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ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、みなさま、こんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手はホットキャスター、ヤマモトユウトです。
よろしくお願いしまーす。
まあね、乗っけからちょっとあの妨害が入ってね。
今あの、これノイズとかじゃないですよ。
僕の編集ミスじゃなくて
あえて言うなら、ゲストのチョイスミスなところがちょっとあった気がする。
ゲストって言うてもてるじゃないか、そしたら。
えーっとですね、はい、気を取り直して
今回はゲスト回でございます。
もうね、あのお二人とも喋りたいという顔をしているので
冒頭からね、紹介していこうかなと思うんですけれども
マンガ760からですね、佐島さんとにわさんに来ていただきました。
よろしくお願いしまーす。
はじめまして、佐島でーす。
同じくマンガ760のにわです。よろしくお願いしまーす。
みなさん今、自己紹介せずに行こうと思ってた?
どういうこと?
なんか今、あ、言わなあかんねん。にわですって言わんかった?
違う違う違う、合わせたの感じをね、なんか。
嬉しいですね、ありがとうございます。
いや本当、ありがとうございます。こちらにも来ていただいてありがとうございます。
いやいやいや、もうめちゃくちゃ喋りたかったんでね。
そうですね。
ありがたいです、本当に呼んでいただいて。
いやこれがですね、去年お二人、
まあ普段は結構マンガのことをがっつり喋っているっていう番組なんですけれども
今回ちょっとお二人にね、熱く感想を語っていただきたい。
まあうちの番組はその、推しやったりなんやりを
熱く語っていくっていう番組なので
お二人に語っていただきたいコンテンツがありまして
これがあの、アニメ、ヒプノスマイクですね。
通称ヒプアニでございます。
よーっ!
いやー、前ね、あのマンガ760の方で
山本さんには、まあ有識者からの紹介ということで
入門でね、僕ら聞かせていただいて。
はいはい、教えていただきましたね。
教えていただきまして。
そうですね、ちょっと語らせていただいて。
そうなんか僭越ながらね、我々このヒプマイガチ勢が
かなり集っていると噂の
山本優斗のラジオ師さんに来させていただいて
僭越ながらちょっと感想を述べさせていただければ
僭越の声がでかいな。
ちょっとなんか、そこは怖いよね。
いやいやいや、でもほんとは
シューマイ好きに悪い人いないんで
やっぱみんな
あ、よかった、それは嬉しい。
よかった。
うっきすられるんかと思って。
いやいやいや、まあラップだけにね。
そうそうそうそう。
いやその、今回その
僕がこのお二人をね、呼んだっていうところで
一番その注目したいとこは
お二人は
もうこのヒプアニの世界から
ヒプマイに入っているっていう感じなんですよ。
03:00
ほぼ初見というか。
うんうんうん。
そう、なんで、今日はその
みんなが一番聞きたい
初見の感想がっつり聞けるっていう回になってるわけですね。
そうですね。
そうですね。
リアクションとかね、そうなんかもう
なんか僕なんかもそうですけど
やっぱそのリスナーの方やと
長いことヒプマイの世界に使ってる方が結構多いので
うんうんうん。
なんか
あ、今更そこ驚くんやっていうか
そういえば初期の頃は俺らもそうやったなみたいなのを
ちょっと今回楽しんでほしいというか。
いやなんかそこ楽しむのが
やっぱなんかヒプマイガチ勢の方々
優しいっすよね。
めっちゃ。
確かに。
なんか初心者を笑う方が多いじゃないですか。
あーはいはいはい。
まあ界隈によってはね。
界隈によってそういうとこもあるじゃないですか。
そう聞くとなんかめっちゃ優しいって思いますね。
いやー正直いい方多いですね。
そうそう。
いい方やな。
いいなーいい界隈やなー。
なんで多分僕もなんか
別に関係者でもないのに
ずっと喋ってみんなに聞いてもらえてるみたいなとこあると思うので。
すげー。
優しい世界や。
優しい世界。
なんであの本当思う存分感じたことを
今日はお二人には喋っていただきたいなと思いまして。
はい。
でですね。
あのもう直球でもう行くんですけど。
どうでした?
ヒプワには。
シーズン1をお二人には全部感想していただいたんですけれども。
ちょっとそれぞれ聞いていただきたいなと思いまして。
これめっちゃドネタバレしていいんすよね。
あーもうそうネタバレガッツリ。
一応。
ネタバレガッツリお願いしますよ。
ほぼ最後の方のやつ話すんすけど。
シーズン1を見切って一番思ったのが。
はいはいはい。
バスターブロス負けんの?って。
wwwwww
そこから行くんや。
いきなりそこな。
はいはいはい。
なんか山本さんが紹介してくれた時に。
そのリアルの見てる我々の投票が
ストーリーに反映されるみたいな話してたじゃないですか。
はいはいはい。
ドラマトラックとか原作やと好きです。
自分の推しチームなのかそれともやっぱり
ザ主人公のバスターブロスなのかみたいな話をしてて
うーんって思いながらその時は聞いてたんですけど。
はいはいはい。
アニメシーズン1の何話だったっけ8話かな9話かなぐらいで
ディビジョンラップバトル1回戦で負けて
そう。
えっこういうことって思いましたね。
山本さんが言ってたの。
そう横浜と当たって負ける。
そうそうそうそう。
あれってどっかで投票して反映されてるんですか結果は。
あれはですねアニメのディビジョンラップバトルの結果っていうのは
第1回の我々の現実のリスナーをひっくるめた時の
1回目の投票があったんですよ。
06:01
ファーストバトルとか呼ばれてたりするんですけど
その時のリアルに出た結果が実はアニメの結果そのままになってるんですあれ。
えーアニメやりながら投票したわけじゃないですよね。
アニメの前に。
そうそうアニメの前にあって
それこそ僕がハマり始めた2018年ぐらいに
その第1回バトル4チームで決勝を決めようやっていうのをやって
その時の結果がそのまんまのヒプワニシーズン1の結果になってるんです実は。
その投票がすげー残酷みたいな話。
紹介してくれた時に言ってて
こういう残酷さなんやって思いましたね。
ディビジョンラップバトル。
アニメやと新宿ディビジョンが生き残るじゃないですか。
マテンローが勝ったと思うんですけどその通りなんですよ。
第1回チャンピオンはマテンローなんですかね。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
あの組み合わせやと
人庭さんとか特に漫画能っていうかさ
ああいうトーナメント能やから
ちょっとメタ読みというかね。
そうそうそうメタ読みたいなので
バスターブロスはここで勝って
フライングポッセのラムダとかがちょっとなんか
悪いことしてそうな雰囲気やから
決勝で当たってそこでなんかこう
あお前こういうことしたんやみたいな因縁とかも解決して
バコーン気持ち悪くなるみたいな。
ちょっとかき乱してくるみたいなね。
バスターブロス勝って
うわーみたいな感じだと思ったのに
ここで負けんだよって思って。
いやそうやね。
ストレートに負けるんですよバスターブロス。
いやめっちゃびっくりしましたねあれ。
この後どうすんのってめっちゃ思いました。
そうそうそうそう。
どうすんのって。
まだ4話か5話ぐらいあるでとか。
うんうん。
確かに。
まあそうっすよね。
初見から見るとバスターブロスマジで主人公で
やっぱ山田一郎も赤色でわかりやすく
ラップうまくてみたいな
熱い兄貴でみたいな。
ヤクザに負けたけどってなるよな。
いやそうなんすよ。
びっくりしたあれ。
最近見たアニメの中で一番ビビった展開かも。
マジっすか。
それはちょっと嬉しいな。
確かにね。
いやなんかその
なんてやろうな。
うつアニメとかやったら
別に衝撃展開があったら
まあまあでもやっぱそういうアニメやもんなってなるけど。
わかるわかる。
結構王道な感じで進んできてたからね。
王道の。
それこそホビーアニメとかのノリに近いから
まあ主人公チーム一回戦は勝つやろうって
やっぱ思いますよね。
そうそうそうそう。
あれがなんかリアルの声が反映されるって
こんなに怖いことない?
いやそうなんですよ。
だからそれこそ漫画760さんの方で
僕が言って喋った
キムラスバルに勝たせたいがめっちゃ出てくるのわかります?
いやそれは確かに。
次はみたいなね。
だってキムラスバルが先頭に立って始めたプロジェクトなのに
09:02
キムラスバルのチームが一回戦で負けてるんですよ。
これは次のバトル絶対池袋勝たせる赤になるじゃないですか。
それでまたセカンドバトルが始まったりもするんですけど。
一番衝撃的だったのそこでしたね。
ごめんなさいニワさん僕ばっか喋ってる。
いやいや大丈夫ですよ。
ちょっと衝撃的だったんで。
確かに主役負けるっていうインパクトはあったかもしれない。
一番でかい絵って思ったのそこでしたね。
いろいろ絵って思うとこいっぱいあるんですよ。
絵の種類がねいろいろコントラストあると思うんですけど。
ちょっとなんか違う。
こういう絵もあんの?
まあまあ確かに。
ニワさんはどうでした?
