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どうも、皆様、こんにちは。舞台、映像、ゲームを厚く厚く深掘りする推し語りトーク番組、ヤマモトユウトのラジ推し。
お相手は、ポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ、今回も前回に引き続き、ヒプステの回でございます。
ヒプステ-Grateful Cypherで新しく登場したオリジナルキャラクター、ハチオウジ・ディビジョンのことを喋っていくという回でございます。
多分これを配信する頃にはですね、まだ公演の先週落の配信がやってるかやってないかぐらいだと思います。
今回の回はしっかり内容に触れておりますので、ネタバレが気になる方はここらで回れ右をお願いいたします。
というわけで、もう早速喋っていこうと思うんですけれども、このハチオウジ・ディビジョン、ウエストエンド・マフィアなんですけれども、
これまたちょっと私的にね、好きなオリジナルキャラクターが増えたということで、これは非常に嬉しいですよ。
ヒプステお得意のですね、カメダさんの書かれる脚本お得意のH歴の被害者という感じのポジションのキャラクターでしたね。
H歴の解像度をより深めてくれるという、そんなキャラクターたち、それがハチオウジだったんじゃないかなと思うわけなんですけれども、
感想も含めてですね、ちょっとざっとですね、このハチオウジについてまとめつつ喋っていきたいんですが、
今も私ちょっと被害者みたいな話をしましたけど、中国が急に始め出したラップバトルの世界、これの完全なる被害者、これがハチオウジ・ディビジョンですね。
かわいそうなことに、いろいろなものを、彼らマイクっていう話を主にしておりましたが、いろいろなものを奪われ尽くしてしまったんでしょう、おそらくね。
ので、これ以上奪われないようにするために、逆にこっちから攻めていく、奪いに行くという、そういう選択を取った少年たちという、そういう印象でございます。
実際結構、特にラストシーンなんかで描写されていた部分ではあるんですが、我々が知っている山田一郎たち、ヒプノシスマイクを使える者たちが強者だとするのであれば、
このハチオウジ・ディビジョンはもう本当に弱者という感じの描かれ方をしていて、なんだかこの辺の生々しさというか、それが非常に深く刺さってくる、そんなキャラクターでございます。
で、このヒプノシスマイクがある世界、英一歴の世界は、言葉が力を持つ世界と、ラップバトルをすることで戦って領土を広げたりみたいなね、忘れがちな設定なんですが、領土を広げるために彼らはラップバトルをしていました、かつてはね。
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その言葉を発するための機械というか、言葉が力を持つための機械としてヒプノシスマイクというものが政府から支給されるわけなんだけど、これがのきなみ奪われてしまっていると、ハチオウジの場合は。
5人もメンバーがいるのに、1人しか持ってない、もう4人とも通られてしまっている。だから、これ以上負けないために、これ以上ハチオウジを責められないためにはどうすればいいのかと、きっと彼らなりに考えたんでしょう。その結果が暴力というね。
これまたなかなか残酷な選択肢というか。後でぼちぼち喋るんですけど、たぶんハチオウジディビジョンの5人からすると、残酷な選択肢というよりは、もう選ぶべき手段が暴力しかなかったんでしょうね、という感じがひひひしと伝わってくるという感じでございまして。
何が悲しいって、僕はハチオウジディビジョンが出てきた時に、公演見終わって結構衝撃だったのが、彼らには理想も信念もないなって私は感じたんですね。特に誰かのキャラクターをぶっ倒したいみたいな、そんな因縁とかもないわけですよ。
てことはさ、仮によ、今回の戦いだとハチオウジが負けて終わるわけなんだけど、じゃあ逆に今回ハチオウジが勝ってしまった場合、6ディビジョンを全部暴力でぶっ飛ばして勝った場合、でもその後どうすんのっていうところがさ、なんかすごく物悲しさを感じるというか。
やっぱり理想、信念、そしてなんかこう因縁めいた相手とか組織がないわけだから、なんか勝ってもっていうかその先があまりにないんだよね、彼らは。で、それを考える感じの発想もないというかさ、なんかその辺がすごく気の毒というか、これが私すごいこう心に残っていて。
で、今までのヒプステのオリジナルキャラクターたちとちょっと比べてみると、直近で言うと、この何でしょうね、復讐というか、こう悪の方に行きがちな人らで、今パッと浮かんだのが糸の海を率いている大蜘蛛団長様なんですけど。
彼は一応その政府への反逆を企てていると、宗教組織を広めることによって中央区への反逆を企てていると。で、崇高な理想が一応ある。彼なりの理想がちゃんとある。で、他にもD4、それぞれ復讐目的だったり。
