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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
これ、この前スタバに行った時の話なんですけれども、私はスタバのですね、普通のアイスコーヒー、ブラックも好きなんですけれども、
ここ2、3年ぐらいでね、水出しのコーヒーもスタバはやるようになって、コールドブリューってやつですね。
で、あれがめちゃめちゃうまいんですよね。多分ブラックコーヒーとか、アイスコーヒーが好きな人やったらすごい僕もお勧めできる、コーヒー好きにはきっとウケるだろうなっていうやつがあって、
あれが飲みたくなりましてね、たまたま行った先の駅の近くにスタバがあったんで、そこに入ったんですけれども。
で、普通にロビーがあって、結構広々とした、そこがスタバだったんですけれども、「おお、開けてていい店内やなぁ。」なんてね、思ったりなんかして。
で、私のことを、なんだろうな、呼んでくれた店員さん、あのほら、最初並んでてさ、できたらこちら手を挙げてどうぞみたいな感じで店員さんが呼んでくれたんですけど、
その店員さんが女性の方で、緑色のウルフカットをですね、鮮やかな緑色の髪のウルフカットにジーンズがとても似合う、かっこいいお姉さんだったわけですよ。
あの、そうだなぁ、通じる人に言うなら、ヒプステトラックファイブの時のケイコチのタカノアキラさんみたいな髪色ですね。
ちょっとピンポイントすぎるかな。多分わかる人はめちゃめちゃわかってくれたと思う、今ので。鮮やかな緑色。
で、まあその、スタバってね、髪色もそうだし、ジーンズもOK、スニーカーもOKみたいな。
で、エプロンさえあればOKみたいな、結構そのゆるい感じのね、まああんま囚われない感じのスタイルで、まあ俺は結構そういうところがかっこいいな憧れるななんて思ったりもするわけなんだけど。
で、まあそのお姉さんに促されてさ、まあどれにしようかなと思ってメニューを見るわけなんだけど。
まあ喫茶店に行った時っていうのはさ、まあ私も喫茶店でアルバイトしてるんですごいわかるんですけど、まず最初に
店の中で食べるか、持って帰るかっていう話をするじゃないですか。まあ店内でご利用ですか、もしくはテイクアウトですかみたいな。
で、まあ私は自分も定員なので、そこは一番知りたい部分。なんせ今はあの店内飲食かテイクアウトかでね、税率で値段も変わったりして、あれがミスってるとややこしいことになるので。
まあまず伝えたほうがいいなと思って。 店内でお願いしますって言ったらそのお姉さんが無言で手を罰にするわけですよ。
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おや?って思ってさ、あれテイクアウト専用の店舗なんてあるんかなって思ってそのお姉さんよく見てみたら名札の部分にですね
私は耳が聞こえないのであの手話でお願いしますって書いてあるのよ。
お!って思って。手話!って思って。 でどうしようかなって思った時にそのお姉さんがその手元になんかパネルみたいなやつがあって
このパネルで指さしてくれてもいいよ的なあのニュアンスでこう手を動かしてくれて。 まあそこパネルを見てみるとまず店で食うか
持って帰るかを指さして。俺は店で食うなと思って指さしてさ。 その後あの
ホットかアイスかどうするみたいな。俺はアイスコーヒーが飲みたからアイスにしようと。 あと食べ物食うかみたいな。フードはありなしみたいな。
フードありみたいな。一個一個指さしてやってってさ。 でそれをやってるうちに気づいたんだけどその
そのスタバがですねあの 要は耳の聞こえない方でも普通に働けるっていうスタバなわけですよ
その手話が普通に飛び交ってるスタバ。 店員さんも耳が聞こえない方でも普通に働いてるしお客様も耳が聞こえない方でも普通に
注文して利用ができるっていうスタバだったらしくて 素晴らしいなと思って
んで まああのめちゃめちゃねあのスムーズに行くんですよ注文までで俺あの抹茶のスコーンとかも頼んで
あのヒーティングってね温めるやつまでやってもらって で