さじまさんが絵っていう話をしてたんですけどそこと結構繋がるとこなんですけど。
やっぱこの説明が最初すごく少なめというか。
僕の中ではちょっと前にすごく流行った鬼滅の刃ってあったじゃないですか。
鬼滅の刃ってちょっと細かいところをあまり説明せずに
勢いのあるストーリーが進んでいくみたいなところが魅力の一つだと思ってたんですよ。
細かいところをあまり説明せず勢いを活かしていくっていうのは
めちゃくちゃ鬼滅越えてきたなって自分の中であるんですよ。
鬼滅あんまそんな印象なかったけどそうやったんか。
技の説明とか細かいところはそんなになかった印象なんですよね。僕の中では。
ハンター×ハンターとかに比べるとみたいなイメージ。
バトルモノってやっぱ能力を説明したいじゃないですか。
確かにね。名前とどういう力があってみたいなね。
そういう意味だったらわかるかも確かに。
そういうそれより全然越えてきて。
なんかさじまさんが多分言ってたと思うんですけど漫画760の方で喋ったときに
脳が追いつかへんみたいな。置いてかれたみたいな。
岩目ぐらいでね。前は1回目だいぶ前やね。
それこそ多分この放映されてた当時に置いていかれた。
それはめちゃくちゃわかったんですよ最初。
ヤバいぞこれは私はついていけてるのかと。
むしろ僕は今何を見てたっけと思うぐらいのノリやったんですよ。
でもなんか見てるうちにほんま馴染んできて
しばらくディビジョンバトルが始まるまでそれぞれのチームの話があるじゃないですか。
ありますね。こういうチームやっちゅう話をして。
でなんかディビジョンバトルにたどり着く頃には
間違いなく自分が世界観に慣れてて
めちゃめちゃバトル楽しんでるんですよね。
そういう演出バトルでかっこええなみたいな。
12:03
それがやっぱすごいなっていうのがまずめっちゃ楽しんだポイントですね。
そこまでいって楽しんでたところがまず一つありまして
もう一度あって
なんか自然にラップアビリティっていう話出てきたじゃないですか。
ディビジョンラップバトルでね。
出てきたね。
それが衝撃でちょっと待って説明してってなったんですけど。
確かに思ったあれ。
そうですね。
なんか聞き逃してたっけって思うんですけど。
そうそうそう。
たぶん山田一郎と様時の二人のやり合いをしてるときに
その話が出てきたと思うんですけど。
あれ僕見逃したかな見直そうかなと思って。
思った。一話抜けてんちゃうかなと思った。見るのが。
スキルの名前みたいなね。
急に出てきたぞと思ったんですけど。
なんかあそこからちょっとバトルで
なんていうんだろう。RPGみたいなキャラクターの役割みたいなのが出てきて。
あ、なんかそれまたバトルの展開が広がってめっちゃおもろいなと思って。
相性の話とかね。
そうそう。
相性ありますからね。
でもちょっとなんかその一郎と様時の相性の話。
謎な部分もありましたけどね結局。
あれは僕らも謎なので大丈夫です。
あそうないや。
確かになんかあの一郎がなんかそのラップアビリティでいうと
相性的に一郎の方が強いかもねみたいな話あったけど
このままバスターボロス負けたから
え、なんか見逃したっけ?
そうですね、突然ザンパクトの話しだすから
おや刀の話したかってなるかもっていうか。
びっくりした。でもこれが負けるってことか。
ちょっと繋がるねそこが話ですね。
一応その原作設定で前わざと僕喋らなかった部分なんですけど
実はそれぞれのキャラにラップアビリティっていうのが実は設定されてて
多分一番特徴的なのがジャクライなんですけど
彼は回復ができるんですよラップをすることによって。
普通にラップが攻撃の世界なんで反則やないかと思うんですけど
攻撃しながら回復してるってことやから
唯一回復が使えるアビリティ持ちみたいな
そういうのが実はあったりなんかして
たまにその相性の話出るんですよ漫画とかでも
奴は怒りのアビリティだからどうのこうのっていう
でも結局ラップって言葉の力なんで
15:02
ああいう感じで押し切って勝つっていうのは割と多かったりするんですけど
たしかにアビリティに関してはマジで
アニメから入ると親ってなります
2話くらい飛ばしたかなってなる
アビリティでできて回復のやつとか見て
しかもこれ3対3ってメダロットじゃん
違うって大丈夫なんですかこれは
メダロット2の話されてましたから
うちのリスナーメダロット2の話を聞いてはいると思うので
それぐらいでしょ自然に出してさ
当たり前の常識ではないと思うんだ多分
ちゃんとメダロット2の回で説明してましたよね
3対3で戦って真ん中に向かって走っていくんですよ
真ん中に向かって走って行動してるんで
ヒプマイも割と前に出たやつが行動するんで
結構メダロット的な部分が
いいのかこれで
大丈夫ですよ大丈夫
ラジオ氏リスナーさんは鍛えられてるから大丈夫
俺が突然ハマり出した話をするから
多分歴戦のリスナーは大丈夫やと思う
また変なことハマり出してんなっていう目で見てるだけやと思うから
で俺そうだあれね聞きたいことあって
それぞれ推しディビジョンもしくは
推しキャラクターってのが一人ぐらいできたんちゃうかなって思うんですよ
終盤に出てきたシークレットエイリアンズとか
ああいうのでもありですし
こいついいなって思ったキャラがいたら
ちょっと俺これ聞きたいなと思って
ぜひさじまさんから
僕からいいですか
僕あのラッパーとして
1ラッパーとして好きなキャラと
チームとして好きなディビジョンがちょっと別なんですけど
これはとてもいい意見ですね
とてもいい意見ですね
そうなんですけど
僕ラッパーとしてはドッポチンが一番好きなんですよ
いいとこ選ぶな
ドッポチンが一番好きで
チームとしてはフリングポッセ
渋谷のねが好きなんですけど
なんでかっていうと
ラップって多分なんか成り立ち
僕もなんかかじった程度の話なんですけど
なんか歴史的にこう
体制とかなんかこう
抑圧されてるのに対して
抗うとか
それに対して反抗するみたいなところから生まれてる
ジャンルだと思ってるんですけど
なんかこう
あとは一番こうドロドロしたものを持ってる人が
なんかやっぱ一番輝いて見えるなって思うんですよね
ラップしてる時とかも
18:00
だからやっぱドッポチンが一番ドロドロしてるなと思う
なんかなんて言うの
親近感もあると思いますけど
社畜っていう
サラリーマンで
そうそうそうそうだよな
ドロドロするよなみたいな
ところで
なんか一ラッパーとしてはめっちゃ好きなんです
あとやっぱオープニングの
あの月曜日は血尿
火曜日は胃肺炎
っていうなんかリリックだけで
えちょっと待ってこれってなんか
アイドル的な感じのアニメじゃなかったんだと思った
彼いつもあの体壊してるんでラップで
そうそうそう
そんなワード出てくんだよって思ったし
やっぱなんかラッパーとしてはめちゃくちゃ好きなんですけど
ドッポチンが
ドッポチンが
そう
でもなんか同じような理由で
チームとしては
フリングポッセがめっちゃ好きで
フリングポッセ
そう
なんかフリングポッセは
あのダイスっていう
多分
作中屈指の
言葉選ぶけどダメな大人が
まあクズ野郎がですね
そうあの
クズキャラというか
紐でクズで
そう借金まみれでギャンブルしかしてない
っていう
あいつもやっぱ結構ドロドロしてると思うんですよね
その
うちに秘めてる
うちに秘めてるもんっていうかなんやろ生き様が
あいつあの生き様が結構ラッパーなとこあるので
そうそうそう
なんかっていうのと
あとなんかやっぱりメンバー的にも
それに対してこうちょっと
ラムダが甘やかしてたりとか
あとそのなんかラムダはラムダでちょっとうちに秘めた
その黒い部分みたいな
自声?どっちが自声なのか分からへんけど
低い声になったりするじゃないですか
低い声になりますね彼は
だったりとか
しかもその2人を
割と話のネタにしてそうな玄太郎っていう
そう夢の玄太郎ね
そうのなんかその3人が
めちゃくちゃなんか
欲望に生きてる感じがすごいして
ああいい意見だなあ
フリンゴポッセがなんかチームとしては
めっちゃ好きっていう感じでしたね
ディビジョン的には
いいですね
最初ねなんかそのフリンゴポッセのあの
ラムダのなんかポップな感じが
こんなキャラもおんねーやん
ぐらいの思った
可愛いなぐらい思ってたんですよ
いやちょっと待ってこのキャラめっちゃ面白いやんって
途中途中で
ちょっと待って今の誰の声ってなったし
ああ確かになそうだよな
最初に出てきたら確かにそうすよね
なんか電話かなんかしてたんかな
うんそう電話してた
先は誰か分かれへんけど
なんかこう企んでるんだろうなみたいな
21:02
あいつチュウオークと繋がってますから
そうそうそう
みたいなタイミングで出てきて
ちょっと待って今誰の声が出たみたいな
とかあったりして
やっぱあそこの3人の
それぞれの欲望がドロドロしてる感じが
すごい好きでしたね僕は
あの何やろうな
