちゃくちゃ詳しかった時期だったんです、
うーん、で、そのー、まあ私がたまたま読んでて、面白いなーって思ってたファンタジー系のラノベがあるんですけど、
それの、あのイラストレーターの方で、あの福井県出身の方がいらっしゃって、うーん、で、まあ福井県といえば私と同じ、まあ同郷の方でしてね、うーん、で、
まあなんとなく同郷ということもあり、でそのラノベが好きっていうこともあり、その人応援したくって、まあフォローしてね、ツイッターで、うーん、でなんとなく見てたんだけど、
ちょっとまあそのラノベがアニメ化して、まあ結構こう活性化するというか、ジャンル自体が盛り上がってた時期があって、で、その時にそのイラストレーターさんが、
あのー、似顔絵を描くっていう企画をやるよっていう話をされていて、うーん、それはなんか、なんだろうな、家をそのまま改造したレンタルスペースみたいなところで、
まあ来たお客さんの似顔絵を描くっていうイベントをやるよっていう話をされていて、でそれが都内やったんですよ、うーん、都内、で、
あ、都内かと思って、で僕当時住んでたのが吉祥寺っていう、まあ中央線の結構いい駅やったんですけど、だったんで、まあ行けなくもないなと思って、
で、なんか単純に自分と同じ出身の人でさ、絵で稼いでる方っていうのがどんな人なのかっていうのも気になってたし、
あとはまあ単純にその裏述のファンだったんで、これちょっと行ってみようかなみたいな、で行ってみたわけよ、
したら、まあその、その方がいるのと、あとその方のお客さんが何人かいらっしゃるみたいな、家の中でね、
12:03
で、そこまでスペースも、まあ家を改造してるだけだから広くなくてさ、まあほんと机とソファーがあってみたいな、で、
ほぼ対面でさ、喋りながらその人がまあお客さんの絵を描いてくれるみたいな、うん、で、
まあそのイラストレーターの方も実は結構イケメンな方でして、かっこいい方だったんですよ、
おーかっこいいなみたいな、東京のイラストレーターさんって顔もかっこいいのかみたいなさ、
岸田める先生のイメージ、あの絵と顔があんまり一致してこないというか、かわいらしい絵を描かれる方でめっちゃイケメンみたいな方やったんですけど、
で、まあ結構ゆるい雰囲気で割と長い間座ってても大丈夫だったんで、
まあその他のラノベのファンの方とかとも喋りつつだらだらと過ごしていて、
そしたらその絵師さんがこれから一個ちょっとイベントありますっていう話をして、
おーイベントみたいな、それが何かっていうと、あのモデルさんが来てくれますと、モデルさん、
で、そのモデルさんの絵を描くっていうのがこの似顔絵を描くイベントの一個の一つの大きい企画だったみたいで、
で、モデルさんが来るっていうことだから僕らは一般のただのお客さんだからさ、
退出した方がいいのかなって思ったら全然行ってもらっていいですよみたいな、
そのモデルさんも別にキロった方ではないんで普通に喋ってくれますしみたいな、あ、そうなんだと思って、
で、モデルさん来るって言うから普通に待ってたら、そしたら来たわけで、
その方がすごい綺麗な方で顔はかわいい系なんだけど身長結構高めで、
160、170くらいあったな、俺とあんま変わんなかった、結構高い方で、
で、スタイル抜群、出てるとこは出てて引っ込んでるとこ引っ込んでるみたいな、
まさにモデルって感じのスタイルのいいお姉さんが来てさ、
で、結構初めはやっぱ綺麗な方だから緊張するんだけど、
割と中身がオタク寄りの方でその人、みんな最初緊張してたけど、
喋ってみると割とフランクというかアニメが好きだったりとかして、
S3の被写体になるくらいだからやっぱりそもそもアニメとか好きみたいな、
で、呼ばれて帰ってみたいな、喋りながらみんなも交流とかしてたんだけど、
で、他のお客さん、僕以外のお客さんは結構みんな帰っちゃってて、
で、俺は当時暇な学生でやることも特になかったからなんとなく残ってたよ、
そのお姉さんと喋って、S3と喋りながら、
そしたらなんかそのお姉さんがなんとなくの流れで、
なんか私コスプレもやってるんですみたいな話をしていて、
まあまあ被写体だからさ、よくある話というか、
確かにコスプレ映えもするだろうな、この方顔可愛いしと思って、
15:00
そしたらなんか、今日残ったメンバーせっかくなんで
SNS交換しませんかっていう話になって、
で、Twitterしか僕は持ってなかったから、
その時はほんとただの一般人のオタクアカウントだったけど、
それを交換してみたいな、で、仲良くなって、
で、その場はそれで普通に解散になったんですけど、
はい、一回お酒飲みます。
うま。うまいっすね。
うーん。
あー、マジで普通に飲みの席だなこれ。
いいですね。楽しんでもらえてますか?