まあ一連あってさでお金どうやって払うみたいなここに支払い方法あるよみたいな感じで指さして くれたからじゃあ俺D払いですってD払い指さして
で 俺はこれをねこのあの一連の注文をやりながらふと思ったことがあって
なんか俺も指差すだけでは申し訳ないなというかなんか せっかくだからなんか手話で返してみようかななんて思ったりましてさ
んでお姉さんが抹茶のスコーンを持って行った時がチャンスですよ その
すぐ入れたよねグーグルで手話ありがとうって 手話でありがとうってなんていうのかなみたいな
でその場で調べるとさまあ手元でこう見て あなるほどみたいなその手話で言うありがとうはねあの
逆スペシウム抗戦みたいな感じなんですよ 全然伝わんねえかあの
まあ左手をあの胸のあたりであの志村けんさんの愛員みたいな手にしてんで 右手を
立ててあのスペシウム抗戦の立ててるみたいな手をこう立てすまんっていうかね あーすまんっていう感じなの右手を立てるこのお坊さんの祈りみたいな手を左手の甲から上に
上げるこれがありがとうっていう手話みたいなんだけど調べたらで起きたと思って これはあのちょっとお姉さんが帰ってきた時に一発かまして俺も席に行ってみようかな
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みたいなわからないけどこの手話だけはかませそうな気がすると思って で
こうなんだろう今のモーションを覚えながらさもうお姉さんがあの いろいろこうコーヒー準備とかしてくれてる間にもあの気づかれないようにも手元でも逆
スペシウム何度もやったよね 練習して絶対決めたろうでみたいなで意識揃って
お待たせみたいな感じでこうジェスチャーしてくれてこれで終わりねみたいな感じでスーって 出してくれてで俺やったよ
あのお姉さんの目見ながら逆スペシウムありがとうですね手話のしたら うまいねみたいなニュアンスでこっちのこと笑顔で見てくれてさ
あれはあれですねあの 多分伝わったんですよ
俺がありがとうっていう手話をしたことがあの 涙出るぐらい嬉しかったですね
あの なんだろうねあの
不思議だーと思ったなんか人間まあ同じ人間だけどその 俺も使ったことない言語なわけじゃないですか手話ってまぁ行ってみればさ英語とか
中国語に近い感じだと思うんだけど別の言語として でそれがなんか
うまく伝わってくれたことへの感動みたいなのがすごくて すげーじんわりした味しましたねコーヒーが
めちゃめちゃいい試みやと思うしんで あのその店自体もねそのお姉さんたちもはじめとしてその
まあ耳の聞こえない方とかがまあ普通に働いてるんだけどあの よく見てみると店内のですねなんかあの壁とかに結構アートとかイラストとか
いろいろ貼ってあってそれもよく見ると全部手話の勉強になってたりするんですよ なんか
草っていう手話はこうですとかさどういたしましてはこうですみたいなのが書いてあって なんかなんとなくスタバで座ってるだけでその手話の勉強ができるし
であとなんか あとはそのお客さん自体もやっぱ耳の聞こえない方が結構多いみたいでその
すごいの空間は結構喫茶店だからもちろん静かなんだけど あのみんな手話で会話しているから手の動きはめっちゃ激しいのだけど
静かだけど多分手話が盛り上がっているから賑やかなんだろうなみたいな あ
これは良い空間に来たなぁと思ってね であのあまりに気になったからその店にいる間にね抹茶のスコーン温めて
めちゃめちゃうまいんだけどこれを食べながらコーヒー飲みながらいろいろ調べてみたんだけど どうやらその店ではその筆談とか
あとまあ手話ができない方向けのさっきの俺が使ったような指差しパネルだとか あとなんていうの
紙に書くこともできるしその日本語とか言語が違う人でもあの要は筆談でできるその トリリンガルぐらいの方とかもいらっしゃるみたいでまあ要はその
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どんな人間でも普通に普遍的に使える喫茶店としてそこが存在しているわけですよ 素晴らしいなと思ったね
すごいじゃんスタバって思ったよ で