渋谷ディビジョンを好きになる
惹かれる理由として
多分2億点ぐらいの答えだと思います今
2億点
2億点
2億点
やべえ
その何やろうチームって
色んな形あると思うんですよ
まあその渋谷の中でも
兄弟の絆とか
友情とか色々あって
指定関係とか
支え合うとかあると思うんですけど
フリングポッセはある意味では
一番ドライなとこにあって
僕は思ってて
あの
志を友にする切なの友
っていうのでよく言われるんです
フリングポッセって
目指す先は一緒なんやけど
たまたま同じとこにいるだけみたいな
だけど
一緒にいる間は友達みたいな
だからお互いに深くは
干渉しないけどみたいな
サラッと感だけど
ポップでキャッチーみたいな
ところみんな結構正直なんですよね
もちろんチーム大事やし
お互い思いやるけど
とはいえ自分の欲望は
一番素直に出すというか
それが本当
フリングポッセの良さなので
いいチームを選ばれたのではないかな
と思います
そんだけドロドロしてるのに
結構なんかラップパートになると
ビートが割と散るい感じの
そうなのよ
そこのギャップもすごい好きやったね
俺はあの
アニメの最後に
曲が1曲入るじゃないですか
そのチームの曲が
あれ全部アニメのオリジナル曲
なんすよその1話につき
1曲新曲が出るって売りやったので
俺はポッセの
ハロウィンの曲めちゃくちゃ好きで
ハロウィンな
やっぱ渋谷だったらハロウィンなんや
そう
渋谷ゴーストナイトっていう曲
めちゃくちゃ良かった
ぜひ皆さんSpotifyで聴いてください
二羽さんはどうですか
推しキャラと推しチームとかもしあれば
二羽 僕ね
チームでちょっとすごい迷ったのが
あって
ディビジョンのくくりが
なければ
シークレットエイリアンズ好きで
うわぁいい
予想してなかったんですよ
確かに
最初出てきた時に
タローマルレックス
Tレックスね
Tレックス
言葉使いとかがちょっと特殊で
なんかこいつもラップすんのかな
って思ってたんですけど
24:01
でも他の地域で
シーズン1では出てこーへんのかなって
思ってたんですよ
そうですね別のチームでね
そうそう
と思ったら
そうなのってなって
そうそう
でも
たぶん最初に出てきた時の曲
一曲目の曲がたぶんすごい好きで
どっちかっていうと
ちょっとポップな曲で
僕はどっちかっていうと
好きなじみがあって
すごいしっくりくるって
いうのがあって
めちゃくちゃいいなって思って
でもトータルで言ったら
2曲かな
そうトータル2曲なんですよ彼らは
もうちょっと聴きたい
っていうのがあって
めちゃくちゃ推し
チームって言いたいんですけど
なんで悩んで推しチームって
言うんやったらマテンローなんですよ
おーマテンロー
そうめちゃくちゃ悩んだんですけど
あのー
独特のフローというかね
ジャクライ先生の
いい声とあのフローっていうかね
それが
全体が好きっていうのは
もちろんあるんですけど
僕アニメ見てる時にちょっと寄り道をしまして
はいはいはい
スポッティファイ
ヒプノシスウェイブ
オリジナルエディション
はいはい
ヒプ並みって言われてるんですかね
ラジオですね
ラジオで放送されてるのがスポッティファイでも出てて
それをねちょこちょこ実は聞いてみたんですよ
いい入りですね
せっかくなんで
ディビジョンのみんなが出てるやつを
聞きたいなと思って
あれいいんですよあれ
全部出てるの聞いたんですよ
素晴らしい
まずそもそもあれって
キャラクターのままお話ししてるじゃないですか
そうなんですキャラクターがあくまで
ラジオをやっているという体で
喋っているので
声優さんがやってるラジオは結構何回も
聞いたことあったんですけど
キャラクターのままお話ししてる
っていうのは初めて聞いて
結構衝撃やったんですよ
そうだよね生きてるっていうか
もちろん台本はあるけど
その中で
自然なやりとりももちろんあるし
それめっちゃ楽しいな
と思って聞いてて
やっぱねアニメでも出てるんですけど
新宿の3人が
マジで
仲良さそうやなっていうのが
めっちゃなんか楽しかったんですよ
もちろん他のチームもそれぞれの色があって
めちゃくちゃ楽しんだんですけど
その仲の良さっていうところに
めっちゃ新宿惹かれました
一緒に釣りに連れてってほしい
ってめっちゃ思ったんですよ
釣りな
それめっちゃいいなと思って
でも聞いてる中でいいなと思ったのは
横浜のほぼ漫才のような
やりとりはすげえ魅力的やなと思いました
あれはめちゃくちゃ面白い正直
すごいなと思って
27:03
そんな寄り道をしてですね最終的に
やっぱマテンローがいいなって
戻ってきました
うわいいなぁ
平均年齢が高いのもいいですねマテンローはね
確かにみんな大人なんですよね結構
そうあのひふみとどっぽも
確か29くらいで
僕らとあんま変わんないくらいの年齢なんですよ
彼らは
でジャクライ先生がちょっと上でみたいな
そうか
マテンローか
キャラやとどうですか
もし一人決められたら
まあみんな魅力的やけどなあ
っていう
難しいな
一人一人ですよね
そうまあ二人でもいいけど
でもキャラ単体で言うやったら
僕結構
イルマ・ジュート
イルマ・ジュート
かっこいいなと思いました
かっこいいですよね
もちろんこの職業を生かした
ラップというか
分かるよ
言葉回しとしかもあの
歌い方言い方が
めっちゃあってて
それはすごい楽しかった
かっこいいなと思いました
声あってません?
イルマ・ジュート
そしてあの漫才がめちゃめちゃ素敵
漫才気になるな
僕聞いてないんですよそっちのラジオの方
ぜひぜひ
めちゃめちゃ面白い
リオって便利なんやなと思います
ラジオ聞くと
確かに
あのいい声で言ったら何でもおもろくない
ってなるっていうか
そうっすね
キャラやったらイルマ・ジュートですかね
イルマ・ジュート
僕あの
漫画760さんに行って
僕が紹介した回
リスナーの方が
聞いてくださってるかはあれなんですけど
僕その時お二人に刺さるチームは
多分横浜やっちゃう話をしたんですけど
びっくりするくらいあってないですね
あの横浜も良かったな
横浜もかっこいいですね
横浜の
なんていうんだろうな
あそこもタスクフォークス感があるというか
なんか
何かの目的に沿って
組まれたチーム
やけどでも信頼もあるみたいな
すごい良かったっすね
やたら
感触系でやたら
暴力的なラップでみたいな
やっぱ様時の
骸骨マイク
握りしめて後ろにドクロの顔桶出てくる
あれは多分一生好きやと思う
男の子やったら
確かに一生好き
ドクロのやつ出てて
アスタラビスタって言ってたからターミネート好き
良いな
良い
そういうmemeも結構入ってたりするんですよ
書いてる歌詞の方とかは
やっぱり現役のラッパーとかが
多いので
伝承的な
日本の伝承の言葉使ったりとか
ジャクライの一番最後の
とどめのラップで大口のマガミみたいな
30:01
大神の妖怪の名前使ったりだとか
そういうのがあったりだとか
あとあれだな
もう一個聞いてみたいのが
マイクのデザインがみんな違ったと思うんですよ
はいはい
骸骨マイク多分様時のやつ
めっちゃ印象的やったんで覚えてると思うんですけど
確かに
これなやそのマイクって思ったのとかって
あります?
ある〜
気になるな
僕
思い出すけど
ドッポチンのやつが
ファイズを思い出して
マジでそれやろ
俺もねそれなんよ
仮面ライダーファイズ
思い出した
でも555じゃなくて
ドッポって
DOPPOってピピピピって押す
打つ感じが
あ〜これ
俺の世代に刺さるよな
そうわかるよ
思った俺も
ラップの
やり方によってマイクの持ち方も
変わってくるじゃないですか
結構その耳に
サラリーマンがマジで電話しながら
メモ取るみたいな
耳に携帯挟みながらラップとかする
そのスタイルもかっこよくて
結構
あれがめちゃめちゃ
印象的でしたね
携帯をはっきりと出すシーンが
ラップではあるのでパって出す
シャーみたいな
あれはいけてましたよね
刺さったね
変身してほしいって思った
そのまま
みんな言ってた仮面ライダードッポって
あとあれやな
庭さんは?
気になったのは
どうしても太郎丸レックスの
マイクが気になって
ちょっとしか映ってないと思うんですよ
ちらっとしか映ってないですけど
しっぽでいいんですよね
あれは恐らく恐竜をまるまる
肩とったしっぽやと思いますね
そういうことですよ
見逃してたんですよ最初多分
見逃して
二度見してんの?と思って
体積でかいもん
一番いかついなと思って
いかつい
ちなみになんですけど
太郎丸レックスってあいつ16歳なんですよ
ええ
16なんや
あのメンバーやと
最年少なんですね実は
そうなんですね
そうなんですよ
アイリスっていう女の子が確か最年長やった気がするんですよね
実は一番お姉さんっていう
アイリスもマイク結構変わってて
なんか無線機みたいなの
使ってたんですけど
なんかバンドみたいなやつ?