で、どうまで喋った?
モデルさんとSNS交換したとこだな。
そしたら、その、Twitterの、
DMでなんとなくやりとりするようになって、
まあその、なんだろうな、
今どこどこ新宿でいますみたいな、
カラオケ誰か行きませんか?っつって、
で、会ったことある方限定みたいなの書いてあって、
普通にTwitterの投稿で、で、私が冗談で、
あ、行きましょうか?っつったら、
あ、全然いいですよって言って、
まあそんな感じで、なんかちょこちょこ、
そのTwitterの、
DMを通じて会うようになって、
うーん、で、
その方Twitterのフォロワーがめちゃくちゃ多くて、
うーん、なんか、
1万弱ぐらいいたのかな?
めちゃくちゃな人数いる方やったんですよ。
まあ普通に人気の方で。
で、俺は一方で何もしてないから、
まあ100人いるかいないかみたいな。
だから、なんか不思議な感じで繋がってんの。
で、まあ多分そのレンタルスペースで喋ったときに
結構気が合ったからなのか、
まあちょこちょここうやり取りをやってもさ、
まあ結構かんばしい反応というか、
そこまで嫌がられてもないしみたいな。
うーん、で、
なんか今思うと、
結構そのカラオケ2人で行ったりとか、
飯2人で行ったりとか、
結構夜まで遊んだりとかしてたから、
よくよく考えると、
今の私の年齢で考えると、
全然デートしてたんだけど。
うーん、で、
デートしてたけど、
デートしてたけど、
当時の私はなんか、
うーん、
自己肯定感っていうのかな、
なんか自分をすごく低く見てたから、
うーん、
その俺ごときを相手にするわけないってずっと思ってて、
で、まあでも遊んでくれるならというか、
で、趣味も合うし、
歌好きなジャンルが結構一緒だったから、
アニソンとか、
特撮、仮面ライダーの話とか結構あったから、
で、
俺もなんか、
恋心的なものは一切ないというか、
相手にされるわけないなみたいな、
綺麗な方やったし、
っていうのもありつつ、
まあでもちょこちょこ遊んでみたいな、
うーん、感じの間柄で、
で、なんかね、結構その子が言ってたのが、
なんか、
18:01
まあいろんな、もちろんね、モデルだけじゃ食えないから、
いろんな仕事をやってたりするんだけど、
そのなんか結構転職とか、
バイトとかを細かく変えていて、
なんか会うたびに仕事変わったりみたいな、
なんか、
ずっと言ってたのが、
自分にこう、
しっくりくる仕事があんまりないんだよね、
みたいな、
で、
なんか、うーん、
その子は当時僕より年下だったんだけど、
どうやったらなんか、
転職というか、
これだっていう仕事って見つかるのかな、
って話はずっとしてて、
で、
俺も当時はさ、
ただの大学生だから、
まあなんか、
ね、社会人経験もあるし、
こうなんじゃないとか言えるけど、
当時わかんないから、
まあまあまあみたいな流す感じでしかできなくって、
で、だけど、
なんかお互い結構、
酒が入ったりすると深い話とかもできるようになって、
で、俺当時はその、
全然人に言わなかったんだけど、
大学生の時からずっとラジオやりたいっていう気持ちはあったのよ、
人にはほとんど言わなかったんだけど、
東京に出てきてからも、
誰も言わず、
うちに秘めてただけだったんで、
なんとなくその子には、
結構そういう話とかもしてて、
やっぱラジオがやりたくて、
俺上京してきてみたいな、
でもラジオのパーソナリティをやるっていうやり方が
あんまりわかんなくてみたいな、
で、当時は、
今でいうSpotifyとかさ、
サブスクもない時代だし、
自分で音声配信をして流すっていうのが
あまり一般的ではなかったっていうのもあって、
今では自分で作ってるけど、
まあまあ考えも至らず、
だけど、
どうやったらラジオできるかなーみたいな話
をしてて、
その時にもなんか、
芸人とか声優になれば、
ラジオの仕事近いかなーっていう話をしててさ、
で、
そういう俺のなんか話をしても、
なんかあんま茶化さないというか、
なんか真面目にじゃないけど、