調べてみたら東京だとその店舗しかないらしいんだよ なんか世界中に結構いろんな店舗があってで大阪かどっかにもあるらしいんだけど
都内やとその駅のその店舗しかないらしいんでね 気になる方はぜひ調べて行ってみていただけると
なんか 結構こういうとこもあるんだみたいな
すごい感動するしあとその そこで働いている人は間違いなくやっぱかっこよかったですね
普通に働いている人でやっぱめちゃめちゃかっこいいなって思ったっていう まあそんな感じでね俺も負けずに今日はラジオやっていこうかなと思います
山本優斗のラジオというと 改めまして皆様こんにちは声優の山本優斗でございます
熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする 山本優斗のラジオというと第57回配信よろしくお願いします
いや俺はあれだったねその手話のスタバに行った時ね まあその言語さえ覚えたりだとか
あとこういうふうに職場のね まあ体裁というか形をちゃんと整えてあげればどんな人間でも利用できる場所って作れるしどんな方でも働ける環境ってちゃんと整えられるんだなっていうのにすごい感動したんだけど
同時に思ったのがその まあ私なんていうのはさ声優という声で飯を食おうとする道を選んだ人間なわけなんだけど
耳の聞こえない方にその 俺の声だけじゃなくても例えばラジオの面白さだったり
あとは 喋りの面白さみたいなやつ
これって どうやったら伝わるんやろうかっていうのはちょっと結構真面目に考えたりもしましたね
まあそれこそ ラジオの僕を手話でするかそうするとラジオて耳で聞くものだしなぁ
そういう方々がラジオっていうメディアを楽しむにはこれからどうすればいいんだろうかとか ちょっとそういうとこも考えたりなんかして
まあでもなんか自分的にこう一つね 知見が広がるというか非常に良い体験をさせていただいたなぁみたいな
まあ驚いたのがそのやっぱ まあその私を相手してくださった緑の髪の高野明さんみたいな緑の髪のお姉さんなんですけど
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めちゃめちゃ仕事の手際がいいんですよ本当にあの俺が指差してるだけなんだけどもう何でもかんでも 全部汲み取ってはやってくれるしこっちもストレスなく
あのまあお食事が出てくるというのが行くわけなんですよ だからもう一回行きたいよねもう一回テッドコーヒー飲みたいなって思った
その駅までわざわざ行く価値はあるなと思ったりもしたね まあ皆様もぜひ気になったら行ってみてほしいんですけど
a 今日はお便り読みましょうかいつも皆さんね本当にありがとうございます 山さんこんにちはこんにちはいつもラジを楽しく聞かせていただいていますありがとう
投入ミュージカル刀剣乱舞の新作が ミュージカル刀剣乱舞号オンステージのためマシュマロを送らせていただきました
山本さんがお好きなサミダレ号もブゼン号も出陣しますというねお便りが来ております ありがとうございます皆様ねこれなんですよ
あの 私がねちょこちょここのラジオで喋っているミュージカル刀剣乱舞というね
あれの新作ですよ次の公演が昨日発表になっておりましてね 私のその
好きな方々が出るということでその私がえっと初めて見たわけではないんだけどその なんだろうな実際に公演がやっているリアルタイムに公演をやっている期間に配信で
初めて見たミュージカル刀剣乱舞が東京を心覚えっていう作品でちょうどコロナか真っ只中ぐらいの まああの舞台だったのでそれもすごい私印象的だったんですけど
俺はそこに出てるサミダレ号っていうキャラクターとブゼン号っていうキャラクターが すごい好きでまぁかっこいいんですよ
お二人とも非常にいいキャラクターしていてまぁファンの人気も高いんですけどそこに 要はその私が好きになった東京心覚えっていう作品に出てたキャラクターの大半がまた次の
新作に結構出てくれるということで すごい嬉しかった
推進師くんが地味にあの続投してくれてるのが嬉しいし あと三ツヨね
三ツヨって三ツヨって言うのかな三ツヨって言うよねみんなね三ツヨ好きなんだよなぁ あの三ツヨの