リストバンドみたいなやつから変身
変身
あそこに声入れるみたいな
あれもなんか
ヒップマイ全体で見ても結構珍しい
形のマイクやったりして
33:03
あとは後ろに出てくる
スピーカー結構
ラップシーンでスピーカードーンって出ると思うんですけど
それこそサマトキアとの
ドクロの墓場みたいなやつ
ドーンって出てくる
あれなカンオケ開いたらスピーカーみたいな
ああそうそう
召喚獣みたいな
あれも結構アニメの演出としてすごい僕は好きなんですけど
確かに
あれも前キャラ
実は決まってるんですよね
ちゃんとそれぞれで
リオやったらガトリングガンとか
銃がめっちゃ後ろに出てくるみたいな
戦車みたいな
銃一番強ないって思ったけど
確かにまあまあ
反則っちゃ反則っすよね
なんであの辺を
あもう一個
聞いてみたいのが
やっぱ曲っすね
どの曲が結構
残ってるというか
なるほどな
いっぱい出たと思うんですけど
そのなんかラップバトルの中の
声を叩きつけ合う
交互にやるようなやつもあれば
1曲チーム3人でドーンって歌って
終わるみたいなのもあったと思うんですけど
なんか印象に残った1曲
名前わかんなくてもいいんで
あの曲みたいな
あればちょっとこれも聞いてみたいですね
僕あの
ヒップホップ僕も
普段そんなに聞いてないんで
結構なんか
なんていうのやろ
ポップなメロディーとかやと
耳に残ったりするんですけど
ヒップホップ結構難しくて覚えるのが
わかります
なかなか入りづらいですよね
そうなんですけど
オープニングはすげー何回も
特に僕プライムビデオで見たんで
ネットフリックスとかやったら
イントロ飛ばすとかあるじゃないですか
プライムビデオはなくてずーっとそれで
まあいい曲やし
聞こうみたいな何回も何回も
聞いてたから
最後に
オープニング曲のビート
始まった時ちょっと涙出てきて
泣いた
ヒプワニで泣く方がいらっしゃる
でも
もっと泣いたとこあるけど
そこはやっぱなんかすごい王道で
これやっぱアニメってやっぱこうやんな
みたいな
結構あるじゃないですか
オープニングをクライマックスの最後に流すとか
めちゃめちゃ燃えるやつね
そうそうそうなんかシーズン1の時の
オープニングをシーズン2の最後に流すとか
うわー大好き一生好き俺
そうそう一生好きなやつを
一生好き
一生好きなやつのビートが始まってきた瞬間に
目頭熱くなってきて
しかもその上で
歌詞変えてたじゃないですか
クライマックスの時は
あれがなんか
意外やって
オープニングと同じやつ始まると思ってたんですよ
すげーいいな
すげーここでオープニング使ってるの
すげー熱いなって目頭熱くなってたら
なんか歌詞違うやつ
流れてきてしかもその場に
合うやつが流れてきて
ちょっとやっぱ
36:01
ボロってきた
いいね
すごいいい演出やなって思った
やっぱやっぱ
歌のアニメなんやなって思ったあれで
うわー
改めて
いい刺さり方してるな
すごい熱かったっすねあれは
やっぱその
僕はその前の漫画760さんの方の
紹介会やったら
トンチキってとこあえて強めに喋ってたんですけど
そうね
でも俺ほんとまじ
見て
言いたいのがやっぱ熱い部分結構多い
と思うんですよねなんやかんやで
めっちゃ熱い
拾ってくれる熱さというか
回収してくれる熱さみたいなのは確実に
あって
そこはたぶんめっちゃ
お二人に合うんじゃないかなっていうのは
思ったんですよ
にわさんはどうですかなんかこの曲みたいな
そうですね
やっぱさじまさんが言ったとこは
僕もやっぱ熱いなと思ったんで
それ以外で言うと
さっきもちょろっと言ったんですけど
シークレットエイリアンズが出てきたときの
1曲目は結構
僕ん中で衝撃やったんですよ
あれは強いっすね
ラブディメンションっていう曲なんですけど
なんか
今までとテイストちょっと
ちゃうなっていうのがやっぱあって
あそこね
ラップとかヒップホップとかで
外してくんのやっぱいいっすよね
いい
ジャンル的な
一般のヒップホップでも
やっぱ外して
普段のメインストリームから外して作る人とか
結構多いイメージあるんですけど
わかりますわかります
あれもすげー
ここでこんな曲くるんやみたいなのが
よかったっすよね
なんかこう
テイリスが歌いだした瞬間に
ああこうなんの
と思って
今まで女性ラッパーが出てこなかった
っていうのもちょっと一個でかいっすよね
だからそこで
そうですねそこは結構衝撃やって
普段結構僕
女性ボーカルの曲聞くこともやっぱ多くて
それからすると
なんか
ここで女性ボーカル急に出てきて
こうなんのっていうのは
ストーリーとともにめっちゃ感動しました
ああなるほど確かにな
あれあの
Mフローが作ってるんですけど
あの曲
あれどうなんやろうな
多分オファーする
公式も分かっててオファーしたと思うんですけど
Mフローも
女性1男2人のトリオなんすよ
うんうん
そうそう
でテイストはほぼあの曲なんですよね
ものすごい英語歌詞入ってみたいな
へえ
いっけ踏んでないように見えるのに
めちゃめちゃ踏んで超早口みたいな
であの普通のボーカルぐらい
がっつりのびやかに歌うみたいな
パートがあってみたいな
ほぼあの感じなんですけど
なんでなんやろう
前ねそのヒプマイって曲作ってる人が
39:01
実は結構すごい方多くてみたいな
なんかこの人来たこの人来たって
じゃあ次誰やみたいな
予想すんの僕も結構好きなんですけど
Mフローまだ来てなかったかー
って思った
一乗派でリアタイで見てたとき
へえ
なんか
なんやろうな僕も好きって言っても
めちゃめちゃ聴いてるかって言われると
そのパッと聴いて
すぐわかるぐらいとかではないんですよ
ラップのその
仕方でこのラッパー
歌ってるなんてわかるぐらいなんですけど
Mフローってあの
電子音が超特徴的で
ああ
多分みんなが耳惹かれる理由もそれやと思うんですけど
アイリスがのびやかに歌い始めた時点で
Mフローまだ来てなかったわ
そういえばみたいな
へえ
すごいなあ
そのレベルで楽しみたかった
確かに
だいぶレベル高いな
僕らからすると
たまたまね
この後男が英語歌うんやろって思ったら
トムがめっちゃ英語で歌いだすから
はいはい当たり当たりみたいな
へえ
そうそうそう
これあれもスポティファイにありますね
ラブディメンションも
あれは聴けるんだ
あれは聴けますね
無限にリピートしやすい非常に中毒性の高い曲でございますよ
なんかストーリー的にも
なんかあそこで
トムがその相手側に行くのか
っていうのめっちゃショックやったんですよね
うんうん
すごいわかる
そうなるのと思って
でその展開からのこの曲っていうのが
衝撃的で
かなり好きですね
あれね
最後その
イチローとサマトキとラムダと
ジャクライの4人が手を組んだじゃないですか
あれなんか
なんとなくアニメでもぼんやり
ダーティードックだどうのこうのみたいな
話をしてたと思うんですけど
あれはその過去に実はあの4人は
手を組んでいた時期があって
うんうん
でその
ヒップマイの世界を一回統一するぐらい
強かった伝説のチームやったんですよ
4人は
だからその
ヒップマイのファンからするとあそこって
マジで予想もしてなかった
強敵が現れます
みんな負けます
あれ立ってんのダーティードックじゃねこれ
これダーティードック再結成じゃね
の熱さがあるんですよあそこって
はいはい
アベンジャーズのやつ
アベンジャーズのやつですよ
インフィニティウォーの最後やね
分からんけどさ
庭さんには分からんかもしらんけど
庭さんには分からんか
アベンジャーズ見て
あんま言わんほうがいいなじゃあ
見るから見るから庭さん
見るから庭さんは見てくれるから
あの要は
始まりの初期面だけ残る感じ
なんですよアベンジャーズにね
キャプテンアメリカとかね
が出てくる感じなんで
だからアニメでも
42:01
そこまでやってくれるって僕らは
思ってないので
おやこの展開
来るんやみたいなでもう一個言うと
そのさっき庭さんが
そのシークレットエイリアンズ
2曲しかないやんみたいな話あった
と思うんですけど
ダーティードックって伝説のチームも
伝説のチームなんで
曲数がすごく少ないんですよ
うーん
実際にイチローサマトキーラムダ
ジャクライが仲良く歌ってるって
曲があるんですけど
本当に
その時まではあって
確か1曲とかやった
その曲だけみたいな
で
そうやなって思ってた時に
ダーティードックが再結成ということは
ダーティードックの新曲がこれから
聴けるってことになるわけじゃないですか
その熱さもちょっと
あったんですよね
なるほど
そうそうあとなんかその
イチローが
ラムダからパスを受け取って
ラップ続けるみたいなところとか
入ってて
ラムダの打ち破り受け継いで
ジャグリンのところとか
めっちゃ熱いみたいな
ラムダとイチローってあんまり絡まないから
本当は割と仲良かったりするんだけど
意外と
なんだけどラムダの打ち破り
受けたこのジャグリンみたいな
キメラスバルのクソウマラップで
乗っけて
本当に上手くないですか
マジでキメラスバルのラップやばいな
って思いますねあれ全部見ると
みんなもちろん上手いのは
当たり前なんですけど
なんかやっぱキメラスバルさんの
ところは
なんかすごい
キメラスバルさんなんやなって分かるぐらいには
多分
なんて言うんやろな
乗り方?乗り方なんかな
乗り方とかなんか
何やろな音源とかで
聴いててもオープニングも一郎から
スタートするじゃないですか
そこだけ
ちょっと違うぞって感じの
エリアみたいになってますね
だからなんか
複数で歌う曲とかも
バスターブロスの曲でもやっぱ一郎が
歌ってんな今って分かるぐらい上手いじゃないですか
そうそうそう
あれあの感じ
多分聴くと一番分かるというか
やっぱキメラスバルさんマジで上手いやん
みたいな
その一回戦の時とか特に思った
うん
そうラップバトルの一回戦の時が
ディビジョンラップバトルの一回戦の時が
こんな
6人歌ってる中で
キメラスバルさんって
めちゃくちゃ上手いやん
めちゃくちゃ上手いんよ
あとそのみんな全員声優やからそうなんやけど
何言ってるか分かるってのがすごいな
そうそう
滑舌ね
そうみんな滑舌いいから
それでかつ上手いと
やっぱより一郎のラップは
入ってくるというか
だからより
負けたってなった
戻ってくるけど最初に
45:03
やべえ一郎うめえ
って思ってたら負けるんや
負けるんや
確かにだからその
上手い主人公が負けるわけねえ
感がよりあるというか
そうそう
いや良かったっすねあれで
いやめちゃめちゃいい
じゃあ俺さっきの
さじまさんの話で
気になってるとこ一個あって
そのめっちゃ
不意に泣いたみたいな話
ちょっとしてたじゃないですかさっき
それは何なんですか
めっちゃ言いたかったんですけど
フリングボスでスキー
やったのはずっとスキーやったんですけど
あの
ディビジョンラップバトルの
2回戦?