まあまあまあアリなんじゃない?みたいな、
ぐらいで聞いてくれる子でさ、
多分それで結構喋りやすかったっていうのが、
あると思うんだけど、
でまあ、
そうだな、2年、
3年ぐらいかなってやって、
で、
ある日、
その結構Twitterでやり取りをしてるとこ、
私はよく見てたんだけど、
他の人と。
そのなんか、
やっぱコスプレイヤーっていうのがあって、
綺麗な方で目も低くし、
そのなんだろうな、
結構めんどくさい奴らとやり取りをしてることが
多い時期があった。
なんか、
だるがらみじゃないけど、
まあ今でいう、
うーん、
めんどくさい奴らだった時期があって、
で、なんかDMとかでさ、
ダリーみたいな、
ああ、ちょこいつダリーなみたいな、
めんどくせえのに絡まれてるわ今みたいな、
ああ、まあまあまあみたいな、
有名人って大変だなあと思って、
やっぱ目を引く方だし、
で、オタクの話が分かってしまうから、
21:00
勘違いする奴が多かったんだろうなって、
今になってみると思う。
で、
そっか、みたいな、
大変だなあみたいな、
で、まあある日、
ツイッター、
まあ1万人くらい絡まれてたツイッターを消すと、
うん、で、
なんかひっそりとちっこいアカウントを作ろうと思う、
っていう話でDM出されて、
ああ、いいんじゃない?つって、
うん、まあなんかその、
自分と僕としては、
有名人のアカウント持ってんのはもったいないなあと思いつつ、
ただ普段のやり取りのそのめんどくささが、
やっぱこっちにも、
外野だけど伝わってたから、
まあまあ負担はなくなるんだったらそれでもいいんじゃない?
みたいな話で、
で、
私にその、
今後このツイッターのDM使えなくなるから、
LINEを教えるわって来て、
うん、LINE、
なんかあったらLINEで連絡ちょうだい?
みたいなこと言われて、
で、俺も全然ヤブ坂じゃないから、
ああ、わかったわかった、
もちろんもちろんつって、
うん、で、まあ、
LINE交換して、
で、LINEでちょっと喋ったりなんかしてて、
その時期のことを聞くと、
なんか、当時いた彼氏がひどいDV男で、
で、まあ別れ、無事別れたりはしてるんだけど、
まあ結構それでもみくちゃになったりとか、
で、あと、
相変わらずやっぱ仕事場がちょっと見つからないというか、
あんまいい仕事が合わないみたいな話とか、
で、相変わらず厄介な奴らに絡まれてて、
みたいな、
まあ本人的にも結構ストレスだったのかなと、
今になったら思うんだけど、
うん、なんかそういうのがありつつさ、
うん、なんかいろいろ疲れたわみたいな、
でっかいアカウント消すねみたいな、
ああ、全然いいんじゃない?みたいな、
ねえ、
まあ私はほんとまだ人生経験が少なかったから、
年上っつってもさ、
まあ、
ただの大学生のぺいぺいの田舎の人間だから、
わかんねえなあと思いながら、
まあでも美人って大変なんだなあなんて思いつつ、
まあまあまあっていう風にラインを交換して終わって、
で、
そこから、
この辺の話までが大体私大学生の話なんですけど、
そっから、
まあ私も大学を卒業してですね、
一回サラバに行って、
で、
大学を卒業してですね、
一回サラリーマンにやるんですよ私、
一年半ぐらい、
スーツ屋さんにサラリーマンで勤めるんですけど、
うん、
で、
まあ一回社会人になっちゃうとさ、
やっぱちょっとこう、
まあ疎遠になるというか、
やっぱ人間関係がちょっとリセットされちゃうとこってあるじゃないですか、
で、ネットの知り合いなんだけど、
大学生で暇だったから結構お互い構えてたっていうか部分があって、
やっぱ遊びに行こうつってもこう、
俺が、
会社行かなきゃいけないからダメみたいなのがあって、
だんだんこう、
離れていくというか、
あんまり連絡を取らないようになってしまっていて、
で、この頃は私でいうとちょうど、
サラリーマンやって、
脱サラして、
オーディションを受けまくって、
プロの声優になっているっていう時期なんで、
まあ、俺としても結構その人生激動の時期というか、