三ツヨってライブパフォーマンスやばいじゃないですか いやみんなやばいけどうんだから
すごいいいなって思うし あとコテギリ号員の地味に嬉しい
この なんかミュージカル刀剣乱舞というか日本刀の世界ではホニャララ号っていうね
江戸の絵って書いてホニャララ号って書く方々がいるんですけれども でこれ刀剣乱舞にもなんちゃら号みたいなね
くくりみたいな感じでいてこれの大半が次出てくれるんですよ その共演もなんかすごい楽しみだと
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あとなんか タイトルがですね
ミュージカル刀剣乱舞ってパッと見読めねーよとか 漢字読めねーよとかさ
ホニャララのホニャララみたいなやつが結構多かった私記憶なんですけれども その号オンステージって言うねオンステージはひらがななんですよ
なんか 急にポップなタイトル来たやんみたいな
でもなんかこの辺りも今までにない異色な感じなんで非常に楽しみです
そうだな映像かな映像で見させていただきたいかなと まあ現地のチャンスあるんやったら現地行きたいですけれども
遠見はチケット激戦なので ご縁があればなぁなんてね思いつつすごい楽しみでございます
そんな感じでちょっとね冒頭のトーク長くなっちゃいましたけれども 今日も最後までお付き合いよろしくお願いしまーせ
番組ではお便りを募集しております概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみて ください
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております番組ハッシュタグはハッシュタグ ラジオです
ラジオの尾は山本優斗の優の部分です 俺すむとお前らでラジオ作っていこうぜ
お待ちしております 山本優斗ですよろしくお願いします
あのこのラジオですねよく聞いてくださっている方はね もういいよっていうぐらいの事実やと思うんですけども
私ってそのゲームがめちゃくちゃ好きじゃないですか できればそのまあいろいろありますよ今私も夢があってラジオでねご飯食べ
たいなっていうか声優でいろんなお仕事やってみたいなみたいなその後は せっかく声の仕事に就くことができたんだったら
まあ地元福井県地元が好きなので福井県をPRするようなそういうナレーションだったり CMだったりに参加できたら幸せだなとかまあ私もいろんな夢を持って日々こう野望と共に生きている人間ですよ
だけど最終目標はっていうとその 何もせず家でゴロゴロしながら永遠にゲームをしていたいんですよ
めちゃくちゃゲームだけしてて本当何も言われないような人生であの死んでいきたいんですよ 俺はあのカオケにゲーム機入れてほしいんですよねマジでね
実際やろうと思うと今の葬儀屋さんに止められるやつね でそのぐらいゲームが好きなわけですであの
基本的にどんなゲームも好きなんですよジャンル問わずというか最近は そうだなぁもっぱらここ5,6年は特にアクションゲームばっかりやっているような気がするんですけども
本当ジャンルは問わないスポーツゲームも好きだしシミュレーションゲーム まあ昔で言うならギャルゲーとかああいうのも好きだしね
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で rpg ももちろん大好きだしとまあいろんなゲームが好きなわけですよ で自分的にもその
あまたのシリーズというか長いことファンであるシリーズ ファイヤーエンベルムとか無双シリーズとかもいろいろありますし
いろいろやってきたんですけど あのこの前ね
ちょっとしたきっかけがあって久しぶりに昔の友人と たまたま街でバッタリしたから
まあそれこそ喫茶店でも入ってさもうの野良こんなところでみたいな ちょっと飯でも行こうやみたいなコーヒーでも飲もうぜみたいな
言って喋ったんだけどさ そこでその人もゲーム好きなんですよ私と同じ感じで結構いろいろ未だにゲームやってる人で
で そこで俺質問されて大ってなったことがあったんだけどその
お前 オンラインゲームってあんまやらないよなって言われてさ