フリングボスでバーサス
マテンローの時に
神聖ヒプノシスマイクを
使えって言われるじゃないですかラムダが
そうですね
でそのバトルの
最中にラムダが
そのマイクを
手に取って
出そうとした時に
これほんまに不意やったんですけど
ラムダじゃない
ダイスが止めに来るじゃないですか
でもさっき言ったけど
ダイスカスやと思ってたから
いや間違ってる全然間違ってる
その通りや
ずっとカスやと思ってたから
カスやけどやっぱラッパーとしてはカスの方がいいんだよな
とかなんかちょっと舐めたことを思ってたら
そこでダイスが止めに来るのが
なんか意外すぎて
めっちゃ涙出てきて急に
いいなあ あっこで
えここでダイス来んねやみたいな
感じになって
なんか
あの瞬間チームが
一つになる瞬間みたいな
のもあって
すげえ涙出てきたあれは
めっちゃいい感想やな
一番ヒップ舞いの
ところで
感動したのはあそこだったかも
よりそれでやっぱ好きになった
フリーンポスター
真の意味であそこで一個結束するというか
そうそうそう
そのなんか
ダイスとラムダだけじゃなくて
玄太郎もあっこで
俺が書いてる小説だったらこうでしょみたいな
言うけど
でも実はそれ嘘やったっていうのが
後で分かったりするじゃないですか
あそこがほんまやっぱ
ここでようやく一つにみんななったんだな
みたいな な
チームとしての成長とあと
えーカスじゃなかった
そこの衝撃感確かにね
僕なんか弱いんですよ
ダメ
いわゆるダメ人間みたいな
レッテルを周りから張られるような人が
ふいに
優しさを見せたりとか
人間的にすごい成長したり
とか
なんかこう一歩進んでやってくれる
みたいな展開めちゃくちゃ弱くて
それめっちゃぶっ刺さりましたね
48:01
あそこ いいダイスの
ハマり方してるな
カスじゃなくて
まさに今日の朝起きがけに見て
ウルっていうか普通にホロリってなって
いいな
めっちゃストーリーええやん
ってなった
誰やねんトンチキアニメって言ってたの
あの俺ですね
進めた本人がね一番これ言ってるんですけど
そうそう
めちゃくちゃいいシーンでしたね
ダイスはその
クズなんですけど
これも揺るぎないというか
身ぐるみ剥がされ
っていうのがやっぱ多い描写の
一つでもあるんですけどそのもう一個
多い描写として結構あいつ
何でもストレートに物を言うんで
バカなんだけど
バカではあるんだけどバカだからこそ
あのメンバーの中で必要というか
嘘ばっかつく
よくわかんない
小説家みたいなやつと裏表ある
年齢不詳
のやつだけど
バカだけど
シンプルに物を言ってくれるやつがいるっていう
このバランスがすごい良くて
確かに
あのああいうなんて言うの
ラムダが一歩間違えると
本当に良くない方に
行ってしまうっていう時に
結構いろんなメディアミックスで
ダイスが直球で何か言ってくれて
止まるっていうのが結構ある
そうなんや
いろんなユニバースであいつ
かけごとじゃなかったんやー
でもね結構そうなんよな
マジで
それまでに結構かけごとの
描写多かったりするからやっぱり
かけごとだけやったらまだしも
借金しまくるし
そう金平気で借りるし
頼む!頼む!みたいな
頼むぜーみたいな
来い来い来い来いダメじゃねーか
みたいなのだけど
真っ直ぐしゃべってる
最高の前振りでしたねあれ
いや確かにそのギャップにやられる人は
かなり多い
あとキャラデザインもいいよあいつ
シンプルに持つことがかっこいいから
確かに
立って真顔で
まっすぐ言葉を言う時の
かっこよさは半端じゃないのであいつ
確かにな
結構ねずるいキャラなんですよあいつ
僕あのイカ様の
イカ様のシーン結構好きでしたね
ああイカ様のシーンね
あれさ
二羽さんと山本さんやから
言うけど遊戯王の
サイコロ振るやつめっちゃ思い出してたんですよ
いや分かります
脳内に響き渡る
あのいっちゃん最初のさ
まだ遊戯王のカードやってへんかった時に
相手が6を出して
それ以上出さなあかん
ってなった時に
叩きつけるかなんかやるんですよ相手の顔に
投げるんやったっけ ダイスを破壊するんじゃなかったでしたっけ
割れるんやった
相手が遊戯の頭に投げるんやった
それで割れて1と6になるみたい
51:01
あったね
懐かしい
ちょっと待ってこれ遊戯王のやつ
さらに上を行ってくれて
よかったさ
おおそういうことね
そっちのイカ様の話ね
そっちね
ああそうそうあのサイコロの
かけごと
あそっちのイカ様か
そっかそっか
初めてイカ様
しちまったじゃねえかの時の
いいセリフが多い本当に
あれもよかったこんなちょっとやったけど
ああいいなってなった
あれも
お前貸すちゃうんや
おいやめろってそれさ
言いすぎやってもう分かったから
確かにな
そういうシーン多いっすね
確かにね
ズルいよね
ダイスねズルいんだよな
俺はよくダイスの話するとき
ズルい男だって話をよくするんだけど
ズルいあれは
なんかその日常が
あいつ終わってるから
その分その時折
刺さる描写がきちんとクリティカルになる
というか
だってあいつシーズン2やと
大阪で同頓堀だったかな
川から急に流れてきましたからね
意味わかんなすぎて
意味わかんなすぎて
まあダイスやからね
しかもなんかその
それに対して誰もリアクションせずに
ラムダもわあダイスじゃんみたいな
すごい大阪なのに
渋谷が揃っちゃったねみたいな
いいのかこれでと思いながら
渋谷ディビジョンなんか
寛容ですよね
ダイスが何をしても
じゃあまあ貸してあげるけどみたいな
そう確かに
ラムダが結構実は金持ってるんですよね
あいつデザイナーなので
実は結構売れてるというか
ラムダって
ラムダが人間じゃないって描写ってアニメで出ましたっけ
俺あんま覚えてないんですけど
ちょっと待ってください
これは別にそんなネタバレでもないんで
あれなんですけど
ラムダって人間じゃないんですよあいつ
ちょっと待ってくださいよ
実はですね
ラムダが定期的に黒い方が出たりだとか
中央区と繋がってたりみたいな
っていう話があったと思うんですけど
あれはその
ラムダって実はクローンがたくさんいて
綾波レイみたいな
綾波レイみたいな
全く同じ顔したクローンが実は大量にいて
そのうちの
一人が渋谷ディビジョンの
飴村ラムダなんですよ
実はいっぱいいるんですよラムダって
えーなんか話変わってきたな
大丈夫なその設定
実は重い設定が何人かいて
彼って飴を舐めてますよね
実はあの飴が延命装置で
なぬ
あれがなくなると彼は死んでしまう
っていう設定があって実は
54:03
ちょっと待ってでも
一回捨ててるとこ見たぞ
あのー
メディアによってブレはあるんだけど
基本的にあれがなんかその
体力回復的な部分があるので
へー
まあヒップマイもいろんな
メディアありますけど
舞台やったかな
飴があと一本しかなくて
死にかけてるみたいなストーリーとかもあったりして
へー
でそれを身を挺して守るダイスみたいな
やっぱダイスかっこいいんですけどここでも
また出てきた
そうでダイス
でなんかその
人間じゃないって話はこいつらにできねえな
みたいな感じでラムダがちょっと
調子悪いとかってどっか行くみたいな
あー
でなんか家を言いたいことがあんならみたいな
俺たち仲間だろって言うんですよねダイスが
はいはいはい
そういうとこでもやっぱずるい
確かにダイスは毎回正直に言ってるもんな
そうあいつ
金貸してくれって
あいつマジで正直だから
そうそう
ラップってそういうとこありますよね
多分ドッポチンとか
マテンローとかそうだったと思う
自分の弱いとこさらけ出そうぜみたいな
あるからやっぱそういう意味でも
ダイス強いっすよね
いや強い
なんかそのだからヒプマイの
そのキャラにたぶん惹かれる部分っていうのは
本音を結構バーって出すじゃないですか
そこも
ドッポとか
出しすぎなくらい出してるけど
そこもまた惹かれる
一個なんじゃないかなって
っていうとこが
すげえいいっすね
ありますね
ってことはヒプアニアだいぶ
刺さってくれたっていうことで
めちゃくちゃ
刺さりましたよ
めっちゃ楽しんで
前その2話でやめたの
ほんまに愚策やったなと思った
ああ2話
でもね難しいとこではあるんですよね
なんかその
情報ゼロで見るとさ
乗り切るまでやっぱ
むずいというか
アニメオリジナルやと思って
見てたんですよねあれ
アニメがその最初やと思って
全ての
アニメでスタートしたコンテンツやっていう
やと思って見てたんですけど
なんかその曲スタートって聞いて
すげえ納得いきましたねなんか
結構その曲を
中心に作ってるっていうか
盛り上がる曲のために
その手前のストーリーがあったりとか
その後のストーリー続いたりとか
っていうのがあるのは今回なんか
通してみてああなるほどなって思いましたね
でもその間の
ストーリーもめっちゃいい
いいのちょこちょこあって
そう
だいたいドッポは悲惨な目に
あってるっていうのがやっぱ多いんですけど
よかったね
あれもね
友達すら作られへんねや
って思った
寂しくなるよななんかその
57:01
課長に怒られてるとことかなんか
ちょっと待って会社で働くって
こんなんばっかちゃうでって思った
でも彼はねひふみっていう親友がちゃんといますから
確かにね確かに
でもちょっと課長も心配ですけどね
まあまあまあまあまあ
ちょっと心配
大丈夫なんでしょうかって
一回落とされたしね
心入れ替えてやってるから大丈夫
本間かな
あいついつもどこのメディアミックスでも
必ずいるんですよねドッポとハゲ課長
必ず顔晴らされてるんですよね
そうなんや
結局じゃあそんな
心配せんでもよかったか
ベンおばさんみたいなねスパイダーマンの
必ずついてくる人物の
一つというか
確かにね必要やからねやっぱり
そうそうそうどこのユニバースでも
いるっていう
ベンおじさんで言ったら死ぬんじゃん
課長どうやろうな
なんか毎回
毎回巻き込まれはせんな
ドッポがただあの苛まれるだけ
っていうパターンが多い気がする
