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おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。この番組では、通勤時間、片道2時間を、マンガとポッドゲースに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなど、さっきから手に離して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしまーす。
今回、またまた素敵なゲストの方にお越しいただきました。本当にありがとうございます。去年の、この配信は2025年なんですけども、2024年の最後のゲストの方にまたまた来ていただきました。それでは早速ですけども、お呼びしたいと思います。日々のいとまから、スパブロさんどうぞよろしくお願いしまーす。
皆さんまたまた出ちゃいました。日々のいとまのスパブロです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。また出ちゃいました。ありがとうございます。ちなみになんですけども、この事前に本当少しだけアイスブレイクを挟んでたんですけども、その時に言ってないんですけども、スパブロさん、ゲストで悠々拍手を出てくださったじゃないですか。その後にマンラジスペースを流してるんですよ。
3週間で、これ2025年一発目なんですけど、この配信と多分次回の配信がスパブロさんです。
いやいいんですか。そんな新年の一発目から。
いや、むしろプレゼンス大会含めたら7週連続なんですよ。
いやすごいですね。
ありがとうございます。
いやこちらこそありがとうございます。
いやいやいやもうやっぱり悠々拍手会はもちろんすごい好評だったってのもあるんですけど。
あ、ほんとですか。
悠々拍手会、2024年の収録地点12月でまだ年明けてないんですけど、ただもうすでにいろんな方から結構好評をいただいてまして、珍しくなんですけど、僕の友人が聞いてくださったんですよ。リアルの友人が。
マジですか。
はず。
実はこの番組に1回出たことがある原さんって方が実は聞いてくださって、悠々拍手が本人も好きだったんですけど、お前の一人喋りの時よりよっぽど良いよっていうのを。
あ、ほんとですか。
やっぱり内容としても悠々拍手好きには刺さった刺さったっていうのを。
あ、よかった。
僕自身も話してすっごい楽しかったです。
いやーこっちもどんどん当時のことを思い出してきて、楽しかったですね。
楽しかったですね。
スポーティファイとかでこのタイトルで喋るんだってばれてると思うんですけども、今回もちょうどいい、ちょっと前のジャンプの名作で話したいですね。
そうですね。
さっそくタイトルコールだけさせていただきまして、内容に入らせていただきたいと思います。
03:03
それでは今回のタイトルはこちら。
スパブロさんとスラムダンクを語ろう。
よいしょー。
きたー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。本当に。これしか言えないです。
こちらこそですよ。
元々スパブロさんからスラムダンクの話題を出していただいて。
そうですね。
ちょっとですけども。
僕はいろんなところで一番好きな漫画はスラムダンクって言い続けたんで。
確かにそうですね。言われてみればウッチさん言ってましたね。
そうなんですよ。
でもこれで一人で喋りたくなかったんですよ。
あーなるほど。
好きだからこそ。
いやーわかるわかる。
ありますよねこれ。
これは伊藤さんの話なんですけど。
伊藤さんでも鳥山先生も亡くなりになった時って。
コウジさんとスパブロさんお二人でドラゴンボール語られたじゃないですか。
あーそうそうそう。
好きなものとか思い出って誰かと語りたいですよね。
確かに。一人で喋ってても全然気持ちが入らないというか。
ただ喋ってるだけっていう感じがするから。
どんどん喋り合って共感し合っていくっていうのが好きだからこそって感じですよね。
好きだからこそ。
そうなんですよ。
普段マンラジで一人で喋ってても一人で漫画喋っててもなんかなって思う時あるんですよ。
あーなるほど。
難しいですよね。
だからこそ好きな漫画は誰かと喋りたいと思ったの。
今日お越しいただきましてありがとうございます。
こちらこそ。
本当にありがたいですよ。
また出ちゃいますし。
大丈夫ですか?こんなにもう。
7週連続ですよ。
7週連続ってすごいですね。
先週まで配信しましたが、プレゼン大会もスパブロさん一番最初に入っていただいて、
スパブロさんが一番最後まで入ってくださったんで。
そうですよね。
だからきっちり3週間流してるんで。
7週連続って1ヶ月半くらいは出てますからね。
もうレギュラーと言っても過言ではない。
そうですね確かに。
本当にお越しいただきましてありがとうございます。
こちらこそ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちなみにスパブロさんってスラブダンクどこからどういう人が入りました?