林道とかはやっぱり中央区に対する復讐かな、やっぱり復讐が多いかなっていうのがあったりなんかして、まあ4者4様と言いますか、バラバラなんだけれども、なんやかんややろうとしていることはある程度道筋が決まっているという感じで。
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で、赤羽も最初はもう世の中が憎いという感じだったけど、今はリーダーの道安がね、一郎と戦うというか、ちょっとこう熱い感じの男に目覚めたりなんかして、まあいろんなぶつかり合いがあって、今の彼らのチームの感じがあったりだとか。
で、直近の月野根とかね、あの津久読と天澄姉妹のいる組織なんかも、まあわかりやすく中央区への反逆を食わだてていた。で、今並べたオリジナルキャラたちは、すべからく過去に何かしら理由があって、その戦う意味があるというか、組織を率いる意味があるみたいなところがあるわけなんだけど。
八王子の場合ってあんまりそれがないというか。まあそのままの状態でいると周りからどんどん攻められて奪われてしまうから、どうしようもなくなってやり方がわかんないけどとりあえず暴力でまず攻めていくか、みたいな感じになってしまっていて、なかなかゴテゴテな感じもあってですね。
そのはっきりと向くべき目的がないという、これがなんだか今までのオリジナルキャラとはちょっと違うベクトルで生きてるなという印象がありまして。印象で言うとやっぱりさっきも言ったラストシーンでございますね。
八王子ディビジョンの訴えというのがね、やっぱりその劇中では山田一郎たちにもそうだし、やっぱりお客さんである私たちもですね、結構刺さるというか、それがすごく私は心に残っていて。
山田一郎たちのヒプノスマイクのネームドキャラというか、名前を与えられているキャラクターたちというのは、ラップバトルができない男の存在なんていうのは概念としてないわけですね、彼らは。
何かしらあればラップで決着つけようや、どうせマイクあるやろうっていう発想で多分生きてるので、そのマイクを奪われてラップすらできないっていう奴が戦ってくるわけがないっていう発想なわけですね。
そういう脳みそがそもそもないというか、だからすごくあっけに取られるわけですね、特に様時の。私は初日、初回に見に行ったんですが、マイクがないみたいな。
あそこ、劇場で一部笑いも起きてて、ちょっとシリアスな笑い感もあったんだけど、よくよく考えるとめっちゃかわいそうだよ。だってずっと視認化されてなかったというかさ、八王子ディビジョンが現れることによって俺たちに立てついてくる奴の中にはマイクがない奴もいるんだなって、あそこで初めて気づくっていうところがあるわけですよ。
だからもしかしたら八王子ディビジョンのその結構必死の訴えもさ、あのオリジナルキャラクターたちの訴えもリーダーズにはあんまり響いてないのかなっていうのもちょっと思ったしあそこで。なんかそれもすごく残酷だしみたいな。だから八王子から見るとやっぱりヒプノシスマイクを持っている彼らは無自覚に強者なのかなっていうのはあそこで思わせてくれたし。
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とはいえ、とはいえだよ。八王子の事情がいろいろあるにせよ仲間をボコボコにされたことは許せないというか。そこはお前ちゃんと人の道外れてるだろと。仲間に手を出した奴らを許せるわけがないと。だからボコボコにされるわけですね。
これはある種因果応報だなと思う。八王子はこうなるかと思ったわけなんですが。なんだかいろいろ考えさせられるキャラクターでございまして。劇中での扱いというか存在や設定もなんだか八王子は私生々しく刺さってくるなと感じておりまして。
まずびっくりするのが誰も八王子のことを知らないんですね。一体誰がこんなことをみたいな。でなんか突き止めましたみたいな。八王子ディビジョンウエストエンドマフィアというチームです。誰だみたいな反応なわけですよ。誰も知らないんだよね八王子のことを。
だからそもそも今回の襲撃事件的なものがなければ多分山田一郎たちが八王子のこと、八王子のような存在がこの世界にいることっていうのは多分一生ピンとこないまま終わってただろうし。
でそれでようやく八王子的にはその攻めてくる強者の方に牙を向けたわけだけど、牙を向け始めても全然誰にも知られてないっていうなんとも言えない状況なわけで。
でリーダーの真昼くんが唯一マイクを使ってラップをするわけなんだけど。私の見間違いだったらちょっとわかんないんですが、なんか真昼くんがラップしてる時にですね他のメンバーも一緒にラップしてたような気がするんですよ。これは私の幻覚かもしれない。