そうねなんか課長が
亡くなってそれで
ヒーローとしての責任を
自覚するみたいな
あんまり僕わからへんのあんま細かいところが
ニオさんだって前スパイダーマン
見たって言うてたやん
なんとなんか見たけど
見たけど
見たらだってベンおじさんの話出てくるはずですよ
そうやったっけ出てきた
出てきましたね最初にめっちゃめっちゃ早口で説明された
いやちょっとそれ
確かにあれかアクロスザスパイダーバースの
一作目の方か
そうイントゥザスパイダーバースの
ニオさん見たって言ってた
前あのね紹介漫画のロクマルの方で
紹介してくれた時に山本さんが
ニオさん見たって言ってたから
いけるはずやで早口で説明された
早口のはさ無理やって
早いんだよな
なんでスパイディーになったかだいぶ
最初の方で説明されるから
もう5回目ぐらいやから早口で言うねみたいな
僕は初見ほぼ初見やった
確かにベンおじさんの
下りそうか
ほぼちゃんとは見たことないみたいな感じですね
そうですねなんとなくなんか
ちらっと見たかな
引く前今回見た後にもう一回イントゥザスパイダーバース見たら
多分ついていけると思いますよね
なるほどね
そのために戻んの僕さ
引く前に多分
引く前の勢いに慣れたらもういけると思う
イントゥザスパイダーバース
そういうことなんかな
イントゥザスパイダーバースもいける確かに
でもストーリーとか
キャラは割と
スパイダーバースの方がちゃんとしてると思う
いやいやちゃんとしてたよ
最後まで見たらね
ラストの熱さを
保証するっていうよりは確か言ってたような
気がするので いや間違いなかったですね
宮さんが最初の方に
言ってた
勢いで持ってくみたいな
詳細を説明しないみたいなやつも
端折ってるってより
見てる方を信頼してるみたいな
それはかなりある
映画とかよく言うんですけど
1:00:01
説明しすぎると
それ見てる方を信用してないよねみたいな
ああ委ねるとこもちょっとね
そうそうそう
そこはもう言わなくても分かってくれるよな
みたいな
ラップアビリティとかね
あれはちょっと説明してほしかったですけど
分かるよね
ラップアビリティ分かるよな
アビリティってみんな
中学校で習うよね
そういう問題ではないんだけど
すごいそこはなんか
ある意味すっきり見れたのは確かに
あるなと思いました
実はさっきのラムダの設定みたいに
結構重要なんだけど
アニメではあえて全部言ってない部分も
割とあって
その主者選択は
確かに上手かもしれない
ってのは今聞いててちょっと思いましたね
だって様時の妹
中央区にいますからね
そうそう
急にね
あそこらへんなんか全然解決せえへんまんま
いやそうなんですよあれ
バトルはまだまだ続くみたいな感じになって
そうで終わってて
今シーズン2特に続いてないですからね
この話
ちょっと待って
そこ気にはなってますよさすがに
そうですよね気になるとこで
一応その流れとしては
中央区もラップを
しだすんですよ
なんかチラッとユニットだけ
見ました
そう3人のね
一組のチームで
コトノハトで組むんですよ
カデノコウジ一軸っていう
ゲロドボっていって
低音のお姉さんと
名言が多い人ね
名言が多い人と総理大臣
乙女さんね
乙女さん東宝転乙女さんと
サマトキの妹っていうこの
3人で組むので
アオヒスギネムっていう
中央区の幹部の一人になっちゃって
今
でなんでそれになったか
っていうとあのラムダが
実は
ラムダのところも
なんかシーズン2へ続く
みたいな感じの
投げ方でしたよね
投げ方でした
海外ドラマみたいな伏線の
置き方するなって思った
海外ドラマぐらい伏線忘れて
次行くんで
潔いな
なんかその
忘れるっていうよりは
設定が地続きやったり
するんですよその要は
妹中央区にいるよ問題って
本編でもまだ解決してないので
知ってはいるんだけど
みたいななんであっちにいるのかまでは
わからないっていう
まだまだ続いてるんですね
そのストーリーっていうか大きいストーリーみたいな
そう大きいストーリーは続いてて
後に出てくる大阪ディビジョンと
名古屋ディビジョンがまた中央区との
関係者もいたりだとか
一郎が昔組んでた
チームの相方だったり
1:03:01
様時が昔組んでたチームの
相方だったりが出てきたりする
なんで全部あえて
説明せずに言ってるとこはちょっとある
なんかアニメだと
たしかシーズン1の一番最後に
めっちゃ声の低いおじさん
サングラスのおじさんが出てきたと思うんです
ヒプノシスマイクの
開発者みたいな
その人実は山田三兄弟の
親父さんなんですよ前行ってた
あれそうなんや
僕は前回紹介してもらったときに
声優さんの名前を聞いてたんで
あっそうやってなりました
そうそうなんです実は
なるほど
あれが大阪ディビジョンのメンバーでもあるっていう
ちょっとずつ繋がってはいるというか
そこも中央区と繋がってるから
なんか一緒に喋ってたもんな確かに
ストーリーおもろ
おもろい
その匂わせというか
音声のドラマトラックの方やと
こうなんじゃないかみたいな
仮説が出るみたいなのが
結構今まで多かったんですよ
なんかあれダイスの親って
みたいなダイスって羊が
不祥の人物なんですけど
あれダイスの親って
これ髪色も一緒だし
あいつじゃねみたいな言われてたら
最近になって公式から
そうだよって明確に書かれるようになって
あいつ総理大臣の息子なんですよ
ええ
次々と
衝撃の事実がいっぱい
そう
全部説明してない部分実は結構あって
へえ
アニメだけだとわかんないんですねそこ
そう
でもちょっと描写では
あったりとかさまときの妹とかもそうだけど
なんかあるやな
みたいな
へえ
そうそう
だいぶ話してる マジでアメコミやな
そうなんか確かにその
なんかこうつながって
ちょっとずつつながっていく感じはアメコミに近い
映画では描かれてないんやけど
原作のコミックではこうやから
こうみたいな
それはマジである
他の媒体見てへんとわからんみたいな
へえすげえ沼やな
そうなんですよ
ダイスは言われてみれば確かに
黒髪のキャラって
こいつしかおらんよなみたいな
へえ
逆にね
逆に黒髪
そうそう
あとあのヤマダ兄弟ってみんなオッドアイじゃないですか
両目のやつが
はいはい気になりましたね
色よく見てみると親父の目の色と
合わせていくと一緒なんですよ
へえ
そうかそうか
複数色を目に使ってるから
そうそう使ってるから親父のサングラスとると
オッドアイなんですけど
あれみたいな
そういう
1:06:01
よくよく考えると複雑に
入り組んでるみたいな
なんかダイス
話変わってくんなえらい
ちょっとなんか
やっぱこいつも
反発してんねんなって感じ
反骨心悪い
確かにそうですよね
抗ってんねんなっていう感じが
そう
ヒップホップしてんなやっぱり
ダイス わかんないですよ
僕の素人的なイメージで言うと
すげえなんか
ヒップホップしてんなって感じしますね
あとあいつはその
中の人声やってる
方的にも結構その
逸話が色々ある方で
野津山
雪広さんって方がやられてるんですけど
彼はその
デビューして名前をもらったキャラクター
初めてのキャラが
有栖川ダイスなんですよ
へえー
そうそうで彼がなんで起用されたかっていうと
超絶新人で
誰も知らないみたいな状態
やったんですけど唯一ラップが
めちゃくちゃうまいっていう特技があったんです
そこでダイスに
起用されて
でヒップ舞いが売れるのと
共に彼も売れていって
あれちょっと待って
山本さんがあれ誰かの
個展に行った時に会った人
個展に行った時に会った
それはねあのあれですよ舞台版の
フリングポスで夢の玄太郎をやられてた
方なんですよ
ああ違う人なんだ
なんかすごい
ドリーム声優みたいな人
何人かおんねんの
ドリーム声優ですねそのヒップホップって
その下から乗し上がって
要はメジャーに行くっていう
アメリカンドリーム的な
部分がやっぱりある
コンテンツやと思ってるんですけど
それをそのまま体現してるみたいな
とこがちょっとあるというか
へえすげえ
実際うまいんですよ
そのダイスも
ライブとかの映像とかyoutubeあるんで
見てほしいんですけど
彼やっぱ別格にラップうまくて
ポッセのパートって結構
ダイススタートが多いんですけど
ダイスが完璧に煽って
次行くみたいな
へえ
ライブ見たいなそれは
ライブもぜひ
見ていただきたい熱いんですよ
声優も声優でやっぱみんな熱入るから
その
元々の曲の音源よりも
熱量がすごいというか
そこもぜひぜひって感じですね
ダイスダイスやん
おしけのダイスになっとるよみんな
笑
ダイスね
ちなみにじゅーとも
中の人も背が高いので
そうそう
すごく背が高くて
あとあの
彼はドイツの出身やったかな
中のコマダワタルさんって方なんですけど
なんで英語ペラペラ
なんですよ
だから英語系のラップ入ってくると
1:09:01
むちゃくちゃスキルフルというか
すごいいいっすね
そうなんすよね
えーそうか
でもなんかうれしいな
思ったよりなんか刺さってくれるというか
いやいやいや
あの紹介
めっちゃよかった
紹介してもらって
見れてめっちゃよかったです
たぶん紹介してもらってなくて
見たら
なんかねさしまさんも言ってたけど
最初ついていけなくてどうしよう
って思ったかもしれないけど
紹介してもらって
なるほどなと最後まで見たら
めっちゃ熱いやん
ていうのすげーわかったんで
それはほんまに紹介してもらってよかったです
あーうれしい
いやマジでほんとにこれは
さしまさんはどうでした
なんか
これHIPマイを
見てから
見始めてから
なんかあのHIPHOPの全般の曲を
改めてもう一回聞くようになって
そのHIPマイ以外のやつ
はいはいはい
中学ぐらいの時からHIPHOP大好きな
友達がいて
そいつからなんかこれめっちゃええで
みたいなアメリカのやつを
すごい聞かせてもらってたんですよ
結構名前は知ってるけど
僕はそんな自分で
ディグるみたいなことしてなくて