そう オンラインゲームはやらないんですかっていう感じのまあ質問だったわけなんだけど
俺これね意外とやらないのよオンラインゲームでその 全くやらないことはないんですよ
やるタイプとやらないタイプに分かれていてどういうタイプかというとその オンライン対戦でバチバチにあの地球上のどこかにいる他人と戦うタイプの
ゲームは俺は本当にやらないのね 本当にやらないのよ
であのそうじゃないタイプのオンラインゲームは結構やるんですよ まあ例えばモンハンとかさあれは
最大4人でさその知らない人らと協力して巨大なモンスターを倒すっていうゲームですよ だから
変な話別にプレイヤーキラーというかさプレイヤー同士で戦うことはないわけ同じでかい モンスターを倒すという目標に向かってみんなで走っていくタイプのゲーム
あと他にも俺らの世代 今年30前後の方やとうわ懐かしい久しぶりに聞いたわっていうタイトルやと思うん
ですけどメイプルストーリーってあったじゃないですか メイプルストーリー懐かしいよねメイプルストーリーねあの横スクロールのゲームでその
昔劇的に流行ってアニメとかにもなった横スクロール2 d ドットへのすごい俺はあの あのキャラのグラフィックとか温かみ大好きなんだけどそのゲームがあって
メイプルストーリーっていうゲームはその 仲間同士協力するっていう
まあパターンが多かったわけですよプレイヤー同士で争うことはほぼないみたいななんか 強いキャラに助けてもらってダンジョンの奥行ったりみたいなみんなで協力して戦って
おしゃべりするRPGみたいな感じだったんですけど メイプルストーリーはめちゃめちゃやってたんですよ
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オンラインゲームで別に他人とは戦わないからすごいやってて懐かしいでしょメイプルストーリー みんな知ってるあの
モバイル版も昔あってであと未だにあるんだよメイプルストーリーて俺本当にこの中の 真っ只中で暇すぎてねあのメイプルストーリー一時期復帰してログインしてやってましたから
ね あのサーバーとか懐かしいんだよなんかモミジとかさ
カエデとかさポプラとかあってさ 懐かしいですねやってたよまだ残ってて俺のドラゴンナイトのデータ
100レベ200レベとかまで上げちゃったりなんかしてさ今すげー簡単にレベル上がるんだよ メイプルストーリーってまあそれはいいんだけど
まあ要はその 誰かと協力して向かって行くオンラインゲームは大好きです他にもあの
PSOシリーズファンタシースターオンラインシリーズ俺あの 昔ゲームキューブの方のファンタシースターオンライン1&2プラスってやつとかすごい友達と
やっててまああれは仲間と協力して巨大な敵とかダンジョンに向かっていくゲームなんで これはすごいやってたんですよ
このタイプはすごいやってるで 話ちょっと戻るんだけどその
どこかの誰かと戦うタイプのオンラインゲーム 本当にダメなんだよね
であの特にダメになってしまった原因が3つあって これはねまず1個目が
スマブラですね これさぁスマブラってみんな思い返してほしいのよ
まあ幅広い世代の方がねスマブラってやったことあるし耳にしたことがあるし まあ見たこともあるゲームだと思うんですよ
あれさぁ 小学校ぐらいまでは近所の友達とスマブラやるのって超楽しいじゃないですか
なんか みんなでこう持ちキャラなんか集ってさお前リンクかよみたいなじゃあ俺マリオ使うわみたいな
俺キャプテンファルコン使うわみたいなねじゃあ俺ガノンドルフやるわみたいなやってたじゃん みんなね
であれ スマブラデラックスの時はねあのピンク色のカラーリングの変態カラーのファルコン使うやつ
めちゃくちゃ強かったっていうねあの謎の都市伝説ありましたけど でさ小学校の時のスマブラは結構楽しいんだよね実力が傾向してるから
一方で中学校になってきた時のスマブラってちょっと面白くなくなってくるのよ なぜなら異様にうまいやつが出てくるから
で俺さ スマブラってめちゃめちゃ好きなゲームなのよ本当に愛してるしやっぱ
ゲームが好きな人間からするとスマブラってなんだろうな存在がゲームの歴史みたいなとこあるわけですよ
最新作のスイッチのスマブラなんか特に だから本当俺も愛してるゲームなんだけど対戦はめっちゃ嫌いなのね
人間との対戦は なぜなら勝てないから本当に勝てないなんかあれ異様にうまいやついるじゃん
格ゲーとかってさなんか 陣地を超えたスピードでこっちの攻撃避けてさえげつないコンボ叩き込んで負けるだろう
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ああいうゲームだけは本当にその それこそゲーム実況で梅原さんとかがやってるようなゲーム実況を見てる方が楽しい
だから でこれを今スマブラってオンラインで対戦できるんだけどたまーにオンライン潜ってやると
びっくりするぐらいボコボコにされるんだよ スペインのガノンドロフとかにさ
俺の大好きなファイアーエンブレムの主人公で一番好きなアイクってキャラがいて スマブラにもアイクがいるんだけどさ
アイクで頑張るのに全くダメージが与えられないのよ ヨーロッパの奴らにボコボコにされるのね
もうめちゃめちゃ嫌でさ
他のゲームで言うと他にもあとはFPSですね
まあエイペックスとかフォートナイトとか今有名でしょうか 銃で撃って敵を倒してそのキル数で競うタイプのゲーム
あれも俺めちゃくちゃ苦手でさ
小中学校ぐらいの時に私弟がいるんですけど2つ下にね
弟がFPS得意なんですよ どっちかっつーと俺は本当にFPSは苦手で
ヘッドショットとかうまくいかないんですけど
小中学校の時なんでさ家にいるとやっぱ対戦ゲームとかやると相手は弟なわけじゃないですか
弟は本当にFPSのセンスがあって
昔ねサムスが出てくるメトロイドの メトロイドプライムダークエイコーズってゲームがあってゲームキューブだったかな
のゲームがあるんだけどあの対戦モードあるんだよね サムスってあのなんだろうな
コブラスペースコブラみたいに右手がサイコガンみたいになってて あのバンバン撃てるタイプのキャラなんだけど
その自分でサムスを操作して対戦ゲームが楽しめるっていうモードがあってさ 引くほど勝てなかったもんね
弟が死ぬほど強いのよFPS上手いから でさ
やっぱ兄と弟で同じ部屋でやっててさ兄がずっと負けてるってことはさ 兄のプライドがズタズタなわけだから俺の機嫌はどんどん悪くなるでしょ
不毛な喧嘩とか起こったりなんかしたさ いい思い出がほんとなくて
未だにその ゲーム実況の花形ですよねエイペックスとかフォートナイトなんていうのは
全然できないもんね同じ理由でスプラトゥーンも全くできないのよ俺 人に向かって銃撃つゲームダメで
で他にも このタイプのゲームで言うとポケモンですね
ポケモンはみんな知ってるでしょうね交換とか対戦とかでいるじゃないですか
やっぱあれってさポケモンもねガチ勢ってのがいるわけですよ
細かく説明するとラジオが終わってしまうので 端的に説明するとその能力の振り分けとかをガチでやる人らがいるわけですよ
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まあ私も多少はやるんですけど推しポケモンとかアブソルとか ハッサムとかキリキザンとか好きな奴らはちゃんとパラメータ振って自分だけのチームを作るわけなんだけどさ
であれ絶対勝てるタイプの強いポケモンばっか使ういわゆるガチパガチのパーティー
であの能力値をちゃんと振り分けるタイプのガチ勢がたまにいるんだけどその対戦で勝つ ためだけのポケモン6体を揃えるみたいなあの
ガブリアスとかねトゲチックとかねそういうのばっか トゲキッスがばっか育てるみたいないてでさ
あの俺はポケモンはどっちかっていうとまあステータスの振り分けはガチでやるけどあの キャラのチョイスは趣味なんですよ
その俺悪タイプと鋼タイプが好きだからあの 気がつくと手持ちが悪と鋼ばっかになってさっき言った
アブソルとかキリキザンとかそういうタイプのやつばっかになっちゃうから敵に バシャーモとかその炎格闘系がいたら一瞬で負けるようなパーティーに毎回なるのよ
もうこれはしょうがない ジバコイルとか入れるんだけどさ
ブレイズキックで全員沈んでいくのよ俺のパーティーはスカイアッパーとか これはしょうがないまあこれはいいんだけどで
あの昔ね大学生の時ですかねあの えっとねジャンプフェスタって言ったんですよ
週刊少年ジャンプがやるジャンフェスですねっていうのが東京ビッグサイトであって でそこで
あのポケモンの大会があったんだよポケモンの大会がなんかその 来てる子らで ds 持ち寄ってさ xy だったかなぁであの
まあバトルが楽しめると知らない人とさ その場でマッチングして戦えるっていうまあ結構楽しいイベントで
でさその 小学生のこと当たったことあんだよその時に
んで まあその小学生の結構大人しい子でよろしくお願いしますみたいな
で俺もあお願いしますみたいなでやるじゃんで あのまあポケモンをお互い3体ずつ選んでさ対戦やるわけなんだよ
で俺の手持ちがさ確か あの
アブソルとかなんかボスゴドラとかそういう鋼だったり悪だったりっていうタイプ 格闘と炎が出てくると一瞬で沈むような
ガチパーにはとても勝てないパーティーまあ趣味パーですねだったんですけれども あのその男の子のパーティーはですねあのまあ要は豪華ザルとか
バンギラスとかガブリアスとかそういうタイプの本当 えげつないほど強いやつしか出てこなくってで俺何が言いたいかっていうその
小学4年生ぐらいの子にあの手も足も出ないぐらいボコボコにされて で俺はその時は本当に短期でしたからもう
もうあのマジギレ寸前ですよ プライドも何もないっていうね
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小学生の子にギタギタにされる二十歳っていうねその半分ぐらいしか生きてない子に ボコボコにされる人生の先輩というのを味わってきたわけなのよ
で今3つほどねあのエピソードを並べたわけだけどスマブラと fps とポケモンと
で ここで俺が何を言いたいかというとそのなぜ私がオンラインゲームで人と対戦する
タイプのゲームをやらないかっていうことに対する答えなんだけどこれはその その
まあ私ゲーム大好きで小学校1年生の時からゲームボーイカラーを手に入れたあの日から ゲーマーとして生きてるわけなんだけどその
自分の人生の時間を圧倒的に費やしたゲームという唯一無二のこの心の中のプライドを バキバキに折られるからオンラインゲームやらないんですね
もう今のトーク全部に共通するのが俺のプライドがボコボコなのよ やめてくれとその俺その
寄りどころの少ない人間だからその数少ないゲームという俺が熱中しあの無条件で高みを 目指せるこの分野においてそこでまで高み目指している俺がボコボコにされたら俺は
何で生きていけばいいんだと だからあのオンラインの対戦ゲームはやらないっていうね
その1個目のフリートークとの楽さんにね今自分でびっくりしておりますけれども今日は そんな感じのお話でした
山本優斗のラジオというと はいエンディングですというわけでね今日ももう終わりなわけなんですけれども
冒頭のトークがねちょっといいこと言ってるかのようなお昼のラジオのようなテンション ででお便りが来てあの刀剣乱舞の話になったからね
最高なんだよこれはみたいなね急にオタク思いっきり入ってで最後にあの ゲームがねみたいなね対戦ゲームをボコボコにされるんですよ
っていうその
話題の振り幅どうなっとんねんて自分で思いますね まあまあでもこういうのもね自分で言うのもあるだけでやっぱラジオの楽しさ
やと思うんですよそのパーソナリティブさあなんか自分で言って恥ずかしいな まあでもなんかいろんな方面がね見られるのが喋りの良さやと思うし
まあまあこんな感じで思った以上に楽しいラジオに今日も なったわけなんですけれども
でまぁ世間的にはね夏休みに入ってきているということもありますけどなんだが また世の中がちょっとざわつきだして流行病が偉いことになりつつあるので皆さんもね
ぜひ健康にだけはお気をつけてお過ごしいただければと思います というわけで今日も最後までお付き合いありがとうございました
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お相手は山本ユートでしたまた次回さよならさよなら