まあ割かし、
うーん、
俺も結構ボロボロだった時期でさ、
なんかあんま人に構えないというか、
24:01
いう時期があって、
うーん、
で、
まあなんとなくこう、
やっぱ離れちゃうというか、
あんまLINEもせずみたいな感じだったんで、
うーん、で、
まあ連絡する機会がそんなねえなみたいな、
で、ある日、
なんとなくLINEを見ていたら、
その子のLINEが消えてたんすよ、
消えてて、
まあ消去したのかな、アカウントごと、
で、
うん、
ああ、消えちゃったか、みたいな、
で、なんかその、
アカウント名の名前はもちろん知ってるし、
で、本名も知ってたんだけど、
ああ、○○さん消えちゃったか、
大丈夫かな、みたいな、
その、やっぱTwitterのアカウントが消えるとさ、
LINEのプライベートのアカウントが消えるって、
結構意味合い変わってくるじゃないですか、
なんか、
うーん、
まあTwitterだと変な話いくらでも作れるけど、
LINE、
そうか、
ああ、みたいな、
まあ分かんない、遊び用のアカウントを作っておいて、
ほんちゃんのアカウントが残ってる可能性もあったけど、
とにかく、
そのモデルさんのアカウントは消えちゃったね、
LINEの、
うん、で、
あらららららって思って、
でもまあ、
まあ正直人のその、
離れる離れないなんて、
まあ縁だからさ、
しょうがないし、嘆いても、
まあまあ、
うーん、そういうこともあるかと思いつつ、
私は戻っていくわけで、
で、
そこから、
時が経ちまして、
一気に2022年になります、
今年ですね、
まあ2022年の、
夏になるわけなんですよ、
でね、
ここから一気に話が下痺れた方に、
いってしまうんだけど、
まあある日、
よし!抜くか!と思ってね、
よし!抜くか!と思ってね、
うん、まあこれはもう、
断じたるものですよ、
まだ元気だと思っていただければいいんですけど、
で、私がお世話になっている、
DMMさんっていうのがあるんですけど、
DMMさん、
もっと言うと、
ファンザさんですね、
で、私はあのー、
なんでしょうか、
サンプルを見た後に本編を買う人なんですよ、
うん、で、
まあすごい申し訳ないけど、
やっぱセールのやつをちょっとこう、
なるべく買ってしまうみたいな部分があって、
うん、で、
まあその日も、
どうしようかなと思って、
セールを漁っていて、
で、今日は、
うーん、
黒髪で可愛い系で行こうみたいな、
www
何の話をしてるんだっていうね、
でもね、そういう日あんのよ、
なんか今日金髪ギャルだなみたいな日があったんだけど、
まあまあまあ、
今日は黒髪で可愛い系で行こうみたいな、
うん、まあ今夜のお供ですよね、
今夜の相棒を探してるわけですよ、
で、
まあちらほら見ていって、
27:00
うーん、なるほどなるほどと、
はいはいはい、
そしたら、
ある項目がちょっと目について、
声が可愛いみたいな、
声が可愛い、なるほど、
高身長、なるほど、
顔が可愛いみたいな、
奇跡のスタイルみたいな、書いてあって、
はいはいはいと思うわけよ、
うん、そのなんつーのまあ、
ああいうところの説明文ってさ、
うーん、
なんかバーッと書いてあるけど、
うーん、正直他の女優さんでもこれはあるだろう、
っていうのがやっぱ多いわけよ、
で、
結局自分の好みの金銭に触れるかどうかだわけね、
うん、で、
どうかなーと思って、
見てみて、
ただ、
まあパッケージが映ってるんですよ、大体ね、
で、パッケージっていうのは、
あのー、SNSの自撮りとかと一緒で、
大体加工されているから、
本編見始めると顔が違うっていうのはめちゃくちゃあるんですよ、
この世界で、
この世界ってどの世界だよって話なんだけど、
ああ、で、
あ、かわいい、
けどサンプルがどうかわからん、
と思ってサンプルを再生しますと、
うーん、で、
まあ大体最初服着てるんだよな、
うーん、で、俺は服着てる方が好きだから、
服着てるとこで結構良し悪しを判断してしまうんだけど、
あれ?