でもなんか今回この
HIPHOPってこんな
面白いんやみたいな
感じて
結構最近そのアメリカの
Notorious B.I.G
とかBiggieとか
エミネムとかも
聞き始めたり
改めて聞き始めたりとか
なんか
し始めて
そっちのなんか魅力も
わかってきたっていうかようやく
うーん
なんかそのHIPHOPニューモンとしても
すごいいいなって思った
いやーめちゃくちゃいい感想じゃないですか
歴史とか調べ始めたもんね
ネットフリックスであるんすよ
なんかドキュメンタリーがあって
だから生まれたのがたぶん1970年とかやから
その時に
HIPHOPを生んだ人がまだ生きてるんすよね
伝説の方ですね
そうそうそうとかが
に生の声聞けるみたいな
ジャンルなんでHIPHOPって
そのネットフリックスのやつも
僕まだ1話ちょっと見始めてるぐらいの
感じなんですけど
HIPHOP自体がめっちゃ沼やんって思って
おー
すげーなんか
これからもどんどん摂取していこう
っていう感じありますね
HIPMYも含めてもちろん
そうねHIPMYも
まじでほんの一部なのでアニメの曲だけでも
そうそう
なんでぜひHIPMYもそうやし
あとなんか日本語ラップとかも
もし聞けるんやったら
ここからチャレンジしてほしいなと思いますね
パンピーさん聞き始めた
めっちゃいいとこ行くな
それもその友達が
1:12:00
熱井の
パンピーさんやで言われて
あーチョイスがいいな
マジで好きな人やな
ガチガチの人
ガチガチの人
ガチガチの人っす
パンピーさんめっちゃいいっすね
お父さん実のお父さんと
フィーチャリングしてるやつめっちゃよかった
うーわー
ずっと聞いてる人やん
全然俺より詳しくなる人やこれ
でもなんか
パッと出てきたのそれやったんすよ
パンピーさん調べてたら
ミュージックビデオかなんか
一番上に出てきたやつが
フィーチャリングおやじって書いてあって
おやじっていう人もおんねやって思って
そういうアーティストもおんねや
見てたらこれマジのお父さんじゃないみたいな
ガチ父ちゃんっていう
調べたらガチ父ちゃんやって
おーいいなその話
そう
ヒップホップめっちゃ面白いなと思いました
面白い
今その
パンピーさんが出てきたけど
ヒップマイのおかげで
ヒップホップの間口広がったなって
僕一個思うのが
オープニング曲みたいな曲が
結構あるんですよ日本語ラップにも
いろんなラッパーが次々に歌ってって
サビで合わせてみたいなのがあって
ああいうところから
結構ヒップホップ入りやすくなったんじゃないかな
ヒップマイのその
こういう文化あるんやっていうところを
知らしめてくれたおかげで
それは俺すごい良い流れになってるな
と思いますね
確かに音楽のジャンル
ちょっとなんか特殊な
文化みたいなのありますよね
他のポップとかロックとかに比べて
そこのなんか
フィーチャリングめっちゃ多いとか
多いだから曲名めっちゃ長いとか
何々フィーチャリング
フィーチャリング誰だ
誰誰誰誰
誰誰
まだおるんかいみたいなあったりするけど
素人が聞いてるとちょっと待ってこれ
誰のパートみたいな そうやね
そうだね
なんかそこに
抵抗感なく入っていける文化を
ヒップマイは結構切り開いてくれたな
って俺は思うそのいわゆる
全員曲で
っていうのがあったりしますね
ってことはこれは
今度はまた僕が漫画760
漫画760の方に行って
さじまさんから
ヒップホップの何とあるかっていうのを
教わるっていう
漫画のあんなにどこ行ったんや
つけ焼き場やからな
僕ほんまにYouTubeで
そのなんかヒップホップの歴史みたいな
調べたら
英語やったら結構出てくるんですよ
やっぱなんかその黒人の歴史
みたいなのとすごい密接やから
その黒人の人がなんか
すげーこうエデュケーション系の
チャンネルで解説してるみたいな
ブラックミュージックって
言われますもんね そうそうそう
めちゃくちゃなんかそれも
すごいなんていうの歴史的な
背景とかも含めて
なんかいいジャンルやなー
って改めて今回
気づけたのはヒップマイのおかげです
1:15:02
じゃあなんかすごくいい感じに
しまったので
しまったんかなーこれ
あれ一個
なんかこれラップ持ってきたの
すげーうまいなって思ったのが
聞きましょう
なんかヒップマイってこうチームで
やって
言っててそのなんかそのチーム名とかを
最初の全員曲とかも
バサブロスとかそのチーム名から入る
言いますねマッティがクーみたいなね
そうそうそうなんか
ラップって多分
他のジャンルではないけど
ラップだけ
歌ってる人が自分の名前言っていい
ジャンルなんじゃね
ちょっと思って聞いてる
なんかあんまり他の
ジャンルで聞かへんよなーと思って
ラップやとそのなんか僕聞いてたりしたやつは
そのビギーのやつとかもなんか
途中でBIGって言ったりとか
あとあれスヌープドッグって
スヌープドッグに
行ったか分かります分かります
スヌープドッグもめっちゃあの教えてもらったんで
いい友人やな
スヌープドッグとかも
なんかあのイントロのところでさ
スヌープドッグスヌープドッグ
って言ってる時とかあるんですよ
なんか他のジャンルでは
あんま聞かへんよなーと思って自分の
名前言うみたいな
確かになんかチーム名
というかまあラップも
実際そのグループでやったりすることも
あるんでまあ今多分梅田サイファー
とかそうですけど
確かラップ名
自分の名前ってあんま言わないですもんね
そう言われると
そうロックとかでもまあ言わへんし
ポップも
まあ私とかあるかもしらんけど
名前言うって
あんま聞かへんよなーと思って
だからその
そういう音楽のジャンルというか特徴と
このなんかチームでやってる
っていうのとなんかすげー
合うなーと思ってだからめっちゃ
ラップ持ってきたラップをこの
チームバトルに持ってきたのすげーなー
って思ってました勝手に
いやなんか
あとあれですね追加でその地元を
背負えるんですよねレペゼン横浜
横浜
レペゼン池袋 僕の連中
手あげろみたいな
確かに それもまた相性がいいっすよね
なんかなんかを代表してるっていうか
しかもその人たちにしか歌えないこと
そうなの地域の曲やから
いや超いいっすね
俺はそれで好きな
フレーズで浜の
ラッパーの好きなフレーズで
ぜひ調べてほしいんですけど
横浜生まれヒップホップ育ち悪い奴らは
代々友達っていう有名なフレーズが
あるんですけど
あーなんか聞いたことあるのそれ
聞いたことありますよね
みんな知ってる人が出てくるんですけど
なんかそういうのを言えちゃうの
強いっすよねやーやー我こそはじゃないですけど
日本史のね
戦国時代の名乗りに近いテイストもあるな
と思ったりなんかして
1:18:00
めっちゃちゃんと見てくれるじゃないですか
嬉しいっす
ヒップホップっていうジャンルの
魅力に改めて気付けたの
すげー人生ででかいなと思いました
多分今ヒップアニー作った人らが
号泣してますよ今
多分一番僕の友達が泣いてる気するのは
俺今中学から今まで
ずっとやってたやんって思ってるかも
ほんまや
ほんまやと伝わった
とざまのやつが教えた
ヒップ舞で急にハマって
20年ぐらいずっと
この曲Aでって教えてくれて
続けてたのに
その人も根気だいぶ強いけどな
最近だからずっとヒップホップ
聴いてます
いい変化ですね
という感じでね
ヒップホップの魅力に気付けたということで
これでいいのかっていう感じがありますけれども
ここでね
一回締めたいと思います
はい
山本優斗の
ラジオシ
はいエンディングですお疲れ様でした
ラジオシではお便り
リクエスト曲をお待ちしております
概要欄のマシュマロや
ハッシュタグラジオシでのツイート
スポティファイからお聞きの方は
それもOKです
レビューやお便りはすべて読んでいます
送りやすい場所からどうぞ
よろしくお願いします
お使いのポッドキャストアプリにて
番組をフォローしていただけると
更新通知を受け取ることが
できます
というわけでここからですね
番組からのお知らせでございますけれども
ここからはね
メインが漫画760さんの
方のイベントになりますので
お二人から告知をぜひ
よろしければお願いします
はい我々ですね
漫画760
12月16日土曜日に
下北沢で
開催されるポッドキャスターの
イベントでポッドキャストウィークエンド
というものがあるんですけれども
そちらにブース出展して
グッズも販売
します
しかも
しかもその場に
その場に
山本さんも来てくれる
ペツダイで
ペツダイや
新たなメンバーかもしれない
めちゃめちゃ労働させるみたいな
こと言うてたよ
ヒップ前乗り越えてきたからな
3人チームの方がいいかなと
そういえば3人チームやわ
ぴったり
なんかさ去年
あの去年もね
ポッドキャストウィークエンドってあったんですよ
でその時僕と
宮さんもちろん
ブースに立ってていたんですけど
なんかその時多分下北沢で
カレーフェスみたいなのをやってて
また違うイベントが
そうそうそう
カレーフェスの
アニメキャラみたいなやつの
1:21:01
縦看板みたいな
なんかあったな
奴が僕らのブースの隣に
置かれててイケメンキャラがね
はいはいありましたね
置かれてて
ここに置かれてたら
漫画760新メンバー
入れるみたいな感じに
なってまうやんなみたいな話を
宮さんと笑いながらしてたんですけど
いや僕はなってまうとは言ってないけどね
なんでさ
急に発動しんのイケメンキャラクターが
僕らに入ってくんねん
ユーチューバーみたいな感じですかね
やっぱてこ入れかなみたいな
てこ入れって言うなよ
てこ入れが雑すぎるなちょっと
かなーって言うてたら
ね今年は発動しんの
山本さんが
来てくれると
そうですね
めちゃめちゃ怖いですね今からね
人前に出るのに
さじまさんより身長低いですからね
俺正直
いやいや顔ちっちゃいからねでも大丈夫
さじまさんでかいもんなそもそも
でかくはないけど
大きい方じゃない?
