1. ラジオポトフ
  2. Ptf.409 《2024年冬アニメ》ダ..
2024-02-03 18:35

Ptf.409 《2024年冬アニメ》ダンジョン飯(19分)

後日記入予定


(※ラジオポトフでは、このスペース【=概要欄】を書いてくださるボランティアスタッフを大量募集しています。具体的にお願いしたい内容は「配信前の編集済ファイルを聴きながら、今田と高澤がしゃべった内容をざっくりメモしていく」というものです。サンプルは、Ptf.290以前の概要欄をご覧ください。ご応募・ご質問はラジオポトフのおたよりフォームよりどうぞ!)

00:04
どうもー。トリコロールケーキのマルシル・イマダです。
トリコロールケーキのライオス・タカザワです。
今日は、こんな話をしようと思います。
2024年冬アニメ、ダンジョン飯。
2024年も、もう1月、本日が30日でして、もう1月経ちました。
ということは、2024年の冬アニメ、1月から大体3月までの3ヶ月に放送される冬アニメ。
大体今、3話から4話ぐらいまでかな、進んでおります。
そんな2024年冬アニメから、毎週1本を取り上げて、タカザワさんにご紹介をしていくという、もうおそらく大人気コーナーになるだろう。
今回が第1弾となります。
はい。
まあね、僕が好きなアニメを別にくっちゃべるだけじゃないんですよ。
ぜひ、タカザワさんにこんなアニメがあるんだよって紹介をしたいっていうコーナーになるんですね。
そのことを今回は思い出してもらいたい。
今回紹介するのは、ダンジョン飯。
それでは早速、YouTubeの方でPV。ダンジョン飯のPVでございます。
いいかもしれないね。
というわけで、ダンジョン飯のPVをYouTubeでご覧いただきました。
それではこのままダンジョン飯のイントロダクションを、ダンジョン飯公式サイトからご紹介いたしましょう。
はい。
ダンジョン飯、それは食うか食われるか。
ダンジョン信仰でレッドドラゴンに妹が食われた。
命からがら地上へ生還した冒険者のライオス。
再びダンジョンへ挑もうとするもお金や食料は迷宮の奥底。
妹が消化されてしまうかもしれない危機的な状況の中、ライオスは決意する。
食料は迷宮内で自給自足する。
スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン。
襲い来る魔物たちを食べながらダンジョン踏破を目指せ、冒険者たちよ。
大人気作ですよね。
これは漫画原作で既に大人気で、コンクールでおそらく派遣と呼ばれる作品のひとつになるんじゃないかと言われております。
シーズン何とかなんですか?
これは今回が初めてです。
ツークール連続で放送されることが決まっているので、半年ですね。6月までやるんだろうと思います。
03:06
作っているアニメのスタジオもトリガーというガイナックスから派生したところなんですけど、すごくきれいな作画で。
今回なんでこれをご紹介したいかというのは、大人気作だからというのもあるんですけど、高澤さんにぜひ見ていただきたい。
高澤さんって飯じゃない?飯人間じゃない?
ダンジョン飯というのはね、ダンジョン。
よくゲームとか、高澤さんやらないから分からないと思うけど、ドラゴンクエストとかさ、ダンジョンの中に潜っていくみたいな世界観わかるかな?
ドラゴンとか出てくるようなね。
あそこに入っていって、そのダンジョンの中で獲れる植物とか魔物とかを調理して食っちゃうっていう生活していくっていう話なんですよ。
だから高澤さんに見てもらいたかったの。
これね、実際魔物を捕まえて調理するシーンが毎回あるんですよ。
ヘビみたいだったら本当に捌いたり、どうやって煮込むとか。
薬草と一緒に煮込めば、毒があるやつとかもあるんで、それも薬草と一緒に煮込むとか。
臭みも消えますし。
架空の生き物とか結構多いんですよ。スライムとかね。
これどうやれば食べられるんだろう?とか。
をさっきも言ったトリガーっていうスタジオの綺麗な作画で、ちゃんと綺麗な動きで説得力を持って語ってくれるんだよね。
鎧のお化け、甲冑が動いてくるみたいなモンスターがいるのよ。
これ3話だったかな。
中、誰も入ってないんだよ。鎧だけが動いて、刀構えてこっちに切りかかってくるみたいな。
そういうモンスターってよくRPGだといるんですけど、それを食べたい。
この主人公がね、一緒なんだよ高畑さんと。
高畑さんって道端の花とか食べちゃうでしょ。
はい、どんな味がするんだろう。
そうそう、それなの。本当にあのモンスターに興味がある。食べてみたいっていう主人公なのよ。
で、主人公は昔からそう思ってたんだけど、やっぱり料理スキルがそんなにないから。
し、やっぱダンジョンって毒持ってるやつとかも多いから。
でもひょんなことから料理スキルが持ってるやつと一緒に旅をすることになって、これをこうすれば食べられるみたいな連続なのよ。
ふぐの調理師免許の男の人が仲間に入れたみたいな。
でね、動く鎧が襲ってきて、そいつらと一悶着あって。