と思って、
うーん、
ああ、その服着てる、
出てくる黒髪の身長の高さって、
高い女の子なんだけど、
あれ?
と思って、
ん?
って思いながらも、
まあ再生はされていくわけだから動画が進んでいくんだけどさ、
うーん、
おや?
と思って、
あれ?
ん?
おや?ってなって、
いや、でも、
待てよと、
うーん、
うーん、
で、スタイル抜群なんですよ、脱いだら、
うーん、
おーっと思って、
あれ?ちょっと待てよ、
あれ?ちょっと待ってよ、
これ待って待って待って、
と思って、
これ出てる女優さん誰だと思って、
で、調べて、
なんか、あれさ、
DMMっていうかファン座ってすごくってさ、
その女優さんカチッと押したりすると、
プロフィールとかバーって出てくるの、
で、まず、
潜在写真が、
あのモデルの子にそっくりなのよ、
そっくりっていうか、
その子なんだよ、
うーん、
あー、
あれ?と思って、
え?
いや、でも似てるってレベルじゃねえし、
あと、喋ってるとこそのままだし、
いや、
あと目の感じとか似てるってレベルじゃない、
本人だぞみたいな、
みたいで 身長とかさまあスリーサイズはわかんないはささにわかんないけど
身長がほぼ一致してるしで あの何
30:03
スタイルスタイルわからんけど服着てる状態の印象が全く一緒であの時のモデルのこと で趣味趣味
全く一緒なんですよ俺が話が合うとこと同じ趣味がプロフィールランに書かれていて で極めつきは好きな歌手
俺カラオケにめちゃくちゃ言ってたそのことで2人とも何を考え好きな曲だけ入れて歌っ たんだ俺だったら
仮面ライダーの曲ばっかり入れててでその子はその歌手の曲ばっかりでされで俺が またこれかいいみたいな
ミュージックビデオ長いんでこの人はみたいで一方で向こうはいやいやお前こそ 仮面ライダーの変身者しかやりほねーじゃねーかっていうツッコミをよくやってた
やりとりがあるんだけど その歌手のねその好きなミュージシャンのランに書いてる奴がで
こんなに一致することあるかっていうかこれあいつだなぁと思って あれあの子じゃないこれと思って
で 名前は違いますよもちろん当たり前だけど源氏なみたいになるから芸名ですよね
で ああそうかーと思ってで年齢
見るとわかるかなみたいな大予想を覚えているから俺あの子何個しただったかな みたいなしたら
年齢だけさば読んでた あの俺がこのぐらいだなーって思って年齢より4つ下だった
だいぶ若くなったけどでも見た目は全く一緒でってか多分その子なんだよ 多分というか確実にその子で
親親親親と思ってまずやったことはその子の名前を入れて源氏なのを入れて検索してみる
したらアカウントがあったツイッターのあったしたら フォロワーがめちゃくちゃいるので8万人ぐらいいる
要するにとんでもないブレっこなわけめちゃくちゃ売れてんだよ ファンもめちゃくちゃいるしでさらにどうでもいい情報なんだけど
俺がの仲の良い吉本の芸人さんの音友達がいるんだけどそいつがその子のことをフォロー しててでよくよく考えたらそいつが一番落ちてる女優さん
その子なんだよ
あれーと思ってなんか顔 あそういうことかーみたいな
なんかその ちょっと昔の話になるけどその吉本の芸人さんとなんかその女優さんの話になって
俺はこの子だみたいな 前ラムタラのなんとかかんとかのイベント行ってみたいな写真撮ってきたんだよ
みたいな えーっつってで見ておーかわいい
って思うのと同時になんか記憶にすごく引っかかる顔してんなこの子誰だろう でもまぁ他人の空にかーで終わったんその時はしたら
点と点がつながるよ あーあの子じゃんと思って
33:01
女優さんなったんだと思ってさ でいろいろ確認したいからこのツイッターのそのツイートの中身を見てみようかなと思って見てみた