一緒に喋ってね、それこそサイファーじゃないけど生身の状態でどうにか真昼と一緒に戦うじゃないけど言葉を紡いでたような気がするんです私は。っていう意味では真昼くん以外も多少はラップできるのかなという感じが八王子はするんですけれども、
そのリーダーの真昼くんもぶっちゃけあんまり強くないっていうねこの残酷さね。だからなんつーんだろうね、こんなにも生々しく弱々しい奴らをよくもまあ描いてくれたなって思ったというかめっちゃ気の毒だよね。
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でもそういう奴らもやっぱりいるかって思わせてくれるようなキャラクターたちだったし、ヒプノシスマイクの世界観がこうより深まるというかさ。私が感じたのがあそこまでボロボロの少年たちが普通にいる時点で、まあ国としては結構終わってんだと思いましたけど
大丈夫か中国とは思ったけれども、そりゃ反逆者が隠して出るわなとも思ったけれども。とにかく八王子の人らはかわいそうでありながらもどうにか生きようとしているみたいなころでね。
でもう一個この八王子のストーリーを追ってて私思ったことがですね、一応その政府から支給されるという設定ですよねヒプノシスマイクって。だからきっと八王子ディビジョンの元にもちゃんと届いてたと思うんですよ
政府から。まあ一応ラップバトルする用のねオリジナルマイクが来たと思うんですけど。って考えた時にさあのD4と男女様すごくないって思うわけよ。で男女様はギリさ中央区にいたからさまあわかんない何かしらで奪い取って使ってる可能性は全然ある。元中央区側の人間ではあるから。
だけどD4ってさめちゃめちゃ犯罪者なわけじゃん。で脱獄までして出てきてるわけじゃん。でそんな奴らがさまさか政府からマイク支給されるわけないからさ一体どこで手に入れたんだあいつらはっていうね今更になって思うというか。
でそれができちゃうD4ってやっぱめちゃくちゃ強いのかなとかね思ったりなんかして。八王子がいることによってこう他の設定もちょっといろいろ膨らんでくるという非常にやっぱりいいキャラクターだなぁなんて思いつつ。
で八王子ディビジョンに関してはやっぱり前回の月野根のキャラクターたちと一緒なんですがその言われてみれば確かに設定的にこういう人らもいるよなって思わせてくれるポジションなのがすごく上手いなぁと私は思うわけですね。
月野根はH歴のその女性優位の世界で女性に抗う女性というキャラクターたちだったわけなんだけど確かに全員が全員中央区につくわけでもないかってやっぱり見た時思ったし。
で八王子もさ確かにまあそのあの世界だったら男ならラップできるだろうっていうのが冗談みたいにアニメとかさ漫画とかで言われてたりするけどいやまあでも全員が全員そういうわけでもないかって改めて思わせてくれたというかまあ冷静に考えたらそうなんだけどね
全員がラップできるかって言われるとそれはそうなんだけどでも言われれば確かにこういう人らもいるかって思わせてくれる存在だったなとだから僕がすごく印象に残ってるのが八王子の誰が言ったかちょっと覚えてないんだけどあの最後の方のシーンでさあの俺たちからすればマイク持ってるお前たちのが怖えよみたいなこと言うセリフがあってさ
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確かにそうだよなって思ったっていうかだってあの世界のマイクってめちゃめちゃ武器なわけですよなんか相手の脳内にダメージを与えるわけででラップアビリティっていうねそのキャラクターごとに実は固有のラップスキルみたいなのがあるんだけどあんまりヒプスセだと描写されないんだけどがあるんだけど
なんか人のことを回復したりできたりする奴もいれば幻覚を見せられる奴とか怒りで攻撃力が上がる奴とかがいてさ確かにそんな奴が出てきたらめっちゃ怖いよなっていう
しかもこっちはさ向こうはマイクでなんかわけわかんない攻撃できるのにこっちは丸腰ですよ鉄パイプ1本で同棲中年っていう確かにあのセリフ聞いた時まあ怖いかってちょっと思ったというかさ今更ながら意外とそこって意識俺たちも言ってなかったなって思ったっていうか
そこを広げてくれるのが八王子は面白いなと思いましたしであとは劇中の彼らのやりとりだとかあと彼らの曲特にウォッチーユアバックっていうね彼らの非常にかっこいいテーマ曲なんかの歌詞とかを見てると私ちょっと思うのが
たぶん彼らはそのかわいそうだけど義務教育というかさだから真っ当な教育を受けることなく全員ドロップアウトしているような気がするんだよねだからあの体はでかいけどその言動とか考え方が幼いというかさだからその奪われないようにするにはどうすればいいだろう暴力っていう選択肢に簡単に行ってしまうしなんか誰だったかな
何それ算数受けるとか言ってるとこあったりだとかさあとなんかじゃんけんしてあかんべーみたいな歌詞があったしあとドイツにしようかなのとことかさ