これ食べれるのかなって主人公が言うわけよ。
鎧だよ。
06:01
はい。
他の仲間もいるんだけど、そんなに鎧食べたいんだったら、てめえが自分で着てる鎧食え一人でって言われるような感じ。
でも調べていくことによって、探求心持ってるから。
鎧の中何にも入ってないと思ってたんだけど、そういう魔法的なもので動いてるんだ、誰かが操ってるんだと思ってたんだよ、それまでは。
よく調べたら、貝って入れ物の中で何体生物みたいな感じでさ、なってんじゃん。
要するに貝だったのよ、動く鎧って。
中に貝が入ってて、そいつらが巻貝じゃなくて鎧を動かしてたってことなのね。
だから食べれるのよ、鎧。
もう鎧ごと蒸しちゃえば。
あとはほじくり出して食べる。
そういう感じで、うまいってことに気づくわけよ。
こういう生態だったんだって気づきもある。
料理することによって、食べることによって理解を深めていく。
まさに高澤さんが見るべきアニメです。
高澤さんです、主人公は。
めっちゃわかる。貝とか自分で剥いたり蒸したりすることによって部位がわかるし、それぞれの味とか食べどころもわかる。
よく言われることで、牡蠣初めに食ったやつすげえなとか、ウニ最初に食ったやつもうイカれてるだろとかあるじゃん。
その連続、これ食べれるんだっていう。
よく食べに行ったなこれをみたいな、その連続です。
なんだったっけな、バジリスクって知ってるかな。
わかんないです。
RPGとかでよく出てくる架空の生き物なんだけど、
ニワトリ。ニワトリなんだけど、尻尾がヘビ。
だからミノタウロスとかケンタウロスみたいな感じで、半分がニワトリ半分がヘビっていう感じね。
で、でっかい。
で、童貌なんだけど、それを食べると。
で、その仲間たちの中にはその、僕みたいなさ、下手者好きじゃない人もいるわけよ、普通に。
主人公は高田さん、で仲間は僕だから、食べんのかそれマジでって。
食べるのはいいんだけど、例えばその魚を食べるのとは別で、なんかあの人型のモンスターっているじゃん。
それも食べるって言い出すから、人型はやめてほしいとか、そういう問着はあるわけね。
なるほど、なるほど。
で、そのバジリスクを食べるって言うのよ、主人公が。
バジリスク、あ、そう僕がね、僕っていうかその下手者好きじゃない奴が。
デリケートは。
そう、デリケートって普通なんだけどね。
バジリスクはあれだろ、ニワトリ半分ヘビ半分のやつだから、鶏肉か?あれ?ヘビか?どっちなんだって。
09:01
鶏肉ならなんか普通に食べれる気もするけど、なんかヘビな部分もかなりあるし、そもそもそれが2つが一緒になってるって、かなり気持ちが悪いけど食べちゃうんだやっぱりみたいな。
で、その卵を食べるって言い出すのね。
卵を広げるんだけど、あのね、ぷよぷよなの。卵が。
あの水風船みたいなの、ぷよぷよなのよ。
で、あの普通の軽卵、ニワトリの卵だったら固いじゃない?殻が。で、ガーンって殻を割って開けるよね。
ぷよぷよだから、あの穴を開けて、マヨネーズみたいにして、にゅーって絞り出すの。中を。卵黄卵白を。
っていうね、あの説得力がある。その核の食材なんだけど。
面白い。これって原作者の方はやっぱ食事とか。
うんうん、きっとそうだと思います。
動物の生態とかもいろいろ取り込んでいるわけですよね。
結構あの、懲り性なタイプっていうのかな。他の漫画とか読むと。
へー、設定がすごいしっかりしてるみたいなことなのかな。
短編を結構書かれる方で、何冊か読んだんですけど、このずっと前にね。
ダンジョン飯が圧倒的に売れそうというか、面白そう。
やっぱこの下手者食いっていうところだけじゃなくて、やっぱダンジョンなんだよね。
結構ダンジョンが重要で、そこはだから、高谷さんダンジョンがわかんないだろうから、そこだけちょっと不安なんだけど、
見てたらでもかなり共感できると思う。おすすめですね。
なんかキャラクターもわかりやすく、例えばエルフとかドワーフみたいなのが出てて、入りやすそうだなとは思います。
そうだね。そんなにマニアックじゃないし、別にRPGとかやったことない人もこういうやついるんだろうなって普通に見ていけるレベルのあるあるだね、ダンジョンの部分は。
耳が尖ってるやつがマルシルって言って、エルフなのかな。あれ魔法使いです。
これ導入が結構良くて、第1話の部分なんですけど、3,4人かな、主人公を含めて3,4人のパーティー、仲間たちでダンジョンにアタックしてたのよ。
主人公男なんだけど、ライオスっていう。妹もいるわけよ。妹がなんだっけ、ファノンみたいな。
ファリン。
ファリンってやつ。妹が第1話で、レッドドラゴンっていうめっちゃでかい竜に食われるのよ。
丸飲みにされるのよ。確かね。食われてるのよ。
食われてる大いなる食物連鎖の中、食うんじゃねえよ妹って思うんだけどライオスは。
てめえはてめえで食いたいんだよね。おそらくそのレッドドラゴンという妹を食ったやつも、今後最終回ぐらいでは食べるんじゃないかなって思います。