例えば漫画とかアニメとかゲームとか。
僕はアニメですね。
06:00
いいですよねアニメも。
アニメのオープニングの完成が上がってるところがめちゃくちゃ頭に焼き付いてて。
わかりますね。
でも当時はあんまりバスケのルールとかもよくわかってなかったんで。
ただ流して見てたっていう感じだったんですけど。
そっから徐々に漫画から読み漁ってめちゃくちゃ今でもたまに読み返してた感じですね。
いやわかりますわかります。
僕もやっぱり生涯たぶん10、20回くらい読み返してるんですよね。
いやでもたぶん自分もそのくらいですねきっと。
いやもうなんか引っ越しとかあったら100%読んじゃうんで。
あーなるほど。
まあその普段手に取らないから取って読んだらどんどん止まらなくなっちゃうみたいな。
そうなんですよ。
まあ僕ももちろんなんかでも正直なんかこの1巻からちょっと途中
本当だったらだいたいミッチーあたりから読み返すほどいいんですけど。
でも好きなんですけどね。最初の両南線の練習試合とかも好きなんですけど。
なんかもうでもミッチーあたりからがもう何回読んだか本当わかんないですよね。
確かにその練習試合までは3巻くらいですよね。
3巻の終わりくらいか。
そう多分そこぐらいなんですよね。両南との練習試合。
でも1巻とか2巻とかあんまり読み返さないかもしんない。
花道が入部してからその練習とか
そういうのがあるとあんまりそこからは読んでないですね。
そうなんですよね。柔道部の青田がよく出てた頃は。
本当だね。ゴリとか髪型あれですよね。
あれすごい髪型しますよね。
すごいですよね。
絶対忘れないじゃないですか。
実際あの髪型を昔高校の時の友達があの髪型してたやつがいるんですよ。
バスケ部で。
あの関口メンディみたいな髪型。
そうそうそう。まさにメンディみたいな感じ。
メンディみたいな髪型ですか。
そうなんですよ。いやすげえ髪型だなって改めて思いました。
でも多分あれですよね。井上先生もバスケ好きだから
そのNBAの選手とかに行ったのかもしれないですね。
そういうことですよね。
09:00
あれはオリジナルではなかなか思いつかないですよね。
あの髪型は。
メンディみたいな。
そういう意味でも結構僕ら、僕38歳ですけど
僕ら世代はいろんな人間に影響を与えましたね。
そうですね。
このスラムランクがなかったらバスケもこんなに日本で流行ってないかもしれないですよね。
なってないですよね。
絶対なってないですよね。
この前のオリンピックとかでも日本代表が勝った時とかに
あの時に何の曲流すかって言ったらスラムランクの映画の曲流してたじゃないですか。
そうですね。
しかも全員歌えるじゃないですか。
いやー本当にリアルスラムランクだって言われてましたもんね。
そうですよね。
やっぱり日本のバスケ好きはスラムランクみんな撮ってるよなっていう。
僕もオリンピックちょいちょい見てたんですけど
やっぱりスラムランク読んでるから分かりますもんね、ルールが。
そうそうそうそう。
体育の授業だけだと分かんないですよね。
分かんないです分かんないです。
なんかトラベリングばっかりしてましたもん。
分かります分かります。
いや歩いてない歩いてないみたいな。
いやめっちゃ分かりますよめっちゃ分かりますよ。
普通に授業とか受けてでもスッと入ってきたのがあれなんだろうってやっぱりスラムランクのおかげなんだろうなって。
ジャンプでも井上先生がバスケの漫画書きたいって言ったら
編集部の人に
いやこんななんかアメリカで流行ってるスポーツなんて書いても読む人いないよって言われたみたいなんですよ。
あーもうそれが。
本当にアメリカしか流行ってなかったスポーツで
それを題材にしてもそんな漫画誰も読まないよって言ったんですけど
最初の方とか井上先生そのコマのところとか
すごい丁寧にルールの説明とかこれはこういうことで書いてあったじゃないですか。
説明もすごい分かりやすかったですよね。
分かりやすかったです分かりやすかったですね。
言われてみればすごい細かいこと書いてますよね。
なんか途中で
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
12:01
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
実際その読んでる時はそのまあ本当バスケ全然わからなかったときは
なんかいやもうてけえNBAの人たちってみんなそれぐらいあるんじゃないかなと思ったんですけど
ちょっとバスケ知るようになるとすげえ確率とか思ったり
豆知識としてもありましてその素人が読んでもすげえってのがわかる
わかりやすいってのがほんとすごいなってのは
多分あの学生時代やってましたもん下から放り投げるって
やったことあります?
ありますあります確かに言われてみてありますあります
めちゃめちゃ入りますよ
確かに
めちゃめちゃ入るんすよ
確かに
上からより絶対やりやすいっすね
そう下からのほうが絶対入るんですよね
その意味でもほんとあの漫画とかはもうそっかでもそうですよね
今でこそバスケ漫画ってね
いの上先生スラムダンクの時ってそういう状況だったんですね
そうみたいですね
裏話的な感じでなんか書いてましたね
気持ちいいなーなるほど
いやでもそれぐらいやっぱり日本のバスケ界には偉大ですよね
うっちーさんちなみに
うっちーさんはスラムダンクの時は
スラムダンクの時は
スラムダンクの時は
うっちーさんちなみにあれ好きですか?