まあドイツにしようかなとかはそのスタイリッシュさもあってやっぱ一見かっこいいんだけどでも明らかにちょっと子供っぽすぎるチョイスというかまあそれが不気味さにもつながってはいるんだけれどもっていうさだからそれを考えるとめちゃめちゃ気の毒やなっていうねもうこの選択肢しか彼らにはなかったんだろうなーっていうのはやっぱ終わった後しみじみ感じますし
で俺はこのヒプノシスマイクグレイトフルサイファーという公演の裏テーマじゃないけどがそのこんな変な話どうしようもなくなってしまった八王子ディビジョンの彼らにじゃあ山田一郎たちは果たしてちゃんと言葉を届けることができるのかっていうのが
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一個のテーマなんじゃないかなーっていうのは見てて感じましたね
なんかどんなやつもこうラップで巻き込んでさ厚く説得したり厚くバトルして向こうが会心したりっていうのはヒプマイヒプアニヒプステいろんな世界で僕ら見てきたわけだけどそんな中でもトップクラスに弱っちい連中ですよ八王子っていうのはかわいそうに
でじゃあそいつらにリーダーズが退治した時にじゃあ彼らも救うことはできるのかとこれがちょっとあったのかなーって私は見終わってすごく感じましたね
気の毒っていう話ばっかり私してしまってるんですけれどもでもまあ彼らなりに悪くないかって思うところもやっぱりあってっていうのもやり方ちょっと悪いというかやや幼稚ではあるんだけどやっぱ自分たちの居場所を守りたいっていうところ
まあここは結構私純粋にあるんじゃないかなと思うわけです彼ら5人に関してはだからそういう意味ではちょっと浅草ディビジョンとやや近かったりもすんのかなみたいなだから俺は5人とも浅草に行けばいいと思うんだよね
どうにかしてくれると思うお館だったらで確か同士郎が流れ者っていう設定があるんだよねこれ公式設定がちょっとわかんないけど同士郎はどこか違うところから来て世話になってるっていう公式設定だったか役者さんのそのキャラ作りだったかどっちか忘れちゃってなんかそんな設定が確かあったんですよ
だからきっとまあお館だったら温かくあの5人も迎えてくれるんじゃないかなっていうねなんせ同案だろうとD4だろうと退治した奴はみんなこう明るくね喋ることができるお館ですからここはジンパチにちょっと任せたいなーなんて思ったりましてね
あとは月の音を見た時も私すごく思ったんですけど月の音とか八王子とかのさこの最近のそういえばいたなーっていう感じの生々しさを感じる設定のオリジナルキャラたちこれってさ俺この生の演劇っていう舞台のフィールドにとってもマッチしてると思うんですよね
なんか悲痛な叫びがあるシーンとかがさよりこう舞台というフィールドでやることによって良さを増すというかさこれはとてもいい悪役の選び方をしているなとやっぱ秘仏ってすごいなって思いますし
で私があと願うとすればその月の音と一緒にですねやっぱレップライブですよ今までのねオリジナルキャラクターいっぱい魅力的な方いますからこの人らと一緒にレップライブプラスをやってで月の音合わせてね八王子の5人も足して7人とも新しいスペシャルスタイリングをもらってね
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よりかっこよく花道を歩くとこなんかをねみたいななって思いますけど
とにかく私が言いたいのは一瞬うってなるキャラ設定ではあるんだけどなんか今までにない結構切り口のオリジナルキャラクターだなと私は思っていて
だからもっと彼らをちょっと見てみたいなと思いましたね
このオリジナルキャラクターはまあ全員に言えることなんだけどその想像するのがすごく楽しいというか空白をいつも残してくれていて
八王子も結構空白のあるキャラクターだったのでそこをこれから楽しむことができるんじゃないかなというそんなキャラクターたちでございましたね
でここからはですねちょっと趣向を変えましてせっかくなんでね5人のキャラクターをそれぞれ一人ずつ見ていきたいかなと思います
で実はですね私のポッドキャストではこのグレイトフルサイファーの公演前ですね
公演前にこの八王子のキャラクターたちが一体どんなキャラクターなのかをぼんやりと予想した回がございます
良ければそちらも聞いていただきたいんですが事前予想との答え合わせもねしつつちょっとやっていこうかなと思います
まずリーダー白雲真昼くんですねMCネームトゥーフェイス
私の事前予想2つの顔っていう意味のMCネームだからなんか2つの人格というかなんか違う場面で表情が変わるのかなっていうところと
オリジナルキャラだと初のネクタイキャラだねっていうところと
あとやたらジャケットの左胸に大量の缶バッジがあるなっていうところをね見てたわけなんですけど