12:11
消化されきる前に助け出そうみたいな世界観なんだけど、重要なのがあれ。これRPGの設定なんですよ。
異世界転生とかではなく、RPGの中の世界に生きてるっていう人たちなんで。
それを蘇生魔法とか使えるのね。だから死っていうものが隣り合わせにある世界観なんだけど、そこまで死が深刻ではない。
もし死んだとしても、蘇生できる可能性がかなり高いから、フグの毒でも食べちゃってもいいというノリなのかもしれない。
面白いですね。
これかなりすでに人気ですし、原作のファンがすごく多いので。
漫画のイメージがすごい強いんで。
そう、ネームバリューもすでにかなりあります。
トリガーというスタジオ、やっぱりすごく作画が上手くて、見ててさすがだなっていう感じですね。
やっぱりアニメ化されるとしたら、調理のシーンとかってすごく絵が綺麗じゃないと伝わらないと思ったんですよ。
でもやっぱりトリガーともなればすごく自然な。
あとやっぱり、漫画でも十分面白かったんですけど、アニメになるとやっぱり声がつくじゃないですか。動きと声が。
さっき言ったマルシルってやつが、マルシルってエルフの魔法使い。下手者好きじゃないやつ。
え、そんなの食べるの?みたいな。
いうやつが最初に下手者を食ったときね、鍋みたいにして食ったんだけど、何だったっけな。
歩くキノコみたいなやつを食わされたかな。スライムかな。
食わされたんですよ。とにかく魔物を。
嫌だこんなのって言っても。でもお腹は空いてるから。
美味しそうなのね、鍋が。
嫌だって言いながら食べるのよ。
したら、うわ美味しいって言うの。この演技がすごく良かった。
嫌だなって思いながらも、ビビるくらい美味しい。
この演技一発の説得力によって、かなり血が作品に通った感じがありました。
いいですね。楽しみ方も色々で。
俺はおすすめですよ。
ちなみにこれを見ていただいて、私のような人間の気持ちも多少は理解していただけるかな。
探究心の部分はね、もともと興味はありますし、科学的な興味にも近いですから。
どんな味がするんだろう。これ入れたらどうなるんだろうとか。
あとね、エルフの女の子、マルシルっていう、そんなの食べるの?っていう奴がすぐそばにいるっていうのも重要で。
15:01
要するにそっちに、自分に近いやつがいるわけですよ。画面内に。
だからまだこの、救われるっていうか。
ただのほふりを見てるだけではない。
主人公一人だけの話だったら、これはなんていうか、休みどころがないっていうか。
ボルダリングじゃない、掴むところのないボルダリングさせられるみたいな感じなんだけど。
やっぱりマルシルがいることによって、そうだよね、こういう反応が当たり前だよねって思いながら見るから、ついていけるんですよね。
ガイドだ。
そうですね。読者に一番近いみたいな。
全部で4人パーティーがいて、今のとこ。
主人公と、あと料理人のやつ。
戦士っていう名前で、実際戦士なんですよ。
斧とか振り回すようなタイプ。
こいつがめっちゃ料理上手で、知恵もあるんですよ。
スライムはこうやったら食えるとか。
主人公と戦士っていうやつが、かなり食に興味があって、食っていきたいタイプ。
マルシルっていう魔法使いと、あと一人いたちょっと小さい。
男の子っぽい。
はい、男の子っぽい。
あいつは盗賊で、宝箱とかを開ける、ピッキングでね。
そういうのに長けてて、そいつとマルシルはちょっとあの、食えんのかそれ。
食わなきゃダメなんかそれみたいな態度。
それもいいよね。だから一様じゃないっていうね。
で、主題歌。さっき一瞬聞いたかもしれないけど、バンプオブチキン。
私たちの。
私たちの。世代の。
世代。
だからバンプオブチキン。
で、エンディングが、緑黄色社会っていうバンドイメージの知ってるかな。
緑黄色社会なんで、サラダ。
チキン&サラダってことで、やっぱりバランス取れてるよね。
バランス取れてたら食べ物だよねって、結構Xとかでは話題になってますね。
でも、なんか植物とかも食べるなら良かったなと思いました。
そのタンパク質ばっかりよりビタミンが。
ビタミンもね。
そうそうそう。
薬草とか食べてますね。毒消し、くさみ取りみたいな感じで。
確かそういうセリフもあった気がします。
ビタミンとは言わないですけど、野菜も摂っておいた方が良いぞとか。
卵は栄養分が豊富だとかね。
えー面白そうだな。
ぜひ見てください。配信とかにも全然ありますし。
はい。
半年やるんで。連続で。
へー。
今回はこんなところで。
では来週もまた2024年冬アニメ、何を紹介するかお楽しみにしていただけると幸いです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
18:15
聞いていただきありがとうございます。
ラジオポトフでは皆さんからのお便り、コーナーへの投稿をお待ちしています。
概要欄にあるお便り受付ホームからお送りください。
あなたのお便りが番組を作る。
18:35

コメント

スクロール