僕はミッチー
ミッチーなんですね
ミッチー
三井久し
三井久し
あのなんか三井の久しっていうお酒があるみたいですよ
まじっすか
どこのお酒かわかんないですけど
三井の久しっていうお酒があるみたいです
モロですね
そっから取ったんじゃないかって
やっぱかっこいいっすよ
ミッチーはね
各キャラクターとか
読んでる
実際にバスケ部だった人たちも
気持ちがわかるというか
こういう学生時代に
金づいたっていうのを
モデルにしてるみたいなんですよ
そうなんですね
だからもう中学の時にめちゃくちゃ
バスケ上手かったけど
怪我してそのまま不良になってったっていう
多分そういう学生もいただろうし
なるほど
でルカみたいなスーパールーキー
はいはいはいはいはい
やっぱ僕は
一回不良やって
よくあれですけど不良がちょっと構成してみたいな
15:00
好きなのとやっぱり
三能戦のミッチーがほんと好きなんですよ
三能戦ね
最初のもちろん絶好調っていうのを言いつつ
最後の方ヘロヘロになりながらも
試合を決めるみたいなのがやっぱかっこいいなって
スリーポイントね
結局ヘロヘロになりながら走ってるときとか
走って
スリーポイント決めてそのあとフリーズを決めて
4点詰めるみたいなところの三能相手に
最後31巻とかこのくらいのやつ
あのミッチーがほんと好きなんだよあのシーンが
でもまたかっこいいですもんね
かっこいいですよね
なんか親戚のおじさんの職場の人が
あの三井久市のこの炭鉱本持ってって
この髪型にしてくれって言ってたって
わかりますわかります
この三井の髪型にしてくれって言った人がいたって言ってました
わかりますわかります
かっこいいですもんかっこいいですもんほんと
でもなんかスラムダンクに出てくる髪型って
結構今でも全然オシャレですよね
わかります
赤着もすごいなんか顔に髪型が似合ってる感じやから
三井涼太とかもいますもんね
涼千の髪型やっぱり今いますもんね
いますいます
逆に小学校とか中学校の頃はなんだこの髪型と思ってましたけど
あー確かにそうですね
今いますもんね
横借り上げて
パーマかけてるみたいな
いるいるいる
やっぱ見るとかっこいいなと思いますもん
三井ミッチーいいですね
ちなみにスパブロさんはどなたですか
これね難しいけど
もちろん小学校のメンバー好きなんですけど
でも千道ですかね
千道ね
名前苗字が千道ですよ
かっこいいですね
そこはかっこいい
天才千道ですか
わかるわかる
試合以外は結構マイペースというか
あーはいはい
試合になると目つき変わる感じが
かっこいいなと思ってます
釣りとかしてますもんね普通に
そうそうそうそう
釣りとかしてそろそろ行こうかみたいな
そうそうそうそう
試合中に千道が言うさあ行こうかってのも
あれもすごいかっこいいなと思って
かっこいいですよね
まだ慌てるような時間じゃないとか
18:01
そうですよね
まだ慌てるような時間じゃないとか
監督の田岡もいちが言いそうだったことを
千道が察知して言うとか
まだ慌てる時間じゃないとか
やっぱり両南線です
最初の頃は福ちゃんとか
上澄も最後はかっこよかったですけど
千道が点取り出してからの話の盛り上がり
やばいところだった
そのインターハイかけた
両南同勝の試合の中で
小倉くんが
覚えてるのがわかり
あいつ一人に47点取られたのみたいな
47点も取られてるのみたいな
たった千道一人で
そうそうそう
あれやばいですよね
その数字はやばいと思います
どんだけ
もちろん勝北が
今のメンバーじゃない頃とはいえ
47点一人で取られたらまずいでしょ
しかもそれが
弱い頃の勝北だったら千道やってそうっていう
思わせる上手さっていうのが
すごいなっていうのは
その時からすごかった
最初の練習試合の時とかも
花道が決めて
盛り上がってるところ
千道が決めて確かに逆転するみたいな
残り何秒とか
応援してるチームが負けたけど
千道かっこいいなっていうのが
あれは勝北の油断だし
だからこそインターハイかけた試合の
最後花道決めたけど
戻れ千道狙ってくるぞ
あのシーンが生きてくるんですけど
あれが胸が熱くなりますよね
試合の時に
勝ったと思ったんだけど
千道が取り返したから
その悪夢をまた繰り返しにならない
花道が決めたけど
余韻に浸ることなく
戻れ戻れ千道が来るぞ
狙ってくるぞ
4点差だからなかなかひっくり返すのは
ほぼありえない点差だけども
そういうのを考えてすぐ戻るっていうのが
しかも花道自分で決めたのに
花道が喜ばないっていう
そこまで千道が驚き見せるってシーン
ほんとないですもんね
両面戦いいっすよね
いいと思います
良きライバルみたいな感じで
21:01
ミッチーが
ミッチーが
ミッチーが
ミッチーが
ミッチーが
バスケ部不良から戻って
インターハイの試合で
最初どこでしたっけ
インターハイ1回戦ですよね
1回戦は三浦大
ファールとか上手くやる感じですよね
赤城一人を何とかしとけば大丈夫みたいな
赤城一人を何とかしとけば大丈夫みたいな
昇福を抑えてきたら
安財先生が
4人に君たち反省してるかねって
もうしませんかみたいな感じ
しませんしません
寝かわが多分
あいつも暴力振ってるな
暴力振ってるよ
アイツは自主的ではないというか 自主的ではないとこもありました
からね
はいはい
でもなんかあれですよねルカは 結構ケンカ強いっていうのが
強いですよね
強いですよね
そうそうそう
そうですね不良軍団の時結局は 鉄道には負けましたけど
はいはい
ルカは勝ってましたもんね確か 結構強めのやつに
