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2023-06-25 20:22

007「バクマン。」熱血漫画家のカミングアウト!?好きなセリフ語りてェ!

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今回は「バクマン。」(BAKUMAN)です!主人公2人、サイコーとシュージンのセリフも取り上げたいものがいっぱいあるんですが、今回はその2人ではなく、サブキャラ筆頭?の熱血漫画家「福田真太」のセリフをピックアップしてみました。週刊少年ジャンプを読んでいた人だったら「わかる!」って思ってもらえるであろうセリフです。該当シーンについて話していたら「自分がどうしてポッドキャストが好きなのか」「ひとり喋りのこの番組でどんな挑戦をしているのか」気づいたらそんなことまで語っていました。

この番組は作品を読んだことある人・作品が好きな人に向けて、ネタバレを全開で話していきますのでよろしくお願いします!作品を読んだことない人も、この番組をきっかけに面白そうだなと思ってもらえて、手に取るきっかけになったら嬉しいです。


配信が1ヶ月近く空いてしまいましたが、その間はこちらのポッドキャストに出演しておりました。こちらも聴いてもらえたら嬉しいです!

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まさか2023年にSPEEDと島袋寛子さんについてこんなに熱く語る日が来るとは思っていませんでした。w


番組の感想、質問、ピックアップしてほしいセリフ、出演希望など投稿お待ちしています。

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noteに配信後記をアップしていますのでご覧ください。

本線と脱線、Podcastと配信後期(#005,006)


<バクマン。関連>

NHKアニメワールド バクマン。

ジャンプ+ [第1話]バクマン。-大場つぐみ/小畑健

YouTube【公式アニメ】『バクマン。』傑作選 第1シリーズ #1「夢と現実」

YouTube バクマン。予告編 - Netflix [HD]