したら ほぼ一緒あのモデル時代の1万人ぐらいのフォロワーがいた時のツイートとほとんど変わって
なくて中身が変わってないからそりゃそうだけど あーっ
これはガチだぞみたいな であのお仕事用のアカウントが8万人フォロワーいるんだけどあのプライベート用のアカウント
なんつーのその趣味とかも喋れる裏赤みたいなやつを公式で用意してて そっちのアカウントも見てみたい
したら もっと同じ内容だったその公式じゃなくていいわけだからその好きな箇所話しかしてないし
あとなんだろう酒が好きだったからその子俺ともよく飲んで行ったし 酒と写ってる写真しかなくてこれマジであいつじゃんと思って
で インタビューを結構受けてるんでねその子そのやっぱ売れっ子だからで
インタビューちょっと見てみようと思ってしたら何個か結構濃厚ないっぱい喋ってる 記事が出てきてでその記事の中にあったのがそのなんだろう
自分からこの世界の門を叩いたって書いてあって だから俺が一番心配してたのはまあ余計なお世話だけど何か理由があって
精神が病んじゃったとかお金がとかがあってマイナスの理由でそっちに行ったん じゃないかって一瞬思っちゃうんだけどどうしてもだけど違う
前向きにそっちに行きたいから行ったって書いてあってまぁこれはわかんないインタビュー の方便かもしれないし真実はわかんないけれどでも
それが堂々とドカンと書いてあるってことは多分本心なんだよ どう今その芸能人ほぼ芸能人とかしたその子がどういう
中身で喋ってるのかわかんないけどそれを見た時にちょっと安心したしでなんか散々仕事を 探して全く合わねえどこ行ったんだよっていう話をしてた子が
転職を自ら見つけたっていうのは 俺にとっては結構喜ばしいというか
あじゃあむしろ良かったじゃんみたいなことを持ってさ うーんで
まあそのいろいろ見ててもなんか嫌がっていることは ないというかまぁそのねインタビューでそんなガチの苦しみとかは書かないと思うけど
ただ見てる限り幸せそうだったその
かつてその会う仕事がわからないとかながわけわかんないアンチに連着されてるとか 返しが dv だろって言ってた時よりは芸能人にほぼなってしまっているけれど
当時よりは圧倒的に幸せそうでで そうかと思って
まあ 幸せならいいんじゃないかと思って
まあ俺もたまたま声優っていうさあそのなんかあんまり一般的ではないというか すごく不安定なことをしてるっていうのもあると思うんだけど
36:01
まあやりたいことを自分の仕事にできていてかつそれで喜びが得られているのなら 全然アリだなぁと思って
で一方でもう一個をびっくりするのがそのあの知り合いが完全に女優になっているのが やっぱびっくりするよね
だって よし抜くぞっつってさ知り合いの顔が出てくるんだぜめちゃくちゃびっくりするから
あの止まるからピタッってなるしねやっぱり あれこれあの子じゃねえみたいな
いやなんか似たような人っていうのは あの世界は結構ありがちというかさ芸能人の誰々に激にみたいな
まあまあまあとか言ってみたりするんだけど その本当に知り合いで割と付き合いのあった人と
同じ顔と同じ喋り方で出てくるとさ おーってなるっていうか
びっくりしたって
その子のデビューした日があるんですよ年月が結構そのデビュー日みたいなねやっぱ
ドンとやったりするんだけどさしたら あの子のLINEが消えた月と年月とその子がデビューした年月
ほぼ一致してて だから
過去の親って思ったとこがすべて点と点で繋がってのこの10年前からのいろいろな
ん?あ?え?って思ってた部分が全部バーって繋がってこの2022年の夏にブーアー
情報として流れてきてさ