後ろからね不意打ちでモップで 殴られなければもしかしたら
鉄道と勝負になったかもしれない ですけど
そうそうそうそう
あれは
あれはまぁちょっと花道が企画外 だけであって
笑
花道がねもうね鉄人かのように 強いですからね
強いですからねほんとに
鉄道のパンチああ蚊がいるなとか 言ってたんですよ
そうそうそうそう
笑
そう
なんかしか言えない
全然聞いてないんですよ
もう他のみんなが
吹っ飛ばされてるのあいつはパッ たま受けますからね
はい
笑
花道だけは企画外ですからねほん とに
あのー
あのなんだかんだあの不良のシーン もなんか
そうだ僕あれなんだよなあのこれ 結構ミトヨヘイも好きなんですよね
あ
いやそうなんですよあの鉄道好き だから
はい
鉄道好きな人ってあのミトヨヘイも 好きだと思うんですよ
分かりませんけどそれはちょっと 分かりますそれは分かります分かります
分かります分かります
笑
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
まあそれはまあ分かります分かります 分かります分かります分かります
笑
そう
ちょっと雰囲気似てますよね
似てます似てます分かります 分かります
うーん
だなんかほんとなんかこれちょっと 悪い意味で言いますけど
はい
なんかほんとよくあるジャンプマン 我だったらあれミトヨヘイも
称北のチーム入ったかなって思います よ
あああうん
よくあるまぁあよくあるもんジャンプ のバンがだったらだからそこを
やっぱりしないのが井上先生だ よなって
うーん
確かにね
なんかその花道の相棒みたいな感じ で
もしかしたら入るのかなと思った けどやっぱ入んないんでずっと
応援する立ち位置でしょね
24:01
そうあの立ち位置の面々桜木軍団 本当あのメンバーがチーム入んな
くて応援に回ってたからこそずっと 最後の方とか感動しましたもん
なんかこう三脳戦でスタンドで 応援してるだけだけど花道が覚悟
決めたときはスタンドの面々は 分かってるみたいなずっと応援
してるだけっていうのがいいな っていうのは桜木軍団仲間思い
だなというか
そうですね確かに
水戸傭兵なと思います本当にやっぱり もちろん桜木軍団みんな強いんでしょう
けどその中でもやっぱり桜木は 置いといてその次は水戸傭兵強い
んだろうなとかは
そうですね
なるほどそう確かに雰囲気似て ますよね三脳と
似てます似てますね
かっこいいしかっこいいですね なんか昔スマブダンクの好きな
人喋ってたネタで結局赤木晴子 要は晴子さんが誰と付き合うかって
言ったら水戸傭兵っていう話は前 盛り上がってた感じで
ああ
そうそうルカワで
予想ってことですか
そうそうルカワでも桜木でもなく 水戸傭兵っていうのは
ああ
なんだっけな桜木軍団の中で水戸 傭兵だけ傭兵くん呼びになってる
んですよね途中から
確かになんかその二人喋ってる シーンとか結構ありますもんね
ありますよね
うん
なんだかんだで晴子さんルカワ でも桜木でもなく傭兵と付き合う
んじゃないかっていうのは
ああなんかそれだとなんか結構 いいですね
そうそうそうそう
でもそうなっても大丈夫なぐらい 桜木はバスケに燃えるんだって
いう
ああ
なんか結局晴子さん傭兵に取られる けどみたいな
はいはいはい
でもその頃にはもう日本代表になった ルカワを追うことに精一杯なぐらい
バスケにはまる桜木っていう
うーん
なるほどなってなんかもしスラムダンク が続いてた時のなんか予想とか
とかたまに人と話すんですよ
うーん
あの終わり方僕はすごい好きなんですけど スラムダンクって
はいはい
でも好きなんだけどもしあれ続いたら っていうのはイフの話だとやっぱり
たまにするんですよね
うーん
ああいいですね
スラムダンクが
うーん
だからもしそのもしもあのまま 愛知に勝ってたらどうなってたん
だとか
ああそうですね
うん
むしろ愛知戦愛知戦どういう試合 になったかとかそんな話もします
ね
うーん
ああ確かにそうですねいいですね
ああやっぱ好きですね
ああ
でもチームとしてはやっぱり両 南ですか好きなのは
両南そうですね
ああ
うーん
なんか海南とか醤油とか
ああ
何だっけな
豊田丸とか
うん
あ豊田丸そうだ
笑
豊田丸あんまり好きになりないん だけど
27:01
豊田丸なんですよなんか
はい
なんかちょっと違うんだよな
ちょっと違いますよね
うーん
あの試合もなんか流れで何度も 読み返してますけど
はいはい
いや正直海南両南とかその後三 能戦に比べるとちょっとって思う
とこありますね
ああ
いや面白いですけどね試合として は
うーん
そうですねそのなんか昔からの なんか監督の教えを
そうそうそう
守って新しい監督が来てもなんか 言うこと聞かずに
そうそうそうそう
前の指導の通りやってるっていう のもまあ本当にそういうバスケル
の世界ってあるんだろうなと思 うんですけど
うん
でもなんかもう試合なのになったら 喧嘩みたいな話してもんね
そうそうそうそう
途中であのアフタイムとかそういう 時に監督が戦士殴ったりします
もんね
ありましたね
そうそうそうそう
ありましたねなんかタイムの時に それでお前らの場合生きてんだよ
みたいな
そうそうそうそう
いやまあ分かるけどちょっと格好 悪いんよって
はいはいはい
笑
だからまあその後になんかトヨタ マがこう追撃したら監督泣きながら
応援してましたけど
うーん
いやいやちょっと違うよっていう 格好悪いんよって
笑
これ
笑
何