じゃあ実際どうだったかっていうと
このトゥーフェイスのとこに関しては結構当たってたんじゃないかなと思いますね
2つの面があるという
獲物をおびき寄せる時の何でもない青年というかかわいらしい青年っていう時の表情
そしていざ相手をボコボコにする時の猟奇的な表情
この2つこれで多分トゥーフェイスだったろうなと私は思いますね
猫なで声で獲物を捕まえてから後ろから鉄パイプでボコボコにして仕留めるという
とんでもねえ野郎ですね
とんでもない野郎ですよ
あとはそのネクタイとか衣装に関してもそうなんだけど
このマヒル君に関しては他のキャラクター以上に
八王子という居場所を守るために戦うっていうところが
結構印象的だったなと私は思いました
まさにリーダーというか
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だけどなんかだいぶ一郎たちより年下だと思うので
その未熟さは結構あるというかね
彼の印象的な決めポーズで両手を広げるというポーズがあるんですけど
あれはなんでしょうねかっこいいポーズにも見える
てか基本はかっこいいと思うなんだけど
なんか一連のストーリーを見た後だと
なんだか自分を大きく見せるように
なんかそんな感じの雰囲気も感じ取れていて
なかなか独特の味わいがあるポーズだなと私は思いますし
で彼の持ってる私は
ヒプノシスマイクですね唯一残った
あれが結構いいデザインなんじゃないかなと思います
なんかでかい水鉄砲をスチームパンクな感じに改造したようなマイクを使っていて
これまたなかなか活かしたデザインですよ
私はこのヒプステのオリジナルキャラの好きなところの一つに
この衣装とですねこの独特のマイクっていう部分がありまして
これまた新しいタイプのものが出てきたなと思って
非常に胸が踊りました
私はそのオリジナルキャラクターがヒプステ内で出てきた時はですね
早くラップバトルしてくれと
お前たちのオリジナルのマイクを見たいんだと
そこをすごくワクワクして見に行くわけですよ毎回劇場に
そんな私の思いすらね
逆張りのように読み取られていたような設定だったので
それは結構私びっくりしたんですけど最後の最後にね
でかい水鉄砲みたいなのが出てきて
うわー来た来たと
でもやっぱりあんまり強くない残酷だけど
非常に味わい深い
とっても心に残るマイクだったなと思いますし
であとこのマヒル君に関しては
背中っていうのが非常に印象的ですね
専用曲のWatch Your Backっていうね
この背中を見せながら踊るっていう
意外と今までなかった感じのパフォーマンスで
かっこいいなと思う曲なんですけど
背中に書かれている文字がね
毎回見えるのが結構印象的で
レジストディスペアと書いてあるわけですよ
絶望への抵抗ということで
なんだかねすごくこう
色々感じてしまう言葉ですね
で俺はこの
ヒプステのオリジナルキャラはこう
背中に何かを背負ってるのがやっぱ好きでさ
やっぱ思い出すのが赤羽の童話のね
あのスペシャルスタイリングですよ
背中にノースバスタードのでかいフラッグを背負って
でかいマントみたいになってるんですよ
ああいうのがグッときちゃってさ
って言葉だよ
マヒル君もスペシャルスタイリングもしもらえるんだったら
やっぱり背中がすごく印象的な衣装をもらえるんじゃないかな
なんて思ったりするわけですよ
なんですごく今後に期待というか
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でD4のリーダー八ヶ崎と似たような感じで
私はこの物語の後に山田一郎と出会って
マヒル君がどういう反応をするのかという
これが非常に楽しみなキャラクターでありますね
なんでBOPがもしあるなら
なんかその辺でもしもう一回くらい絡んでくれると
嬉しいなあなって思いつつ
暴力的集団のリーダーが
すごく可愛らしい顔立ちのお坊ちゃんっていうのは
なんだかある種不気味さも感じたりなんかして
キャスティングもすごくいいなあなんて思ったっていう
そうしてすごく心に残るリーダー
マヒル君だったなと思います
次にいがり乱丸君ですね
MCネーム乱丸君ですね
私はビジュアルが結構公開前から好きでね
公演前から好きでね
前回の私の公演前の予想
金髪鬼兵のブリンブリンが怖いっていうところと
厚着でモフモフの上半身なのにまさかの短パンっていうところと
あとビジュアルがすげえ一番八王子っぽいっていうことを挙げてるんですが
これはほぼほぼその通りっていう感じでしたね
私は見た目についてしかあんまり喋ってないであれなんですけど
まずその声がめっちゃ低くて
いかつい声をしているっていうのがとてもいいキャラクターですね
うるせえよみたいなね
全部のセリフに濁点がついてるみたいな喋り方したけど
あれは非常に印象深いというか
なんかアニメっぽい感じのキャラ付けでしたね