さすがにびっくりするよな で何がびっくりするってやっぱ一番はめちゃくちゃ売れてることよ
めっちゃくちゃファイルじゃんと思って まあ成功してるっていう意味ではやっぱ嬉しいっちゃ嬉しいし
俺もその同期がめっちゃ売れてるみたいな声優の話があるったりするからやっぱ知り合いが売れてるのは嬉しいんだけどさ
ただ そっちの世界に急に行ってしかも芸能人的な感じが今ってなるとちょっとびっくりするというか
なんか金がねえなとか言って二人でサイゼリアであのミラノフードリアを二人で一個頼んでたあの時期何だったんだっていうか
多分今のあの子の稼ぎだったら俺にミラノフードリア10個ぐらい送ってくれるぜ
そんな食わねえけどさ
まあその子がね実際女優さんでもめちゃくちゃ稼いでるんだけど
コンセプトカフェコンカフェが結構好きらしくて行くのもやるのも好きらしいんだ
エイドカフェとかさあの執事喫茶とかああいうのをコンカフェって言ったりするんだけど
コンカフェ上もやってるらしいんだよ暇な時に
都内にその子が勤めてるコンカフェがあるらしいんだよね
その子がキャストとしているカフェがあるらしいんだけど
今考えてるのは
39:00
どっかで一回会いに行ってみようかなーってやっぱ思うわけですよ
その
お互いにさあ何だろうな
本当はこういうことをやりたいんだとかさ
こうであるといいよねとか
いいのが見つかんないんだけど転職って何なのかなーって話を
どうにも逃げ切らないことをさ
ほんと若造妙も今も若造だけど若造の時お互い喋って酒飲んだ間柄でさ
でお互いなんだかんだでまあ向こうは成功してると思うわ多分
まあ俺はまだ成功とは言えないけど
ただ一応お互いプロの道を選び
でやりたいことをやろってるわけじゃないですか
一応なんか不思議な不思議な方向で二人ともプロ行ったけど
俺も当時声優になるとは夢にも思ってなかったから
その子もたぶん女優になると思ってなかったよ
で思ってるから
今行って喋ったらどんな感じなのかなっていうのはめちゃくちゃ興味あるんですよ
でここで怪しいのが向こうが俺を覚えてるかって話なんだよね
顔は俺そこまで変わってないけど印象がだいぶ違うんですよ
こんな感じじゃなかったんでもっと暗くて
なんかボソボソ喋ってるマジ本当にちゃんと陰キャっていう感じだったので
そこだけ会いに行って心配ではあるんだけれども
でこれをずっと喋りたかったの
これをずっと喋りたかったんですよ
7月ぐらいにこれが判明した時の俺どうすればよかったのよマジで
今でこそ時が経って結構冷静にいろいろ面白おかしく喋れるけど
当時は結構衝撃で
だって知り合いの前裸が見れてしまう
なんだこの罪悪感みたいな
あとなんで罪悪感を感じてるんだ俺はっていうその
いろいろ思ったなみたいな
これに判明したその日のラジオで喋ろうかなと思ったけど
ちょっとこれはって思ってここまで温存したというわけですよ
みなさま
だからSNSでなんだかんだやり取りしてた友人が気が付けばめちゃくちゃ有名人だったっていう
そういう漫画みたいな話ですね
っていうお話でした
これはどう頑張っても一回死も通らないと話せない話じゃないですか
そういう感じでございましてね
気が付けばちょっと長いこと喋っちゃいましたけれども
これが私からのクリスマスプレゼントということで
ゆざめする前にこの回は終わりたいと思います
というわけで最後までお付き合いありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよならさよなら
山本優斗のラジオというと
42:00

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