<番組関連>

パーソナリティ:⁠odajin⁠

BGM:⁠「シャボン玉の夢」written by いまたくさん⁠

効果音:⁠「バブル・ブクブク音」written by Causality Soundさん⁠

効果音:⁠「ゲーム・レース開始」written by Causality Soundさん

バクマンの世界に入る
吹き出し1つで6分しゃべる。
どうも、odajinです。
この番組は、週刊少年ジャンプ好きの私、odajinが、
漫画の吹き出しを1つピックアップして、
そのセリフを中心に6分間しゃべる番組です。
前回は、新コーナー、好きな必殺技叫び手で、
ドラゴンボールの必殺技カメハメハを叫びました。
今回は、バクマンの好きなセリフ語り手へ、
行ってみたいと思います。
この番組は、作品を読んだことある人、
作品が好きな人に向けて、
ネタバレを全開で話していきますので、
よろしくお願いします。
作品を読んだことがない人も、
この番組をきっかけに、
面白そうだなと思ってもらえて、
手に取るきっかけになったら嬉しいです。
好きなセリフ、語り手へ。
早速行ってみましょう。
今日の吹き出しは、これだ。
実際、俺も好きだった。
合図とか、1500%の番号をかけずに、
アンケートを出してた。
さあ、このセリフ、
バクマンのどのシーンのセリフか、
みなさん分かりますか。
出てくる場所を自分で見つけたい人は、
ここで一時停止して、
コミックスを引っ張り出してきて、
セリフを見つけてから再生してください。
これ結構ね、印象的なセリフなんで、
みなさんなんとなくね、
ああの辺だな、みたいなね、
分かるんじゃないかなと思います。
今日ご紹介するバクマンは、
週刊少年ジャンプで連載されていた、
2人の主人公が漫画家、
ジャンプ作家って言った方がいいんですかね。
これを目指す作品です。
アニメ化もされて、
実写映画化もされた作品です。
きっと漫画好きの人はね、
ご覧になったことある方の方が、
多いんじゃないかなという、
非常にですね、
漫画好きにとって楽しい、
漫画なんじゃないかなと思います。
今日ピックアップした、
実際俺も好きだった合図とか、
1500%の番号をかけずに、
アンケートを出してた、
このセリフはバクマンの、
24ページ、
24話って意味ですね、
24話のノートとキャラ、
というお話の、
7ページ目、
コミックスで言うと、
第3巻の155ページ目、
キャラクターで言うと、
福田信太というキャラクターが、
喋ったセリフになります。
ではここから6分間、
このセリフについて語っていきましょう。
バクマンという漫画は、
漫画家を目指す主人公の2人、
最高都州人が、
ライバルたちと一緒に、
競い合いながら、
ランプの作家になっていく、
そんな作品なんですけど、
このセリフが登場したシーンというのは、
比較的お話としては、
話の始めの方ですね、
ストーリーの始めの方で、
主人公の最高都が、
主人と、
一旦パーティーを離脱して、
みたいな感じの状態で、
ライバルであるニーズマ・エイジのところに、
アシスタントとして、
仕事をしに行くという、
その中で、
ライバルになる福田信太、
それからですね、
永井卓郎という、
メンバーと一緒に仕事をする、
シーンになるんですけど、
そこでですね、編集者の、
服田雄二郎という人が現れて、
原稿を回収しに来るシーン、
そこでちょっとしたね、
いざこざというのが、
話をですね、福田信太がふっかけて、
ジャンプに連載されている作品が、
人気順で、
連載されているんじゃないのかと、
それはどうなんだみたいなね、
問題提起をするみたいなやり取りがあって、
そのやり取りを受けて、
ニーズマ・エイジというね、
天才漫画家が、感動したみたいなね、
叫んで、
そこにこうね、いろんな
考えをね、お互いに
話し合うみたいな場面になっていくんですけど、
ライバルたちとそういうね、
ジャンプのアンケートの
システムみたいなところに対して、
話し合うみたいなね、
非常にこう、なんだろうね、
いろんな作品の中でジャンプを語り合う、
ジャンプについて語り合うみたいな、
なかなかね、マニアックな展開というのかな、
そういう会話になってくるんですけど、
ここでね、今回僕が紹介する、
セリフの前に、
実はこの福田信太というね、
漫画家の卵、
卵っていうのかな、
もうね、ライバルとしてね、
主人公たちと競い合っていくことになる、
福田信太のカミングアウト
漫画家の福田信太というキャラが、
そのキャラとしてはですね、
非常にこう、
バトル漫画とかを描くキャラなんですけど、
そのキャラの福田信太がですね、
俺はジャンプの中で
トラブルが一番好きなんだけど、
っていうね、
ちょっとこう、カミングアウト的なことを始めるわけですね。
あの、結構ここね、
読んでいて、
おお、マジか、みたいなね、
なんだろうな、あの、すごいこう、
コマはね、ちっちゃめだし、
そんなにこうなんか、どーんって出てくるような
セリフ吹き出しじゃないんだけど、
すごい印象的で、実際このシーンではですね、
一緒に会話をしている
主人公の最高はですね、
言葉には出してないんですけど、
