★今回の概要
2023年冬アニメを振り返ります(次は2023年春アニメですね)
★こんな話題が出ました
2023年の冬アニメ12本を振り返る/アニメ観ないっ子・高澤/すこし前からアニメっ子・今田/1クールで約70本あるらしい/話す内容はあらかじめ下記noteにまとめてあります(あらすじ&感想で約1万字あります)
https://note.com/radio_potofu/n/n915e3d60a1f2
1.『お兄ちゃんはおしまい!』/2.『トモちゃんは女の子!』/3.『イジらないで、長瀞さん 2nd Attack』/4.『うる星やつら』/5.『デジモンゴーストゲーム』/6.『テクノロイドオーバーマインド』/7.『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』/8.『とんでもスキルで異世界放浪メシ』/9.『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』/10.『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』/11.『新世紀エヴァンゲリオン』/12.『ブルーロック』
高澤は学生時代に『新世紀エヴァンゲリオン』を観ました/高澤はYouTubeでPVを観てから/■1.『お兄ちゃんはおしまい!』/初めは画面への興味だったが、その後は批評の力に惹かれて/てらまっとさんのおかげで楽しく観ました/OP・EDの重要性にやっと気づいた/■2.『トモちゃんは女の子!』/初めは古臭いと思ったが、その後はみすずの力に惹かれて/古臭い価値観はある意味で武器/未来のラブコメ/■3.『イジらないで、長瀞さん 2nd Attack』/初めは「2期を観よう」だったが、その後は「前作との差異を楽しむ」/比較すると楽しい/■4.『うる星やつら』/初めはぼんやり観てたが、その後は「やっぱり比較すると楽しい」/リメイクではない/キャラクター大博覧会■5.『デジモンゴーストゲーム』/初めは田村睦心の演技目的だったが、その後は鬼太郎っぽさやキッズアニメっぽさに惹かれて/田村睦心の少年といえば/■6.『テクノロイドオーバーマインド』/初めは田村睦心の演技目的だったが、その後は世界観に惹かれて/構築的な物語も大事、エモーションも大事/メディアミックスの世界観に薪をくべる/人間には心があるという前提を疑う作品ももっと欲しい(=攻殻機動隊かな?)/■7.『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』/初めは中村悠一、その後も中村悠一/シンプルに見えてあきらかに上手い/杉田智和もあきらかに上手い/ナンセンス芝居もすばらしい精度/作画も作品の要素/花澤香菜もうまい/声優、演技力も声質も重要/■8.『とんでもスキルで異世界放浪メシ』/事件の起きない穏やかな日々、メシ描写、木管の音楽、ゆるキャン△なのかな?/異世界ものと日常系って近いのかも/■9.『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』/心に残る異様な地味さ/「チート」のこと/派手にできそうなのに地味/あとあとまで思い出すことがありそうな作品/■10.『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』/歌舞伎?/原作は「説明のエンターテインメント」/アニメ版は「スーパー紙芝居」/原作6部は区切りがついたところ/アナスイは女の子だった/田村睦心の火力/■11.『新世紀エヴァンゲリオン』/今田はやっぱりエヴァ世代だった/「かつてぼんやり観ていたエヴァ」と「アニメを観るようになったいま、しっかり観るエヴァ」との比較/流れで旧劇を観たくなっちゃう/同じ曜日に再放送している『マジンガーZ』は今後どうなるのか/■12.『ブルーロック』/キーワードは「ふと気づくと」/ふと気づくと、ふつうにサッカーをしている/ふと気づくと、やられている/ふと気づくと、野球漫画になっている(ような気がする)/「音楽ライブ」に近い/強制的に勢いに巻き込まれる感じ/略すと「BL」になる/
絵心甚八(神谷浩史)が言う「おれたちブルーロック」の熱さ/実は観てます(再放送など)/『るろうに剣心』/『トロピカル~ジュ!プリキュア』/『小林さんちのメイドラゴン』
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