これが面白いなあなんて思ったりなんかして
性格もさほっとと見た目通りというか
もうめちゃめちゃ凶暴な見た目しててさ
ちゃんと凶暴な性格してんのね
ちょっと顔色悪い感じとかもさ
なんかすごくアニメっぽくて非常にいいキャラクターだなあなんて思って
俺が思ったのがその衣装なんだけど
彼のね重ね着の数すごいんですよ
乱丸くんの
ヒプスのオリジナルキャラクターってその衣装の中原さんの
必殺の重ね着がめっちゃされてるわけですよ
みんなよく見るとめちゃくちゃいっぱい布着てんだけど
その中でも乱丸ってめちゃくちゃ着てんのね
もう一際着てるというか2、3枚さらに多く着てるんだけど
で俺なんでかなって思ったんだけど
たぶんあれなんだろう
自分の体をでかく見せるためにたくさん着てんだよねおそらく
なんかやっぱその
なめられたら終わりだと思ってんじゃないかなと思ってる節があって私は
彼の感じの性格とか
生きてきたであろう八王子の環境を垣間見ると
やっぱ少しでもでかく強く見られた方がいいと思うので
だから上半身あんなもごもごに着てんのかなあなんて思ったりなんかして
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踊ると布がめちゃめちゃ踊るんですよ
生地がすげえついてくる
これが非常に見応えあってよかったなあと思いますし
あと好きなのが
彼ねカーテンコールで頭を下げないんですよ
いやあ最高だね
俺は初日初回さっきも言ったか
見に行ったんだけど
八王子のメンバーのですね3人ぐらい頭下げないですよ
2人ぐらいしかお辞儀をしなくて
これがねすげえいい
すげえいい
山丸はずっとトークをにらみつけてるだけで終わりましたからね
本当に俺めちゃめちゃいいキャラしてるなって思ったし
でもこれも考えてみるともしかしたら
わかんないよわかんないけど
お辞儀をするっていう文化の勉強もできてないのかなって思っちゃうと
なんだが下手に笑ってもいられないなとか思ったりもするし
なんだがね
いろいろ胸が痛む設定も浮かびつつね
で彼客煽りでも平気で殺すとか言うんだよね
おいお前ら盛り上がんないと殺すぞ
って言ってさ
あんま表現を知らないのかなって思いますよね
キャラクターとして
やっぱりさっき早めにあんまり教育受けられないまま
ドロップアウトしちゃったんじゃないかなって話は
私はしたんですけど
それを一番言動に感じられるキャラクターだなって
山丸くんは思っていて
結構ファンキーでとっつきやすいんだけど
よくよく考えるとあれ結構この子も気の毒じゃないかって
思わせてくれるっていう
それが山丸でしたねかなりいいキャラクターです
次が吉住くんですね
崎山吉住くん
MCネームSSという
自然の印象茶色の色眼鏡
共通アイテムのワッペンが特にたくさんついている
なんとなくバイク乗りっぽいという印象でございまして
これ大体見た目の話しかしてないんだけど
キャラクター的には俺結構
なるほどなって思ったっていうか
自分より上にはこびへつらって
下にはめちゃくちゃ偉そうだっていう
非常にわかりやすいキャラクターでしたね
吉住くんのチャームポイントは
茶色の色眼鏡なんですけど
茶色の色眼鏡してる奴って
俺うさんくさいと思うんですよ
性格もあんまりいい感じの
性格じゃないんだろうなって思ったので
それはおおむね間違ってなかったというか
よかったのが吉住くんは
体感おばけですね
八王子は
全員ダンスバキバキで
めちゃくちゃすげえなって思うんだけど
体感がすごいことになっている
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グレイトフルサイファーのテーマ曲
ライムオブレボルとかの
八王子パートの彼のとこ
体調にぶちのめして放置のとこですね
ところの彼の古い言葉じゃないか
イナバウアーですね
あれ見たときびっくりしましたね
体がめっちゃ曲がっててどうなってんのって思ったっていうか
ダンスもすごいアクティブで
体がめっちゃ柔らかい方なんかなっていうね
のを感じて
非常に面白いキャラクター
彼が
やっぱああいうダンスバキバキの人が増えてくれると
特にバトルオブプライドみたいな
でかいライブイベントのときの
大局での共通振りがめっちゃ楽しくなるんですよね
これはかつて私は滝沢ダイスとか
あと
有馬を演じていた福沢優さんのときにもめっちゃ感じたんだけど
こういうダンスやべえ人をやっぱ
もっともっと増やしてほしいというか
これは非常にいいなと思いましたし
でMCネームだけが分かんなかったんだよな
俺SSってこのSが2つついてる
MCネームだったんですけど
これの込められた意味はちょっとまだ分かんなかったです
だから今後何かのストーリーで明かされるんじゃないかな
なんてことを期待しながら
であと私がこの吉住くんで来た
もう一個グッと来ちゃったのが