笑
いやーそうだあのエースキラー もいましたね
ああエースキラー南ですよね
南
うーん
うーん
マキ海南のマキがね
あ
いいんですよね
いや
あいつに気をつけようって
そうそうそうそう
笑
あれ来ただっけとかそんな感じ
笑
あれ
あ南
あれあれあれは僕マキ覚えてた のだった南の名前は
あ
南
うん
確かマキだったと思うんですよ ね
確かそう
気をつけるんかは
あ言ってた言ってたと思います マキだと思います
で南にあの商用の藤島もやられて るんですよね
そうそうそうそう
うん
なんか傷っぽいの残ってますもん ね
そうなんですね
うん
なんすかねあの商用をずっと走 ってるシーンをなぜかしなきゃ
よく覚えてるんですよね
あの
あ確かにその汗だくで
そうそう汗だくでどんだけ走って るんだってあの野球部がどんどん
来てるって
そうそうそうそうでなんか藤島 も結構その野球部がなんかボール
取ってくださいって
あそうそう
投げ返したらすごいうまいみたいな
そうそうそう
笑
スッとカーブかかるみたいな
笑
でちゃんとコントローリーみたいな あれいいっすよね
笑
いいっすねいや海南線も海南線も 良かったですね
海南線も良いっすよね
うんなんかその試合始まる前に 赤木がこうとうとうここまで来た
みたいな3年にしてやっと掴んだ チャンスだみたいな
海南線始まってあの信長いるじゃない ですか
はい信長はい
信長が特攻ダンク決めるっていう
ありましたね
笑
あの世代っていう笑
うん
30:01
海南線はすごいっすよね
うん
すごいっすよね
あれすごいっすよね
うん
海南いや海南だけあるなみたいな
そうそうそうそうあそこやっぱり 後々に知れば知るほど海南って
もうすげーなと思いますけど
はい
ああ1年間レギュラー取るってのは やっぱすげーなーっていうのは
あと陣もすごいっすもんね
陣すごいっすよねなんか僕もその バスケやってる知り合いとかと
なんかスラムダンカー話したこと あるんですけど
はいはい
あの三井より陣がいいっていう
あ確かにそうかもしれないですね
多分練習量はやっぱ陣の方がすごい と思いますね
そうですよね
うん
なんかその陣のシュートで遥子が 鳥肌が立ったっていう
ああ
あまりにも綺麗すぎて
スパッって入るやつですね
はい
うん
なんか吸い込まれるように入って くみたいな
そうそうそうそう
うん
ゾクッてするみたいなあれいいん ですよね
はい
で陣がこうなんか出てきた時は もうなんか中から薪外から陣みたいな
そうそうそうそう
そうそうそうそう
そうそう
もう薪を防いでもう外から陣が打 ってくるし
そうそうそうそう
陣を固めても中で薪が決めてくる っていう
そうそうそう
どうすりゃいいんだこの最高コンビ はみたいな
ですか
いやあれやっぱすごいですよね あの実質結局あれもま桜木が
真後満通で何とかしましたけど
そうそうそうそう
でも他3人フリーですからね
はい
はいな
そうそう
でも陣の運動量より桜木の方が 上だったんですよね
上だったそうそうそうそう
一回抜かれてもその生えた時で また戻ってみたいな
そうそうそうそう
うん
そこからね徐々にこう花道の体能 が開発されていって
確かに
うん
そこで確かに海南線からかもしれない ですね
ああそうですね
明確にもちろん商用線とかでも すごいなんかこう活躍してました
けど海南線あたりからも確かに 才能の片鱗というかは出てました
ね
でも一回その宮松にね
あ宮松
あのパッツーマン使われて
そうです
あの裸にされましたけどね花道 が
そう木でもうあれですよね地上高 塔高塔でしょ
そうそうそうそう高塔
地上高塔ですね
そう
いやでも宮さんもなんか好きですね 海南
宮松さんはい
宮松さん
うん
うん
すごい小っちゃくて見た目ひ弱 ひ弱なんですけど
マキマキにマークしろみたいな
ああ
宮松はほっとけって言ってたけど
うん
そうそう
スパッと
甘く見られたら待つみたいな感じ 言われて
スパッと決めちゃうんですよね
そう
うん
海南のユニフォーム貸し取った ところだもんね
そうそうそう
すごいですよね
うん
いやですっごい人が良さそうな 宮さんが
33:01
ああはいはい
マキに対してはマキって言うん ですよね
ああそうそうそうそう同い年言うん ですよ
そうそうそうそう
うん
あはは
あれいいなって言ったらだから マキさんとかさなんかそういう
当たり前当たり前って言ったら カメラが当たり前ですけど
はい
なんかあんな本当申し訳ないけど ひ弱な感じなのかあんなごつい
マキに対して
はい
タメ口なのかいいなっていうのが
ああ
あはは
そうマキもね見た目はもう絶対 OBですもんね
OBですもんね
OBですもんね
OB
OB連れてくるんじゃねえって言 われて
そうそうそうわかるわかる
あはは
わかるし
あはは
マキさんはこう見えて激突した 高校生だっつって
高校生
嘘つくなーとか言うんですよ
あはは
あはは
でマキもマキもすごい気にして るんですよね
そうそう
俺より赤毛の方が老けてると思 ったね
あはは
そうそうそう
あはは
でジンが気にしてたのかって
そうそうそうそう
あはは
あはは
なんかまあそこかもちろん商業 船もいいんですけど海南船あたり
から面白さがガーッとあります よねやっぱり
確かにそうですね
海南対両南も好きですもんやっぱり 面白いですね
わかるわかりますよ
わかりますよね
うん
ナイスよね
めちゃくちゃなんかね勝負が 出てない試合だとなんかちょっと
あれかなと思ったんですけどめちゃ くちゃ面白いですもんね
面白いですよね
うん
そう
まあ話の流れ的に確かに海南が 勝つのもわかるんですけどでも
あれちょっとこれ両南いけるん じゃねって言うと
福田のシーンとかあと千歩が途中 からエンジンかかったあたり
あれちょっと両南勝つんかなと思 ってちょっと思いましたもんね
なんかあの試合で確かあれです もんね千歩がポイントガード
になって
あ
そうそうそうそう
めちゃくちゃ活躍するみたいな 感じですもんね
そうなんですねでなんか最初は 海南側はなんかあの巻きを止める
ためにこう無理な策だなって思 ってたらまさかでそれが一番ハマ
ってたって
はい
でもねその最後で巻きちゃうん ですけどね
その最後何秒とかで千歩がわざ と巻きに追いつかして
そうそう
でファールを
ファールをもらってバスケット カウントスローをもらって勝利
っていうのが千歩のシナリオだったん ですよね
そうそうそうそう
でも多分なんかその巻きが直感 でなんかおかしいみたいなこと言
って
でわざとファールしなかったんです もんね
そうなんですよね
うん
で決めかけてねっていう
うん
そうですよねあの戦いは
あれですよね
うん
で延長でまあ負けて両難負けて しまったんですけど
そうそうそうそう
であそこでファールもらってれ ば両難勝ってたんですもんね
そうなんですよね
36:00
うん
でファールの締め方はいいんですよ ね
いや
だから次のまあ消毒対両難に対して のやっぱり両難って強敵だぞって
イメージつけるには最高の終わり ですよねあれ
うーん
どのシーンもメインパペンしかない っすわあの漫画
うんいやそしてなんといっても 賛能戦ですよ
賛能戦ですね
うーんあれはねなんかみんな同じ ような髪型ですもんね
確かに確かに
わかりますね
騒ぎただけでなんかオシャレ坊主 みたいな感じ
わかりますわかりますわかります
いやでもなんかこうちゃんと厳しい 学校だなってのはよくわかります
ねあれ
はい
そうそうそう
そう賛能戦はねほんとやっぱり なんかいろんな漫画のそんな例えば
よく言うベストバウトみたいな
はいはいはい
だって僕やっぱりまだにやっぱ 賛能は
うん
東北対賛能
はいはい
賛能はやっぱりどのベストバウト ですねどんなスポーツとかアクション
とかも全部取っ払っても
うーん
やっぱめちゃくちゃ好きですね 東北対賛能は
確かその
うん
えっと東北と豊田マーセンが終わ って
うん
うん
観客席になんか賛能の人たちいた じゃないですか
あいましたいましたいました
うん
多分そこのシーンが多分初めて 賛能が映ったとこだったんです
一方
あなんかちゃんとですよね
はい
なんかめちゃめちゃえその格が 違う雰囲気がめちゃくちゃすご
くて
分かります分かります分かります
うん
そう王者って感じですよほんとに
そうそう王者の感覚っていうか
うーん
なんか今までなんかあの東北も そうだけど他の高校の人たちって
なんか結構個性的な髪型という かみんなバラバラだったじゃない
ですか
そうそうそうそう
そこで賛能出てきてみんな同じ ような髪型で
はい
そのなんかもう観録が違いすぎる 雰囲気
そうそうそうそうなんか来たぞ っていうのがおかしい
ガチのとこ来たぞっていうのが 分かりますもんあれは
はい
うん
でなおかつその試合始まる前も なんかこうもちろん他の学校も
やってたと思うんですけどでも ちゃんとビデオの研究シーンとか
うーん
ああいうのとかあとそれこそob との練習試合とか
そうですね
ああでもあそんなになんかここ まですげーとこ本当王者だわっていう
のが本当に
うーん
試合始まるまでの盛り上がり方 もなんか自分の中ですごかった
んだ
そうですね確かに
うーん
なんかその賛能のメンバーがその 東北の過去の試合の映像を見て
て
そうそうそう
一人ずつなんか弱点ついてくる じゃないですか
そう分かります分かります
うん
めちゃくちゃなんかすごいとこ 疲れてると思って
ああ本物の強敵だわっていうのが よく分かりましたねあれは
うん
なんかルカはなんかそのこう自分 一人で突っ走るみたいな
あそうそうそうそう
感じがあるからさあ来たお前行け みたいな
39:03
そうそうそうそう
感じとかあと三井だったらその ブランクがあってそのいい時と
悪い時の波が激しいとか
あそうそうそうそう
で赤木もそのなんていうセンター だけどその防御者しか強くない
みたいな
あそうなんですねシュートレンジ が低い少ない狭いからみたいな
はいはいはい
いやーなんかでしかもそのなんか まあ断らないですけどなんかそういう
のちゃんと言うようなデータとか のねどんなもんか分かりますけど
データのことでここが弱点だって はそれを言ってそれでなんか乗り
越えていくのが主人公チームっていう のがまあ本当じゃないかでも結果
的に赤木結構しっかり抑えられ ますもんね
そうそうそうそう
まあ最後の最後に核を落とさないん ですよね三郎が
あー
で言ったことでまあ三井は絶好調 っていうのはいいやって言って
ましたし明日いい調子かもしれません ねって言ってそうなんだよって
言ってあのスッポンディフェンス の
あそうですね
はいあそうチームメンバー入れ替える ほどの対策するんだとか
はいなんか確かね一ノ倉だった けな
いや一ノ倉ですよ一ノ倉はいそれ ですね
スッポンディフェンスであのびったり つかして前半で疲れさせて後半
で使い物にならなく
そう
聞くみたいな
そうそうそうそうそうなんですよ ね
一ノ倉はそう我慢の男だ
そう我慢そうテスト中でしょ傍聴 傍聴
ギリギリまで我慢したら救急車 運ばれちゃったんですよね
そうそうそう傍聴だったね
そう我慢の男あー懐かしいですね 一ノ倉
一ノ倉懐かしいなっていう
一ノ倉そうだ
なんかだからなんかよくあるスポーツ 版があったら弱点は言うけど別に
そこまでしっかり対策しないじゃん っていうのが多いところをあレギュラー
メンバー入れ替えるとかあと見事 にこうこわい気をつけようっていう
のをしっかり守るのがやっぱり やばい井上先生面白いなちゃんと
三脳の核落とさねえなっていう の
三脳戦はもう多分20コミックで 言うと25巻ぐらい
それ多分ここからですね
5から31巻まで全部三脳戦ですから ね
三脳戦ですもんね本当にいやー 当時だったら長いって言われたらしい
ですけど今読んだら全然短いよ と思いますもんね
短いです短いです
短いですよね
そのキャラクター一人一人のちょっと したスピンオフっていうか赤着
だったら河畑に勝てなければ昇吾 くん負けるっていうのにずっと
ハマっててみたいな
そしてその河畑とか沢北も沢北 もちょっと回想シーンとかある
42:04
じゃないですか
ありがとうございます
すごい盛りだくさんですよね
すごいですよねなんか本当敵の 相手チームのキャラクターも本当
魅力的なのがわかりますしやっぱ 河畑好きですもんやっぱり
河畑ね最初入学したときはめちゃ くちゃ小さかったけどレイナの
身長伸びるにつれてどんどんポジション 変わっていってほぼ全部やって
ますよねポジション
ポジション全部やっててそのたん びに肉体をしっかり成長のとおり
鍛え上げてっていう
すげーの
丸ごり丸ごりですね
丸ごり丸ごり
週一なんですよね花道のあだ名 週一なんですよねいつも
丸ごりとか
ボスごりボスとか分かる分かる っていう
商用の花型だってメガネって言 われてますからね
そうメガネとメガネって言われて いますね
牧だったらジーって呼んでます
あジーのジージーそういうの牧 ジーですわ
いくぞ
分かるんですよね羽間伝わる伝わる っていう
いやー羽間なーって言う
産農船はしかも花道の覚醒が
いやーそこね確かにリバンドが
そうそうそうそう
やばいですよね
いいっすよね
前半は三井のスリーポイントとか
いろいろ商工のメンバーが活躍 して終わったけど
後半戦ですよね
そう後半からやっぱりすごいんですよね
あの漫画は
後半戦で産農が一気に本気出して
何でしたっけ電化の砲塔
ゾーン
ゾーンプレスだ
ゾーンプレスゾーンプレス
それで一気にやられて20点
20点
かけられて
そうそうそうそう
もう絶対もう負けたって思ったら
そうあそこからですよね
そうなんか安西先生が桜木君後退 ですって言って
そうそうそうそう
安西先生がちょっとあれですよ
覚醒するとこですね
そうそうそうそう
ホワイトでヘアーデビルになる
戻る戻る戻る
はい
あそこのその安西先生と桜木の話がめちゃくちゃ
わかります
いいですよね
いいですよね
想像してごらんみたいな感じ
今シュート外れたって
で今ピタッと止める
ここで君がオフェイスリバウンド 取ったらどうなるかな
産農のオフェイスリバウンド
がなくなるから
プラス2点がなくなるねって
45:01
はい
産農のオフェイスリバウンドがなくなるから
うちのマイナス2点がなくなるし
もう1回攻撃のチャンスが与えられるから
プラス2点のチャンスが与えられるから
つまりオフェイスリバウンド取ることは
4点分の働きになることかってやつ
そうそうそうそう
あれいいですよね
でそこからP交代ですね
で他のメンバーが桜井くん頑張ってみたいな感じで
好きっす楽しいめっちゃ好き
なんかちょっと花道が照れながら
なんなんだよお前らってか言って
でもなんかそのなんか
誰かに必要とされるのが
すごい初めてだったみたいな
あそこで
あれは泣けますよねあれは
いいっすね
なんか傭兵たちも
なんとかしろ花道
そうなんですよね
しっかり応援団が応援してるんですよ
ちゃんと
えらいわほんとに
でそっからそのリバウンドの
あれはすごいっすよね
でしかもちゃんと入ったばっかりの頃は
多分普通に戦ったら
普通に勝負したらトーペムポリア負けるんですよ
ポールには負けるから
ユニフォーム引っ張ったりとか
あの瞬間もねなんかその
いかん!みたいな
考えがまとまらないうちにあいつ打ち上がって
でそれでビーンって引っ張って
でリバウンド投げて
そしたらそしたら
リバウンド投げて
でリバウンド取ってみたいな
あれはいいっすよね
で他のショークメンバーがシュート外しても
花道がポーンって入れたら入るみたいな
そうそうそうですよね
確かポールの方もユニフォーム引っ張られると思って
ギュッと前の方のユニフォーム掴んだら
フェイクだっつってこう
あれも好きですね
あそこだけで花道4点決めてるんですよね
そうそうそう
すごいですよね
でもその後は普通にポールに勝ちますからね
ポジション悪くても
初めてちゃんとそういう小細工なしで
ポールに勝った瞬間の
ジャンプの才能回復した瞬間の映像とか
マジで好きですもん
なんかその覚醒した花道を見て
安西先生が見てるか嫌だわって
嫌だわって
お前を超える一代がここにいるのだっつって
しっかりこう庶民シュート外した花道
あーっつってしまったーって言ったとこ
ルカマンがガーンって来るんですよね
48:01
それも2人が
嫌だわに対してのメッセージ
でもその後に川畑が
花道に着くじゃないですか
リバンドアップって言って
2人でジャンプするんですけど
川畑の鋼の肉体で
