★今回の概要
今田が苦手な雑詠への糸口を探ります(今田にとって有意義な時間です)
★こんな話題が出ました
余興……?/「川柳句会こんとん」参加決定/雑詠10句を提出して選考/今後も雑詠10句を月イチで作る/雑詠に苦手意識が/悩まずに雑詠を作るには/雑談の中で糸口をつかみたい/精細な今田/「宇宙って……」/「赤い色って……」/高澤はわりと雑詠タイプ/「ぱっと思い浮かんだこと」をなぜ句にできるのか/映画の企画とはちがう/「なんでリンゴの句を作ったのか」と自問自答することはありませんか?/高澤「先にイメージがある」/《おいらやりたい放題してるだけの馬/高澤聡美》の作り方/句会こんとんに応募した自句を眺める/目的は「今後、へんに悩まず雑詠を作れるようになりたい」だけ/特定の日時に目についたものをお題にする/なにか工夫をしても、結局「自分でお題にするなにかを選ぶ」のならふつうに雑詠をやるのと変わらない/お題「自由」は嫌/書けないときに「書けない」をテーマにするのはおもしろくない/目的は「お題がなくても作れるようになりたい」だけなので、「お題」の枠組みについて考えすぎるのは逆効果/【重要:自分に興味がない】/たとえば「かわいい言葉」「かっこいい言葉」を持っておく/「キムタク」/「ピストル」/3文字がいい/手癖のオウム返し/「御神木」はちょっと嫌/生き物シリーズも避けたい/雑詠の糸口を見つけないと、小池正博さんの句をパクる可能性がある/盗作ではなく、ただの「盗」/カタカナよりひらがなのほうが使いやすい気がする/「ゆかた」は?/夏祭りデートを想像することが可能/「いちご」は?/「おろち」は?/「もたい」は?/おたより募集「みなさんの雑詠に対する向き合い方は」/朝のコーヒーの湯気で雑詠?/【重要:日記的な理由で句を作ることに拒否反応】/「自分の好きなもの」を創作物の中に入れたくない=「自分」という興味のないものについてのことだから/受け手の気持ちのことを考えがち/高澤は「ショー的に見せたいのではなく、対話をしようとしてしまう」/話したいこと10個を10個とも話したら、1個も伝わらない/1句に要素を詰め込みすぎると、印象が弱くなる/《かぎ穴にいちごがつまって入れない》より《かぎ穴にちょっといちごがつまってる》のほうがいい/演劇脚本も詰め込まないようにしていた/自作のギャグを数えていた?/高澤は「自分をしゃべることができるようになってきたので、バーっとしゃべってしまう」/「川柳句会こんとん」は川柳を始めて1年以内の人のみ応募可能だった/雑詠への糸口が見えないとパクってしまう可能性があります/「時計」はべつにかわいくない、ちがう/「パジャマ」がかわいいわけではない/マ・ドンソク/ま/長いって~
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