彼だけですよ
公演ごとに靴が違います
私は本当にスニーカーが大好きでね
オリジナルキャラクターヒプスセの
特に初代の方のキャラクターがみんなスニーカー履いてたんで
本当によだれ者で嬉しかったんですけど
今回の吉住くん
革靴の日とスニーカーの日がある唯一のキャラクターでございます
これどういう基準で違いを出してるのかがちょっと
分かんないんだけど
写真をよく見るとスニーカーを履いている日と
革靴を履いている日があって
スニーカーフェチの私からすると非常にグッと来るキャラだなと
ちなみに履いているスニーカーは
エアジョーダンのゴールドですね
これまたなかなかのチョイスでございます
エアジョーダンはスニーカーの種類で言うと
結構いかつい兄ちゃんとかが履いているイメージ
か分かりやすいので言うと
スラダンの桜木花道が履いているスニーカーですね
赤色のエアジョーダン
エアジョーダン彼履いてますけど
非常に活かした感じの靴を履いているのがかっこいいなと
私の中では勝手に
吉住くんはオシャレ番長だと思っておりますね
たぶん彼らって
貧富の話はあんましてなかったけど
そんなめちゃくちゃ
富豪でもないと思うので
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その中で彼だけ唯一
スニーカーを履き替えて別の衣装がある
っていうところを鑑みると
ちょっとだけ家庭環境が裕福なんじゃないかな
っていうよく分かんない妄想を私はしてしまいます
いろんな方面で魅力的でダンスバキバキだったという
これが吉住くんですね
次 桐村徳馬 徳くんと呼ばれておりましたね
マーダーファクトリーMCね
これはとっても本編を見ると納得いくというか
殺人工場というとんでもない名前ですけど
率先して真っ先に鉄パイプぶち込んでましたからね
彼が
これは分かりやすいMCネームだなと
ライムオブレボルトでも
鉄パイプっていう単語を使ってますから
彼はかなり鉄パイプをぶち込むのが印象的なキャラなんじゃないかなと
事前の私の印象
口元を覆うマスクがかっこいい
メッシュが入っている
とてもオシャレな見た目なのでキャラデザーは一番好み
ファクトリーって名前が入ってるから工場勤務の人だったりするのかな
みたいな予想だったんですが
だいぶ外れてますね
仕事があるかすらちょっと危うい感じでしたけれども
口元のマスクなんですけど
どっちかっつーとスカーフみたいな感じでしたね
場面によっては
そのスカーフで口元を隠しているところも
ちょこっとあったりして
だからきっと闇打ちとか
後ろから鉄パイプでぶん殴るときに
よく口元を隠していたんでしょうね
なんて予想ができたりして
私がこの特訓のキャラ付けで意外だったのが
鉄パイプをぶち込むっていう
やばいキャラ付けなわけなんだけど
その割にはこの八王子のメンバーの中だと
ちょっと落ち着いてるような気がするんですよ
なんか気持ち他のメンバーと比べると
上品というか
他の奴らがヤイのヤイの言ってるところでも
一歩下がってちょっと冷静に見ているというか
キャラ同士の距離感が
全部の設定があんまり詳しく喋られてないんで
なんともなんですけど
なんとなく真昼と距離が近いような気がする
だからわかんない
真昼との付き合いが一番長いのかもしれないし
それは隠された設定があるかもしれないんだけど
私がちょっと印象に残ってるのが
真昼に褒められたいみたいなシーンが
最初の方にあったんですよね
俺も褒めてよみたいな
何人やったよみたいな
自分だけは興味なさそうというか
話聞いてはいるけれどもぐらいの雰囲気だったので
あんまりその辺執着ないのかな
ってことは真昼との距離は
ちょっと近めなのかなとか思ったりして
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立ち振る舞い所作に上品さがあって
不思議なキャラクターだなっていう
立ち振る舞いに上品さがあるとか言ってるのに
平気で人の頭に鉄パイプぶち込む野郎ですからね
めちゃくちゃだよ倫理観という
なんていう不思議なキャラクターで
あと印象的だったのは
最後のシーンでそれぞれの
八王子のメンバーが倒れていて
年上かな
年上のキャラが年下のキャラの所に
馳せさんじるみたいなちょっと熱い所があったんだけど
とっくんの場合は
吉常の元にバーって走っていくみたいな
感じで
これ地味にグッとくるというか
やっぱ彼らも
気の毒っていう話ばっかりして申し訳ないんだけど
競偶でありながらもでもやっぱりある程度
団結力というか彼らでいう絆はやっぱり
あるっちゃあるんだろうなっていうのは
最後のシーンで感じられるというか
青い髪のしおんくんがボロボロになりながら
いかちらんまるの所に行って
らんまるがどうにかしおんの前に立とうとする
みたいな所もあったりして
喧嘩ばっかりしててちょっとやりとりは