花道が弾き飛ばされるっていうね
あんなに喧嘩とか強い花道が
吹っ飛ばされるのって
あれいたのかみたいな感じで
川畑にやられちゃうんですね
曲はちゃんと
所々のシーンでは勝ってますけど
川畑ちゃんと倒してないと思うんだよ
誰も勝てなかったと思うね
すごいですよね
ルカマンは
あれですよね佐賀北に
マンツーで挑んでたんですけど
一回パスを出した時に
パスもあるっていう風に
佐賀北の頭に刻まれて
抜けるんですよね
あれもあそこも良かったな
良かったですよね
ルカマンは
抜いてくるのか
途中で抜いてくるのか
一つ忘れてるぜって言って
3ポイント決めるのか
あれが仙道のオマージュやん
仙道が小北線でやってたやん
そうっすね
かっこいい
集大成というか三郎戦は
ありですよね
しかも思い出したんですけど
ルカワと佐賀北のマンツーの時に
佐賀北が夏が終わったら
俺はアメリカだって言った時の
ルカワの顔が
アメリカみたいな
安西先生にダメだって言われて
日本一の高校生になりなさいって言われて
その葛藤がある中で
簡単に佐賀北はこれ終わったら
一気に格の違いというか
表情がめちゃくちゃすごい
いいっすよね
あそこの表情
まさかそんな身近に
アメリカ行くやつなんていないと
思ってますもんね
自分が本当に
三郎戦始まるまでは
ルカワは絶対自分がすでに
日本一と思ってた不祥ありますからね
でも本物の日本一を見つけられて
本物の日本一はアメリカに行く気だって
51:01
思えるのがかっこいいっすよね
ルカワが
かっこいいっすね
よかったですよね
最後の1分
セリフないところ
何回見てもいいっすよね
何回見ても本当にいい
本当に
オッタノリオがね
59,58,59
どうすんだよみたいな感じ
読んでるこっちもどんどん
引き込まれますよね
本当に
臨場感が本当に伝わりますよね
ハルコちゃんが絶対取られちゃダメ
お刺繍みたいな
あれはいいわっていう
シーンは本当に好きですわ
沢北が決めて
決めた後の
ドンモト監督のヤーシみたいな
あの顔いいっすよね
名称と言われるドンモトさん
必死やなって
本当に
やばいってなってるんですけど
諦めてないんですよね
花道がね
反対側のコート歩いてるんですね
背中痛いながら
走り出したけど
パス出せないから
ルカワが運んでってやつですよね
花道が夢見た妄想通りの
ルカワからパスもらって
決めるという
左手は添えるだけっていうのはね
ちっちゃく言ってるんですよね
あれいいっすよね
めちゃめちゃ
感動しますね
その前にもちろん
花道からルカワにパスしてますね
それで一回逆転して
また逆転されるもんね
たまにこうなんか
スラムダンク好きな人と
よく話すんですけど
ダンクで終わらなかったのはどうなる問題なんですよ
でもそれなんか
確かにジャンプの王道としては
花道がかっこよくダンクを決めて
勝利っていうのが多分
スラムですよね
僕スラムダンクはあれで終わったから最後だったんですよ
僕もそうですね
ですよね
54:01
花道があんだけ努力して得たもので
決めたからいいんだっていう
スラムダンクってたった4ヶ月の物語じゃないですか
そうそう4ヶ月なんですよね
高校1年の花道がゼロから始めて
夏のインター範囲で
そこまでの全部が成長の記録じゃないですか
そうなんですよね
最後にその右斜め
45度
シュートが一番入るっていうので
最後決めたっていうのが
最高ですよね
本当にあの終わり方で良かったと思います
僕もやっぱりあれで終わりだと思いますし
なおかつあれ以上の試合はかけないっていう気持ちも分かる
言ってましたね先生がね
反応性以上の試合はもうかけないって
なんかもうあれ以上続けてほしかったですけど
でもあれ以上続けて確かに打速になったなってのはよく分かります
本当に
井上先生もそのインター範囲全国の時に
最終決勝の時に
参謀と勝負をぶつけようと思ったけど
多分それは読者がみんな予想できるから
あえて2回戦で
ぶつけたって言ってました
期待を裏切るっていうか
確かにそんなのが載ってますよね
そうですよね確かに
決勝で最強の相手って言ったら
ありきたりって言えばありきたりですもんね
確かに途中で準決勝で海難倒してとか
やってもねっていう
確かに2回戦であんだけのもの見せられたな
いいですよねって
本当になんかその
内井さんさっきおっしゃったように
3の戦終わっても
あのまま書き続けても
多分ちょっと今とは
違ったのかなって思いますもん
なんかもうちょっと
もっと違う評価になっちゃってたなと思います
人気絶頂の時に終わったから
今でもこう
僕たちみたいに読み返すファンが多いし
本当に語り継がれますよね
本当に
スラムダンクはもう
みんな読んでほしいですもん本当に
本当に読んでほしい
スパブロさんをゲストにお呼びいたしまして
スラムダンクを語ろうを配信させて頂いております
僕の麻薬トラブルで前半部分聞き取りにくいところもあります
誠に申し訳ございません
57:02
僕の麻薬トラブルなどを除きましても
2人でのスラムダンク談期かなり熱くなりまして長くなりました
ということで今回前編と後編で分けさせて頂いております
次回後編ではスパブロクイズスラムダンク編も
ございますので
後編もよろしければお聞きくださいませ
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました
次回第53話
ゲスト回タイトル
スパブロさんとスラムダンクを語ろう後編
次回また聞いてくださいね
それではまたお会いしましょう