そこで、え、トラブル?意外だっていう風に
心の声を出しつつ、
割とね、インパクトのある驚いた表情を
ちっちゃいコマの中なんですけどしていて、
で、あの、
絶対あれ、アンケートには不利だろうみたいな、
で、即座にこう、あ、わかります、それ、
みたいな回してて、
で、こう、福田信太が続けて、
ちょっとエッチな漫画って面白かったものの中に
入れられ、入れにくいよねと、
まあ、選んだのを人に知られたくないよね、
みたいなことを言うんですよね。
で、その流れの中で、僕が紹介した
今回の、実際俺も好きだった
合図とか1500%の番号を
書けずにアンケートを出してたと。
で、ここであの、さらにね、
あの最高っていうね、主人公が
アンケート出してたんだ、
しかもトラブル、合図、1500%って
福田さん思ってたより
わかりやすいし、堂々というところが
面白いっていう心の声をまた驚いた
顔とともに、一コマの中で出すんですね。
ここね、めっちゃいいんですよね。
なんだろうな、あの、
まずね、このやっぱり
福田慎太っていう
このキャラがですね、やっぱこう
熱血バトルモノを書いてるのに、
実際好きな
ジャンプ作品は
ラブコメとかちょっとエッチな漫画っていうね、
そこのなんていうのかな、このギャップ?
しかも、まあいわゆる
少年漫画の雑誌の中では、
まあやっぱりそういうね、
あのバトルモノとか王道のものも
面白いんだけど、
まあやっぱね、ラブコメとかね、
面白いんですよね。
僕もね、実は
ここに出てるアイズとか
一五百パーセントとか、まあトラブルもそうですけど、
まあやっぱね、面白いなと思うし、
すごく実は好きなんですよね。
あの、で、実際やっぱね、
中学生とかぐらいの頃とかって、
まあ小学生の頃もそうですけど、
まあ大人になってからもそうだよね。
あのね、
アイズとかね、一五百パーセント好きなんだよね、
みたいな。
あの、そういうことを
堂々と発言して、
公言して、
それをね、こう、共感してくれて、
一緒にその作品について
語り合うみたいなことね、
やっぱできなかったですよね。
でもね、やっぱりね、語りたかったですよね。
これね、もうなんか確信をつかれたな、
みたいな。
このバックマンっていう、
このジャンプ漫画の中で、
ジャンプをこうやってね、
人に捉えるというんですかね、
ジャンプのことをこうやって解説していく、
漫画のことを解説していく、
みたいな作品の中で、
アイズとか一五百パーセントとかね、
トラブルとかこういう、
漫画がよかったよね、
面白いよね、
それをこう、人になかなか言えなかったよね、
っていうことを、なんか言ってくれちゃったっていうのがね、
僕にとってはね、
もうなんかね、
衝撃っていうよりは、
感謝って感じですね。
ありがとう、このセリフ言ってくれて、
ありがとう、福田慎太。
好きなものについて語る
そんな感じでしたね。
もうね、ほんとこのシーンで
言ってくれた通りなんですよね。
さらにね、そこの捨てづきのセリフの中にね、
親にアンケートはがき渡して、
切手を張って出しといてって言って、
小学生がね、
やる人だっていると思うと。
その時に、トラブルって
丸してあると、
親に見られちゃうわけですよね。
これ選びにくいじゃん、みたいなね。
わかります、みたいなね。
こういうなんかやりとりをしてるんですよ。
でもね、トラブルってやっぱ少年の男の漫画だろう、みたいな。
よくわかりますって、
すごいなんか同意してて、
そこにはその天才漫画家と呼ばれる
ニーズマ・エイジもですね、
一緒になってムフンって言いながら、
うなずいていくわけですよ。
作品の世界の中では、
そこからさらにですね、激しいキャラ同士の
口論というか、
持論の展開が繰り広げられていって、
そこをですね、
黙ってずっと作業している
中井拓郎がですね、そういう話は
この作品の今の原稿
仕上げてからにしないか、みたいなね。
明日締め切りなんだし、みたいなことを言って、
お仕事に戻っていく、みたいなね。
中井さんっていう人はね、
もちろん漫画家を目指している。
中井拓郎もこの漫画家を目指していて、
彼らのライバルとも言って、
いい存在になるわけなんですけど、
でもどこかちょっとやっぱりもうね、
年齢的なものもあって、
アシスタントとして、
もう生きていこうかな、みたいなところと、
漫画家としてやっぱり
連載したいっていうところを、すごいなんか、
今まだ揺れている状態の人なんですよね。
で、やっぱちょっとこう、
歳がいってるからその議論にも、
ここでは参加してこないんだけど、
でも多分この中井さんもですね、
すごいここ多分ね、いろいろ言いたいことあったはずなんですよ。
あったはずなんですけど、
やっぱそこでね、こう、
話に乗らずに、ここでね、
あの、
仕事に戻ろうぜって、
ちょっと釘さしていくみたいな、
なんかね、そこの関係性とかね、
中井さんのね、この時の心中みたいなのがね、
非常にね、やっぱこう、
どう思ってたのかなみたいなね、
この歳になって読むとね、中井さん目線でもちょっとね、
気になっちゃうところがあったりしますよね。
このシーンね、
改めて見ててすごく思うんですけど、
やっぱこう、好きなものについて
語るっていいですよね。
熱くなるし、
こう、お互いのなんていうのかな、
こう思っていることを、
なんか言って、
ちゃんと相手がそれをね、受け止めてくれるっていうのかな、
なんかそういうやりとりってすごく
いいよなぁと思うんですよね。
漫画に限らずこう、自分が好きなものは
好きでいいってすごい思うんですけど、
他人がそれを面白くないとかね、
嫌いとかっていう風に
言ったとしても、やっぱ
自分が好きなものは好きなんだっていう風に
言えるっていうのはすごくいいよなぁと。
そういう意味でもここでね、
福田慎太がその、周りからね、
ちょっとこう、え、それ好きなの?
って思われちゃうかもしれないみたいなものも、
まあこのメンバーだったら堂々と
言っちゃっても大丈夫だろうみたいなね。
漫画好きな人たち同士だから大丈夫だろう
みたいなこともあって、まあ多分言ったんだろうなと。
まあ福田慎太はね、キャラ的に
そういうこと堂々と言えちゃう人なのかな
っていう気もするんですけど、
まあでもね、これすごい、やっぱここでこう、
バンって言ったことで盛り上がったんじゃないかなって
すごく思うんですよね。
で、このポッドキャストって、
まあ今僕もやってますけど、
すごく好きなもの好きっていうのが
二人での大野大冒険の語り合い
通じやすい世界なんじゃないかなって僕は思っていて、
まあこの番組なんかも
まさにそうだし、まあ僕がもう一つやってる
ポッドキャストのキャストアレディオ
大野大冒険を語るっていうのもまさに
そうなんですけど、まあね、
僕の一緒にやってるパートナーの
まさきさんと僕の
二人で、とにかく大野大冒険が
好きで、大野大冒険のことだけ
二人でキャッキャウフフ言いながら
喋るっていうね、
もう世の中にどれだけこれを
聞いて楽しめる人がいるのかみたいなね、
同じくらい好きな人じゃないと
熱血漫画家たちの盛り上がり
楽しめないだろうなみたいな番組
やってるんですけど、まあでも本当に
10人とかね、
オフ会やった時にも集まってもらったんですけど、
まあその本当に同じくらい好きな人同士
集まるとね、もう聞いてくれてる
人たちもね、みんなその
ハイレベルっていうのか、
好きのレベルが同じくらいの人が
多いから、やっぱね盛り上がったし、
なんか数多くの人に
届いて喜んでもらえる
っていう、なんかそういうこう
なんていうのかな、作品の在り方とか
メッセージの出し方っていうのも
もちろんあると思うんだけど、
やっぱりこう、ニッチ
だったとしてもね、それを
同じくらい好きな人ってどっかに絶対
いて、そのいる
人にそのね、
いる人にだけ届けばいいっていう
なんかそういう発信の仕方とかね、
メッセージの出し方っていうのも
なんか全然ありなんじゃないかなと、でそれがやっぱり
やりやすいのはこのPodcastっていう
プラットフォームはそうなんじゃないかなっていうのは
すごく思ってますね、僕がPodcast
好きな理由の一つだったりするんじゃないかな
っていう風に思いますね
実際この漫画のシーンの中でも
このセリフ、
仕事をしている場面で
仕事しながらの雑談が徐々に
盛り上がっちゃって、
作家のニズハエジ自らも
参戦して、どんどん熱を帯びて
仕事そっちの系になって盛り上がる
っていうね、やっぱなんか
本当楽しい時って
その瞬間いろんなことを忘れて盛り上がれちゃう
っていうのかな
その好きなものについて話して
それを楽しめて、同じくらいそれを
好きな人と一緒に話すともっと楽しくなって
なんかそのどんどんこう
好きっていう気持ちの
純度が上がっていくっていうか
磨かれていく、磨き合っていくみたいな
そういう感じっていうのかな
なんかそれすごい感じるんですよね
まあこの一人喋りだとなかなかね
そういうの出しづらいなと思うところが
正直あるんですけど
やっぱりこう2人とか3人とかで喋ってると
掛け合っていくことで
盛り上がりが
増幅していくみたいな場面
僕もキャスターレディをやっててすごい感じる場面
いっぱいあったので
僕の中では結構今この一人喋りのチャレンジは
この一人喋りでどこまで
そういうことができるのかなっていうのね
何かずっとこうやって
せっかく喋ってる中でいうと
チャレンジしたいなっていうのは
なんか思いながらずっと喋ってるところではありますね
でもなかなかね
正直難しいよね
一人喋りでどこまで
この盛り上がりを増幅させられるかっていうのは
まだまだできてないなと
毎回聞き直すたびにね
もっと盛り上がりを作ってくって
どうしたらいいんだろうなみたいな
ただ単に台本書いたりとか
話の流れとかストーリー作るだけ
やっぱり足りないよなみたいな
もう一つ一つ仕掛け作らないとな
みたいなことはすごい感じてますね
そういう意味ではね
まだまだこの盛り上がりっていう意味では
この番組は僕一人でできてないところもあるな
と思うんですけど
でも僕が喋ったのを聞いて
リスナーの皆さんが
何言ってんだよみたいな感じでね
僕の喋りに突っ込んでもらうみたいなことは
できるんじゃないかなと思うので
例えばね一緒に
その作品が好きだったら
あのシーン確かにあったよねみたいなね
一人ごとのようにブツブツ言いながら
聞いてもらえると
いいんじゃないかなって
僕がこの番組で喋ってる作品について
好きな人が一緒に聞いてくれて
楽しんでもらえたら
すごい嬉しいなっていう風に思いますね
喋り手と聞き手との
掛け合いみたいなものが
生まれる番組になっていったら
嬉しいなっていう風に思います
さっきもねちょっと
言いましたけど
僕が今回紹介したセリフ
福田慎太が言ったセリフなんですけど
ちょっとねリスキーかもしれないな
福田組の関係性
みたいなセリフを
あえて言うっていうね
もちろん彼はこのメンバーなら
大丈夫だろうなと思って
言ったんだろうと思うんですけど
同じ場面で
最高っていうねその主人公は
そんなこと多分言えなかったんですよね
自分からねこれ言っちゃったらまずいんじゃないかなって
むしろ思うタイプ
結構ねキャラ的にもその身長派というのが
そういう部分が
割とあるかなと思うので
自分からは言えなかったと思うんですけど
でもここで福田慎太がポンとね
ちょっとそのリスキーかもしれないセリフを
あえて言ってくれたことで
しかもそれをちゃんと誰も
否定したり笑ったりもせずに
あっこのメンバーだったら
こういうことを話題にして大丈夫なんだなって
なんか分かった瞬間だな
と思うんですよね
ここからねすごいこのメンバーって
福田組とかって呼ばれるようになるんですよ
くくられて呼ばれるようになるんですけど
僕正直
なんで福田組なんだろうなとかね
まあどっちかって言ったら
二妻組とかね
そう呼ばれてもおかしくないんじゃないかな
と思ってたんですけど
福田慎太がグイグイ引っ張っていく
タイプのキャラだから
福田組っていう風にリーダーっぽく
言われてたのかなって
単純にそう思ってたんですけど
今回改めてこのシーンを
見返していて思ったのは
もちろんグイグイ引っ張っていく
っていう面も大事なんだけど
やっぱこのシーンで
あっこのメンバー同士だったら
こういうことを言い合えるんだ
っていう関係性に
させてくれたのはやっぱりこの福田慎太の
今回紹介したセリフだなと思ってて
これがなかったら
このメンバーってこういう
福田組みたいな感じになってなかったんじゃないかな
って思うんですよね
そういう意味で見ると
このチームが福田組って呼ばれてるのも
納得できたなってね
あのもう
何年だこれ
2009年とかの作品なので
13、4年ぶりに
あの
改めて
やっと福田組ってことに納得できたなって
今回このエピソード
撮っていって
撮る前に読み返してて
僕すごい思い直しましたね
福田慎太ありがとうって感じですね
今日も6分と言いながら
たくさん喋っちゃいましたね
3分クッキング方式なんでね
皆さんよろしくお願いします
3分クッキングも3分って言いながら3分でやらないので
この番組は6分って言いながら
6分でやらないっていう方式で
よろしくお願いします
では最後にもう一度このセリフを読み上げて
今日の番組締めたいと思います
実際俺も
好きだった合図とか
1500%の番号を書けずにアンケートを出してた
どうでしょうか
声優のスー阿部さんの
イメージでやってみましたけど
全然できてないな
難しいな
僕これ実はアニメも見返したんですけど
今回ねアニメ見返して
気づいたのはアニメだと
合図ってカットされちゃってるんですよね
俺も好きだった1500%の番号を書けずに
出してたって言ってるんですよ
これねなんで合図カットしたんだよって
すげーショックなんですよね
本当これは
権利的な問題だったのかなんなのか
わかんないですけどね
あとはねアニメ見てて
気づいてなかったんですけど
1500%とかトラブルの
ほぼそのまま
表紙の絵が出てるんですよね
コミックスのカバーの絵が出てるんですよ
作者名とかもねそのまま使われてるんで
だからこれ
見ると合図が
ちょっとまあ
作品的に古かったからっていう話なのか
その桂先生のね
そういう権利的な話で
うまくいかなかったのかとかちょっとわかんないですけど
合図カットせんでくれよってね
合図が好きな
僕としてはね
ちょっとね見返してここの部分は
ちょっと今回ショックでしたね
気づかなきゃよかったと思いましたね
一つ一つで6分喋るいかがでしたでしょうか
何よともあれとりあえず
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紹介してほしいセリフのある人や
普通のお便りを送っていただける人は
ぜひ番組の概要欄に書いてある
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お送りください
私がまだ読んだことのない作品の場合
紹介するまでに少々お時間をいただくかもしれませんが
よろしくお願いします
次回はですね
今ちょっと話題になりましたけども
合図
言ってみたいと思っています
堂々とねこの合図僕大好きなので
合図のセリフを取り上げて
ご紹介したいと思ってますお楽しみにしてください
今回も最後まで聞いてくださってありがとうございます
次回の配信でお会いしましょう
20:22

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