★今回の概要
『シン・ウルトラマン』の感想をしゃべります(ネタバレ注意です)
★こんな話題が出ました
【注意!】『シン・ウルトラマン』のネタバレがあります!
ラジオネーム:とぴお/『シン・ウルトラマン』観てきたよ/今田に向
けて作られていない/『シン』で言えば/ネタバレをします/フラッシュ暗算くらい速い冒頭/強制的にスイッチを入れられるような/スライド的な/iPhoneを多用していた(と思う)/西島秀俊のがんばり/ウルトラマンを知らない人たちを置いてけぼりにしない責任感/斎藤工との比較で西島秀俊の人間味が強めに見えた?/「誰に向けて作られている映画か」という問題/初見がどう、マニアがどう、という話ではない/日本語で作っている時点で「誰かに向けて作ること」はもう始まっている/誰にも向けられていない映画は無い/その「ヒーローもの」広すぎない?/「設定」になじみがない/それは「ウルトラになじみがない」だけでは?/兄弟がいっぱいいるらしい/続編は観に行きたい/メフィラス星人に見る渚カヲル(それは逆)/戦うシーン、昔のプロレスっぽいなと思いました/エヴァの向こうにあるウルトラマンを観ていた/『シェフは名探偵』の西島山本/『きのうなに食べた?』の西島山本/西島秀俊がウルトラマンをやらなかったことの意味/利重剛出てた/誰がどこに出てたっけ?/好きな映画は真似をしたくなるが……/メフィラス星人のセリフは「ここを真似しろ」と言われてるかんじがして嫌/「ZARAはどこ?」/「総理、撃ちますよ? いいですね?」/有岡大貴の絶望感よし/映画なのかドラマシリーズなのか微妙な企画/『シン・ゴジラ』は2時間がぴったりだった/斎藤工はウルトラマンっぽい/褒め言葉としての「まわりが見えていない人」斎藤工/今田脚本の『魔法少年★ワイルドバージン』の斎藤工/語りが出来事順ではなかった/竹野内豊が『シン・ゴジ』『シン・ウル』どっちも出てる/うそつきはキツネのはじまり?/『シン・仮面ライダー』観たい/日芸?/「口で言う」庵野作品/庵野ゆえの語り口というより、題材がそうさせているのでは?/斎藤工のがんばりどころが見えないのはウルトラマンだから?/アクションが無かったのはなんでだろう/他のシーンで動かすと戦闘シーンが大人しく見えるのかもな/庵野さんたちがただウルトラマンをやろうとしているのなら、そもそもの見方を間違えた/令和のウルトラマンではなく、昭和のウルトラマンを令和にやろうとしている/上映前のトイレ/「好きなものがあってここに来てるんだな」があった/高澤が映画に求めるのは「ただの風景が意味を持って見える」ような物語/まさしく映画/映画館で2時間の物語をやってると映画に見えてきちゃう/幾原邦彦のことも考える/『輪るピングドラム』展でのイクニの言葉/『シェフは名探偵』にも利重剛/西島秀俊がウルトラマンをやらなかった意味/一度ウルトラマンを演じると、なにをやっても「ウルトラマンをやった人」になる/作品と観客の板挟み、上司と部下の板挟みになっていた西島秀俊がMVP/斎藤工の体に高橋一生の声/ウルトラマンの体は誰が演じていたことになるのか/庵野さんはすでにウルトラマンをやっていた/堀北真希も騙されている/プライベートのメフィラス星人/『シンエヴァ』もウルトラらしいじゃないの/円谷プロのサブスク/『ウルトラQ』は好きなんだけど/エンディング曲はどうでした?/変なとこで終わってたな……/もうぜんぜん思い出せない/「そんなに人間が……」/私物化OK・ごほうびとしての『シン・ウル』/87と78/米津のケアレスをみんなであげつらってるわけではない/庵野作品はまたいろいろ見返してから改めて/『風立ちぬ』も『シュガシュガルーン』も/『セーラームーン』好きなんだって/『セーラームーンR』の監督は幾原邦彦/映画は相互の影響の中に存在する
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