まあまあ人並みですよ
そうかな
今年はね3人で
ブース立ってますんで
そうですね
山本優斗のラジオしお聞きの
皆さんも是非是非
山本さんに会いに来るでもいいし
まあちょっとね僕らのブースとかも
覗いていただいたりとかして
来ていただけると嬉しいなと思う
次第でございます
実際なんかその
さじまさんとね
ご飯行ったりだとか
スポティファイの
パーティーの時でお二人と
交流してから
結構そっちを聞きに行ったっていう
リスナー僕らの方でもいるので
ありがたいですありがとうございます
まあ本物やってたぶんなると思うんですよ
僕らのリスナーからしても
やった
モンジャー食ってる人と
あんまりこっちに来ん人やってる印象やと思う
おーいそう
違うってちょっと前まで東京に
おったって
だってさ僕らのさ
LINEグループ作ったじゃないですか
連絡取り合おうにして
にわさんを東京に呼ぶ会にしてたらさ
にわさん名前変えたよな
東京にはだって
イベント行くからさ
それじゃないとこでも
会おうよっていう
ようがないと
会えないんですかっていう
メッセージを込めてなっちゃった
いや俺はにわさんとご飯食べたいですけどね
ちょっと待って
ご飯行くやつさ
僕誘わんと2人で行ってたやん
いやまあ確かに
誘わへんかったっけ?
写真だけ送られてきたわ
今ご飯みたいなね
それは取られたわ俺なんか
裏切りをくらったからさ
送るわーつってにわさんに送って
そうやね
言ってくれたら行ったのにっていう
すごいなんか虚無いコメントくれました
虚無いコメント
いやイケたかもしれんやんそれは
じゃあにわさん次は
1:24:01
誘いましょうか
そうですね
それこそあれですね
ウィークエンド終わった後に軽く打ち上げ
配信じゃないですけど
いいっすね
3人でできたら
僕ら今3人で喋ってますけど
全員リモートですからね
なんか生で
もし会って喋ってね
ちょっと撮れたりなんかしたら面白いんじゃないかな
確かに
にわさん酔っ払ってる可能性あるけど
なんで僕だけな
いやいやそれやったら山本さんが
一番酔っ払う可能性あるでしょ
だいぶ飲んでましたからね
前回も飲んでた印象あるしな
確かにそうや
だいぶ飲んで
でもあれ飲んでなかったらたぶん僕喋りに行ってないと思うんで
酒の力偉大やな
この場もたぶん
なかったと思うんで
大事ですね
ご飯も行きたいですねっていう
ぜひぜひ
お願いします
また映画行こう
ほらまたほらほら
そうやってさ自然にさ
話すやん自然に
にわさんだって映画誘ってあんま来ないじゃないですか
いやまあまあ
なかなかね行けるタイミングがないから
毎回しつこく誘ったほうがいい
いや
にわさんもさこの間誘われるのはいいんですけど
断るのも辛いんですよねみたいな言ってたから
じゃあ誘わんほうがいいんかなと思って
急に早口になるやんけ
お前見た後やから
映画は大丈夫
最後にラップバトル披露して終わるんすか
嫌やなこの
お前誘っても来ねえじゃんみたいなラップ
確かに嫌やな
ただの喧嘩になりそうやから
やめようやめよう
誰も幸せにならへんラップやな
でも腹の底から出てるからね
確かに確かに
それ大事それ大事
心髄ではあるかもしれん
何に抗うやん
距離 この距離に抗ったとき
反骨精神でね ダイスのような反骨精神で行きましょうよ僕たちも
行きましょう行きましょう
12月の16日下北沢ですね
改めて
ぜひぜひよろしくお願いします
よろしくお願いします
というわけでね
もうそろそろ終わるんですけれども
なんかお二人言い残したこととかもしあれば
言い残したこと
喋りきれへんかったとこ
大量にやん
僕結構さじまさんがたくさん喋ってるから
黙ってて待ってたよ
そうなん
全然言ってくれたことなかった
さじまさんがヒップホップに喋ってる
これはさじまさんが話したい話やから
これはもううーんって聞こうと思ってたけど
もうね長くなってきたからさ
僕がその
僕はどっちかっていうとキャラクターの方に
ハマっていってるっていう話もあったんやけど
それはまたね
話せるタイミングでと思って
じゃあ
延長戦やりますか
やりたい
やりたいし
なんなら皆さん待ってほしいんですよ
まだねシーズン2ありますからね
1:27:01
そうやそうや
僕らまだ見てないからね
お二人はたぶんまだ大阪ディビジョンと名古屋ディビジョンに
ちゃんと会ってないと思うので
そうそう会ってない
まだ面白いのが6人残ってますから
やべえな
どんなカスが出てくる
ヤメロってそのカスみたいなやつ
楽しみだぜ
どんなキャラが追加されても
ダイスが一番カスであることは揺るぎないので
それは
あいつすげえな
そう思うとすげえなあいつ
そうですよ
まだ魅力的なラッパー残ってました
あとシーズン2もね
シークレットエイリアンズ的な
アニメオリジナルキャラがやっぱりいるんですよ
何人か
まだちょっとはっきり
どういうやつらかっていうのは
まだこの収録時点だと分かってないんですけど
そいつらもいますし
なんなら舞台とかでもね
まだ他の出てない
ディビジョン舞台だけのディビジョンいますから
はいはい
京都いるらしいですね
京都がいるんですよね
宗教集団っていう
京都出身としてはなんか
複雑な心境なんですけど
いやそれ言い出したら大阪だって
なんかちょっと複雑やったね
チーム名だけねチーム名だけ見たんすよ
誠意たれ本語ね
そう
そうかーって思った
また話しましょうまたね
名前だけね
ちょっと出身としては
複雑な気持ちある
二羽さんとは多分
気持ち共有してると思う
そうか
関西やとあとちなみに舞台やと
道頓堀ダイバーズっていうチームもいますね
えー
別ってこと?
別です道頓堀ダイバーズっていう
三人組がいるんですけど
ちなみに三人は
高校生漫才師っていう設定やったりします
三人で?
三人でトリオでやる
ラップも
ラップの中に漫才が入ってるんですよ
えーおもろ
すごいなそういう魅力的なキャラが
あと赤羽ディビジョンと
浅草ディビジョンってのもいたり
いいねー
いいとこ来るねー
そうなんですよこれが非常にいい
まだまだあのいろんなハマり方
ヒップ舞いありますんで
またあの
私も呼ばれましたらねいつでも
だいたいどのヒップ舞いでもたぶんいけるんで
すげー
それがすごい
有識者や
なんでねまたなんか延長戦とかもね
シーズン2版とかもやりたいですよね
確かにやりたいっすね
やりたい
私もまだシーズン2は
まだ終わってないのでシーズン2が
なんで見終わってからなんかまた
3人で喋り合いたいですね
いやぜひぜひ
やりましょう
確かにこれなんかね今日話してて思いましたけど
アニメ見てるだけやと
一歩先までわかんない部分結構
多いんやなと思ったんで
1:30:01
僕ら見た後に山本さんと喋ることで
あそうやったんやみたいなとこ
答え合わせみたいなね
そうそうそう
やっぱ有識者に聞くのがいいっすね
確かに
いやいやそうなんでね
またぜひ喋りましょうお互いに
はい
ぜひシーズン2もよろしくお願いします
というわけでね
じゃあここで締めようかなと思います
最後まで聞いていただき
ありがとうございました
お相手は山本優斗と
佐島と
西尾でした
ありがとうございました
バイバイ