幼稚だったけれどもお互いはある程度
仲間と認識はしているのかなっていう感じられる所が
あったりして
なんかとても味わい深いキャラクターでしたね
初めてですよ私
鉄パイプを後ろからぶち込むくせにちょっと上品さがあるキャラって
めちゃくちゃだよね
本当に面白いキャラ付けしてるなと思いました
最後にしおんくんですね
久風しおんくん
ウィンドアサシンという
私はこのMCネームを散々いじったんですよ
ちょっと一人だけかっこよすぎるだろっていうMCネームがね
どこで使うねんと思ったら
山田一郎パイプで痛めつける時に名乗ってましたね
一番久風しおんMCネーム
ウィンドアサシン行きまーす
いや出んのそこかいと思って
基本的には
身のこなしが軽やかで
相手にナイフぶっ刺したり相手に鉄パイプぶち込んだり
というここから来てるMCネームでしょうね
ちょっととんでもない野郎ですね
一応事前の印象だと
名前がホストっぽいっていうところと髪が青いっていうところと
なんか小栗っぽい雰囲気があるよっていうところが
あったんですけど
蓋を開けてみると
小栗っぽい雰囲気はちょっと当たってましたね
向こうでいうけけけけみたいな
ネジが緩んできたという非常に独特の表現をしておりましたけれども
八王子が気になった方は
42:00
みんな今ネジが緩んでると思います
面白い言葉遣いだなと思いながら
多分シオン君が最年少ですね
このメンバーの中では一番行動的にも
言動的にもちょっと幼い感じがしましたし
どう見ても一人称俺かなって思ったら
意外と僕でしたね
シオン君一人称僕なんですよ
これもなんだかちょっとギャップを感じて
グッときましたし
彼はどうなるかな
ダンスもそうだけど結構お芝居が
何気に巧みというか
非常に考えられているなと思いまして
最初は結構
ネジ緩んできたみたいな
こいつやべえ奴だっていう印象
見てきた人だとあそこで
時空院とか思い出す人多いと思うんだけど
俺もそうだった
かと思えば最後はさっきのさ
ピンチになって仲間のとこに泣きつく場所とか
あそこの表情がめちゃくちゃ良くて
思わずグッときちゃったんですよね
本当にやってきたことは
クソ野郎なんだけどこいつら
なんだけどやっぱなんだろう
ある種ちょっと感情移入しちゃうというか
非常に表情が良くてですね
あと衣装もそうなんだけど髪が青いっていうのが
ダンスするとすげー映えるよね
舞台照明に照らされたときに
髪色が派手だとやっぱかっこよくてさ
なんか事前の印象以上に
結構華やかな感じのイメージに
私には移ってすごく良かった
単純なヤベェヤンキーキャラで
終わってなかった感じがすごく良くて
これは5人全員に言えることでもあるんだけれども
みんなすごく味わい深かったですね
という感じでございましてね
5人をもろもろ触れつつ
八王子ってこんなキャラだったね
楽しみさせていただいたんですけど
やっぱねその後の彼らが私は見たいですよ
なんかオリジナルキャラクターも
結構気合い入れてまだ作ってくれるんだな
ヒプステはっていうことを今回の八王子
前回の月の音で感じたので
何かしら別のイベントとかね
別のライブ的なものでまた彼らの活躍が見れたら
嬉しいななんて思ったっていう
今日はそんな感じのお話でした
はいエンディングですお疲れ様でした
ラジオ室ではメッセージをお待ちしております
月末のお便り会にて読ませていただきますので
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45:01
星5レビューも皆様是非よろしくお願いいたします
皆様の応援あなたの応援が
山本の励みになりやる気になりますという感じで
久しぶりのオリジナルディビジョン
八王子ディビジョンの間奏会でございました
なんて話をしていたらですよ
ついさっきこれ私ちょうど先週落
グレイトフルサイファー先週落あたりで
この回を今配信で撮ってるんですけれども
赤羽ディビジョンが復活してるんですけど皆様
マジで?
マジかよしかもオリジナルキャストで
また同案に会えるのか
ちょっと待ってくれ
オリジナル熱いっすよ
赤羽ディビジョンノースバスタードが来てるんですけど
やばーと思って
本当にゲスフーズバックしてんじゃんと思って
戻ってきたぜみたいな意味があるんだけど
ちょっと熱いっすね
また来年まで俺ヒプステのために
赤羽が復活してくれたなら
その公演だけかもしんないミックステープやし
だけかもしんないけど
八王子と会ってほしいな
一回やり方間違えて一浪に悟されるっていうとこは
二人とも一緒なんだよ
ぜひ会ってみてどういう会話をするのか
これがすごく気になるところでございます
なんて話をしつつですね
今日は終わっていきたいと思います
最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよなら
