どうも皆様こんにちは。舞台映像ゲームを厚く厚く深掘りする推し語りトーク番組ヤマモトユウトのラジ推し
お相手はポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。 さあ今回はゲームの回でございます。とても久しぶりな気がしますね。
ドラゴンクエストIIIの話、ドラクエ3ですね。 の話をちょっとしていきたいというそんな回でございます。よろしくお願い致します。
というわけでもう早速やっていきたいと思うんですけれどもね。 11月の真ん中ぐらいにですね普及の名作
ドラゴンクエストIIIそして伝説へのリメイク版が発売となりました。 ニンテンドースイッチだったり
たぶんPS5あたりだったりあと xbox だったりいろんな媒体で発売されているのでねぜひ皆様もこう
まあお手持ちのねハードに一番近いものでやってほしいなぁと思うんですけれども いやこれドラクエ3なんすよ皆さん
いやーちょっとねードラクエ3はヤバいんすよ ヤバい
でまぁ熱くなっている私なんですけれども おそらく本当にドラクエ3に熱狂したというかリアルタイムでその熱さを感じていた
世代というのは多分私プラス10年ぐらい上の先輩方やと思うんですけれども なんで私はドラクエ3にこう
熱くなる世代としてはちょっと若くはあるんだが だがやっぱ私の中でちょっとかなりこう根強く残っていて思い出深い大好きな作品なん
でこうして語る回をねわざわざ作っているわけなんですけれども でこのドラクエ3っていうのはまあ今私が喋ったようにやっぱり私だけでなくね
たくさんのファンがいる超名作作品なので まあ結構その時代によってですね手を変え品を変えアレンジをかけられつつ実はこう
いろんなハードでリメイクが作られている作品だったりするわけですよ まあゲームボーイカラーで遊ぶこともできましたし
今だとあの手軽にスマホのアプリでもね買い切りのアプリで発売されていたりしますし それこそ
任天堂スイッチで実はもうベタにそのまんま移植したかのような ドラクエ3が遊べたりとか
まあいろんな場所でこういろんな世代に実はあの触れられていたりなんかするそれが ドラクエ3なわけなんですけれども
で私の話で言うとこれらのそのリメイクたちの中でどの世代でこう ドラクエ3に触れることになったかと言いますと
これがゲームボーイカラー版なんですよ どうでしょうか皆様聞いてらっしゃる方へとまあ嬉しいことにこのラジオ師もですね
私ぐらいの年齢を真ん中にしてちょうど上の世代も下の世代もいろんな世代の方が 聞いてくださっておりますがゲームボーイカラーというこの大パーツね
ゲームキューブとかプレイステーションとかあのテレビにつないで遊ぶタイプのゲームですね で一方で持ち運んで遊べるタイプのゲームまあこれを文字通り携帯ゲーム機と言いますが
まあその時代で言うならゲームボーイとかもっと行くと PSP とか3DSになっておくわけなんですけど 私は末置きゲーム機を買ってもらえてなかったんですよ
で携帯ゲーム機まあ具体的にはゲームボーイしか持ってなかったので でそうなってくるとですね当時のドラクエが携帯ゲーム機はモンスターを仲間にするタイプの
モンスターズシリーズをたくさん出されていて で一方で末置きゲーム機は人間たちが主人公のいわゆる勇者たちが戦っていくようなタイプ
まあ123456 まあ当時だと7とか出てたかなが出ていたわけで
そうなってくるとその末置きゲーム機が買ってもらえない私からするとですね 携帯ゲーム機で出会うドラクエが全てなわけですよ
つまりモンスターを育てるゲームだと認識しているわけですよ 山本少年はそんな中でドラクエ3というね
ソフトを見かけそしたらなんと勇者が戦ってるじゃないですか モンスターじゃなくて
人間が戦うんだっていう衝撃ですよ ちょっと前置き長くなりましたが要はその勇者が魔王を倒すために旅立つっていうこの
めっちゃRPGの王道ファンタジーの王道がですね ゲームボーイでも遊べるんだって思ったのをすごく新鮮に記憶しております
しかもそのキャラクターがドラクエ3って自由に作れるんだよね その主人公が勇者っていうのは変わらないんだけど
あの名前を好きにつけることができましたしやっぱ私はユートですよ 勇者ユートですよってつけて
で他にも仲間が最大4人でパーティー組めるから 好きに作れるんだよね例えば戦士とか武闘家とか
魔法使いとか僧侶とか盗賊とかいるわけです で職業を選んで名前を決めてなんとなく能力も振り分けて
そいつらと一緒に世界を救っていくというこういうゲームができたわけです で
そういう人間たちが戦うゲームっていうのはやっぱ末置きゲーム機でしか遊べないもんだと 私は思っていたのでなんだかこうちょっと
大人のゲームというか子供はやっぱり なかなか末置きゲーム機うちは買ってもらえなかったから
まあモンスターとかになるんだなぁとかぼんやり思っていたら 急に出てきたそのゲームボーイカラー版のドラクエ3
これがなんと自分たちが人間で勇者で戦えるっていうのが すごく衝撃で
モンスターじゃないのみたいなスライム仲間にならねえんだと思って だからすごくこう衝撃とともに熱中した記憶があります
であのもう一個あるんですけどこの衝撃っていうのがここからなんですけど あのゲームボーイカラー版ドラクエ3の俺がマジで未だにめちゃくちゃすごいなって
思っているところなんですが 敵がですね動くんですよ
敵が戦闘中に動くんです しかもなんかキャラクターごとにそれぞれ個性的なアクションが全員あってでしかも
モーションあの動きのことモーションとか言ったりするんだけど モーションがあの2,3種類あるんですよ
これめちゃくちゃすごいんですよ 伝わるかな伝わるかな僕らと僕と同じ世代がその上の方やとちょっとピンと来て
くれるんじゃないかなと思って信じて喋ってんだけど あの敵がアニメーション的に動くんですね
これがどういうことかっていうとまぁ例えば敵でスライムとか出てくるわけですよ もうドラクエの看板とも言えるモンスターじゃないですか
であのスライムの攻撃とか出るんですよね あの下にあの戦闘中に下のウィンドウにさ
あのキャラクターの行動とか出るわけよ あのユートはギラを唱えたとかね出るじゃんユートの攻撃
ズバッ28のダメージとか出るとこあそこにスライムの攻撃とか出るわけよ敵の そしたらスライムがその場で飛んだり跳ねたりとか
なんか横にムニムニ動いたりするのでこれがね ゲームボーイカラーでできてるのがありえないんですよ
その それこそあの末置きゲーム機だから当時だとプレイステーションとかプレイステーション2の
あのドラクエだったら全然あるそれはゲームのその性能のことをよくマシンスペックとか 言ったりするんだけど
やっぱ末置きゲーム機の方がさゲームとして優れてるわけだからその難しい動きとかややこしい ドット絵とかが末置きゲーム機能が作れるわけ
だから末置きゲームであの敵が動くっていうのは まあそんなに驚きではないまあそうだろうなって思うんだけど一方でその
携帯ゲーム機で同じように敵が動くっていうのはその だいぶオーバースペックなんですね
相当無茶してるというか だから敵が動くっていうだけでも山本少年はドラクエ3にも夢中というか
敵が動くっていうことの何が楽しいかっていうとやっぱ新しいマップとかさ例えば 砂漠の街に行ったりとかしてそうするとなんかミイラとかさなんか
サソリっぽい敵が出てきたりするわけですよ まあその地域ごとにこうね鳥山明先生だったり
スタッフたちが作ってくれた素晴らしいデザインのモンスターがいっぱい出てくるわけ でそうするとその新しく出てきたモンスターもまたそれぞれ個性的な動きでこっちを攻撃して
くれるわけですよ それを見るのがねめちゃくちゃ楽しいの
ですごいのがそのドラクエ名物であのドラクエってあの 絵は同じなんだけど色違いであの違うモンスターみたいなのがいっぱいいるんだよね
これはあの rpg の1個基礎になっているというか 同じ見た目で色だけ違うけど別のモンスター扱いみたいな
例えばまたスライムで言うならスライムって見た目青いけどまあ オレンジになったらスライムベスという名前になったりちょっとだけ強くなる
とかあとなんか灰色になったらメタルスライムっていうね とたんにめちゃくちゃ素早くなったりとか能力が変わったりするんだけど
その色違いの敵が出てきた時もまた色違いは色違いで違う動きをしたりするの 例えば
スライムだと普通の攻撃しかしてこないんだけど メタルスライムとメラとか呪文を唱え始めるから呪文を唱えるための動きをし
出すのよこれがめちゃくちゃ良くて だからまあ新しいマップに行った時の楽しみが増えるわけですよね
まあ新しいモンスターが出てきたらもうこっちとしたらウキウキですよ 一体どんな動きをしてくれるんやとか
でやっぱりさまあ今俺ずっとスライムでたとえてるけど ドラゴンクエストっていうぐらいだからドラゴンとか悪魔とか
なんか石像とかさこうかっこよかったりでかかったりする いかにもモンスターな奴らがたくさん出てくるわけです特に終盤なんかは
そうするともうワクワクだよねやっぱドラゴン系が出てきた時にさあの なんていうの西洋の竜みたいな出てくるのよ
スカイドラゴンとか神竜とかいるんだけど体が長いタイプのドラゴンがさ 攻撃する時にこうグルグルとグルを巻いてこっちに口とかガーって開けたりするの
もう動きがあまりにすごくてさ それでそれが何度も言うけどゲームボーイカラーでやってんだぜ
もうゲームボーイカラーなんて多分任天堂スイッチの100分の1も動かないよ 要領だけで言うとね
だから少ない要領の中でそのすごい個性的に全モンスターが動いているのが本当に衝撃で
でそれなんでそこまで衝撃を受けたかっていうとまあその動いてるのがすげーとか個性的だ っていうのもあるんだけど
当時の西洋系ゲーム機まあゲームボーイカラーとかゲームボーイアドバンスで 遊べた他のドラクエのシリーズだと敵が動かなかったんですよ
でこれはその他の動かなかったドラクエシリーズが悪いというわけでは決してなくて っていうかあの動かなくて当たり前なんですよ
そのドラクエ3のゲームボーイカラー版のスペックが異常におかしいだけで たぶんスタッフにとっても愛のある人がいるんだろうなというか
そのすごい思い入れがあってなんとかその ゲームボーイに移植する時にどうにか元々のドラクエ3らしさを取り戻すというか
残すにはどうすればいいんだろうなって思った時に 多分モンスターを動かすに舵を切ったんだよ
なんか熱いスタッフがそのおかげで西洋系ゲーム機のドラクエで唯一 携帯ゲーム機当時のドラクエで唯一敵が動くを実現してるわけよ
これは本当にすごい 俺が記憶している限りだとDSのドラクエが出てくるまで
携帯ゲーム機だと動くモンスターっていなかったのよね
ゲームボーイカラーの後にゲームボーイアドバンスっていう これまた素晴らしいハードが出てくるわけなんだけど
ゲームボーイアドバンスってやつも結構画像綺麗というか今見てもめっちゃ綺麗なドット絵とか出せるんだけど
でもそこで出てたドラクエでも敵は動いてなかった だからやっぱり難しいことやってたんだなって
年を取るとより感じるというかさ DSになってやっと敵が動き始めたような感じなので
なんでそれを2000年代のゲームボーイカラーでやってのけてたソフトっていう意味で やっぱドラクエ3っていうのは俺にすごくこう鮮烈に残っててさ
やっぱ今なんかはさもう敵が動くが当たり前になってるし 動くどころか3Dでねもうアクションゲームみたいに戦ったりするゲームたくさんありますから
まあ動いたところでってとこあるんだけど今だとね なんだけどやっぱり当時の私としてはその敵がどうやって動くのか
どういうアニメーションで出てきてくれるのかっていうだけで相当この冒険のモチベーションになっていたというか
でやっぱ大ボスとか出てくるとヤマタノオロチとかさ 魔王バラモスとかになってくると動きが派手なのよ
であと攻撃する方法がたくさんあるからさ動きもいっぱいあるわけ でやっぱそのなんつうんだろうなこだわりというか
やっぱドット絵がここまでしっかり動くんだっていうところの衝撃 でこれだけの容量をよくもまあゲームボーイカラーに詰め込められたなみたいな
まあいろいろこうリスペクトと愛を感じてね やっぱ俺は当時も今もワクワクするわけですよ
でやっぱ俺ここまで熱く語っているからさやっぱ皆様にちょっと伝わるかなと思うんだけど このドット絵が動くっていう表現が本当に大好きなので
ドラクエは俺結構未だに2Dドット派なのよ でこれ
まあめんどくさい話をするとねそのドラクエっていうのは未だに2D派と3D派 っていうのがいるわけですよ
で私はまあ今言ったように2D派なんだけど 2Dはその昔ながらのドット絵のドラクエですよ
やっぱあのドットの温かみというかさ美しいポリゴン ポリゴンじゃないなドットの表現とかがやっぱ好きで
だから新しいドラクエが3Dだったりすると 正直あんまりやる気がないんですね私なんかは
めんどくさい難しい問題なわけよ で一方で3Dもやっぱいいよねっていう派閥もやっぱいて
っていうのもやっぱりドラクエってやっぱシリーズ長いからさ ドラクエで言うとエイトっていうね
プレイステーション2のゲームからドラクエのキャラクター全部3Dっぽくなって それもそれで俺結構感動した記憶があるんだけど
ただちょっと2Dもうちょっと欲しいなぁとか思ったりめんどくさい私の心もあったりなんかして とにかく2D派3D派がいるわけよ
でシリーズ最高傑作と歌われるドラゴンクエスト11っていうのがあるんだけど 11はそんなめんどくさいファンのためになんと
2Dモードと3Dモードっていうのがある あの前編昔のドラクエみたいにあの
2Dのドット絵で表現された世界で冒険するか それとも今風のゲームっぽく3Dで綺麗なCGでできた世界で冒険するかが選べる
みたいなモードをわざわざ公式が出しちゃってさ まあそれぐらいやっぱり両方のファンが強くいるっていうね
まあそういう明かしでもあるんだけれども まあ私はどっちかっつってやっぱりドラクエはこう2D派なわけですよ
でさらに俺はめんどくさいオタクだからそのドラクエ11もやったのね やったのよ本当に面白くてドラクエ11
任天堂スイッチでもできるからみんなぜひ手に取ってほしいんだけど この2Dモードをちょっとやったんだけどさ
そっちだとその敵が動かないのよ
やっぱ動いてほしいんだよな敵がその1枚絵じゃダメなのよ 絵じゃなくてっていうねその敵が出てきて火吐くんだったら口開けて火吐いてほしいのよこっちは
その動いてくれって思いながら だから結局ドラクエ11は2Dモードがあるのに3Dでクリアしたっていうね
非常にめんどくさいオタクなんですよ私なんかは っていういろいろごちゃごちゃと言いましたが話を戻しまして
ドラクエ3のリメイク版が出たわけですよ皆さんね 冒頭に戻ってください11月に発売したドラクエ3のリメイク
今私が伝えたようにドラクエの3への思いが私もたくさんあるわけで だからリメイクで今新しくもうほぼ新作みたいな勢いで作られた
ドラクエ3もうこれはね大歓喜ですよ私なんかは でもやっぱ気になるところはその2Dかどうかっていうところと
果たして当時の熱狂できる温かみはまだ残っているのかっていう部分になるわけなんだけど やっぱさすが作ってらっしゃるスクウェアエニックス様はですね
これはもうぬかりないわけですよ このリメイク版ドラクエ3はですね
Live2Dというシステムが入っておりまして Live2Dって何やねんって話なんだけどこれがですね
フィールドとか大きい街の中とかそういうマップ系背景は綺麗な3Dを使いつつ キャラクターとか敵とかは2Dで表現するという
まあ要は2Dと3Dのあいのこつまり2.5次元なわけですね 要は新しいドラクエ3は2.5次元なわけですよ
私のラジオでこれを言うとややこしい 舞台化したんかっていう話ねまあ昔ライブスペクタクルっていうのがあってね
あのヒップステでさらぎけんえい赤羽ディビジョンのあの黄色い人ですね 応援していた松浦つかささんがね実は勇者役で出てたとか
そういう話もあったりもするんですがまあまあそれはいいんですよ とにかく2Dと3Dのいいとこどりをしているのがこのドラクエ3の新しいリメイク版でございましてね
もうこれが本当に素晴らしいんです皆さん もう俺みたいなさその2Dドラクエにだいぶなじんでしまってね
3Dのドラクエがあんまりピンときてないような世代の人にもうまーく刺さるようにできててさ
で嬉しいのがね敵が動くのよずっと敵が動く話してるけど いやこれが本当嬉しくてさ
でやっぱりそれこそスライムとかさ 一番最初アリアハンっていうね町からスタートするんだけど
あのあたりにいるスライム大ガラス魔法使い一角うさぎとかね バブルスライムとかフロッガーとか懐かしいモンスターいっぱいいるんですけど
みんなが動いてくれる でドット絵とかがさまあ当たり前だけどやっぱ今風に打ち直されてるわけですよ
しっかり綺麗に作り直されてるから動きがとっても滑らかで しかも当時のモーションと結構違うモーションの奴らいてさ
それもやっぱり楽しい で悲しい話をするとね私はこうゲーム大好きですよ
やっぱずっとゲーム永遠にやってんだろうなーって思うわけなんだけど ただ集中力が続かなくなってきて
こんな話したくないんだよ俺はしたくないけどこれが事実よ しょうがないなんか2,3時間とかゲームできなくなっちゃった
なんか小休止を挟むかなんかもう次の日にやるかとかじゃないと とにかく長時間ゲームができないのよ
なんかモチベが保てなくてさどんな面白いゲームでもなかなかなんだけどさ やっぱドラクエ3はちょっと違うなっていうかそのどんな動きしてくれるのかなーとか
その2 d のモンスターたちの暖かいあの動きやっぱ動きだな 動きとか見ちゃうしであの基本的にあの何も大元のドラクエ3から
大きくマップとかストーリーは変わってないんだけどまあいろいろ新要素は加わって 遊びやすくなってるんだけどあの
マップの位置とかはだいたい一緒なわけよなんだけど現代風にあのマップが綺麗に さらにかっこよく美しくアレンジされているから
なんか当時のことを懐かしみながらも新鮮に歩けるっていうすごい不思議な感覚で このライブ2 d がとっても俺バチバチにはまってて
そのおかげでねあのめちゃくちゃ長いことドラクエやってる
あのほんとやるべきことが全然進まないぐらいにはドラクエをずっとやれてて やっぱまあ俺はすごく取り子にしてくれますね
だからドット絵のその俺はドット絵はもう何でしょうね1個 ゲーム文化というか文化だと俺は思ってるんだけど
ドット絵の古き良きそのゲーム文化とまあ今風の最新の3 d 表現これの融合がうまーい バランスでできているのがこのドラクエ3リメイクでね
とにかくモチベーションを絶えずにできているわけでございますよ 本当に良くてね
で まあやる時もさあまあさっき言った相変わらずキャラクターが自由に作れるんですよ
で当時よりもあの勇者とかまあ勇者見た目はほぼ一緒なんだけど 戦士とか僧侶とか武闘家たちの見た目とかも結構細かく変えれてさ
であとこれは今っぽいなぁと思うんだけどの声 声優がつくのであの声好きにつけることができたりだとか
まあキャラのカスタマイズがね昔よりいろいろできるようになってて でそこも結構やっぱりさ
動心に変えて楽しめるわけなんだけど で名前よねキャラクターの名前
ドラクエ3のリメイク俺久しぶりですよドラクエ3の世界 本当に20年ぶりとかだと思うんだけどやっててさ
で最初に聞かれるわけなんか女神か神様かわかんないけどその 私は全てを司る者ですとあなたのことを教えてくださいといきなり個人情報を抜かれる
わけですねこのゲーム 名前教えてくれって言った後に何月生まれだとか言われるわけよ
なんかすごいあのマイナンバーとか保険書とかさ 聞かれ方をしてくるわけなんだけど
やっぱあれだねあの 素直に名前ユートってつけちゃうねで誕生日もそのまま入れちゃうねやっぱ9月23日って
やっぱあれ不思議なんですよ何がって話なんですけど このゲーム最近のゲームであの主人公のキャラクターを作ることができるって結構多いんです
よねモンハンとかもそうだし まあ作る作らないにしてもカスタムポケモンとかもそれこそできたりするからさ
やっぱこう みんななんだろうかわいいキャラ作ってみたりかっこいいキャラ作ってみたり
性別全然逆の性別のキャラ作ってみたりとかあるいは性別不詳のキャラ作ったりとか 結構みんないろいろ楽しむと思うんだけど
ドラクエ3だけは全然男主人公でやっぱ ユートって名前つけちゃうねあれ何なんだろうな
俺あの他のキャラクター作るタイプのゲームだと ディケイドっていう名前をつけることが多いのでなんでって言い出すと長いからまあ仮面ライダー
ディケイドで皆さんググってほしいんですけど ディケイドってずっとつけてたのよでなんか見た目というかさ
容姿というか時には女性にしたりとか俺からかけ離れた感じのキャラに大体作るのね そのなんか自分が主人公で作らなきゃいけないゲームって
なんだけど やっぱユート勇者ユートにしちゃうねで誕生日も9月23でちゃんと自分のちゃんと誕生日入れ
ちゃうねあれ なんかそういう良さというかそういう変わらない何かがドラクエ3にはあるなって
やっぱり未だに思ったし でまぁこう掃除でね当時も思い出しつつ
懐かしいんだけど新鮮というね不思議な気分でまあとにかくドラクエ3を楽しんでいる わけですよ
やっぱりそのドラゴンクエストっていうのは日本の rpg の1個大きな柱になってるなぁって感じるのが
まあシステムがとても親切で ゲームをあんまりやらない方でもまぁドラクエだけはできるなぁって思うぐらいにはとても
丁寧な作りでだけどあの僕みたいにすごいゲームとかをやるタイプの人には あのちゃんと難易度を上げれたりとかとにかく親切で
で今話を聞いてねそのドラクエ全くやったことないなぁって方もおそらくいらっしゃる と思うんですけど
さらっと最初のゲームとして手を出すにはこれほど適したいいゲームはないんじゃない かなって思うぐらいには
まあドラクエ3リメイクは非常にいいなと思ったわけですよ なんでぜひ気になった方は手に取ってほしいんですけど
でこれはまぁ最後余談なんですけどでこれあと多分どっかの私ラジオしの会のどっかで 喋ってる気がするんだけど
やっぱなんかそのある程度の年齢を重ねてくるとまぁ年齢を重ねてくるとって 生意気なことを言いながらまだ32歳なんですがその
なんかやっぱ懐かしさって強いですね なんつーなのノスタルジーっつーがさぁその懐かしさに乗ってる思い出の強さに
最新のものが勝てないというか いや時折あの衝撃的に私にこうビリビリ脳髄痺れさせるような
あの面白い趣味もやっぱりあるそれは俺は2.5次元舞台なんか全般的にそうなんだけど とはいえ
やっぱなんか昔楽しんだアレというかあの日のアレあの時の夢中になったアレみたいなやつ
やっぱ強いっすねなかなか だから俺本当にドラクエ3リメイクやめられなくて
誰か助けてくれっていうね今日はそんな感じのお話でした ラジオ師エンディングですお疲れ様でした
ラジオ師ではメッセージをお待ちしております 月末のお便り会にて読ませていただきますのでお便りフォームからお送りください
お使いのアプリにて番組をフォローしていただけると更新通知を受け取ることができます 星5評価もぜひよろしくお願いします
あなたの応援が山本の励みになりやる気になります とてもやる気が出ますのでぜひよろしくお願い致します
そして前回のですねお便りからですねあのステッカーにサインを入れ始めることにしました なのでぜひですね
皆様あのお便りフォームのあのステッカー規模の方にもね お便りのメッセージいただけると嬉しいですよろしくお願いします
そしてそしてこれちょっと再三の告知になるんですけどちょっともう一度改めて ポッドキャストアワード2024が開催決定でございます決定ってございますね
まあその1年で良かったポッドキャストを決めようぜという ポッドキャスト界のM1グランプリですね
M1本家も非常に楽しみではありますが でですね今年はこのポッドキャストアワードちょっとルール変わりまして
今年は一時選考がなんとリスナー投票のみとなっております つまり純粋にリスナーが投票してくれた量が多かった人
それが一時通過の条件になります 去年まではねあのなんか自選多選というね
制度もあったりだとかなぜか選ばれたりとかいろいろあったんですけど 純粋に数の勝負になります徳川人海戦術でございます
なんでぜひ皆様からの投票をお待ちしております 投票期間が2024年の12月の2日月曜日から
2025年の1月の10日金曜日までとなっております でこれ1ヶ月あるなぁと思った皆様
ダメですあの忘れます人間は愚かなので 私も愚かですなのでぜひ皆様あの今だっていうタイミングっていうか今聞いてる
ならあのぜひ投票してください ラジオしに気を利き一票をよろしくお願い致します
という感じでドラクエ3の回でございました いやーやっぱね話が尽きないですね
いつも結構あの喋ることを決めてですねなんとなくこう 台本的なことを書いては喋るんですけど
喋ろうと思っていた内容はとっくに超えてですね 台本以上のものの回になってしまいました
まあラジオというかポッドキャストとしては一番成功なんですけれどもね やっぱりいいゲームだなぁと思うわけですよ
当時ファミコン版とかでドラクエ3にあの夢中になったあなた ぜひ一番手頃に手に入るのは多分スイッチなのでまぁ